569658 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

線路脇のカメラマンのブログ

線路脇のカメラマンのブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Calendar

Profile

線路脇のカメラマン

線路脇のカメラマン

Comments

オジン0523@ Re:生田緑地のD51(09/26) 奇麗に保存されていますね。 このようなも…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:富山の路面電車(2)(10/09) 風旅記さんへ こんにちは、伊豆と北陸は反…
風旅記@ Re:富山の路面電車(2)(10/09) こんにちは。 富山の路面電車、乗っていて…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:E261系サフィール踊り子車内(04/22) 株式会社JCPLAN 坂本さんへ 返事が遅くな…
aki@ Re:ライドシェア(01/18) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

Archives

Recent Posts

2024/06/28
XML
カテゴリ:若狭湾周遊の旅

●若狭湾周遊の旅(鯖街道)

のんびりユッタリ若狭湾の旅に出かけている続きです。

●鯖街道

自転車に乗り、この付近に丸型の郵便ポストがあるはずなので探しながら暫く行くと、電柱が地中化されたきれいな街並みになる。

郵便ポストについては後日。

丸型ポストの撮影を終わると、周囲の標識に「鯖街道」の文字が多くなってきた。






ここが若狭湾で採れたサバを京都に運んだという「鯖街道」の起点なのだ。




偶然にもミュージアムがあったので立ち止まっていると、一人のおばさんが「ご自由に入ってください、明日は私の番です」と勧めてくれた。










きれいな施設だと思ったら令和2年にできたばかりで、シルバーガイドの方がいて北前船や鯖街道についてのレクチャーがあった。












どのように運んだのかと地図をみると針畑ルートや若狭街道などを使い、塩漬けにした海産物を2日がかりの徒歩で峠越えをしていたという。
一部は琵琶湖を縦断するルートもあったようだ。







北陸新幹線の計画では、このルートを8割のトンネルで京都に結ぶようだ。


港の前の「フィッシャーマンズ」に行ってみたが時間が早いこともあり閑散としている。

遊覧船で「蘇洞門」という名所見学ができる。





こんな所らしい。












続く、、、、






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024/06/28 07:09:05 AM
コメント(0) | コメントを書く
[若狭湾周遊の旅] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X