カテゴリ:風景
三浦海岸(三浦市)の浜辺で、
冬の風物詩「ダイコンの天日干し」がピークを迎えていました。 夏は、海水浴客でにぎわっているであろう海岸が、 どこを見ても、ダイコンで埋め尽くされていました。 近くの農園で、取れたてのダイコンを2本一組で束ねて、 海岸に設置した鉄パイプにつるし、5,6日間干して、 それを10日間ほど樽に漬け込み、浅漬けのたくあんにするのだそうです。 青い空に青い海、美脚揃いのダイコンのラインダンス 面白くて、楽しくて、何枚も写真を撮ってしまいました(笑)。 この作業は2月中旬ころまで続くそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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