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カテゴリ:愛ある子育て(年代別教育論)
今月は、カレンダーにない言葉の解説です。 9月に年代別教育論の冊子「愛ある子育て1」を発売予定です。 「1」は、0~6歳まで。4分冊に成る予定です。 ☆☆☆☆☆☆☆ 教育する側が心得ていなければいけない10か条 ☆☆☆☆☆☆☆ 1.大人は常に子供たちに人生の夢を語り続けなければいけない 2.教が育を越えてはならない。育てるために教えるのである。 教えすぎたら個性をつぶす。 育てるとは、欲求や潜在能力や天分を引き出すこと。 3.肉体が成長している間は、まだ大人ではない。 30歳までは子供と考える。30歳までの子供の言動の責任は親にある。 4.人間への深い理解をもつ。 イ.「理屈じゃない、心が欲しい」とは、 愛されたい、わかってもらいたい、認めてもらいたい、ということである。 ロ.人間は誰でも長所と短所が半分ずつある。短所がなければ人間ではない。 5.その子から学ばなければ、その子の親にはなれない。 愛するとは、相手から学び、相手を知ること。 6.自分がその年頃のとき、どうだったかを思い出しながら、 その利の子供に接する。 7.子供は、常に激しく感じている。 親の何気ないひと言や目つき・表情・態度が、子供の心に深い傷を与える。 8.親は子供に間違ったことをしたと思ったら、すぐに謝る。 「ごめんね、許してね」 9.親として「いかに在るべきか」という理念への問いを持ち続けて生きる。 夫婦はもっとお互いをほめあうことが大切。 10.子供の成長に応じて接し方を変える。 やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・ 感性論哲学は、愛の哲学 年代別の教育論を読みやすくまとめています 「愛の子育て」 近日発売予定です 「いつも目に愛の光を!」の追加印刷分が入荷。 日めくりカレンダーも入荷しました。 今日の日めくりカレンダー ※愛知思風塾のホームページ ●メルマガ登録用アドレス aM0091267@mobile.mag2.com ●芳村思風先生の勉強会 8月19日(木)岡山思風塾 14:00~ 県立図書館 8月22日(月)徳島思風塾 18:000~ あんみつ姫 参加費6,000円 8月24日(水)愛知思風塾 18:00~ ウィンク愛知 ※愛知思風塾と岡山思風塾は、企業の協賛により無料でご参加いただけます。 ●芳村思風ホームページ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月16日 09時22分51秒
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