あれから、ずっと考えていた。
私は辞める!と・・・
1月に、私がサブスタッフの予定だった講座が
キャンセルになった件を前回のブログに書いた。
その後で、もう一つ面白くないことがあった。
我NPO団体の通信の発行をスタッフが当番制で書くことになってるのだが、
今回の2・3月号は私の番だった。
私はかなり前に仕事サイトのチャットに添付して上の彼には提出していた。
でも、私の方で2~3回訂正箇所があって、その都度彼には説明してメールをしていた。
今月になり、そろそろと思い、ずっとアップを待っていた。
なぜなら、私はそのアップがきちんと間違いなくされてるかどうか、きちんと確認してからでないと辞めるわけにはいかないと思っていたから。
今月の頭に入って、夜遅く(大体いつも夜中の12時以降)サイトにアップのメールがスタッフ全員に配信。
そこには、この通信と今月の仕事のスタッフシフト募集表がアップされていた。
で、とりあえず、急いで通信確認。
私は、唖然とした!
訂正前の通信がアップされていたのだ。
“何よ!これ~、どこ見てんのよ~~!”って頭に来てしまった私。
愕然としながらも一瞬ですぐ彼に訂正メールしなければと思った。
朝までそのままだったら、朝早くからこの間違った通信アップを見られ、その後で又訂正した通信アップを見られるのは、“又も二回もアップ”と思われるのが嫌だったからだ。
そこで、私は、毎度のごとく、彼にチャットと念押しの携帯で訂正再アップ要請メールをした。
しかし、ずっと待ってたが、すぐに返事なし。
彼はもう寝てしまったのか・・・
私はカッとなってしまったついでに、衝動的に「2月は都合によりスタッフ活動は休みます。」というメールをしてパソコンをシャットダウンした。
そこで、仕方なく布団に入って寝た。
翌日間違った通信がアップされると思うと嫌~な気分だった。
それにしても、気になって眠れない・・・
思い切って夜中の一時過ぎに起き、パソコンを再び開いて確認。
そしたら、彼の謝罪文と正しい方の通信が再アップされていて、胸をなでおろした。。
彼が、わざと間違ったのでないことはわかっていても、こうもないがしろにされては腹が立って本当に疲れた。
そして、
なぜ私がこうも通信にこだわるか
と言えば、
以前にも通信アップに失敗してるからだ。
一回目はきちんとした通信データをUSBに入れて持っていって上の彼に渡した。
ところが、アップされた通信のレイアウトは私のデザインが一部変更されておかしくなっていた。
その時彼は、「○○さん(私)から間違ったデータをいただいたようだ」とスタッフ皆が閲覧できるスタッフメールに書いたため、私はすごく憤慨した。
その時も、“もう、辞めてやる!”と思ったのだった。
そして、「私は間違ってない。きちんと確認して第一その場でパソコンの中味を確認したのだからそんなはずはない。」と反論メールをスタッフ全員が閲覧できる形で彼にメールした。
その後、上である彼の講座のサブに入った時、彼は「原因がわかった」と都合悪そうに笑顔で私に言った。
私のパソコンには「筆ぐるめ」のソフトが入っているために、そのソフトを入れてない他の人のパソコンにない特殊な字体が入っている。
その字体を使った文章やタイトル文字が他のパソコンでのPDF変換により変化してしまい、その結果、周りのイラストの配置までが影響を受けてずれてしまったということだった。
私は、そのことをスタッフ皆にわかるようにきちんと書いてほしいと彼に言った。
結果、スタッフメールでスタッフ全員がわかるように訂正再アップした理由と謝罪が書かれたのであった。
二回目は、上のミスではなく、他のスタッフが作った通信だが、私の役員就任のコメントをお願いされた時のことだ。
私が言ったコメント文章を耳で聞いてメモした彼女は、後で私に個人チャットで再び確認のメールをよこした。
私はしっかりと書いて彼女にコメントを伝えた。
それなのに、アップされた私のコメントの文は似てても違っていた。
気分悪くなった私は彼女にチャットしたが、「もう直せないの。ごめんなさい。」で終わった。
それで気が済まない私は、上の彼に個人チャットメールで、“私が書いた文章と一字一句も違うのは嫌なので、彼女は訂正できないと言ったけど、元データを預かってるなら、訂正できるはずだから直して下さい。”とお願いして頼んだ。
その時の彼女の通信は、特別な書体はなく、ノーマルだったので誰のパソコンでPDF変換してもOKだと思ったからだが、前回の私への引け目もあってか、彼は快くさっさと訂正再アップしてくれた。
さすがに彼女も気が引けたらしく、「本来は自分がやるべきことだった」というお詫びメールをくれたので、人間関係こじれずによかったと思ったものだ。
そして、この今回の三回目となったわけだから、腹が立つ理由がわかっていただけたと思う。
とにかく私は今月休んでさっぱりしている。
ということは、
辞めた方がいいということのよう・・・
そこで、私はすっかり辞める気になって、ワードを立ち上げ、理事長宛に退会届と役員辞任届の文章を考え始めて、すっかり辞めるシミュレーションに浸った。
前から彼ともいろいろ仕事上の個人メールのやりとりはあったが、今回もメールのための文章を考え始めたら、止まることなくいろんな不満が噴出してきて、書くわ・・・書くわ・・・
それは何度も再考を繰り返し、それが何日も続き、“よし、完璧だ!、言いたいことは皆書いた!”って思ってすっきりした。
フッターを付けてみたら、何と・・・驚いたことにA4で5枚にもなる文章量だった。
どれだけ、自分の心に【どす黒い不満】が溜まっていたのかがよくわかった。
全部吐き出してすっきりした。
書く前も書いてる途中も、書き終わったらジップフォルダに入れて、添付メールするつもりだった。
しかし、出すのはまだ早い。
今月一度スタッフミーティングがある予定だ。
それにも出ない予定なくらい気分悪かったのだが、でも一応それには出て、先日のドタキャン講座のスタッフ手当についての発言はするべきだと思っている。
何といっても、こういう被害にあったのは私だけしか今の所いないわけだから。
こうして考えてみると、私はこの会に入っていろんなことに疑問を持ち、ミーティングで提案したり、上に質問や意見したりで、改善されたことが結構たくさんあり、感謝もされてきた。
だから、勇気を出して発言する私は期待もかけられた。
と同時にこの人たち、10年もここの会でスタッフやっていて一体何やって来たんだ?って思う。
大抵の人は不満を持ちながらも問題を避けてばかりで、処世術の達人みたいにごまかす。
言えば、自分の人間性が疑われるとか、みっともないとか、言わないのが大人の美徳と思ってるらしい。
そのくせ、陰でコソコソと不満を言って、同調を求めて、挙句のはてに「ここだけの話よ、あなたにだけ言うのよ、誰にも言わないでね」などと、結局は自分では意識がないだろうが、一種の脅迫めいたことを言う。
でも私なら絶対に言わない。
「言うなと言うくらいなら言うな」が
私の持論である。
辞めるなら3月末と決めていた私だが、なぜかおかしなことに今一それでは納得できない自分が私の中にいる。
不思議だが、自分の魂に聞くと、どこかで “今のままでは辞めたくない、このまま辞めたらなんか癪に障る、悔しい”と聞こえる。
なぜか・・・
私よりも10歳近く上の70歳近いスタッフたちが辞めずに仕事してるのに、なんで若い私が辞めるんだ、私の能力がもったいないじゃないか!
彼女たちは、自分たちは何も意見しないくせに、私が提案して決まったことに満足して仕事してるじゃないか。
私は運が悪かっただけ。
でも、この運はもしかしたら神様が私を鍛えるために与えた試練かもよ・・・
現に、今月休んで家にいてみて、受講生に接する機会がなくなってみると、面白いおじさんとか、やさしいお爺さんとか、知識欲旺盛で楽しい女性たちと触れ合えなくて、何となく物足りない感じで今頃働いてるスタッフたちがうらやましいと思ってもしまう。
この会の上役の男性二人は40代で独身。
若いのでパソコンの知識が豊富なので、勉強になるし、他のオババスタッフたちと違う楽しい話ができる部分はある。
但し、家庭がないせいとか、性格的なものも相まって、年配女性の嫌らしい裏表のある根性を見抜けずに間抜けな事態が起こる羽目になることが多く、いつも後手後手だ。
そんなわけで彼等は私をオババスタッフたちとの媒介にしたかったらしく、だから私を役員に推薦した。
そして、オババスタッフたちも彼女等なりに会の活性化を私を通して期待していた。
しかし、若い上二人男性は、最近は自分らが提案しても、ろくなことにはならなかったからという理由で、意気地がなくなり、スタッフ全員で話し合った後で役員承認という事にしたというスタンスに変えたいらしい。
つまり、役員などただのお飾りと言うことになり、となると期待されて推薦された私は一体何だったのかとも思う。
でもなあ~還暦近くなって人生短くなってきた私だから、争い事辞めて適当に生きる方がいいかな・・・
でも、それでは私らしくない、生きてる甲斐がない・・・
ああ、まさに葛藤だ・・・
な~んて、私はたまに充電するとコロッと又気分が変わる人でもある。
毎日変化する私の心模様。
夫はそんな私の性格を知っているので、いつでも、当然今回も、
何も言わずにあきれているけどね。。。