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テーマ:バイク・スクーター(213)
カテゴリ:バイク・スクーター
43リットルから32リットルへ
中古で買った前3輪スクーターのトリシティ125には、前オーナーが43リットルのトップケースを取り付けていた。この大きさが、今月初めの5日間四国ツーリングでは役に立った。相方のバイクがスポーツタイプで、荷物はリュックに入れていたが収納容量不足で、自分のトップケースに彼の荷物の一部は入れてやった。 「大きい43リットルのケース」 (荷物はたっぷり入るが、横幅も高さもかなりあり目立ちすぎる) 普段使いでは43リットルのトップケースは大きすぎる。そこで、常時装着用として、32リットルのものを買い足した。取り付け用ベースは共通なので、いざロングツーリングという時には大きい43リットルケースに付け替えることもできる。 「32リットルのケース」 (これぐらいだと日常走行にもショートツーリングにも対応できる) スクーターにはシート下の収納もあるのだが、トリシティは以前所有していたスカイウェイブ250と比べると狭い。やはりこれくらい(32リットル)のトップケースを常時乗せておくと、日常の買い物でも問題ない。 「リアのガラス部分はスモークに交換した」 (この部分は普通は赤が多いが、スモークに交換した) このメーカーのトップケースは、反射ガラスの部分が交換できる。43リットルのケースはブルー系に交換し、32リットルのケースはスモークにした。スモークは光の反射が少ないので安全上、貼り付け式の反射材を近日中に取り付けたい。 「ジェットヘルメット収納状況」 (32リットルのケースでも、ジェットヘルは十分に収納できる) 写真のようにヘルメットも収納できるが、近日中にメットホルダーを取り付ける予定で、トップケースは荷物専用となる。内寸は、横43センチ、前後36センチ、高さ31センチ。日常持ち歩く荷物入れとしては十分な容量である。 ↓ランキングに参加しています。応援のクリックをお願いします。 写真日記ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/12/01 06:38:59 PM
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