569752 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

線路脇のカメラマンのブログ

線路脇のカメラマンのブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Calendar

Profile

線路脇のカメラマン

線路脇のカメラマン

Comments

オジン0523@ Re:生田緑地のD51(09/26) 奇麗に保存されていますね。 このようなも…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:富山の路面電車(2)(10/09) 風旅記さんへ こんにちは、伊豆と北陸は反…
風旅記@ Re:富山の路面電車(2)(10/09) こんにちは。 富山の路面電車、乗っていて…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:E261系サフィール踊り子車内(04/22) 株式会社JCPLAN 坂本さんへ 返事が遅くな…
aki@ Re:ライドシェア(01/18) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

Archives

Recent Posts

2024/06/29
XML
カテゴリ:若狭湾周遊の旅

●若狭湾周遊の旅(若狭街道

のんびりユッタリ若狭湾の旅に出かけている続きです。

●旧街並み

海辺を走り「八百比丘尼」が人魚を食べてしまうという伝説の「人魚の浜」に立ち寄る。





人魚は「ジュゴン」だったのですね





恐竜ホテルとはロビーに4体の動く恐竜がいるようだ





その先には旧街並みとして保存されている場所に出た。










江戸時代の北前船の寄港地として栄えた城下町で、「小浜西組」や茶屋町、料亭だった町並が保存されている。














エアコンの室外機を隠すため木のカバーをしたり、電柱を隠す工夫もされている。



カフェなどもあるが誰一人歩いていない、映画のセットのようだ










まるで金沢の東茶屋町通りと同じ雰囲気だ。





ここが「八百比丘尼」が入定(生きたまま身を隠すこと)した洞窟だという。












この伝説は北海道を除く全国にあり、伊豆の稲取にも道祖神がある。
稲取の道祖神



「八百比丘尼」とは人魚の肉を食べたことで不老長寿になった比丘尼で、常に18歳の美貌を保ち800歳まで生きたという。











恐竜の形が面白い



レンタサイクルでのんびり町内散策をして最後には昔ながらの中華店に入りランチとした。








続く、、、、






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024/06/29 02:25:50 PM
コメント(0) | コメントを書く
[若狭湾周遊の旅] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X