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カテゴリ:パソコン
さて、次は「カーネーションの花」 これもまだ来ない5月の暖かい春の母の日に思いを馳せて描いた。
これらは、「四季の飲み物」 いろんな季節にこんな風にゆったりとくつろぐ時間が欲しいという願望。 ここまでが図形を使って描いた作品だ。
そして、これは上の絵と違ってペイントを使って油絵筆の作品。 「パンジー寄せ植え」というところだが、 春先になると一番初めに目に飛び込むのがパンジーだ。 ネットで検索すると実にたくさんの種類のものがあり、寄せ植えにも一役かう花。 パンジーの色合いと配列に悩んだ一枚だが、遊び心で描いてみた。
さて、最近風邪がようやく治りかけてきて、 余裕が生まれた頃、なぜか無性に猫が描きたくなった。 これもペイントの油絵画。 「猫とチューリップ」だが、今回の猫の種類はラグドールという品種だ。 なんでもお人形のように大人しく大きな抱き心地のよい猫だそうな。。 こんな猫が飼いたいなという願望。 うしろのチューリップの配列や影の付け方に悩んだ1枚。 マウス操作の絵ばかりだが、 だんだん自分の思うように細かいところが描けるようになって嬉しい。
パソコンの仕事も今面倒な問題がたくさんある。 こうしたブログを私の属するNPO団体も出してるが、個人ブログと違い難しい問題がある。 私達は講座のたびに報告書というものを講座に入ったスタッフが当番制で書いているが、それをブログに出している。 しかし、その文章が理事長によって勝手に直されて大変不快な思いをしたスタッフがいた。 見たらほとんど全員が理事長の見解で勝手に直されていた。 そこでスタッフメールでスタッフたちが理事長とやりとり口論となり数日になるが、私は昨日書いた報告書について今日理事長に意見メールを出した。 「報告というのは、スタッフ間で共有する疑問点も書いていいものだと思うが、ブログに転載するとなると理事長の判断でカット、手直しとなる。 そしたら先程、理事長から私の報告書を例にして実際に理由を付けながら添削して私の意見を聞くまで報告書のブログアップは保留にしておくからと返信メールが来た。 私はその内容を確認したが、なるほど外面を気にしてるなと思った。 結局共催としての市のセンター側に気を使っているために私達が苦しい活動を強いられているという現実を理事長は理解していない。 どちらかというと私達の代表というよりも行政側に媚びていると思う。 昨年台風があったときも講座対応をどうするかとなった時、市側からは何の連絡もなかったため、こちらのスタッフが市に頼んで講座は中止するように受講生に連絡してもらうように理事長に連絡した。 そしたら理事長は、スタッフは主催側の市から連絡がない限り、共催のこちらから動くのは失礼に当たる、ボランティア保険に入ってるからスタッフとしては仕事だから当然来るべきだと言ったのだ。 要するに保険が出るんだからスタッフは命の危険にさらされていいということか!とスタッフたち皆怒って、結局理事長が折れて無理に市にお願いに行き、講座は受講生にすべて電話連絡の上中止となったという経緯がある。 市も市なのに、そんなに市に気を遣わなくてはならない理由がどこにあるのかとその不満もずっと心の中に皆燻っている。 いずれ、スタッフ会議があることだが、理事長の行政に媚びてスタッフをそまつに扱う姿勢には腹が立って皆心に爆弾を抱えている状態だ。 今年の役員理事を決めるのも問題になりそうだが、こんな人の下で理事など引き受けたくはない!と思っている。
昨日は二週間ぶりでコーラスに行ったらこれもショックなことがあった。 長年勤めてくれた我コーラス団体のピアニストが腱鞘炎がひどくなり、普段は旦那さんがやってる雪片付けを先日旦那さんの留守に無理をしてやって、それから腕に負担がきてしまい、もう続けられないから今のうちに辞めさせて欲しいと言うことで代表に連絡したそうで、昨日でやめてしまったのだ。 この先生は他の団体でも掛け持ちでピアニストだが、いつも両手をギブスで保護をしている。 ピアノって過酷なんだな、この細い体で今まで本当にご苦労様と思いだった。 最後に演奏会の定番曲を歌って先生にお別れ、涙ぐんでる団員も何人かいたのだった。 5月から春のフェスティバル、6月には東北大会などあるのだが、その前に後任を探すことができるのだろうか・・・ 来年は演奏会の予定でそれは難しい曲ばかりで、優秀なピアニストでなくては務まらない曲ばかりなのに・・・ もう、春から問題が山積み、来週はコーラスの総会でいろんな問題が話し合われることだろう。 春は不安定で心が揺れる時期、落ち着いて気持ちよく活動できるのはどちらも難しそうだな。。
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