[タイ（タオ島・シミラン）] カテゴリの記事

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  ボン島マンタ祭り

  ところで、シミランのログが最後まで書いていなかったことに気づいたので、ここらで、仕上げることにしました。最終日に２本潜ったのは、またしてもボン島のウエストリッジです。このウエストリッジは、今回の４本を加えると２１本潜っていることになります。これは、サウスウエストピナクルを抜いて、ポイント別潜ってる本数４位にランクＵＰしてきました。現在のポイント別本数ランキング１位　チュンポンピナクル（タオ島）　３５本２位　ホワイトロック（タオ島）　３３本３位　ツインズ（タオ島）　３０本４位　ウエストリッジ（シミラン・ボン島）　２１本５位　サウスウエストピナクル（タオ島）　２０本ポイントは、一昨日潜ったときに比べて、透明度がかなり回復していました。２５～３０ｍくらい。そして、今回もまたまたマンタ祭り■DIVE.NO469 ボン島　ウエストリッジEN07:07 EX08:01 潜水時間54分最大深度30.3m　水温27℃ 透明度25m見た魚マンタ、レオパードシャーク、ワモンダコ、スミスズファンブレニー、インポスターブレニーアミメフエダイ、キンセンフエダイ、デバスズメダイ、アオバスズメダイ、カブラヤスズメダイ、ネッタイスズメダイ、アラレフグ、アンダマンスイートリップス、イソマグロカスミアジ、etc...１本目が、終わって２本目を待っている水面休息中もいろんな方向からマンタがやってきます。船の上からマンタを見ていました。もちろん、シュノーケルでもマンタです。■DIVE.NO470 ボン島　ウエストリッジEN10:25 EX11:23 潜水時間58分最大深度17.9m　水温27℃ 透明度30m見た魚マンタ、セダカギンポ、モンハナシャコ、キツネフエフキ、カサイダルマハゼ、コガネシマアジ、バラフエダイ、etc...せっかくなので、他の魚も。目がサッカーボールのセダカギンポボン島は、マンタだけではなく珊瑚とスズメダイの楽園でもあります。デバ＆アオバ＆カブラヤ（写真はカブラヤが一番手前）綺麗です。。今年のシミランは、マンタの数がすごいです。モルディブの５０枚には負けますが、、、。ジンベイもそこそこ出ているみたいなので、お勧めですよ。ブログランキングに参加しています。←ポチッとお願いします。応援ありがとうございます。 

  2007/02/19

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  お魚天国@タチャイ＆リチュリューロック

  すこし時間があきましたが、シミランの続きです。その後のクルーズでは、ジンベイとマンタが同時にでたりと今年は、絶好調のようですよ。クルーズの３日目は、タチャイ島とリチュリューロックを潜ります。タチャイ島といえば、→今までで一番のダイビングとして、昨年の記事で書いたこともあるポイント■DIVE.NO465 タチャイ島　ツインピークスEN8:04 EX9:01 潜水時間57分最大深度22.5m　水温27℃ 透明度15m見た魚ツバメウオ、ミヤコテングハギ、テングハギモドキ、ツムブリの群れ、イソマグロ、カスミアジ、イエローバックフュージリア、ジャイアントフュージリア、クマザサハナムロ、イエローダッシュフュージリア、ロウニンアジ、ギンガメアジ、セダカギンポ、クロコショウダイ、ミツホシクロスズメダイ、フタイロカエルウオ、ヘラヤガラ、アオヤガラ、イロブダイ、アカモンガラ、インディアンパイロットフィッシュ、アデヤッコ、ニシキヤッコ、キンセンフエダイ、コクテンサザナミハギ、アミメフエダイ、ゴマハギ、シマウミヘビ、カワテブクロ、バリアブルラインドフュージリア、etc..潜ってみると、あまり流れておらずまったり、、、。ここではいつもツバメウオが見れます。でも、いつもより浅いところでにいました。流れがあると、このロウニンアジのアタックがすごいのですが、今回は、悠然と泳いでいました。続いて北上して、リチュリューロックへ、世界１０大スポットでは必ず名前の上がる人気のポイント■DIVE.NO466 リチュリューロックEN11:50 EX12:35 潜水時間45分最大深度27.0m　水温26℃ 透明度10m見た魚ピックハンドルバラクーダ、ギンガメアジの群れ、マテアジの群れ、ホソフエダイの群れ、キンセンフエダイの群れ、アカマダラハタ、ニセクロホシフエダイの群れ、イロイザリウオ、アカシマシラヒゲエビ、カクレクマノミ、クマノミ、トマトアネモネフィッシュ、コブシメ、オトヒメエビ、ツムブリ、バリアブルラインドフュージリア、イエローバンドフュージリア、etc...■DIVE.NO467 リチュリューロックEN15:25 EX16:25 潜水時間60分最大深度27.0m　水温26℃ 透明度10m見た魚グリーンクロミス、シミラーダムゼル、トマトアネモネフィッシュ、スカンクアネモネフィッシュ、ミナミハコフグの幼魚、ニセクロスジギンポ、ワモンダコ、ゼブラウツボ、サビウツボ、クリーナーパイプフィッシュ、アカシマシラヒゲエビ、スザクサラサエビ、オトヒメエビの抜け殻、ホソフエダイ、ニセクロホシフエダイ、キンセンフエダイ、ギンガメアジ、ブラッシートレバリー、マテアジの群れ、アンダマンウバウオ、etc...透明度は、あまり良くなかったのですが、これでもかというくらいの魚の群れに囲まれました。写真は、上がギンガメアジの群れ、下がキンセンフエダイの群れです。ウミヘビかなと思って、よく見てみるとゼブラウツボでした。４本目は、本意ではなかったのですが、１年半ぶりにナイトダイビングをしました。■DIVE.NO468 タチャイ島　タチャイリーフEN19:27 EX20:11 潜水時間44分最大深度12.8m　水温27℃ 透明度--見た魚コクテンフグ、カノマイセエビ、インディアンダッシラス、ネズミフグ＆コバンザメ、サロンシュリンプ、ヤマブキスズメダイ、ヒトヅラハリセンボン、ツノダシ、ミツハコマチガニ、ヤリカタギ、フウライチョウチョウウオ、トゲチョウチョウウオ、ジャイアントフュージリア、イエロバックフュージリア、クマザサハナムロ、ドクウツボ、コマチテッポウエビ、サンゴガマ、アカイシモドキ、etc...ナイトは、やはり、上がってきたときの寒さがなんとも言えませんクルーズだったので、すぐにホットシャワーが浴びれたことが救いです。ブログランキングに参加しています。←ポチッとお願いします。応援ありがとうございます。 

  2007/01/28

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  妻が１００本記念ダイビングをマンタと共に

  シミランクルーズ２日目は、妻にとっての１００本記念となりました。まずは、97本目はシミラン諸島の地形ポイントの横綱「エレファントヘッドロック」で潜りました。■DIVE.NO461 シミラン諸島　エレファントヘッドロックEN7:17 EX8:07 潜水時間50分最大深度28.8m　水温27.8℃ 透明度15～25m見た魚ロウニンアジ、ホワイトチップシャーク、グレートバラクーダ、ムレハタタテダイ、ブラピ、ロクセンフエダイ、アンダマンダムゼル、インドコガネキュウセン、マッコスカーズラス、ベニイトヒキベラ、テングハギモドキ（色彩変異）、オニテング、サザナミトサカハギ、カスミアジ、ジャイアントフュージリア、イエロバックフュージリア、クマザサハナムロ、クロハギ、ヒレナガハギ、etc..シミランでこれだけ潜っていながら、実は今までマッコスカーズラスという魚のフラッシングシーン（オスがヒレを広げる姿）を見たことが無かったのですが、今回初めて見ることができました。（タイミングが難しすぎて写真はとれてません）続いて、妻の98本目は、シミラン諸島NO9の南側の「ボミーズ」というポイントで潜りました。■DIVE.NO462 シミラン諸島　ボミーズEN10:51 EX11:53 潜水時間62分最大深度28.6m　水温28.3℃ 透明度25m見た魚マルチバーパイプフィッシュ、ヒョウモンウミウシ、アカテンコバンハゼ、バラハタ、スジアラ、マッコスカーズラス、ホウセキキントキ、ヨコシマクロダイ(yg)、ヴァリアブルラインドフュージリア、クマノミ、イソギンチャクモエビ、インディアンハーフ＆ハーフクロミス、ハゲブダイ、キツネフエフキ、ホホスジタルミ、バラフエダイ(yg)、ムスジコショウダイ、キンセンフエダイ、アカハチハゼ、イエローダッシュフュージリア、etc..このポイントでは、あまり透明度が良かった思い出が無いのですが、今回は、思いのほか透明度がよく、また今まで潜ったのとは反対側を潜ったら、すごく珊瑚が綺麗で感動でした。深場で綺麗なヒョウモンウミウシを見つけました。さて、続いてマンタで有名なボン島へ移動です。妻にとっての99本目！■DIVE.NO463 ボン島　ウエストリッジEN14:32 EX15:31 潜水時間59分最大深度21m　水温27.8℃ 透明度15m見た魚マンタ（４個体）、カスミアジの群れ、イソマグロ、スギ、クマザサハナムロ、ホシカイワリ、デバスズメダイ、アオバスズメダイ、etc..さて、潜る前から水面にマンタが顔を出しているため、予定は15時エントリーでしたが、一足早く14時30分に潜水開始！潜水開始早々出ました！色んな方向からガンガンやってきます。ボン島のマンタの特徴は、クリーニングステーションのマンタと違い一緒に泳げること。そして、大きいことです。結局エントリーしてから、エクジットまで息つく暇なく、マンタが出現していました。そして、いよいよ妻の１００本記念ダイブは、、、連続して、ボン島のウエストリッジでサンセットダイブ時間が遅いので、マンタは出ないかな？と思っていましたが、、、、■DIVE.NO464 ボン島　ウエストリッジEN17:33 EX18:24 潜水時間51分最大深度23.7m　水温27℃ 透明度15m見た魚マンタ（３個体）、カスミアジの群れ、ロウニンアジスギ、クマザサハナムロ、ワモンダコ、アカモンガラデバスズメダイ、アオバスズメダイ、カブラヤスズメダイ、アラレフグ、アミメフエダイ、キンセンフエダイ、アオヤガラ、ニジョウサバ、イケカツオ、ユカタハタ、クロハタ、etc..こんな遅い時間でも、きっちりと１００本記念のお祝いにやってきてくれました。１００本潜って、マンタｘ７回ジンベイｘ１回ハンマーヘッドｘ１回イルカｘ１回そして、１００本記念でもきっちりとマンタを見るとは、大物運があります。ブログランキングに参加しています。←ポチッとお願いします。応援ありがとうございます。 

  2007/01/16

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  シミランに行ってきました！

  パラオのログの途中ですが、シミランに行ってきたため、パラオの続きはまた今度ということで、しばらくシミランについて、書きたいと思います。というわけで、１月８日～１５日でシミランクルーズに行ってきました。直前に行った人の情報では、透明度１０ｍで水温２４度と聞いていたので、大丈夫かなとおもっていたのですが、だいぶ回復していました。アンダマンダイバーズのまことさんとも久しぶりの再会まずは、チェックダイブの定番アニータで１本目■DIVE.NO457 シミラン諸島　アニータズリーフEN7:33 EX8:26 潜水時間53分最大深度22.2m　水温27.6℃ 透明度20m見た魚コラーレＢＦ、ブラックピラミッテッドＢＦ、ハナダイギンポ、クダゴンベ、ヤマブキスズメダイ、デバスズメダイ、サバヒー、カスミアジ、スカシテンジクダイ、ニセクロスジギンポ、アサドスズメダイ、オレンジバンドスリーパーゴビ－、カタボシオオモンハゼ、アカマダラハタ、イヤースポッテッドブレニー、ガーデンイール、キンメモドキ、クマザサハナムロ、ヨスジフエダイイエローバックフュ－ジリア、ラディーフュ－ジリア、etc..白い砂地とソフトコーラルに覆われた根を流す癒し系ダイビングです！スカシテンジクダイが根にグッチャリついていました。続いて、シミランといえばココ！！イーストオブエデン■DIVE.NO458 シミラン諸島　イーストオブエデンEN11:28 EX12:27 潜水時間59分最大深度29.4m　水温27.8℃ 透明度20m見た魚アケボノハゼ、アカテンコバンハゼ、インドマルスズメダイ、インディアンバカボンドＢＦ、ヤリカタギ、インディアンドラゴン、オグロクロユリハゼ、アンダマンジョーフィッシュ、エバンスアンティアス、インデアンフレームバスレット、イソマグロの群れ、カスミアジの群れ、ニジョウサバ、アカヒメジの群れ、スカシテンジクダイの群れ、キンメモドキの群れ、デバスズメダイの群れ、アカククリ、ツユベラ、アラレフグ、ユカタハタ、ワモンダコ、ドクウツボの「エマ」、カクレクマノミ、マルクチヒメジ、ムスジコショウダイ、etc..まずは、光の差す浅場でデバスズメダイを鑑賞シミランと言えばこいつです。続いて、水深29ｍにいるアケボノハゼを確認に行きます。以前いた場所にいて、数を増やしていました。途中エデンの根の近くで、フュ－ジラーを狙うイソマグロの群れがいました。３本目は、シミラン104本目にして初めて潜るサイトウエストオブエデンです。その名の通り、イーストオブエデンの反対側にあります。■DIVE.NO459 シミラン諸島　ウエストオブエデンEN15:33 EX16:29 潜水時間56分最大深度28.6m　水温27.9℃ 透明度15m見た魚アカハチハゼ、シテンヤッコ、ニシキヤッコ、タテジマキンチャクダイ、インディアンミミックサージョンフィッシュ、ニジハギ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、オウギチョウチョウウオ、トライアンギュラーＢＦ、インディアンバカボンドＢＦ、インディアンダッッシラス、クロハコフグyg、モンスズメダイ、ルリホシスズメダイ、クロユリハゼ、イロブダイ（メス）、etc..４本目は、サンセットダイブで、アニータズベイで潜りました。朝のアニータズリーフの島をはさんで反対側です。■DIVE.NO460 シミラン諸島　アニータズベイEN17:48 EX18:44 潜水時間56分最大深度16.9m　水温28℃ 透明度15m見た魚ミツホシクロスズメダイ、スカシテンジクダイ、クマザサハナムロ、ラディーフュージリア、イエローダッシュフュージリア、イエローバックフュージリア、モットルドフュージリア、ハナミノカサゴ、マテアジ、サザナミトサカハギ、クロハギ、ホシテンス、ヨコスマクロダイ、ミズタマハゼ、アオヤガラの群れ、ニジョウサバ、etc..エクジットの時には、日が沈んでしました。ところで、クルーズ初日の1月10日は、お誕生日だったのですが、船の上で30歳を迎えました。タイ人のスタッフ達は、当日に僕がお誕生日だと知ったにも関わらず船にある材料でお誕生日ケーキを作ってくれましたブログランキングに参加しています。←ポチッとお願いします。応援ありがとうございます。 

  2007/01/15

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  2007年最初のダイビングは、シミランで

  2007年の最初のダイビングは、２シーズンぶりのシミランへ行くことになりました。今年のシミラン、既にジンベイがチラホラ出ている様子→アンダマンのまことさんのログ■シミランスケジュール1/8 →シンガポールへ　空港泊 1/9 →プーケットへ　クルーズ船へ1/10 クルーズ４本1/11 クルーズ４本1/12 クルーズ４本1/13 クルーズ２本　→プーケットへ1/14 →シンガポールへ　空港泊1/15 →帰国という感じです。シンガポールまで、マイレージの特典旅行でノースウェスト便を利用、20000マイルｘ2名＝40000マイル利用残りをシルクエアー（シンガポール航空の子会社）でとりました。シンガポール→プーケットの往復8,000円くらい今回のシミランは、お誕生日ダイビング・妻の100本記念とイベントが目白押しです。ブログランキングに参加しています。←ポチッとお願いします。応援ありがとうございます。 

  2006/12/07

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  シパダン行程＆バナナを食べるカメ続き

  昨日のカメですが、もう少し前のところから写真をみつけたので、船の本当にそばに近づいてきたカメに、バナナを差し出す女性カメは、一旦体制を入れ替えて回り込もうとします。見事にパクリ！うーん、雑食なんだろうか？？本来は、カイメンを食べるらしい。シミランのタイマイはよく、エダ珊瑚の間に首を突っ込んでバリバリやってるし。しかし、この写真を探していて、この後のダイビングでカメラを水没させてしまった悲しい思い出を思い出してしまった■来週のシパダン・カパライの行程は、3/25成田13:30→20:05クアラルンプール21:15→23:50コタキナバル3/26コタキナバル6:10→6:55タワウ→陸路→セントポルナ→船→リゾートへ午前中　オリエンテーション＆チェックダイブ15:00 マブールorカパライボートダイビング17:30 サンセットダイビング（セルフ）3/27～3/316:00 シパダン早朝ダイブ（前日８名以上申し込み）7:30 朝食8:30 シパダンボートダイブ9:30 上陸＆休憩10:30 シパダンボートダイブ13:00 ランチ15:00 マブールorカパライボートダイビング(6:00に参加の場合なし）17:30 サンセットダイビング（セルフ）19:30 夕食（または、ナイトダイブ）→最大１日6ダイブ（行程中最大33ダイブ）4/1タワウ19:05→21:45クアラルンプール23::30→4/2→7:40成田あと1週間待ち遠しいですブログランキングに参加しています。←ポチッとお願いします。応援ありがとうございます。

  2006/03/18

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  マリンダイビングに投稿したコメントが掲載

  今月（4月号）のマリンダイビングの109ページに投稿したコメントが掲載されていて、びっくり。（ゆっくり読んでいたので今まで気がつかなかった。）「とあるクルーズで､カメがバナナを食べていた」という投稿をしたのですが、そのシーンの証拠の写真です。船の近くに寄ってきたカメ（タイマイ）がいて、カメラを持って撮りに行った際にちょうど別のゲストがバナナをカメの目の前に投げ入れたら、美味しそうに食べていました。ところで、ＭＤが最近やっている先着２００名とか３００名のプレゼントですが、発売日（１０日）に送付するとほぼもらえるような気がします。カレンダー、パラオの写真集、モルジブの写真集と連続してもらえました。３日くらいたってから送ったのはもらえていません。あと、昨日シパダン・カパライ９日間のバウチャーが届きましたー１週間後がたのしみ！！ブログランキングに参加しています。←ポチッとお願いします。応援ありがとうございます。

  2006/03/17

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  イエローテールバラクーダの群れ（動画）

  昨日の話題にあった、コ・ドクマイのイエローテールバラクーダの密度の濃い群れをアップしました。写真をクリックすると別ウィンドウで動画が見れます。タオ島でもイエローテールの群れは結構よく見かけますが、これほどの密度でみたのはこのポイントでしかありません。タイの海は西も東もとにかく魚影が濃いですよね。見た感じどおり、透明度はそんなに良くないポイントなのですが、島に張り付いて、壁沿いの生物を見ていくダイビングなのでそんなに気になりません。■タイの海で魚影が濃いと思ったランキング（※平均じゃなくて、過去のダイビングで最高の魚影の時で比較）1位　コタチャイ・ツインピークス（シミラン・スリン）2位　チュンポンピナクル（タオ島）3位　リチュリューロック（シミラン・スリン）4位　セイルロック（タオ島・サムイ島）5位　サウスウェストピナクル（タオ島）ブログランキングに参加しています。←ポチッとお願いします。応援ありがとうございます。

  2006/03/16

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  プーケットシャークポイント（動画）

  プーケットに行くなら絶対シミラン！！なのですが、もし到着日やクルーズスケジュールなどから余裕があるなら是非ローカルダイブも言ってみてください。珊瑚と光とスズメダイの組み合わせが最も好きだといいましたが、そういう意味で好きなのは、プーケットシャークポイントです。名前の由来は、海底でレオパードシャークが寝ていることが多いことから付いているようです。画像をクリックすると別ウィンドウで動画が始まります。透明度は、どちらかというと良くないことが多いですが浅場では、スズメダイが群れて、ソフトコーラルがカラフルですごく綺麗です。行きか帰りによるコ・ドクマイというポイントも個人的には変なものが多くて好きです。ウミウシ類をはじめ、タツノオトシゴ、ニシキフウライウオなど小物系と何故だか異常なまでに群れているイエローテールバラクーダの群れがいたりします。カタビーチでゆっくりのんびり９０分ダイブもいいです。プーケットローカルダイブの海でみれるものについては、→アラタさんのブログですごく沢山紹介されています。ブログランキングに参加しています。←ポチッとお願いします。応援ありがとうございます。シミランは→タイでのダイビング比較→シミランの好きなスポットランキング→シミランクルーズで見られる生物（回遊編）→シミランクルーズで見られる生物（マンタ編）→コボン島のサンセットダイブ→シミランの美しき世界→タチャイ島のものすごい魚！！

  2006/03/15

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  タオ島は、トウアカクマノミが沢山

  タオ島では、日本では個体数の少ないトウアカクマノミが沢山見られます。タオ島にいかれた方は、ツインズにしかいないと思われている方もいらっしゃるようなのですが、いろんなポイントで見れます。　ホワイトロック　グリーンロック　サイリービーチ　アオルーク　シャークアイランド　ヒンウォン　ヒンウォンベイ　ジャパニーズガ―デン　ヒン・ピー・ウィーなど。とりあえず、ぶうちゃんの所にお兄ちゃんなら、上記のトウアカなら何処でも見せてくれるはずです。（お姉ちゃんは、なまこのふん専門）アオルークのトウアカクマノミ画像をクリックすると別ウィンドウで動画がみれます。イソギンチャクに近づくと、威嚇してきます。HIN PEE WEEのトウアカクマノミ画像をクリックすると別ウィンドウで動画がみれます。水深２８ｍで少し暗いですが、こちらは、家族が沢山います。昔はツインズのクマノミもこんな感じだったのになぁ。ツインズのクマノミは、すごく見やすいところにあるために、ダイバーが巻き上げた砂がかかってイソギンチャクが弱って瀕死です。タオ島っておかしなところで、クマノミはこのトウアカクマノミと大量のハナビラクマノミしかクマノミはいません。何故か特定の種だけが異常に多い気がします。ブログランキングに参加しています。←ポチッとお願いします。応援ありがとうございます。

  2006/03/13

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  本日発売BE-PAL４月号156ページ

  本日発売BE-PAL４月号156ページに少しですが、「潜行華火」のブログが掲載されました。アウトドアブログ入門の「ダイビング系」というので紹介されています。の写真とブログのWEB画面が掲載されています。もし御覧になった方は、「見たよー」の一言でいいので、足跡残していってくださいな。コンビニでも並んでいると思います。今日はタオ島のサウスウェストピナクルを紹介します。個人的には、タオ島のスポットで一番好きなところです。キンセンフエダイが大乱舞していた同じポイントです。ダイナミックさでは、チュンポンピナクルに劣りますが、癒し度では上です。画像をクリックすると別ウィンドウで動画が見れます。太陽の光の差込が綺麗な同じ場所の動画をもう１つ画像をクリックすると別ウィンドウで動画が見れます。水深５ｍのところで、センジュイソギンチャクとハナビラクマノミが大群生していて、スズメダイが舞って、太陽の光が差し込んでいるのがすごく綺麗です。自分のログを見ると過去に20本潜っていました。タオ島ではいつもタオのぶうさんのショップを使っています。→バンズダイビングリゾートシミランもシーズンですが、タオ島もシーズン真っ盛り！ジンベイも何故かミンククジラも出ているみたいなので、是非いってみてください。ブログランキングに参加しています。←ポチッとお願いします。応援ありがとうございます。タオ島については、→タオ島の水中世界→タオ島のショップ紹介→キンセンフエダイが大乱舞(動画)

  2006/03/10

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  今までで一番のダイビング（動画）

  過去の体験別ランクキングで一番に上げていた、コタチャイ・ツインピークスの動画です。画像をクリックすると別ウィンドウで動画が見れます。透明度は、若干悪かったのですが、キビナゴがトルネードしている様子が映像で御覧いただけると思います。２つ目の動画は、上から下までヒュージラーの壁（しかもどんどん湧き出てきます）。画像をクリックすると別ウィンドウで動画が見れます。途中で、レオパードシャークがツムブリを引き連れて登場！ツムブリは、痒いのかな？鮫肌に身体をこすりつけています。とにかく魚の数が異常でした。画像をクリックすると別ウィンドウで動画が見れます。ダイビング中ずーっとこんな感じ！！この異常な数の魚を狙って、、不気味な黒い影が、、、。画像をクリックすると別ウィンドウで動画が見れます。泡の様子を見て頂いてわかるように、よく動画を撮っていたなとおもうくらい流れがありました。キビナゴ←ヒュージラー←ロウニンアジとカスミアジの老成魚がグルングルンにものすごいスピードで入れ替わり立ち替わり。このダイビングが終わって、さらに大物を期待して、もう1本リクエストしたのですが、、、他のチームはグロッキー＆透明度があまり良くないということも手伝ってボン島へ南下する羽目にこのダイビングをガイドしてくれたのは、アンダマンダイバーズのまことくん今年も、ガイドがんばってますそれまでの、タチャイはシミランの他のエリアに比べて、あまりイメージがよくなかったのですが、このダイビングをきっかけにタチャイの虜になっています。ブログランキングに参加しています。←ポチッとお願いします。応援ありがとうございます。シミランは→タイでのダイビング比較→シミランの好きなスポットランキング→シミランクルーズで見られる生物（回遊編）→シミランクルーズで見られる生物（マンタ編）→コボン島のサンセットダイブ→シミランの美しき世界

  2006/03/09

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  シミランの美しき世界（動画）

  シミランクルーズの中では、イーストオブエデン、ブレックファースト、ビーコンリーフなどのシミランのリーフポイントの棚の上やボン島のコーラルガーデンなどで特に多くみられるデバスズメダイというスズメダイがいます。アンダマンダイバーズで３度目のシミランクルーズに行った際にガイドをして頂いたＨさんにブリーフィングを受けるまでは、気にも止めなかった魚なのですが、おかげで今は、海中風景の中ではこの光景が一番好きになりました。これこそ、本当に写真でみてもあまり綺麗さがわからくて、せっかくなので動画をＵＰしてみました。最も好きな風景デバスズメダイと珊瑚（※画像をクリックすると別ウィンドウで動画が見れます）こちらは、同じく西表島のバラス東のデバスズメダイ達画像をクリックすると別ウィンドウで動画が見れます。パァーと広がって、パッと珊瑚の中に隠れてという動きがすごく綺麗だと思います。ブログランキングに参加しています。←ポチッとお願いします。応援ありがとうございます。シミランは→タイでのダイビング比較→シミランの好きなスポットランキング→シミランクルーズで見られる生物（回遊編）→シミランクルーズで見られる生物（マンタ編）→コボン島のサンセットダイブもご参照ください。

  2006/03/03

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  タオ島のキンセンフエダイ(動画)

  タオ島のキンセンフエダイは、めちゃくちゃ群れていますが、(※画像をクリックすると別ウィンドウで動画が見れます。）写真じゃ、タダの群れのようにしかみえないので→キンセンフエダイの動画（楽天のブログで貼れない？ので別ウィンドウ）半端なく群れてるでしょ？動画は、みゅうちゃんさんが使われていたので、サイトをたどらせていただきました。今月行く予定のシパダンのログが動画と写真ですごく詳細に書かれています。ところで、なおっぺさんの情報によるとキンセンフエダイが見られるポイントのサウスウエストピナクル付近でミンククジラが再び出たらしいですねー。おどろき、、、。ブログランキングに参加しています。←ポチッとお願いします。応援ありがとうございます。タオ島過去のコンテンツ→タオの水中世界→タオ島ショップ紹介→タオのぶうさん

  2006/03/02

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  今年のシミランはいいみたいですね

  昨年は、津波で訪れるダイバーが激減したシミランクルーズですが、今年は大分人が増えているみたいでちょっと安心です。津波から３ヶ月と少したった４月にプーケットに行った際は、パトンビーチなどはほぼ完全に復興していました。カオラックの港では、津波の傷跡が生々しく残っていましたが、、、。（※写真は昨年４月のものです。）シミラン＆スリンクルーズで行くスポットの総合的な私的ポイントランキングは、１位　リチュリューロック→外れてもすごい２位　コタチャイ・ツインピークス→当ったときは、ピカイチ３位　イーストオブエデン→まさしく竜宮城４位　コボン・ウエストリッジ→マンタがコンスタントに見れるのが魅力５位　アニータズリーフ→私的には、最も癒されると思うスポットです。過去の体験別ランキングでは、１位　2005年4月　タチャイ・ツインピークス利用ショップ：アンダマンダイバーズガイド：まことくん→群と捕食のものすごい状態２位　2003年3月　リチュリューロック利用ショップ：アンダマンダイバーズガイド：HIROさん→朝から夕方まで、マンタ三昧３位　2004年4月　クリスマスポイント利用ショップ：サウスサイアムガイド：ブック（レゲエ頭）→レオパードシャーク７匹、さらレオパードシャークがお腹を見せての求愛シーンを見ました。４位　2004年4月　コボン・ウエストリッジ利用ショップ：サウスサイアムガイド：ムッ（元ムエタイチャンピョン）→６ｍのマンタを間近でゆっくりみれました。５位　2003年3月　アニータズリーフ利用ショップ：アンダマンダイバーズガイド：HIROさん→シミラン初ダイブ、５０ｍはあるかと思う透明度とソフトコーラルの美しさに感動しました。先日、アンダマンのまことくんは、リチュリューでジンベイとマンタ２匹を同時に引いた見たいですし、できることならＧＷあたりいきたいところ。マリンスポーツのブログランキングに参加しています。是非、↓のバナーを１クリックしていってくださいませ。いつも応援ありがとうございます。

  2006/02/23

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  コ・ボン（シミラン）のサンセットダイブ

  ２月６日にＧＷのシミランについての料金を１９万でだしていましたが、有休が多い日程だと若干安いチケットが出ています。■ＧＷシミラン4月28日～5月4日の日程（有休2.5）で、　航空券・燃油・税9万＋他1万＋クルーズ代約6万＝約16万円ところで、マンタで有名なコ・ボンで、サンセットダイブは結構楽しいのです。歯赤いことから、アカモンガラと呼ばれる魚がいるのですが、こいつらがいっせいにボン島の壁の隙間や、写真のような珊瑚の間に、スパーン！スパーン！と収納されていきます。下向きに刺さった状態で、隠れているつもりのようです。なんとも、不思議で面白い光景がみれるので、是非機会があればリクエストしてみてください。マリンスポーツのブログランキングに参加しています。是非、↓のバナーを１クリックしていってくださいませ。いつも応援ありがとうございます。

  2006/02/15

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  タオ島の水中紹介

  結婚式で使う映像を整理していたら、タオの水中の写真が出てきたので、久しぶりにタオ島について。→タオ島ショップ編はこちら僕がいつも使っているダイビングショップはこちらです。→バンズダイビングサービスショップの最近の様子については、→タオのぶうさんのところで聞いてみてください。タオのぶうさんの飼い主のお兄さん海の様子ですがキンセンフエダイ昨年９月に訪れたときは、サウスウェストピナクルというポイントで、キンセンフエダイが異常に群れていました。ハナビラクマノミ僕にとって、タオ島といえば、このハナビラクマノミというくらいたくさんいます。特に、サウスウェストピナクルとチュンポンピナクルのトップは物凄い量のクマノミ畑になっています。同じ種類のクマノミがこれだけ集まっている所って世界的にも珍しいのでは？？フィリピンのクマノミ城なんて目じゃないです。余談ですが、ハナビラクマノミの由来は、その昔水族館でこのクマノミを水槽に入れたところ、次の日に死んでしまっていて、そのときの様子がハナビラのようにヒラヒラと舞っていたんだとか。本当かどうかは定かじゃないですが、このちょっと悲しい名前の由来にも惹かれてしまうお魚です。クマノミの中では、性格はいたって温厚。色の綺麗さとあいまって大好きな魚。メイタイシガキフグツインズというポイントの砂地でよく見かけるフグの仲間です。フグの中でもとびっきりキュート！！コモンヤドカリツインズからもうひとつ、砂地を歩く巨大なヤドカリを良よく見かけます。レッドマージンあと、タオ島はハゼ王国で、固有主もいっぱいいます。特に探さなくても普通に、ハゼがうようよ砂地から顔を出しています。魚については、詳しくはバンズのホームページの魚図鑑で紹介されているのでご参考ください。→バンズダイビングサービスあと、いつも思うのですが、タオ島の夕日は本当にキレイ！！ちょうど２月からシーズンがスタートしているので、是非一度訪れてみてください。マリンスポーツのブログランキングに参加しています。是非、↓のバナーを１クリックしていってくださいませ。いつも応援ありがとうございます。

  2006/02/05

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  シミランクルーズで見られる生物（その２　マンタ編）

  シミランクルーズでは、いくつか大物がみれます。僕は、まだ残念ながら最大の大物ジンベイは見たことがありません。以前は、リチュリューロックでかなり頻繁に出ていたようですが、最近は確率が落ちているようです。マンタは、かなり高い確率でみれると思います。いままで乗ったクルーズでは、シーズンはじめ11月のクルーズを除いては、すべてのクルーズでマンタを見ています。朝のリチュリューロックリチュリューロックは、ＴＯＰがほんの少しだけ海面から顔を出している隠れ根です。リチュリューロックのマンタリチュリューロックでみたマンタですが、朝1本目～3本目までずーっと一緒に泳いでくれました。リチュリューロックのマンタマンタのシルエットって本当に美しいですよね。リチュリューロックのマンタ気が付いたら真上を通過するなんてことも。手を伸ばせば届いてしまいそうな距離です。ボン島シミラン諸島から本の3時間ほど、タプラム港（クルーズ船がでる港）からスピードボートだと50分のところにボン島はあります。ボン島のマンタボン島では、ウェストリッジ、コーラルガーデン、ピナクルとポイントがあります。マンタは、だいたい７５％くらいの確率で見ています。最大で６ｍにもなるメスのマンタもいました。ボン島のマンタ石垣島のマンタに比べて、こっちで見るマンタはサイズが大きいような気がします。

  2006/01/28

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  シミランクルーズで見られる生物（その１回遊魚編）

  僕は、今までで一番好きな海は、シミランクルーズで潜る、シミラン・スリンエリアです。　ファンダイブのホームグラウンド→シミラン　トレーニングダイブのホームグラウンド→タオ島という感じです。いつも利用しているショップは、リンクのところでも紹介していますが→アンダマンダイバーズというお店です。パリニー号（クルーズ船）見れる魚は、大物～小物までとにかく生物の種類が豊富で楽しいところです。ダイバーに人気の３種類のアジも見られます。ギンガメアジ＠リチュリューロックダイバーに人気ですよね。リチュリューロックでは、トルネードの中に入ることができます。カスミアジ＠シミラン諸島個人的には、蛍光色がこのアジが一番好きです。シミランではほとんどのダイブサイトで見ることができます。ロウニンアジ＠シミラン諸島こいつは、一番カッコイイです。よく見るのは、タチャイ島ツインピークス、エレファントヘッドロック、クリスマスポイント、スナッパーアレイ、ディープシックス、ノースポイントあたりです。インドカイワリ？＠リチュリューロッククリーニング中。気持ちよさそう。バラクーダ＠タチャイ島ノースビーチタチャイ島では、ツインピークスが有名ですがノースビーチでのんびり潜るのもまた楽しいですよ。バラクーダって浅いビーチのポイントで良く見る気がします。バラクーダ＠リチュリューロックこちらは、大体いつもいます。回遊魚ということでは、特にタチャイ島のツインピークスがお勧めです。流れはありますが、当ったときはものすごい！！キビナゴにアタックするおびただしい数のヒュージラーの群、それを後ろからカスミアジの老成魚とロウニンアジがアタック、さらにその群を割って、レオパードシャークがツムブリを引きつれて悠然と泳いでいくというものすごい水中世界が繰り広げられます。

  2006/01/27

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  タイのダイビング情報の続き（タオ島ショップ編）

  ヒンデンケーブ（タオ島）僕が今までで一番潜っているエリアは、自分がアドバンスとダイブマスタートレーニングを行ったタオ島なのですが、タオ島にあるダイビングショップのお勧め所を比較したいと思います。１）バンズダイブマスタートレーニング（ＤＭＴ）をしたお店＆いつも利用しているお店です。僕の師匠「YAYOIさん」はオープンウォーターの講習をやらせるとこの人の右に出るものはいないというくらいのスーパーインストラクターです。「KAZさん」は、タオ島でも有数の魚の知識でファンダイブをガイドしてくれます。自称キムタクと言っていますが、どう見てもヒロミの方が似ています。バンズをＤＭＴのお店に選んだ理由は後述２）クリスタルＤＭＴで同期だった、「KENJI」（通称：ケンケン）がいます。イケメンで筋肉バランスのとれたすばらしいボディをしています。どうせならカッコいいインストラクターに教えて欲しいという人はお勧めです。３）ブッダビューアドバンスをとったお店。日本人には一番有名だと思います。特に一人旅の学生でみんなとわいわいしたい人にはお勧めです。４）プラネット定期的に、セイルロックという遠めのポイントに潜りに行っているので、セイルロックを潜りたい人にはお勧めです。（利用したことはないのですが、ここのイタリア人コースディレクターはすごくいい人なのでショップも良いところなんじゃないかと思っています。）５）ビックブルー日本からツアーで行く場合はこちらのショップを利用することが多いのではないかと思います。唯一日本人だけでの船を出すショップなので、日本的ダイビング？を希望する人にはお勧めだと思います。【バンズダイビングリゾートお勧めの理由】バンズの船尾で干物づくり（後ろはタオ島）■人編・ゲストとスタッフとの距離が遠すぎず、近すぎずちょうどよい距離・ファラン（外人）のゲストたちとも仲良くなれる雰囲気■ボート編・ボートが大きい(タオ島最大ｘ２台）ので、タオ島の中では一番船酔いしにくい（と思う）。また荒天に強い。・ボートが生徒用とファンダイバー用に別れているので、午後からでもチュンポンなど外洋のサイトにいける。・ボートがリゾートの目の前から出るので、港までの車移動がなくて楽ちんファンダイビング用ボートの上■立地編・サイリービーチの真中にあるので、静かで便利・サイリービーチは西に面しているので海に沈む夕日が綺麗バンズから見る夕日■リゾート施設編・格安のファンルームゲストハウスから、エアコンホットシャワーのホテル設備までバラエティに富んでいて便利・ATMやインターネットなど必要な施設は周囲にそろっていて便利バンズの建物⇒バンズダイビングリゾート

  2006/01/16

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  タイでのダイビング比較

  リチュリューロックのマンタダイビングをする中で、タイで潜る事が多かったので、タイでのダイビングの比較をしたいと思います。これまで、タイで潜った本数は、エリア毎に、　タオ・サムイエリア　186本　シミラン・スリンエリア　101本　プーケットエリア　36本です。下記の比較は、これらのダイビングのデータを基にした勝手な私的見解です。まずシーズンの比較ですが、■タオ島・サムイ島エリア２月～１０月がダイビングシーズン３月～５月と８月から１０月前半がベストシーズン■プーケット＆シミラン諸島エリア１１月～５月前半がダイビングシーズン２月～３月がベストシーズン⇒価格重視なら１）タオ島　１本700B(約2100円)10本以上または講習後　レンタル含※器材持参だと595B～２）ピピ島　１本775B(約2300円)20本以上　レンタル含　※器材持参だと575B～３）プーケット島　１本950B～（ラチャヤイ）昼食含　レンタル除４）サムイ島 `1本1600B～５）シミラン諸島　1本約2000Ｂ～⇒ポイントの質重視なら１）シミラン・リチュリュークルーズ　なんといっても、リチュリューロックというスーパースポット　回遊魚ガンガン＆マンタ・ジンベイ期待のタチャイ島　マンタがコンスタントに出現するボン島　綺麗な水中世界と豊富な魚種のシミラン諸島　時間があれば、これらがすべてもぐれてしまうクルーズがお勧め２）タオ島　ジンベイ伝説のチュンポンピナクル　ソフトコーラルと魚影の面白いサウスウェストピナクル　これらのポイントが30分でいけてしまうタオ島は、　タオ・サムイエリアを潜るなら断然おすすめ３）ランタ島からヒンデン・ヒンムアン　６０ｍのドロップオフのヒンデン　ソフトコーラルの綺麗な海底山脈ヒンムアン　最近は、ジンベイはこちらの方がでるとか。。４）プーケットデイトリップ　手軽に、沈潜キングクルーザー、ソフトコーラルの綺麗なシャークポイントなど　様々な景観が楽しめるプーケットからのデイトリップ５）サムイ滞在のデイトリップ　個人的には、ポイントが遠いのであまりおすすめではない。。　セイルロックを潜る場合はタオ島よりこちらの方が若干便利。⇒透明度重視なら（平均してのイメージ、これより落ちることもあります）１）シミラン諸島　２０～５０ｍ２）ボン島　２０～３０ｍ３）タオ島チュンポン＆サウスウェスト　１５～２５ｍ４）ヒンデン＆ヒンムアン　１５～２５ｍ書いていたらなんだかあたりまえのデータになってしまいました。リチュリューロックのフリソデエビ

  2006/01/12

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