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カテゴリ:YouTube
戸惑いながらのチャレンジ 7月3日の「ユーチューバーデビュー」という記事の続編である。最初のアップは6月30日だったことは前に書いた。コンテンツはある程度準備できていたが、動画撮影と編集にはかなり手間取った。 前回も紹介している下の写真のカメラは、現時点では動画撮影用に最強のカメラという評判である。しかし、普段から動画は撮っていなかっただけに、カメラの設定がまずわからなかった。現在も試行錯誤の状態である。 「SONYのα6600」 (液晶画面がチルトアップできるということが自撮りには欠かせない) その他、照明とマイクのに関してもよくわからなかった。とりあえず、部屋の照明をシーリングライト以外は昼光色のLEDライトに替えた。ホワイトバランスも昼光色に設定。マイクはダイナミックマイクだが、やや音のリアリティに欠ける。 「マイクはSENNHEISER」 (ボーカル用の定番SM-58よりローカット気味でいい感じであるが…) 音は動画にとって大切な要素だと思う。コンデンサーマイクが欲しくて発注しているが、現在欠品中とのこと。しばらくはこのマイクで録るしかない。 コンテンツはパワーポイントで流していく。パワーポイントにはこれまでの経験でいくらか慣れている。あとは撮った動画の編集であるが、ここでもなかなか簡単にはマスターできなかった。特に二画面にする方法を見つけるのに手間取った。 「コンテンツはパワーポイントで提示」 (パワーポイントは、凝り始めると手間と時間がかかるのが難点だ) YouTubeにアップするには著作権の壁が大きい。人の動画を見ていると簡単に扱っているように思う。しかし、自分は厳密に解釈し、自分で撮った写真以外は有料のフリー素材などを使っている。 現時点でのアップロードはまだ30本までいっていない。予想以上に厳しい。というのは、見てくれている人がほとんどいないということ。たくさんの動画の中から見てもらうにはどうしたらいいのだろう。 別にコマーシャルを入れられるようになって儲けようとは全く思っていない。だが、反響が無いので改良の糸口もない。とりあえず50本アップしたらアナウンスして、チャンネル登録と「いいね」の人数を増やしていきたいと思っている。 ↓ランキングに参加しています。良かったらクリックをお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/08/01 11:51:47 AM
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