いつかは宮古島へ

[映画も観ます] カテゴリの記事

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  「告白」「孤高のメス」

  久しぶり、「時間が経つのを忘れる」 映画でした。「え？もう終わり？」という感じ…展開がまったく読めませんでした。何となく、エヴァンゲリオンのラスト２話を思わせる構成でしたね。ま確かに内容は過激的ですが、現代社会と乖離しているわけでもなく、今の社会って、こんなもんじゃないのかね？いい事ではないんでしょうけど…ちなみに、昨日は「孤高のメス」を観ました。こちらは私の好きな社会派映画…よろしかったですな。ただいま４連休中。明日は何を観に行こうかな

  2010.07.01

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• タイタンの戦い

  （ネタばれを書いちゃうのでお気を付けくださいね） 字幕スーパー版が希望でしたが、3Dは「吹替え版」限定だったので。なるほど、「飛び出す」というより「奥ゆきがある」感じの3Dシステム。分かりやすく言うと、スクリーンに水槽をはめ込み、魚を見る感じ。それなりの臨場感はあったのですが、やはり2時間は疲れました。いわゆる「3D酔い」になってしまったようですストーリーについては...まぁ予想していたような展開でした。旅の過程は詳しく流れましたが、最後は一瞬で終わっちゃいましたちょっと肩すかしでしたね。やっぱり私には「ファンタジー」ものは向いてないのかもなー巷より一足先に、本日から5連休でございます。もう一本、観に行きたいな。今度は私に向いている「社会派」映画にしましょう

  2010.04.27

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• 誰も守ってくれない

  この手の社会風刺の映画が大好きな私です。とても重たい内容なんですけどね…「メディアの過剰報道への警鐘」がテーマだと思っていたのですが、そんなレベルじゃなかった...もっと大きなテーマでした。難しい問題です。一貫した定義なんてないんでしょうね。強調されていたのはやはり、メディアの過剰なまでの報道姿勢。「そこまでやるか？」「そこまで言うか？」といった感じ...私も、某新聞社にしつこくつきまとわれ、ブチきれた事がありますが ←ホント「表現の自由」を楯に好き勝手やってる連中...何とかなりませんかね内容は見ごたえがありました。キバちゃん（柳葉敏郎）の演技にアジがあったのに対して、（佐々木）蔵之助の存在感が、登場の仕方の割に薄かったなぁ...なんてこのＤＶＤも買ってもいいなぁ～と思いました。【オマケ】実は、本作が始まる前にテンションが上がってしまいまして...ついに これ も映画化ですか！？６月が待ち遠しいです

  2009.02.09

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• フレフレ少女

  これを観るために、はるばる小牧まで足を運びました ←高速で30分なにせ、レイト・ショーではここしか上映されていなかったもので...あと、夜の高速をブッ飛ばしたい気分もありました ←危険ビックリしてのは、以下のやりとり↓ 　　 私 「22:40の"フレフレ少女"お願いします」　店員 「"フレフレ"ですね...全席あいております」なんと、私ひとりで「貸し切り状態」だったわけでございます。...かえって落ち着かなかったですよまぁ、そんなにブレイク感があるわけではないこの映画なのですが、私個人としてはおもしろかったですね。体育系出身の私にとって、応援団は懐かしい存在でもあるわけで、古い感覚だけど、十分に楽しむことができました。最後のシーンなんて、昨日のウッズの決勝２ランとダブってたしねあ...これネタばらしになったらゴメンなさいです「ドラゴン桜」の時は脇役だったガッキーが、今は主役ですか...こちらも可愛くなってもんですねぇ～　←オヤヂ次は...いよいよ「レッド・クリフ」かな

  2008.10.21

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• おくりびと

  前半はコミカルの連続で、後半はシリアスな展開「納棺師」という仕事が徐々に分かっていく、面白い内容でした。もちろん辛いときもある...そのあたりもしっかりと描かれていましたね。演出はとても良かったのですが、ストーリー展開はいまひとつ...最後は「あれっ？」っという感じで終わっちゃいましたね相変わらず広末涼子ちゃんはカワいーなぁ…と思ったことと、元木雅弘の演技がすごいなぁ～と感心させられましたあの「哀しそうな表情」は一見の価値ありでしたゼ(￣∇￣)/

  2008.09.17

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• ハプニング

  またまたレイト・ショーに行ってきました。休日前夜の恒例行事になりつつありますな(￣∇￣)/正体不明の「何者」かに追い詰められていく様は見応えがありました。ただちょっと、ストーリーを理解するのが難しかった感もありますね。なんてゆーか...全体的に漠然としている感じが強かったです。描写的には「PG-12」でも分かるのですが ←けっこう過激な場面多し理解対象としては、「PG-20以上」といったところ。最近、こーいう「パニックもの」 や 「モンスターもの」 に魅かれておりますなんでだろう...夏だからかな？

  2008.07.29

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• クライマーズ・ハイ

  すっかり「レイト・ショー」にハマってしまった私です（笑）昨晩、終業後に ムービック三好 に直行、21:30より観てきました。もちろんストーリー展開にも見応えがあったのですが、それ以上に感じたのは、「懐かしさ」といった類の感覚。誇りと信念を貫くために、気持ちと柵（しがらみ）の衝突が連続する様は、まさに23年前…ひと昔前の社会光景を思い出しました。我々30代～団塊の世代であれば、きっとそう思うでしょう。そういう意味では、20代にはいささか「野蛮」に観えるかもしれませんね。そう…私は、この時代に生きていたんだよな～やたらとシビアで「冷めた」感のある現代社会。昔の「熱い時代」を思い出す機会をもらった、いい映画でした冷静に仕事をこなしていくのも大事だけど、たまには気持ちを前面に出すのもいいのかな～なんて思ったりして…いやいや、私がそんなことしたら血を見るからヤメトコこの作品は「買い」です。ＤＶＤを発注しましょう♪

  2008.07.08

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• 「相棒」劇場版

  明日の土曜日が休みということで、「レイトショー」に行ってきました。21:20からの上映ながら、けっこう観に来る人って多いんスね。やっぱり安価が魅力なのかなぁ... ←1,800円 が 1,000円ストーリーはいうと、奇奇怪怪な展開で面白かったのですが、マラソン大会が舞台というのはどんなものかな～と思いました。レースと捜査の展開がいまいち噛み合っていなかった感じが...なんて、えらそーに評価してしまったりしてしかし、水谷豊のシブさは大きく頷けましたです、ハイあーいうキャラクターもいいなぁ。久しぶりの映画館。今後の作品もいいモノがありました。夏場は３～４本ぐらい観そうな勢いです。 それにしても...本仮屋ユイカちゃん、可愛くなったなぁ　←おやぢ

  2008.06.28

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• 八つ墓村

  久しぶり…26日ぶりにジムにて練習をすることができました。26日ぶりといったら、ほとんど「1ヶ月ぶり」ですよねぇさぞかし状態は悪かろうと思ったのですが…不思議や不思議、スイスイ走り続けることができるのはどーして？従前以上に状態がいいんですよ。いつまでも走っていれそうな感じ。もっとも、変なとこが痛くなりだして、いつも通りの内容でしたけどね。体重を量ってみたら、いつの間にかベスト数値に近づいていました。健康的に痩せたとは思えない...「ストレス痩せ」ってヤツかね？なーんか釈然としないトレ内容でしたね昨晩の「犬神家の一族」に刺激されたのかもしれませんが、市川崑監督作品に関心が高まっております。邦画ならではの描写も、味があっていいものだなぁ、とでもって、ただ今鑑賞しているのは 「八つ墓村」 。もっと昔の作品を選んでもよかったのですが、怖くて眠れなくなると困るんで（笑）忙しい時期、こーいう楽しみがあってもいいかも

  2008.02.19

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• エイリアンVS.プレデター

  本日の番組にて 9:00～　「ドラ日本一！ 峰＆立浪プロデュース」13:00～ 「サンデードラゴンズ 年末１時間スペシャル」14:00～ 「オレ竜　最強チームはこうして生まれた！」こんな感じで、お昼過ぎまではずーっとテレビ三昧でしたそんでもって夕方、久しぶりに外に走りに出てみました。すごーく寒い中、マイペースでトコトコと古戦場までヒザの痛みはなかったし...まぁ、こんなもんかね。来年は、もーちょっと頻度を高めないといけないな～現在上映中の 「ＡＶＰ２ エイリアンズVS.プレデター」明日観に行こうかな～ということで、ただいま 「エイリアンズVS.プレデター ＡＶＰ１」 を鑑賞中なるほど、エイリアン と プレデター の闘いは見応えがあるのですがプレデターさん、すっかり「正義の味方」になっとりますなぁ最後にゃ、「プレデターさんの長老」 が登場っすか？でも、思わせぶりなラスト・シーンには期待大ですな。楽しみ楽しみ♪

  2007.12.30

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• ヱヴァンゲリヲン新劇場版「序」

  珍しく平日休みをとった友人マンジとともに観に行ってきました。予告編を観ていて、何となく予想はしていたのですが、10年前のＴＶ版の序盤をリメイクしただけというもの…またかいっ！！10年前の劇場版も、最後の２話を繋げて放映しただけだもんなまた騙されたかな～と思っていたのですが…どーやら次作あたりから、オリジナル・ストーリーに入っていくらしい。「今回は４部作だから、だいぶ話が変わると思うぞ」と マンジ。↑それを早く言ってくれまぁ10年ぶりに観て、懐かしさを感じただけでも良かったかね。ちなみに、この「ヱヴァンゲリヲン」。初めての人は面白いかもしれません。アニメであったり、アクションものということで抵抗感があるかもしれませんが、当時の子供の心情を捉える場面が多々あったりするんです。そのアンバランスなところが、人気の秘密になですかねぇ...？たまには、こんなジャンルの映画もよろしいかと

  2007.09.21

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• トランスフォーマー

  今日は「お盆のお墓参り」ということで、在所がある豊橋へ向かいました。でもって、やはりジジババの長話にはついていけず近所の映画館へ～「オーシャンズ13」 と 「トランスフォーマー」 とで迷ったのですが、昔のアニメ版を知っている「トランスフォーマー」を観ることにしました。ストーリーとしては、いささか飛躍し過ぎている感は否めませんでしたが、アクション、描写は実写ならではの迫力がありましたさすがはＳ．スピルバーグ監督の作品といえるのではないでしょうか♪だけどねーいかにシリアスに、ダイナミックに描かれたところで、昔の「アニメ版」トランスフォーマーを知っていると、何かひっかかるものが（笑）だってさ...アニメ版はこんな感じだったんですゼ(￣∇￣)/【20年前の『アニメ版』トランスフォーマー】↑編集してるけど、内容はホントにこんなんでしたからね。みんなでゲラゲラ笑い転げておりましたな

  2007.08.13

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• 東京タワー　ボクとオカンと…

  「邦画」を映画館で観ることは、私にしては珍しいんですけど時代考証や母親像が、今の私と非常に酷似している部分が多くてですね...まるで、今後の私が直面するであろう事々を見ている様でした。館内のあちこちで、すすり泣く声が聞こえてきましたね。私は必死にこらえておりました親の愛情をあらためて実感した時、その親はもういない...そうならないよう、今から孝行をしていかないといけませんね。そう思って実家に帰ったのですが、結局、美味しいモノを食べて帰ってきたのは私の方でしたいかんいかん。来週は何かせんと

  2007.04.25

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• 硫黄島からの手紙

  硫黄島での闘いを、日本側観点で描いた 「父親たちの星条旗」 の対の作品。アメリカ側とは違った、切迫した描写で見応えがありましたね。ジワジワと追い詰められていく様が、実にリアルでした。ただ、二宮和也の演技がちょっと「現代の若者」過ぎた感が…当時の一兵卒は、あぁも簡単に暴言は吐いてたとは思えんねぇ渡辺謙はさすがでしたが、獅童の存在はすごく薄かったですなでもこの内容であれば...ＤＶＤを買ってしまうかもしれないね新作プレビューで気になった映画が二つありました。　「墨攻」　　「マリー・アントアネット」もちろん、観に行くべ【最後にどーでもいいこと】「格付け女子十二楽坊」...うかつにも、グッときちまったゼ(￣∇￣)/

  2006.12.26

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• 男たちの大和/YAMATO

  実は昨晩のこと。深夜３時近くまで、ＤＶＤで映画を観ておりました。 「男たちの大和/YAMATO」ついつい勢いで、ずーっと最後まで観てしまっていました。映評や観た人々からの感想などで、期待はしていました。...んですけどね、私にとってはイマイチの内容でしたストーリーは理解できたのですが、「訴えるもの」が弱かったような…私が過剰に感動を期待していたのかもしれないんですけど今まで、映画館やビデオ、ＤＶＤで多くの映画を観てきましたが、感動を齎してくれる映画に出会うことはとてーも少ないです。後にも先にも、やはり 「シンドラーのリスト」 が一番感動しましたね。いま観ても、きっと号泣するでしょうな 来週観に行く予定の 「硫黄島からの手紙」 はどーだろうね？

  2006.12.14

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• 父親たちの星条旗

  やっとこさ観に行くことができました。あまりにも有名な写真、「硫黄島の星条旗」なのですが、この写真がため、当事者たちが望まぬ運命を辿ってしまうストーリー。どの時代でも、国家は英雄を模造してプロパガンダに利用する。そんな中で、葛藤と戦う兵士たちの様がとてもリアルでした。硫黄島の描写は半分ぐらいでしたが、凄惨さは強く伝わりました。とても感銘を受けたのは、いたずらな感動シーンが無かったからかな？史実をありのままに描かれた、私好みの作品でした。対作の 「硫黄島からの手紙」 は明日からの上映なんだそうで。こちらも観なくちゃいけませんね それにしても…この２年間で８本もの映画を観に行っている私。ちょっと意外ですねぇ。若い頃（笑）は、数年に１本といった感じだったのですが…今後は 「敬愛なるベートーヴェン」 （←音に注意！） なんぞ観てみたいですねぇ。 「プラダを着た悪魔」 も捨てがたい

  2006.12.08

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• ワールド・トレード・センター

  長期休暇の最終日。最後のリフレッシュということで観に行きました。 「ワールド・ドレード・センター」言わずと知れた「9.11同時多発テロ」が舞台だったのですが、ちょっと、内容としては物足りなさを感じました。捉え所はいいのですが、ほんの一部分しか描かれていないんです。本編は「二次災害に巻き込まれた警官の必死の救出劇」というストーリー。過度な演出もなく、ありのままの事実を描いたことは理解できたのですが…この出来事はそれだけではない…様々な社会背景があったはずです。「9.11」を語るには、あまりにもボリュームが無いな、と感じた次第です。隣のプレイスでは 「父親たちの星条旗」 が上映されていました。今度はこれを観に行こうかな…

  2006.10.31

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• 「日本沈没」

  墓参りで、豊橋の在所に向かった両親を迎えに行ったのですが、「もう２～３時間かかるし、時間をつぶしておくれ」ということで映画館へ。タイミングよく上映されていたのがこの映画でした。ストーリーは、タイトルからだいたい想像できますよね（笑）地殻変動の異変によって、すごいペースで日本が沈んでいくというもの。描写の迫力もなかなかスゴいものがありました。最後はちょっと予想に反しておりましたか・・・非現実的でしたけどね（笑）そんな中、「ふ～む」と考えさせられたことがひとつ。５年後（本当は１年以内）に、日本全土が沈没するという現実に直面。行政は「国外退避令」を発令。諸外国に日本国民の受入れ打診を図る中・・・一部の有識者からは「そのままでいいのではないか？」という意見が。つまり、「沈みゆく日本国土と運命を供にする」ということ。首相（石坂浩二）は「正直、それが一番しっくりきた」と述べるのですが、私自身も同じ考えを持っていたりします。海外避難が悪いことではない・・・生き残ることも大事なことです。ただ私にしてみれば、今のライフ・スタイルを大きく変えてしまうぐらいなら、たとえ絶望的な定めであったとしても、受け入れて今の自分を続けて生きたい。・・・守るべき家族がいない私の、寂しい考えかもしれませんが（苦笑）草なぎ剛さんに柴咲コウさんということで、若者向けのキャスティングでしたがこの映画って前作があったんですね。草なぎ剛　－　藤岡弘 柴咲コウ 　－　いしだあゆみ 豊川悦司  －　滝田裕介 大地真央　－  二谷英明・・・なんか、映画の趣旨が大きく変わっちゃいそーなメンツですなぁ

  2006.08.13

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• 「ダヴィンチ・コード」

  友人マンジと観に行ってきました。15:30上映ということなので、 MOVIX三好 に14時半集合だったのですが...すげー車の列々で、何とか駐車をして館内に入ったのは15時を過ぎていました。「ダヴィンチ・コード」専用のチケット売場があるにも拘らず、「超」が付く長蛇の列。15時の段階で、18時上映のチケットは売り切れていたんだって。すごいねーあ...私たちは昨日のうちにネット予約をしといたもんねー♪ 抜かりはありませんさて、映画の内容はというと、いきなり観みてしまうと、なるほど確かに難しいかもしれませんね。先週、テレビで放映していた特番のおかげで、しっかり理解できましたゼもっとも、そんなもん観てたから寝不足だったのですが...謎を追い求めての旅、黒幕の「導師」とは誰なのか？そして、「ダヴィンチ・コード」最大の秘密とは何なのか...？これから観る方もいらっしゃると思うので書きませんが、私は全部はずれましたま、それだけ面白かったということなんでしょうねールーブル美術館...フランスということで、やっぱりジャン・レノも出演してた（笑）原作を読んでから、もう一度観てみてもいいかもしれませんね。［おまけ］終了したのは18:10頃でしたが...マンジ言う。「お、"明日の記憶" が30分後だってよ。観るか？」 ←２本も観れっか！

  2006.05.27

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