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カテゴリ:プロ野球
東浜巨投手、好投で3勝目 今日は国民の休日でデーゲームである。試合はソフトバンク東浜巨、オリックス宮城大弥両先発で始まった。1回裏に三森大貴、今宮健太選手の連続安打で無死1,3塁として3番柳田悠岐選手がライトフェンス直撃の適時2塁打で一点を先制する。 2回の表にオリックスは中川圭太選手のセンターフェンス直撃の3塁打、続く 頓宮裕真選手の犠牲フライですかさず同点とする。その後、ソフトバンクは2回、6回と得点圏にランナーを進めるが得点は入らない。 「好投する東浜投手」 (拡大写真(等倍)はボールの握り、スプリットか。840mmノートリミング) オリックスは東浜投手の前に6回まで無安打に抑えられる。オリックスは6回から継投策に出て、3番手の近藤大亮選手が柳田選手にソロ本塁打を打たれ均衡が破れた。 この貴重な1点差を、8回は又吉克樹、9回はモイネロ投手が守って1点差のゲームをものにした。東浜投手は3勝目をあげた。 「ヒーローインタビュー」 (ヒーローは東浜投手と柳田選手、この写真から撮影位置が分かるだろう) コロナウィルスもやや落ち着いてきたので観客数も31,736人とひと頃よりも増えた。全体的には投手戦で見せ場が少ない試合で、試合時間は3時間12分と短くて、外に出たらまだ陽が高かった。 「鯉のぼりが上がる百道浜」 (Withコロナ時代になっていくのか、連休で人出も増えている) 今日はソニーα6600にFE100-400mmズームプラス×1.4テレコンという組み合わせで撮影した。焦点距離は35ミリ換算840mm、開放F値は最望遠時でF8となる。 前回はオリンパスOM-1 MarkⅢにM ZUIKO 300mm F4.0 PROに×1.4テレコン、F値5.6、35mm換算で840mmで撮影した。両システムでの撮影結果に明確な差はなかった。 ↓ランキングに参加中、良かったら下のバナーをクリックしてください。 写真日記ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/05/25 02:44:35 PM
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