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カテゴリ:ガイアシンフォニー
7月7日のガイアシンフォニー第六番の上映会が、皆様の お陰で無事終了いたしました。 ありがとうございます 上映会の裏方を担当させていただく、特典といいますか、 感動の出来事が、今回も沢山ありました。 映画に出演されている奈良裕之さんとの打ち合わせでの スタッフとの交流もそのひとつです。 さくらぎ笑楽好での様子です。 奈良さんは、北海道で初めてガイアシンフォニーを 自主上映した方でもあり、その自主上映の仲間として ご縁をいただき、昨年の札幌の石山でのコンサートの際に 「苫小牧にも行きますよ。呼んでください。」とお声掛け 頂いたことが、今回の上映会に出演いただくことに繋がりました。 ”音霊(おとだま)”と言う言葉は、奈良さんの演奏から龍村監督が 使われる様になったそうです。 2回目の上映が始まり用事で屋外に出て空を見上げると 大きな龍の雲が舞っています。 今日は、朝から素晴らしい雲が見られましたが、感動です! ガイアシンフォニーは、”想いが現実になる”ことを伝えている 映画です。 私たちが持つ意識が、いかに大切かを感じさせてもらえます。 「もうこれ以上は、無理かな?」と諦めるとその通りになりますし、 「いや、待てよ。まだ諦めずにまだ方法がないか」と知恵を絞ると 追い込まれたところから、妙案が生まれてくるものです。 上映実行委員会の皆さんは、全くのボランティアですので、 大人が、ドキドキ、ワクワクしながら上映会にむけて動きました。 あるスタッフが言ってました。 「大人になってから、もう久しくドキドキ、ワクワクを 体験するのを忘れていた。」と、いくつになっても、この 緊張って大切に想いますね~♪ 映画を終えて打ち上げの時の実行委員の皆さんの童心に 返っている姿、ほほ笑ましいですね。 奈良さんの笛をお借りして皆で鳴らしています。 多くの皆様のお力添えやご好意のお陰でこの上映会が、 無事に終えましたこと、あらためて心より感謝いたします。 ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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