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Shige & Happy の 気まぐれ写真日記

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Shige&Happy@ Re[1]:実践しているデンタルケア(12/24) mabo400さんへ 一旦始めると、毎食後やら…

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2022/04/07
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テーマ:プロ野球(240)
カテゴリ:プロ野球
​​​6階席から見降ろす​​

 コロナ禍でこの2シーズン、観戦は控えているが、招待券をもらったので久し振りにペイペイドームに出かけた。選手の感染もあったりして試合が中止になるなど、今シーズンも安心できる状況ではない。

 今回もエレベーターで昇る食事つきの席である。電車を使わず球場近くの駐車場まで車で行くし、観戦席も限定された空間なので感染リスクは少ないだろう。今後は感染対策を十分にしてWithコロナ時代を見据えて対応するしかないだろう。

 ソフトバンクはアメリカから復帰したレイ 、オリックスは山﨑福の先発で始まった。ソフトバンクは、3回裏一死から三森大貴のプロ入り2号本塁打で先制する。

「中盤までの経過」

(このあとの、6回以降の流れを見ると先制点の大切さがわかる)

 オリックスも6回表にバレラの来日初となる2点本塁打で逆転する。しかし、その裏に一死満塁から中村晃の押し出し四球で同点にする。さらに、このところ若手の台頭で出番が少なくなった松田宜浩がセンターへ3点三塁打を放って逆転に成功した。

「久し振りに快打が出た松田選手」

(2000本安打を目指すためにはまず出場機会の確保が大切)

 7回裏には牧原大成選手、グラシアル選手の適時打が出てダメ押し点となった。速いテンポで試合は進み、7対3でソフトバンクが快勝した。

「調子を上げてきたグラシアル選手」

(柳田、栗原という中軸打者がいない中、彼の打撃に期待がかかる)

 フィールドを俯瞰する座席からの観戦は、時に打球の行方が分からない時がある。守備の選手の動きを見て判断するしかない。守備の配置など全体を把握するには有効だ。この時期、何よりも人込みを避けられる点が良い。

※打席の写真は、OLYMPUS EM-1 Mark3 +M ZUIKO 300mm F4 PRO
        ISO 1600、F4、1/1000秒、全体の2/3を残してトリミング

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Last updated  2022/04/27 12:18:47 PM
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