「ひよこクラブ」においでよ♪

[かぞく] カテゴリの記事

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  花鳥園サイコウ！

  オカメインコちゃん。 今日は家族で花鳥園に行ってきました。ベゴニアがこんなに美しいとは（＾－＾）たくさんのハスの花が咲いていました。温かい温室です。カモチャン♪フクロウが飛んでいますよ。↓ムネシロオオハシ↓おみくじインコちゃん。↓エンジェルズトランペット↓大きく成長し垂れ下がったベゴニアに夕日が照らされてます。↓ 上のソフトクリームは最高です！↓顔に似合わず野太い声です。↓しぎさん↓こんな臆病そうな鳥さんでも手から餌を食べてくれます。ふくろうさん。↓フラミンゴさん↓孔雀さん↓インコちゃん↓キジの女の子↓本当に動物大好き！鳥さん大好きなのでこの花鳥園という場所はパラダイスでした。 

  December 3, 2006

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  高校見学

  娘が大根を引いてます。１本頂きました。私立高校の見学に行ってきました。バイクで行ったのですが、風は凄いわ、雨は降ってくるわで泣きそうになりました。途中高架になった道路を長く走るのですが、風で高架下に吹き飛ばされるか、抜かしていく車に跳ねられる危機感があり、帰りは別の道を帰りました。怖かったのですが、娘は後ろで大はしゃぎでした。この命知らずめ！（帰りも高架を走ってくれと言いましたが、絶対嫌です。）高校は大変フレンドリーな雰囲気で、生徒も皆言い感じの子供達ばかりでした。先生は、おじいさんになりかけの、おじ様という方ばかりが見受けられ（計６人）、若い先生は一人も見かけませんでした。家からかなりの時間通学にかかるのですが、何となく好きな学校といった感じ。娘も好印象だったそうです。私立は週３回７時間授業で、かなりの勉強量。娘が最終的に私立を決めるまで、後一つ見学してきます。

  December 2, 2006

• ミラクルラッキ～落ち葉への反応編！

  昨日、奇跡の落ち葉を私が見つけ（お昼）、たまたまテストで家に居た娘に携帯で撮った写真を 見せたんです。すると娘もすぐにデジタルカメラを手に、庭に出て行きました。しかし葉っぱは風のせいでしょうか、既に落ちた後だったようで、もう刺さっていなかったんだって。娘はとっても残念がっていました。夕方仕事から帰宅した夫にも、ミラクル葉っぱの写真を見せつつ、自慢しました。スット居なくなった夫。トイレだと思っていたら、なんと暗いのに庭に写真を撮りに出て行ってたんだと（＾－＾；）勿論葉っぱは刺さっていません。凄く残念そうな夫さんでした。 本当に似たもの親子というか、家族と言うか（＾－＾；；）とまあこういうことでして、私だけが超ラッキ～にも、奇跡を目撃し、撮影できたと言うわけです。アッハッハァ～～～～！ーーーーーーーーーーみんなに幸せをおすそ分けしますね♪ハイどうぞ！ 

  November 30, 2006

• 結婚記念日

  結婚して１９年がたちました。毎年毎年、本当に嬉しく、優しく、幸せに暮してきました。家族や友人、お知り合いの皆さんに感謝感謝の１９周年です。ありがとう！そしてこれからも仲良くしてください（＾－＾）という気持ちも新たな今日でした。お天気も良く、夕ご飯はホテルでバイキングを食べてきました。写真も沢山撮りました。いい記念日でした。 

  October 31, 2006

• １４歳の母

  テレビ「１４歳の母」を家族で見ています。私の周りで見ていない人がいないくらい、皆見ています。このテレビを見ていると、色んな事を感じますが、視点はやはりお母さんの側に立っているということに、まず気がつきました。私の娘が妊娠したらどう動くかな？とか、夫があんなに取り乱したらどう思うかな？な～んて考えたがら見ています。きっと今日も波乱万丈だぁ。主人公の女の子綺麗になったなぁ～（＾－＾）明日はひよこクラブ。サーキットをしようと思っています。ではでは（＾－＾）

  October 25, 2006

• 喘息

  ステロイドの吸入を徐々に辞め早１年。今はホクナリンテープで秋の危険期間をやり過ごしています。ステロイドの吸入１０年の間で、最後は４倍の量まで増えましたが、結局完治も、悪化もしませんでした。半年に一度の苦しい炎症反応の検査も、もう受けていません。元々入院する程の発作は１度も出たことの無い私なのですが、春先と秋口は危険地帯。こうやって、上手く病気と共存していきたいものです。持病があると、気の合う病院、気の合う主治医さんとの出会いに感謝です。嬉しいです。

  October 23, 2006

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  料理

  夫が「料理上手な女性が好き」と言うので、手抜きを重ねてきた私は、心を入れ替え（＾－＾；）早速ピーマンの肉詰めを、愛を込めて作りました。細切りピーマンをごま油で炒め、醤油とゴマをかけて食べるのが大好きな私のですが、どうやら夫には「アレンジ力がゼロ」と長年評価されていたようです。アチャァ～。ほかにもその様なワンパターンとなっていた料理や、元来の持病「面倒くさい病」が災いし、年数を重ねるごとに、手抜きに拍車がかかっておりました。これからもう少し修行いたします。たはは（＾－＾）「我が家の簡単で、絶賛される定番料理！」があれば、是非是非教えて下さい!!

  October 21, 2006

• 運動会

  娘の中学最後の運動会でした。私、夫、母で運動会に行ってきました。朝５時半からお弁当を作り、８時に席取りにいき、９時から３時までの運動会を目一杯応援しました。今まで運動音痴だった娘が、３年間運動部で頑張っていたせいか、凄く走る事が板についていました。どちらも１００メートルですが、一生懸命クラブ対抗リレーで走り、学年全員リレーで走る姿を見て、応援しながら泣いてしまいました。本当に大きくなったなぁ～立派になったなぁ～なんて親バカなんですが、感動してしまいました。まだまだ子供ですが、体は私よりも大きいのです。嬉しい。生まれてきてくれてありがとう！これからもずっと私の娘でいてね。そんな嬉しい運動会でした。ーーーーーーーーー隣で大声で応援してる母達は、応援のうちわを自作して持ってきていたり、ポンポンもクラスの色の物を作ってきていて、アイドルのコンサートのようで、かなりウケてしまいました。しかしその熱の入った応援を見た母が「頑張って応援してて感動した！」と、その応援をしてる人を見て号泣してるの（＾－＾；；）その人と面識ないのに握手とかしてて、私は爆笑してしまいました。私と母に挟まれる形で座っていた夫は、感動のあまり泣く親子に挟まれて、大爆笑し、私達を激写していました。本当にアホな家族です。娘も呆れて笑ってました。

  October 4, 2006

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  二胡と揚琴のお食事会

  二胡と揚琴のお食事会に母と行ってきました。二胡はＭＤで良く聞いていますが、揚琴は始めて目にしました。そういえば聞いたことがある音色です。写真はその揚琴です。お食事もとっても美味しくて、温泉も入ることが出来て、大満足でした♪庭にはもう彼岸花が・・・。光が当たりすぎて、あまり写ってないですね。そうそう！赤とんぼも見ました！見えますか？あとね・・・気持ち悪いとおっしゃる方もおられると思いますが、大きな、大きな蛾が、玄関先にとまっていました。好く見たら、眉毛、目、口と言うような文様なんです。おもしろ～～い！ひょうきんな顔でしょ～～。

  September 24, 2006

• 温泉

  仕事から帰ってすぐ、娘と近所の温泉銭湯へ行ってきました。気持ちいい～～～～～！帰りに大好きなコーヒーゼリーを頂きました。娘はテスト前なのですが（＾－＾；）まあ、家に居ても同じなのでいいかな（笑）とにかく露天風呂が気持ちよかった。温泉大好き♪ 

  September 21, 2006

• おサルのサクラ

  おサルのサクラは両手が不自由。赤ちゃんを抱けないので、赤ちゃんを背中に背負い、赤ちゃんも背中にしがみつく。だからサクラの背中の毛は疎らにしか生えていません。 えさの時間、まかれる餌を手で拾えないサクラ。 赤ちゃんを妊娠するまでは、効率が悪いのですが、口で拾って食べていました。しかし妊娠してから効率が悪い食べ方では、お腹の赤ちゃんが成長しない。 事実最初の妊娠の時は、生まれてすぐ赤ちゃんが死んでしまいました ２度目の妊娠の時、サクラは餌をまく飼育員のまん前で、口を大きく開けて立つ様になりました。 こうすれば、口の中に撒いてもらえ、沢山一度に食べる事ができました。 こうして生まれた赤ちゃん、元気君。 可愛くて、可愛くて、大切に育てました。両手の無いハンデを知恵を駆使して。 そんなある日、甘えてくる元気君に突然冷たく突き放すサクラママ。それは３ヶ月ごろ、子離れの第一歩。 悲しそうに離れていく元気君は、しばらくすると同年代の子供と遊び始めます。 そして夕方、サクラママは優しく元気君を連れにいき、一緒にねぐらに帰ります。いつもの優しいサクラママ。 こうして、少しずつ子離れをしていくのです。時には冷たく、でも心から元気君を愛する、お母さんサクラ。 サクラママに学んだ人間の私でした。ありがとうサクラママ！

  September 15, 2006

• ツクツクボウシが鳴き始めたら・・・

  来年再来年と自分自身に伝えておかねば！「ツクツクボウシが鳴き始めたら、体調に万全の注意を払え！」と。いやはや、ホンマに。ぎっくり腰をメインに、喘息、アレルギー、めまい、などあらゆる物が一気においでくださりまして、なかなか復活できませんでした。しかし、明日より強制的に社会復帰し、体の方に慣れてもらおうとおもいます。しかしただ復帰するのではなく、寝ながら色々と対策を考えました。日々の運動や、体を冷やさないようにする工夫、体に良い食事など、自分に出来ることはキッチリ始めようと思っていますので、進化した私を来年の秋には見ることが出来るでしょう（へへへ＾＾；）夫と一緒に散歩というのか、ウォーキングを始めようとたくらんでいます。秋は着物をバンバン着られる季節なので、腰痛になってたらアカンアカン！皆様、いろいろと温かいコメントありがとうございました！嬉しかったです♪

  September 4, 2006

• ぎっくり腰

  やっちゃいました・・・ぎっくり腰。治らないと椅子に座れません（＞＜）治ったら更新しますね。

  August 31, 2006

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  王様の座椅子

  生協で座椅子を買いました。家族に相談したら、きっと却下されるであろう・・・なので、勝手に注文しました。私は欲しい物は置く場所も、大きさも考えず、勢いで買うタイプなので、家族にいつも迷惑がられ、相談してもどうせしょうもないものだろうと最速却下されてしまいます。で・・・商品が届きました。で・・・でかい。まるでシングルベットのサイズ。も･･･持ち上がらない（＾＾；）夫に見られまいと、ダンボールから早々とだし、まず自分が使ってみました。イイ!!!サイコウにイイ!!!デカイけどイイ！まっすぐにしたら、完全にベッドです。リビングなのか寝室なのかわからなくなりましたが（＾－＾；）夫がくつろげる事だけは確かです。私もこれに寝てビデオなんてサイコウだわ～～。案の定家族に大好評！怒られませんでした。よかったぁ～～～。実際どんなのか、来てみないと通販の場合、分からないのでドキドキでしたが、よかったぁ～。多分今後娘と取り合いになるでしょう（＾－＾；）。夫が家に居る間は、夫専用よ♪いつもご苦労様様なので（＾－＾）

  August 28, 2006

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  今夜は楽チン！

  今日の夕ご飯は私の出番なし！娘の友人が泊まりに来て、娘と一緒にハンバーグを作ってくれました。家庭科の宿題で作らないといけないそうです。いい宿題だァ～（＾－＾）ハンバーグに力が入りすぎて、野菜などの副菜を買い物中に思い出せなかったらしく（＾－＾；）野菜ジュースをチューチュー飲みながらの夕ご飯になりました。（爆笑）ご飯はいつものように玄米なのですが、少し黒米が入っていて、色が付いています。玄米も裏技のヨーグルトのお陰で白米並みに柔らかく頂く事ができるようになりました。しかし夫はあまり食べたがりません。彼が一番食べた方がいいのになァ～。娘の友人は美味しい美味しいと言って、お代わりしてくれました。うれしいなぁ～。人にご飯を作ってもらうって、本当に嬉しくて、美味しい事ですね。  

  August 21, 2006

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  今日も海へ

  夏休みはもう海に行けるかどうか怪しいので、最後だという思いで今日も栖原海岸をシュノーケリングしてきました。クラゲはまだまだ少ししか出ていません。この潮溜まりは↓最高の潮溜まりです。いろんな種類の魚の稚魚が居るし、カニ、エビ、カキ、なども沢山住んでいます。もちろんヤドカリさんも。岩に付くカキを撒いてやると、皆が一斉に集まってきて、自宅の水槽かというほどの華やかさです。シュノーケリングで疲れたら、必ずここで２時間は、小魚と遊んでいます。たまに大きなカニが、出てきたりして、とにかく最高の潮溜まりです。昨日は海岸の左側を攻めたので、今日は右側。釣り客が多く、少し緊張しましたが、棹から遠く離れた場所でエンジョイしました。もちろん夕日も見てきました。美しかったぁ～。今日も「アクアポットベリーくらぶ」にブルーベリーを買いによりました。一人で１キロなんて軽く食べられてしまうから怖いわァ～（＾－＾；）それほど美味しいのよ♪帰りにジャム用といって沢山のブルーベリーを袋に入れてくださり、おまけといって沢山つけてくださいました。本当にありがとうございました。 帰ってきて早速ジャムにしました。明日の朝食が楽しみ！冷凍でジャム用が１,５キロで１３００円だったかな??あ～～値段忘れた～～～～～（；０；）生食用の大きいので１,３キロで１５００えんだったかな？？これも又聞いておきますね。とにかく美味い!!!! 

  August 14, 2006

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  ８月１２日（土）栖原海岸へ

  栖原海岸でお魚と遊んできました。海岸で夕食も食べ、夕日にも会うことが出来ました。今まではシュノーケリングの後、疲れた体を引きずるように、夕日を待つことなく、浜での装備を車に積み込み、暗くなる前に温泉に向かっていました。しかし、前回の海遊びの時、子供達と一緒だったため、たまたま日暮れまで、浜でいることとなり、感動の夕日を見ることが出来ました。その素晴らしさに感動し、今回はあえて日暮れを浜で待ちました。本当に素晴らしかった。シュノーケリングと夕日のコラボですね（＾－＾）。　本当に美しい海ですよ♪

  August 13, 2006

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  家族＋娘たち

  家族+娘の友人を３人連れて、和歌山の海へシュノーケルしに行ってきました。６人乗りの車に、巨体６人がギューギューしながら愉快に行ってきました。朝９時３０分、全員の荷物が溢れそうでしたが、何とか押し込み出発！１０分後、忘れ物に気がつき、家にＵターン（＾－＾；）１０時前に改めて出発！１１時３０分、海の近くにある「マツゲン」にて、ジュースや、お弁当を購入！この駐車場に車を駐車したまま、車内でお弁当を食べました。１２時過ぎ、海に到着！ここからがしばらくハード！全員で水着と、スーツに着替え、浮き輪を膨らませ、テントを３つ組み立てました。異常な暑さの中、砂に足をとられながらの荷物の移動と、様々な作業には、皆ヘトヘトになっていました。中でも重たいアイスボックスを浜のテントまで持ってきてくれた夫には感謝!!１時前には皆海にドボン！全員でシュノーケルを楽しみました。今年はクラゲが全く出ていなかったので嬉しかったのですが、何故か魚が凄く少なかった。何でだろう??３時前、一旦上陸し、休憩タイム。私は１時間ほど昼寝しましたが、ヤングチームは遊んでいたようです。１５歳の娘たち５人は、本当に箸がころがっても楽しいようで、終始はしゃいでました。青春だなぁ～（＾－＾）４時ごろは、皆波にもまれて一緒に遊びました。水着の中は砂だらけ（＾－＾；）５時過ぎに海から上がり、シャワ～タイム。６時にシャワ～室を運営している、おじさんが鍵をかけて帰ってしまうそうで、皆着替えを持って、シャワー＆着替えをしました。６時、着替えた人から砂浜に戻り、カセットコンロでお湯を沸かし、マツゲンで買った、カップラーメンを作り食べます。７時半前後、真っ赤に燃えるまん丸の夕日が、目の前で刻々と沈みゆくのを感じながら、海に夕日がキラキラ黄金色に反射しています。空の雲は薄ピンクのグラデーションで天使が舞い降りてきそう。波の音と、砂利のこすれあう音は、疲れた体をほぐし、涼やかな海風は気持ちをリラックスさせるＢＧＭのようでした。世界一幸せな時間でした。夕日は海に近づけば、近づくほど、ますます赤みを増し、消え入る直前には真っ赤に染まりました。「なんだか怖い」や「美しすぎる」など見る人により、印象は様々なのでした。私は美しいと思いました。ロマンティックな時間の中、聞こえるのはインスタントラーメンをすする音（＾－＾；；）そしてアホな妄想話。みんな思春期ですから（＾－＾）可愛い！真っ暗になった８時、子供達の「海へ心の叫び」大会が響き終わると温泉に移動！８時過ぎに温泉到着！約１時間温泉を堪能。９時３０分温泉を出発！１０時３０分過ぎ、お家に到着！各自楽しかった思い出を胸に帰って行きました。私はここからが必死です。お風呂に水を張り、海の塩気を抜く作業。その後、すぐに就寝しました。楽しい充実した１日でした。

  August 8, 2006

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  シュノーケリング家族☆

  我が家の夏と言えば「シュノーケリング」です。結構深いところも、ウエットとラッシュガード、フィン、シュノーケルのセットでドンドン泳いで潜っていきます。和歌山と、福井の海が殆どなのですが、夢のように魚が沢山いるものなんです。しかし、魚に熱中していると、流されてしまう事もあり、ヒヤッとするときもあります。なので今年はシュノーケリング様のライフジャケットを購入しました。これがあれば、仮に流されても、何とか戻って来られます。しかｈし、これを着てしまうと潜っては遊べないので、潜りたい時は、今まで通りの「ロープつきの浮き輪」でシュノーケリングし、未知の海では、このジャケットを着用し、偵察しようと思います。海の中の写真も、今度撮ってきますね。（＾－＾）

  August 6, 2006

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  高校見学会へ

  高校見学会に娘と行ってきました。まあ素敵な高校で、ホテルか、短大かって感じです。制服も素敵だったし（女の子もスカートと、スラックスを選択できるのよ）、授業も見せていただきましたが、とても良かった。後は娘が決めるのみです。体験授業も今後おいおいございますが、母の付き添いはしばらく無い様です。芸術系の高校は家から遠いのが難点なのですが、とにかく皆、楽しそうです。その学校の生徒さんには必ず「この高校を選んでよかったですか？」と聞くのですが、「ハイ」と嬉しそうに返事が返ってくるのが、なんだか聞いてて嬉しくなります。毎日楽しいそうです。まあ、「普通の高校に進学すれば良かった・・・。」などと考えてる子供には、入学案内のお役は回ってこないでしょうが（＾－＾；） 。私もこんな高校に3年間通いたい。 

  July 29, 2006

• 娘と風月に

  今日娘と風月でお好み焼きを食べた。食べ終えて「歯に青ノリ付いてる？」と私が口のイ～～ッとして、見てもらいました。 「青ノリは付いてないけど、歯ァ～が、ガッタガタやで」と青ノリとは全く関係ない歯並びの悪さを娘に指摘され、そのタイミングの良さに大爆笑してしまいました。かなりの時間泣きながら二人で笑い転げ、やっとお腹も痛くなくなった頃、娘が「ママ、私も見て！見て！」というので顔を上げると、口をイ～～ッとして、歯を見せてきました。娘も青ノリが気になったのです。見て答えました。「歯並びは綺麗やけど、尋常じゃないぐらい青ノリが付いてるで」・・・。今度も死ぬほどツボにはまってしまい笑って、止まらなくなってしまいました。泣き笑いしながら「もう一回、今度は青ノリ取れてるやろ？」と何度か見せてくるのですが、その度に歯にアホほど青ノリが付着しているので、もう笑いが止まらず、ほかのお客さんや、店員さんにジロジロ見られていたように思います。あ～～～面白かった。今もウケテます。この面白さ文章じゃ～伝わらないかなァ～（＾－＾；） 残念。

  July 24, 2006

• 母の外泊２泊３日、本日終了～～！

  土曜日・日曜日と外泊し、本日月曜日の夕方病院に戻りました。金曜・・・母と一緒に３０分病院の周りを手をつないで散歩。途中９歳のゴールデン（オス）を散歩させている方と会い、犬談義に花が咲く。土曜・・・私は仕事のため、夫が外泊のお迎いに病院へ。２週間ぶりの我が家は最高だそうです。（＾－＾）日曜・・・母の顔を見に娘と実家へ。ついでにお風呂も入れてもらった。母の友人のＭＯＴさんが夫さんと一緒に遊びに来られた。入院の事は知らなかったので、凄く良いタイミングだった。もう少し前後したら、留守だもんね。私もＭＯＴ夫婦といっぱいお話した。ＭＯＴ夫婦はとても仲がいい。なのにハグを全くしていないそうです。私は「是非ハグを！」とお勧めしてみました。すると母が「では見本を」といってＭＯＴさんの夫をハグ。「オイオイ！ＭＯＴさんのダ～リンに何するねん！！」と私が突っ込む。ＭＯＴさん笑いすぎて泣いてました。（＾－＾；）楽しい一時でした。月曜・・・夕方母の外泊が終わり、病院へ私が送っていきました。途中道沿いにこの時期だけモモのお店を出しているお店に寄るように言われ車を止めると、なんだか顔見知りの様な雰囲気。よくよく聞いていると、なんとそこのおじさんところで、入院中の母が散歩がてらモモを５箱も買いに来て（結構遠いし病院のパジャマのままでやよ）しかも「重いから病院まで乗せて帰って」と車を出させていたというのです。（＾－＾；；；）母よアンタは何してんの？しかも、そのおじさんの娘は、スイミングにベビーで来ていた方です。思わず「母がお世話になりました＾＾；；；お父さんに迷惑かけたみたいで＾＾；；；」「いえいえいいんですよ～～～～～～」焦りました。 母の病室に到着すると、４人部屋になっています。素敵なマダム風の優しい方。母と同じ病気で母と同年代の方。そして新しい方。この３人の方がベッドで横になっておられました。母と同じ病気の方は目が見えず、骨折もされているのでかなりお辛いようです。しかし、母のことが大好きという事で、母が外泊中は「いつ帰ってくるの？」「さびしいよぉ」とずっと言っていたのよと、マダムさんが教えて下さいました。その方と今日握手をしていたら凄く爪が伸びていて、ご挨拶がてら切らせていただきました。手をさすり、爪を切っていると、今まで爪を切らせていただいた方々（姑さんなど）がそれこそ走馬灯のように思い返されて、懐かしかったなぁ。母のことがとても大好きで、いつもお世話になっていると、本当に嬉しそうにおっしゃるので、私まで嬉しくなってしまう。母が「足も切ってあげて」というのですが、足は巻き爪になってしまい、外科の先生にかかりながら、大切にしないとおっしゃったので、遠慮させていただきました。マダムはとにかくいつも優雅で、優しく、上品です。マダムはかなり体が辛いのですが、いつも笑顔で私のハグを手を広げて受けてくださいます。本当に、本当に、元気になってくださいマダムは私にいつもオヤツを下さるのですが、マダムがあまりにも食べないので、家族の方が、あれこれ考えて、マダムのために持ってくる食べ物なんです。ですがマダムが「ハイ、あなたにね」と白魚のような手で差し出してくださると、観音様に頂くような気持ちになって、ついフラフラと頂いて帰って来てしまいます。今日もヨウカンを頂きました。美味しそうです（＾－＾）。以前の病室のメンバーも愉快でしたが（一時期は色々なご意見もありましたが＾＾；）今のメンバーは、もっと大好きです！明日も会いに行くのが楽しみです♪

  July 17, 2006

• 母、入院１１日目

  今日は母と、病院の周りを３０分ほど一緒に散歩した。母が腕を組んできたのですが、この３日間かなり腰が痛い私は「腕を組むと歩きにくいからね」とやんわり拒否りましたが、何となく申し訳なくなって、手を繋いで散歩することにした。母の手は小さく、肉厚なので、シッカリ握らないと、ポロッとハズレそうになる。母の普段の生活では、１日１時間以上のウォーキングが日課となったいたが、病院に入ってからは、色んな制約があるのでなかなか歩く事ができず、筋肉が落ちる事、代謝が落ちる事を気にしていた。そこで母は数日前の教授回診の時に、病院の外周を歩いてもいいか聞いた。教授は、母の担当医の前で、今までの生活どおり散歩をしてもいいとおっしゃり、その日から歩けるようになった。早速１日１時間ほど病院の周りを歩いた次の日、薬が効きすぎ、低血糖が続いてしまいました。その結果何日か外に出られなくなった。そこでもう一度、何とかならないか皆で考え、担当医の先生が薬を軽くして、歩けるようにしてくださった。しかし低血糖は食前に必ず起きるので（本人の自覚は無い）食事の後しか、散歩を許されなくなった。食事の後歩きたくても、実際は、色んな検査が立て込んで、なかなか歩きにいけないらしい。今日会いに行くと、この２日は歩かないように指示が出て困っていると母が言いました。一人で歩いてる時に、低血糖でこけたらイケナイかららしい。だったら私が夕食後に一緒に歩くから、先生に許可をもらうよう話をした。２人で今日は散歩していた。先生が見たら注意されるかな？とか言いながら歩いていたの。母には「明日先生に、夕方食後に娘と一緒なら散歩していいですか？」ってちゃんと聞くんですよ～って話しながら歩いていると、前から先生が（＾－＾；；）「先生、今母とも話していたのですが、今後も私が一緒に歩くので、食後なら散歩して良いですか？」すると先生は「いいですよ＾＾」と凄く笑顔。よかった～～～～。でも少し気になったので「昨日と今日は低血糖で、食後も歩かないようにと指示があったようですが、今後もあるでしょうか？」と質問。「いえいえ、眼底出血をレーザーで焼いたので、その後に血圧が上がらないように、散歩を控えてもらっていました。」との事。「えっ！それでは今も歩かない方が良かったですか？」←心配になってきた。「いえいえ、心拍が上がらない程度の散歩なら大丈夫ですよ」との事。母は、こんな説明も先生から聞いていないと言う。聞いているのに忘れてるような気がするなぁ。病状の説明、その後どのように過ごせばいいかの説明とその理由。みんな何だか母の解釈で変わってるぞ～～。こんな風なことがあちらこちらにあるので、私は母の言葉をそのまま受けたらいけないと肝に命じておかないと・・・。母の言葉を丸ごと信じたいが、母はどうやら解釈を間違い易いのだ。母を信じる事と、病状の確認を私が独自に取ることは、矛盾しないと自分に納得してもらおう。ややこしいが（＾－＾；）低血糖なら、食後に付き添いがいれば歩ける範囲の低血糖だとの教授先生のお見立て。しかし、眼底出血を焼いた後なら、２日ほど安静が良い。この辺の事が分からないんだなぁ～母は。先生や看護婦さんでは、説明しきれないのか、母がボケているのか分からないが、私も独自に確認作業をしないとなぁ～。そうそう！週末２泊３日で外泊が決まった。この前私が先生に言った事を、先生が覚えていてくださったんだ。わ～い！母も喜んでいる。家に帰ってきたら、病院の母から電話があった。初めての電話だ。内容は「金曜日に外泊しようとおもう。夕方迎えに来て」とのこと。金曜は主治医がお休みだから、きっと土曜日からの外泊なんだと思う。母にその事を伝えたが、土曜も金曜も違いは無いと言うようなことを少し言ったので、「土曜日の朝一番で迎えに行くから、先生の回診の後にしようね」と説明。何とか納得したが、少し残念そうだった。外泊が決まる前は、外泊なんてなくて言いと、強がりを言っていた母が、決まったらこんなにも、せっかちになる。 先生が「僕は明日休みだから、何時に帰るか土曜の朝に話し合おう」といった事も記憶から綺麗に消えている。私も思い込みが激しく、記憶喪失なところがあるが、それは母の遺伝のようだ。母は自分に都合の良い説明は何度も繰り返し私に話すのだが、耳の痛い話しは、全く聞いていない。違う話を始めるほどに（＾－＾；）７０を過ぎ、性格を云々するつもりも、根気もないし、何より母との関係を良いままで保ちたい。母が公衆電話から、今回始めてかけてきて、言った事は、外泊を１日早めようとした事と「今日は楽しかった。ありがとう」でした。とても嬉しかったそうです。そりゃ良かった良かった。そう言ってもらえると、こちらも嬉しいもん。明日も散歩に付き合ってきます。ーーーーーーーーーー母の病室は、現在病状の重い方が入れ替わりで入って来られ、病室で私語はしていません。声が頭に響くと思うので、お見舞いに行くとすぐ、ロビーや外に出るようになりました。あの人たちが皆早く良くなり、治療も痛くないように、そう祈らずにはおられません。 ややこしい文章でごめんなさい。今日は書き直す気力が無いわ（＾－＾；）寝ます。読みにくい文章を読んでくださってありがとうございました。

  July 13, 2006

• 入院１０日目

  今日は母と一緒に、娘の中学で行われた生活発表会に行ってきました。母は病院からタクシーで、私は職場からバイクでね。娘達が修学旅行で行った沖縄で、現地の中学生との交流会があり、そこで披露した、サンシン・歌・劇・ダンスを、今回約１時間かけて全校生徒と保護者にも披露してくれたのでした。どれも一生懸命に演じる、中学３年生のパワーに圧倒され、感動し、とても幸せな時間を過ごす事が出来ました。ありがとう！ただ・・・。締め切った体育館に数百人の人人人。たぶん４０度になってるんじゃない？という暑さ。足元には汗の池が出来ていました。今日はかなりムシムシしていたと思うのですが、体育館から出たとき、高原の涼しさを感じました。ホンマに暑かった。この暑さの中、子供達も大変体力を消耗したんじゃないかな～。ありがとうね。ーーーーーーーーーーー昨日（７月１１日）母のお見舞いに行った帰り、たまたま出入り口で母とおしゃべりしていると担当の先生が帰宅の為、私服で出てこられました。ご挨拶をして、少し立ち話。最近数日続けて食事前に低血糖になるのを心配していた私に、問題ない事を教えて下さいました。又、今後家に帰ったときに、今の低カロリーの食事に加え、間食一切無しの生活はきっと母には無理なので、薬の調節は、今後どうしたら良いのかなど伺うことができました。母はどうやらインスリンも適量出ているらしく、単に食事の量やカロリーが高かったそうなのです。今は薬をキチンと飲み、食事を制限しているので、かえって低血糖を起こしまくっていると言う事でした。なので今日（７月１２日）お薬が最小にまで減らされる事が決まったようです。昨日先生に一番聞けて良かったと思うことは、家での食事量と間食を続けた本来の状態で、どの程度の薬を飲み続けていかないといけないかを、調べる事を勧めて下さった事です。それはこういう方法です。まず２泊ほど外泊し、今までの生活をする。その上で血糖値を自分で等間隔に計り、表につけて病院に持って変える。その数値を見て、薬を調節すると言った事です。先生もお仕事帰りでお疲れだったと思います。なのに親身に色んな事を詳しく教えて下さいました。こういうことが１度あると、凄く信頼して「ついていこう」と思ってしまいますね。母も大変説明が頭に入ったらしく（私の説明は聞いても直後に抜けていくようです）かなり納得していました。病室の楽しい仲間達は、何人も退院して行かれ、新しい方が入れ替わりに入院してきています。新しい方は皆さんかなり体が辛いようで、ただ苦しそうに横になっておられるので、今は元気な人と大好きをしたら、早々にロビーに出るようにしています。体がしんどい時に、横で話をされると嫌な物でしょうからね。昨日も今日も、新しく友達になった小学校６年生の女の子と、楽しく挨拶をしました。かわいい女の子（＾－＾）明日は何を持っていってあげようかなぁ～。そうそう！母の見舞いに行った時、母が他の部屋に入っていく後ろ姿がチラッと見えたので、どんな入院生活をしてるのか興味がわいて、コッソリ覗いてみてました。 もちろんは母、私が探偵さんしてるなんて知りません。私の知らない母は、私の知ってる母と全く同じでした。（笑）ほかの病室の人とワイワイ話して、体操して、げらげら笑って、出て来たと思ったら、隣の部屋に、ひょいっと入っていくのです。それを見ていて、私は笑いを堪えるのに必死でした。うちの母は病院でもマイペース。私がいても、いなくても凄く楽しそうに過ごしていました。なんだか分かっていたけど、もっともっと楽しそうな母を実際見て、凄く嬉しかった。あんなにアホなオカンが、メチャ好きです。交換日記も毎日書いてます。なんだか私が書きたかったようです。へへへ（＾－＾） 

  July 12, 2006

• 娘の優しい声

  同級生から娘の留守中に電話がかかってきた。娘は帰宅後、同級生に電話をかけなおしていた。その声が優しいの何の（＾－＾）時間割とか、明日の予定を教えてあげているようでしたが、本当に優しく親切で、励まし勇気付けていました。あんな声、私にしてくれた事無いで～～ママにも優しく話してぇ～～～と甘えたら、突き飛ばされた。（＞笑＜；）娘が成長していると言う事を、最近ますます実感し、嬉しくなるのでした。

  July 10, 2006

• 竹で言えば、節の場所。入院８日目。

  母のお見舞いに行ってきました。昨日もその前も母と同室の方から、「母本人の間食が多い」や「母が周りの人にも間食を勧めるので困っている」等の話を伺い、これはまずいぞと思いました。またお風呂を１５分で出て来ないという事も聞きました。母は家では１時間近くお風呂に入ります。しかし病院では１人１５分と決まっているようです。母に聞くと「お風呂を溜めるのでも１０分かかるので１５分の持ち時間ではシャワーしか使えない。腰から下が冷えるのでどうしてもお風呂に浸かりたい、そうなると１５分では無理となる」と言うのです。まず食べ物の事。母が間食をもらう事も、あげる事も、同じ糖尿病の人に取ったら絶対してはいけないという事。データが正しく取れないと言う事もある。母が人に何かをあげるのは、普段であれば優しい行為なのだが、入院中は他の方の体に悪いだけでなく、その方の家族にとっても嫌な事だと思う。私も大切な母に誰かが「食べてね」とオヤツを持ってくるのを複雑な気持ちで見ているのだから。お風呂の事。お風呂は、集団生活だから我慢してねと言う事しか出来ない。母は今、看護婦さんに頼んで、お風呂を最期にしてもらってるようだが、それもいうなれば我儘な行為とも言える。最後にしても結局１５分しか入れないのだから、普通に回る順番で入って欲しいと私は思うが、この事は母に伝えただけで、母に任せるしかないなぁ。私が母に懇々と話していると、皆部屋を出て行ってしまい私、夫、母の３人となった。耳が痛かったり、そうだそうだと思ったり、単純に聞きたくなかったり、それぞれ思うことがあるのだろう。母は「あなたが私に怒っていると、みんな居づらいからロビーに行こう」という。 私がロビーに行こうとしたら、それを聞いた夫が「皆にも聞いていてもらわないと、この部屋の空気がそうなのだから、ここで言えばいい、聞いてもらえて良かった」と言う。糖尿病の人だけの病室なら、もう少し方向性がまとまるのだが、食事療法が全く必要でない人や、反対に何でもいいから食べないといけない人などが同じ病室で生活している。今日は大いに注意し、苦言を呈したが、今後私に出来る事は、こんな風に母に注意する事ではなく、母が食べても良いオヤツや、母が美味しく食べられる低カロリーの食事を見つけてあげることだ。後は母が自分でする以外無いのだから。私はただ母と仲良く、できる協力をする。そう、これだね。切り替えて明日も朗らかに、明るくお見舞いに行こう!!! 

  July 10, 2006

• 母の入院７日目

  はぁ～本当に共同生活は楽しい事と、大変な事が交互にやってきますね～～（＾－＾；）母は相変わらず朗らかですが、私はヒヤヒヤものです。その人その人の視点の違いや、行動の違いが、入院生活をややこしくするようです。母は３週間で退院ですが、これがずっとの人はなかなか大変でしょうなぁ～。明日はどんな風に対応しようかなぁ～。

  July 9, 2006

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  ７月８日（土）/入院６日目

  娘は高校見学会の後、友人とカラオケーションしに行ったので、今日は夫と２人で母の見舞いに行きました。交通手段はいつものようにバイクですが、今日は私がタンデムシート（＾－＾）！夫の運転はあまり信用してないので、実は力が入っています。でもたまにはこんな密着もいいかなぁ（笑）いつもより２０分ほど遅く病室に到着すると、なんだか母は肩身が狭そう。２人の患者さんに注意を受けていました。私が入っていくと、注意していた人が私に向かって「お母さんに今日の報告ちゃんとしてもらいや～、ホンマにこのままやったらアカンで！」と。「どうしたん？」と私が聞くと、母はバツが悪そうに「実はお菓子やカキ氷を差し入れに貰って、食べたんだけど、その事をおこられててん」 といいます。確かに母は糖尿で入院しているし、おしっこや血液を定期的に調べているのですから、決してオヤツなんぞ食べたら駄目なんです。でも母は言う事ききません。笑いながら「ははは」と好きなように生きてきた人なんです。人から頂いたり、自分で仕入れてきて、同じように隠れて食べている患者さんに山分けしていました。で・・・その人の検査結果も悪くなっていて（当然やね）その事でも怒られてました。「あなたがあげるから、あの人まで悪くなる！」と（原因論だぁ）母はカラカラ笑いながらも「あんたは姑か！」とか「ごちゃごちゃ、うるさいねん」とか 思うように言い返していました。そんなのを横目で見ながら、「少しまずいぞ」と思い、母に今日は話をしました。母という人はよく言えば自由人なので、耳にうるさい話は、右から左、ヌカに釘、馬の耳に念仏、暖簾に腕押しなので、今までなるだけ言わないでおいたのですが・・・。簡潔に！と頭を冷静にして話しました。「今回の入院は、データを取って、薬をどうしょうか？という言う入院でしょ。家だと食べた物や出した物を計るのが大変だから、入院してる。なのに間食して、その事を報告しないと、間違ったデータがでてしまい、間違った治療方針が決定してしまう。すると退院してからも、多目の薬が出たり、本来は飲み薬でいける体なのに、注射が必要になったりしかねない。そうなると困るのはお母さんなのだから、入院中のデータを取る間だけは、キチンといわれたとおりにした方がいいと思う。そうしないと入院している意味がなくなるばかりか、逆に重病人にされちゃうよ」とゆっくり話しました。あまり、この話を聞きたくない母は、途中別の話を挟んできたり、「もう分かったって言ってるのに」と娘のようにプンプン言うので笑ってしまう。母が自分の食べたい物を好きなように食べるという事を、やめさせられないのだが、少しでも自粛してくれるよう、私に出来る事を探したい。なるべくなら食べ物への注意はできるだけしないようにし、これからも仲良しでいること。私は母が大好きなんだけど、食事の事を話すとどうも険悪になるようだし（＾－＾；）。長生きして欲しいから言うのだけれど、それは私の希望であって、強制はできないもんね。ただ大好きな母にずっと生きていて欲しいと言う事を、口で言うだけでなく、行動で表すしかなく、今の私の動きはこの線で進んでいます。母も昔に比べたら、いろんな意味で頑張って体を、大切にしようと思ってくれてるのは分かる。タバコも軽いのになったし、ウォーキングも何キロも毎日歩いてるし、食事も玄米が主食だ。うん偉いぞ！後は間食のおやつ・・・。でもなぁ～好きなんだもんなぁ～オヤツ。昨日と今日は散歩から帰ってきたら低血糖になっていたらしく、夕方の食事前にブドウ糖を打ったらしい。そんな事があったので、食事前の散歩に不安を感じているが、今まで何年も食事前に何キロか歩いているし、低血糖も血を採って測定したら分かると言う低血糖だし、このことでせっかくのウォーキングを止めてしまわないように、今はその話をよくしている。先生の説明が、きっと母には半分も理解できていないと思う。そう思うと私はどうやって仕事を抜けて、先生の説明を聞きに行くかが、思案のしどころだな。インシュリン注射を練習で打ったときも、打った後で針をソケットにさして抜き、捨ててしまうのだが、なかなかソケットに挿す事ができず、何度も指にザクッといきそうでヒヤヒヤした。やはり元気な母も７０歳なんだと実感した。今後は私の出番も多くなりそうだ。親孝行できるよう頑張ります。（＾－＾）  

  July 8, 2006

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  高校の見学会＆入学説明会

   今日は娘と娘の友人を連れて、高校の見学会＆入学説明会に行ってきました。電車で小一時間かかるのですが、とても素敵な学校でした。美術系の高校で人気高校と聞いていたので、見学出来る事を凄く楽しみにしていたのですが、想像を上回る素敵な高校でした。校舎は８０年同じ校舎を使っているそうで、大正ロマン溢れる風格！生徒達は皆明るくて、廊下ですれ違うと挨拶してくれます。先生方もさっぱりした方が多いようにお見受けしました。説明会も明瞭簡潔でよく理解できました。何より驚いたのが、こちらの高校の先生に、うちの娘が現在通ってる中学の、生徒のお父さんがいらっしゃった事です。先生から話しかけて来られて、よくよく聞いたら、娘と先生の娘さんは、クラブも同じで先輩後輩の間柄。遠くの学校にやってきて、こんな縁を発見できて、とても嬉しくなりました。更に学校の前の道で、この高校の３年生に呼び止められて、「私もあなたと同じ中学から入学したのよ。頑張って入っておいでね」と声を掛けていただきました。良く聞くと、このお姉さんの妹は娘の幼稚園からの同級生でした。だから家も凄く近所！こんな事があるんだぁ～。うちの娘の中学からは２年に１人しか、この高校に入学していないそうで、やはり遠いのがネックになっているのかもしれません。娘も今回の行き帰りで、その事は十分理解したようです。今日の収穫はもう一つありました。入学説明会は保護者しか聞くことができなかったので、親と２人で来ている子供達は、１時間の空き時間が出来てしまいました。説明会会場の前でお母さんが娘に「待っててね～」と説明。娘が不安そうに「え～～何してたらいいの～～」なんて会話が聞こえてきました。、ついついオバちゃん根性が出た私は、「娘と、その友人と一緒に非常階段でしゃべっていてはどうかな？」と声を掛けました。そのお母さんも、娘さんも、もちろん初対面ですが、同じ高校を希望し、同じ年なんだし、何とかなるかな？と思いました。そうすると結構いい感じでニコニコ合流したので、私とそのお母さんは、ホッと一安心し、別々に会場入りしました。１時間と少しかかって説明会終了。会場から出てきて、彼女達を覗きに行くと、とっても仲良しになっていました。メール交換もしたようです。よっしゃ！やるねあなた達！って嬉しくなりました。こうして見知らぬ親子さんと少し仲良くなった私達は、入り口の噴水の前で「入学式で会えるといいね」とお互いエールを送りつつ、記念撮影をして、笑顔でサヨナラして帰ってきました。私と娘と、娘の友人は、帰りの電車の中で「こんな良い高校が、見学会の最初だと、他が良く見えないかもね～」とか「今日は本当に参加して良かったね♪勉強頑張ろうね」とか口々に言いました。暑くて本当に疲れましたが、いい見学会でした。ありがとう！　　　

  July 8, 2006

• 入院５日目＊今日のお見舞い

  今日は娘と一緒に母の元へ（＾－＾）病室に入ると、先生と看護婦さんが母のベッドに集合しており、母も何かを訴えています。後で聞いたら、のみ薬でインシュリンが出ている事が今回の検査で分かったので、インシュリン注射は今後しなくて良くなったのですが、とにかくせっかく入院したのだから、練習のためにインシュリンの注射を生まれて初めて練習で打つ事になったそうです。メモリ４で、朝とお昼の２回した後で、低血糖となり、急いでブドウ糖の注射をしたというのです。注射を打つためにのみ薬を今日は中断しているので、夕方食事の前にもう一度３度目の注射が指示されました。メモリ２を注射して（メモリ４で低血糖になったので、半分の量にしたらしい）その後も看護婦さんから注射の打ち方から、針に捨て方まで指導を受けていました。その担当の看護婦さんがノーリアクション、ノーハートの雰囲気の方で、なんともおぼつかない母の様子を近くで見ていてハラハラしました。説明をしている看護婦さんの目が怖い。全く笑わないの。凄く愛想が無い、母のモタモタした動きにもイライラした雰囲気をかもし出しており、母は全く気にしていなかったけど、私は心の中で「この人嫌いだ！」と子供チックに思っていました。しばらく注射の練習のために、飲み薬をやめて、注射を打つといっていたのですが、その後５分もしない間に、看護婦さんが再びやってきて「もう注射は打ちませんので、引き上げます」と淡々と言って去っていきました。おいおい説明してよ～～～～って思いましたが。まぁ～打たないでよくなって良かったわぁ～と思い直しました。今日私がいっぱいお話したのは、私の名前と同じ名前で、母の妹に良く似た背の高いかた。あんまり食べたらいけないのに、売店で買ってきたものを隠れてパクパク食べて、朗らかにケロッとしています。この人に柔らかい玄米ご飯の炊き方を伝授してきました。（＾－＾）帰りに皆とサヨナラのハグして帰りました。母のむかい側に寝ている方は、今日は少し元気がなかった。明日から外泊なのになぁ～。隣の優しい「ごめんなさい」のお方は、退院しておられたのですが、また１３日にほかの科に再入院されるという事なので、その時会いに行くつもりです。ほかの方より少し元気の無い上品な女性と娘さんは、とても優しくハグして、少しお話して帰ってきました。たこ焼きと、葡萄も頂き、美味しく食べて帰ってきました。ホンマに今日もいい時間を過ごしました。（あの看護婦は要注意だが）

  July 7, 2006

• 入院４日目

  今日は母の喜ぶ物を持っての見舞いです。喜ぶのが目に浮かぶので、メチャ楽しみ。１つ目は、「私の名前は、キム　サムスン」のサウンドトラックをＭＤに落としたもの。２つ目は、「松尾芭蕉　奥の細道」を鉛筆でなぞる本。３つ目は、「房つきトマト」。トマト以外は、母のたっての希望なので、渡した時どれだけ喜ぶか想像が事前についていました。案の定、大喜びでした。今日は髪の毛など、何となくベタベタしていたので（湿度高いもんね）、仕事を終えてからシャワ～を浴び、体を清めて（笑）お見舞いに行きました。皆さん昨日のハグのせいなのか、何とはなしにアットホームさがアップしていて、ほんわか笑顔でお出迎えしてくださいました。お一人が外泊の用意をされていて、私服だったので、とても雰囲気がセレブで素敵（＾－＾）外泊前にさよなら～とハグしたら、迎えに来ていた娘さんが驚いていました。そりゃそうだね（＾－＾；）知らん子が、自分の母とイキナリ抱き合ってるんだもんね。スイマセン～。今日は母と話をする時間よりも、隣の部屋から遊び来ていて、新しくお友達？（＾－＾）になったＴさんの話をずっと聞いていました。（母のベッドの近くに椅子をさげてきて本格的にお話おはなし＾＾）体格の良いＴさんは何年も闘病されていますが、もうすぐそのかいあって退院です。とても元気、朗らかで、豪快！「髪が皆抜けてしまったので、おっさんに間違えられるねん！」とカラカラ笑っておっしゃいます。目が本当に優しい方。Ｔさんの自慢の娘さんお話、素敵なご主人の話、闘病中に苦しかった話、どれもエネルギーがみなぎっています。素敵です。Ｔさんとも別れ際、もちろん大好きしましたよん。私の予想に反してあまりにも照れておられて、びっくり（＾－＾）かわいいワン！最近は始めてお会いする方とハグする機会が大変多いのですが、驚いたのが、最初の印象のパワーとハグしたときの熱烈さは反比例すると言う事です。でも皆本当に優しいなぁ～。拒否されるかなぁ～っていつも少し覚悟してるんです。話を時間いっぱいまで聞いた後、母の鬼吸いタイムなので、皆にサヨナラのハグをしてから外に母と一緒に外へ出ます。各ベッドを回ってハグしていくのですが（もう習慣化？笑）昨日キスしてくれた人は、本当にハグ上手！本日も熱くハグ！昨日は少し元気が無く、娘さんが毎日お見舞いに来られている方（昨日お孫さんも来ていた方）はベッドの上に座って、もう既に待っていてくださいました。（このとき娘さんは外出中）「あら～～～ありがとう～～～歩行器が邪魔なのに回り込んで抱きしめに来てくれたのね～～、ありがとうぅ～～～～～っ」て凄く優しい笑顔。私は一生懸命「元気になってきた!元気になってくる!!っ」て祈って、言葉も彼女の体を撫でながら言いつつ、大好きしました。彼女も「ありがとう～～あなたもね～～～」と私をさすってくださいます。たぶん彼女はほかの人よりも、体が辛い状態なんだと思います。なのに凄く優しいの。こちらが元気もパワーも、優しさも頂いて帰る気分です。母の事を「素晴らしい人、あなたのお母さんが入院してきて、本当に幸せよ」と何度も言ってくださるの（ウルウル）他の方も皆さん言ってくださいますが、体が辛そうな彼女が、声の大きい母の事をそう言ってくださって、本当に感激しました。次は背の高い、母の妹に少し似た方。この方はＴさんと、子供同士の「親友達」だそうです。（病院で一緒に入院してるなんて、スゴイご縁だなぁ）彼女は昨日「お風呂入ってないから、汗臭いよ～」と遠慮気味のハグでしたが、今日抱きしめに行くと「今日は風呂入ったから、綺麗な体やでぇ～～～」といって熱烈歓迎！私も負けてませんよ～「私もシャワァ～浴びて清い体になってきたよぉ～～～」っと熱く抱擁！もう本当にノリがいい人ばっかし（喜）皆にヤンヤと見送っていただき、母の鬼吸いタイムに付き合い、母ともシッカリ、ハグして帰ってきました。病院中の人、闘病中の人、世界中の人、宇宙中の人、生き物皆（大きく出たぞ～～＾＾；）皆みんな、みんな「嬉しくなぁ～れ！」魔法が使えたら、みんな嬉しいことを見つけることができるように、強力な魔法をかけます。明日もお見舞いが楽しみだぞ！ーーーーーーーーーーーーーーーー母の着替えと、母の病気への「対応の仕方」ビデオを病院で借りてきました。これを録画して、お返しするようです。今頃は母、キムサムスンのサウンドトラックで、恋しながら眠りについている事でしょう。アホですね（＾－＾）お休みなさぁ～い！ 

  July 6, 2006

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  今日はゾクゾク！（入院３日目）

  仕事で今日はいろんな事がありました。結構疲れることもありましたが（特に同僚は大変でした。）帰り際、「久しぶりに大好きしよう！」と言って、スイミングの駐車場で大好きして帰ってきました。お客さんが見たら「なんだ？？？」って思うでしょうね。（＾－＾；；）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー朝、職場で最初にする仕事である、水道やガスのメーターを見に行った時に、カマキリの卵を見つけました。カマキリの赤ちゃん大好きなので持って帰ろうかと思いましたが、今日は撮影だけに留めました。その後、母の見舞いと言う名の交流会（＾－＾）。写真は今夜の母の食事。凄く美味しそう!!!今日もいつも通り色んなアホな話を母としていました。入院３日目ともなると、なんだか合宿所の様にワイワイ楽しい雰囲気です。８人部屋に６人が入院している相部屋ですが、皆良い人で嬉しいです。話が弾むと、みんな立ち上がり、部屋の真ん中で立ち話が始まるんですよ。盛り上がったら握手したり、手を叩いたり。母の病室「○○７」は大変賑やかなお部屋となってしまいました。いつも母と「大好き」（ハグ）して帰ってきますが、なんと３日目にして、すごく自然な流れの中、同室の人全員と大好きして帰ってきました。（はっはやい！）最初むかいのベッドの、凄く真面目だけど楽しい方に大好きしに行くと、凄く喜んでギュッと返してください、しかも頬に熱烈なキスまで（＾＾）キスしたいといと思った事はあっても、抑えてきた私なのですが、キスされたら、こっちも負けてはおれません。こちらからも熱いキス!!のお返しだぁ～。次は隣のベッドの方。こうなったら帰り支度で肩からかけていた、ショルダーバッグを下ろして、本格的にいくでぇ～。シッカリ抱きしめたら、１００倍のパワァ～で返ってきました。凄く大人しそうな奥さんで、すぐに「ごめんなさい」とおっしゃる方なのですが、本当はとってもハートフルだったのね♪歯磨き中だった入り口の奥様もハグ。そして母の妹と少し感じの似ている、食べるのが大好きと言う背の高い女性。先生から今日は食事制限の注意を受けてションボリしていました。抱きにいくと「私汗臭いからぁ～」というのも聞かず、私はもっと臭いですから～～と軽くハグ。そして最後に、上品な女性で今日少し元気が無く、娘さん２人と幼稚園ぐらいのお孫さん１人（男の子）がお見舞いに来ていた方に、優しくハグ。隣に座ていたの娘さん２人も順にハグ、お孫さんもハグハグ。みんな凄く優しい方ばかりでした。ありがとうございます。そしてなんと、隣の病室の方で、たまたま「００７」号室に遊びに来ていた、その方までもが両手を広げて、待っていたので「よっしゃぁ～～」熱烈ハグ！母と同年代の方たちで、しかも顔を知って３日目。名前も病名も知らない方、その家族の方まで、こんなに優しくされると、幸せでメチャ鳥肌立っちゃったよ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー夕食を母と一緒にワゴンまで取りに行ったときのこと。点滴をゴロゴロ連れて、食事のお盆を取りに来ていた、おばあさんがいらっしゃって、母も全然知らない方なんですが、どうやって持とうかなぁ～と困っていたら母が自分の分と一緒に持とうとしました。そこで「私が喜んで運ばせて頂きます～」と、そのお盆を母から横取りし（＾－＾）おばあさんの後ろをテクテクついていきました。おばあさんの病室に到着し、テーブルに置くと「助かりました。ありがとう！」と言ってくださり、そこでもとても幸せな気持ちになりました。「明日も運ばせてくださいね～～」と言ってお別れしました。こうして鳥肌ものの、幸せな今日の訪問は終わりました。お見舞いに行くと、京子を思い出す。京子とも沢山笑って、沢山ハグした。点滴をお供によく一緒に食事を取りに行った。彼女の病室はみんな重病で、こんな雰囲気は最初の頃だけだったけど、それでも彼女をいたるところでい思い出さずにはいられなかった。こうして、大きな声で話ができて、笑いの絶えない病室のなんと平和な事か・・・。スーパーの袋の音さえ気を使い、全て布の巾着に入れていた京子。そんな緊迫感は微塵も無い母の病室。今を本当に幸せだと感謝した。そして少し切なく、でも懐かしく、京子を思い出します。母のお陰で毎日京子に会ってます（＾－＾）。写真はごんちゃんに触発され、買って嬉しいクリームチーズ！明日の朝はこれをトーストに塗って、メープルシロップをかけて食べるんだぁ～～～（＾－＾）隣のお豆腐は、マイブームのお豆腐。マツゲンにしか売ってません。味が濃いよ。

  July 5, 2006

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  母の見舞い

  洗濯は自分でしており、食事も美味しく元気に入院していると言う母。ただタバコが夜７時以降から朝まで吸えないそうで、参った参ったと言ってました。ヘヘヘ、しめしめ（＾－＾）ここは母がたばこを吸う、駐車場の裏です。なかなか幻想的な感じでいいですね～。７時前に鬼吸いしてました。（笑）森林浴も負けるヘビースモーカー。明日も会いに行こう！

  July 4, 2006

• 歯医者さん

  待合で　落ち着く為に　指を揉み　必死でかけた自己暗示　もう大丈夫と　思っても　診察台では奥歯ガタガタ（おそまつ）本日は歯医者さんの予約日。娘と夫が以前からお世話になっている歯医者さんで、私も今回初めて治療してもらいました。予測どおり麻酔をかけ、銀歯を開けたら、どうなってたのでしょうか？きっとエライコッチャやったんだと思います。そこからは説明も無いまま、神経を抜かれていたようです。グリグリ・ゴリゴリ結構長い間しておられました。しかし、口への感じもソフトだし、麻酔も痛くないし、バキュームも優しくて、何より血が１滴も出なかったのは嬉しかった。緊張しまくりましたが、何とか無事クリアといった感じです。先生は何処かで治療方針を説明されているのかもしれないのですが、全く聞こえないのです。それに聞き返す勇気も無いのでした。とほほ・・・。今は神経を抜いた穴に仮の詰め物が入ってる状態なので、又来週です。痛み止め出たのですが、今は飲まないでも大丈夫そうです。ふ～～～よかった♪　　　

  April 28, 2006

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  懐かしい　なめらかな日々　蓮華草

   　　仕事場と家の途中にある蓮華畑。あまりにも綺麗だったので、バイクが信号待ちしてる時に、必死で撮影しました。画像が悪いので美しさの１０００分の１も表現出来てないのが残念です。子供の頃、蓮華畑の真ん中に座り込み、シロツメクサやタンポポの首飾りを作った記憶は本当に鮮明に残っています。その時、幸せな風に吹かれていたのも、（記憶に脚色してるかもしれませんが）はっきり思い出せます。小学生の頃、春、つくし、夏、野いちごなど、何だかよく分からない植物なども色々試食しながら学校に行ったものです。食べられる植物を沢山知っていると、友達から尊敬されました。秋、田んぼの真ん中に、お家の様にわらが組んで積み上げられていまして、そこを駆け上り、転げ落ち、最後は細かく裁断された、ワラのこんもりした山に、頭から飛び込んでいました。今思えば少し危険ですが、本当に楽しかった。蓮華畑を見ると、小学生の私がやってきます。　　

  April 26, 2006

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  テスト前夜祭？

  明日から娘は学期末テストなのに「砂絵」を仕上げています。（美術の宿題だそうで）←またこれが結構うまいのさ・・・そんな評価、親がしてる場合じゃないねんけども。 来年は受験なのになぁ～多分こんな感じで一生生きていくんでしょう～それはそれでアリやねんけどね（＾－＾；）昨日2月14日のプリントと1月のプリントを机の上に出してあってね、まあ大した内容のプリントではないので、結果オ～ライだったんだけど、やっぱりもって帰った日に見たほうが良い物もあるだろうから、今後はヨロシクお願いしたいなっ。ーーーーーーーーーー今日のリンカ～ンも爆笑でした。「主婦も干上がるわぁ～」やったかな？まっちゃん面白い!お買い物のときは、主婦として一緒に値段を当てている自分がいました。番組と茶の間が一つになってて、いいなぁ～なんて、なんか製作者側の事思ってしまいました。何かを誰かに見てもらったり、コチラから提案していく時、こういう「一緒に」って事が多ければ多いほど、見る側が引いたトコからじゃなくて、自分の中でリアルに喜べるって思います。ヒヨコでも演奏でもそうだと思うのでした。ダウンタウンはいっぱい面白いネタがあるけれど、私は浜ちゃんの「絵」を見たときがいつでも一番笑えます。また見たいなぁ～（今日の番組でも絵は出て来てません。）

  February 28, 2006

• ゴミ箱

  無理やりにつめたゴミらの反乱かバンっとフタ開き、心臓ドキン！

  February 9, 2006

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