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テーマ:最近の学校教育について(1)
カテゴリ:学校教育、教育問題
寒い中頑張った子どもたち 最近、新型コロナワクチンの感染者は増加傾向だが、重症化する人は少ない。インフルエンザ並みの扱いとなってゆくようだ。自分は5回目のワクチン接種を先日実施した。インフルエンザワクチンの接種もしたほうが良いかも。 昨年も近隣の某小学校では、この時期に学校の子どもたちを様々な形で支えてくれる地域の人たちを招いて感謝する会があった。自分もつい先週「人権教室」でお話をしたので招待状をもらっていた。 「ソーラン踊り」 (上級生らしく、きびきびと元気いっぱいに表現した) 低学年、中学年、高学年と、総合的な学習で学んだ成果や、合奏・ダンスなどで楽しませてくれた。今年一番の寒さという中で、半ズボンで踊ったソーラン。元気いっぱいで素晴らしかった。 昔は「学芸会」というネーミングで保護者を集めて実施されていた。中学校で言う「文化祭」である。しかし、ここ3年間のコロナ禍で、1昨年、昨年は授業参観も実施しない学校もあった。だが、マスクだけは外せないが脅威は薄れている。 このまま、人間とウィルスが共存できるようになれば良い。ともかく、今後は学校の様々な行事に影響が無くなることを期待したい。また、この機会に教員の働き方改革を進めるため行事の精選や統合なども試みられてゆくべきだと思う。 ↓ランキングに参加しています。応援のクリックをお願いします。 写真日記ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/12/08 12:23:40 PM
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