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テーマ:今日聴いた音楽(75666)
カテゴリ:音楽な話
ココ コ~ココ~ ココ~ ココ~ コココ
恋は恋は恋~♪ 最近、この歌が頭から離れず、エンドレスで歌って います。いわば、僕のマイブームってやつですか。 僕がこの「恋するニワトリ」という歌を初めて聞いた のが、先日たまたま参加した「THEポッシボー」のミニ インストアライブで買ったCDに収録されていた歌 なのですが、いろいろと歌を聞いているうちに、 メインの曲よりもむしろこっちのほうが耳に残る歌 じゃないかなと思ったのがきっかけです。いや他にも 印象的な歌があるのですが。で、この歌は誰が作った のかと思って調べてみると、なんと「みんなのうた」 が原曲だとか。それを時東ぁみがカバーして、さらに ポッシボーがライブでカバーするという複雑さぶり。 でも、聞いてると「みんなのうた」バージョンよりも やっぱり時東ぁみバージョンのほうが耳に残りますねぇ。 いや、ポッシボーバージョンもなかなかいい歌ですよ。 ふと疑問に思ったのが、この歌に出てくるラストの フレーズ。「ひとりでたまごをうみました」という ところです。考えたらニワトリって本当にひとりで たまごを産んでますよねぇ。あれってどうしてなので しょう?前にニワトリはたまごが食べられる危険が あるということで、昔はあまりたまごを産まなかった のだそうですが、進化していく過程で1万個くらい たまごを産む能力を得たのだそうですが、それなら メスはいいとしてもオスのニワトリの意義は?空も 飛べず、たまごも産まずで、後は闘鶏するか食べられる 意外になにがしかの役目がありそうなものですが…。 考えれば他の動物ってオスとメスには役割があるのに、 鳥類だけオスの役割ってあまり重要じゃないような 気がしたりします。素朴な疑問なのですが、オスって 何をしてるんでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.11 22:05:45
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