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テーマ:日記・コラム・つぶやき(249)
カテゴリ:アーカイブスシリーズ
「里っ子ヒロバ」(小学校4年生の時の文集)S35.11.12より~
この「仕事の文」という分冊の中には、自分を含めて5人の文が掲載されていました。 みんな自分の文よりも3倍から5倍という長さの力のこもった作文を書いています。自分の文はほかの人より短いのです。多分面倒くさがりだったのだろうと思います。 自分の作文には「み(箕)」、「そうけ(笽~竹で編んだざる)」、「いっしょうます(一升枡)」、「ねーふく(藁縄で編んだ、籾を干すための厚手の敷物)」という昔の農具を登場させ仕事の説明をしています。今は誰もわからないと思いますが、なつかしい農具です。 ↓ランキングに参加しています。良かったらクリックをお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018/01/29 01:48:14 PM
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