（ほぼ習慣）企業人コーチ・湘南太郎。の　　　「心に灯がともるＢｌｏｇ」

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• ★『いきものがかり』がやってくる！ｉｎみなとみらい

  ゴメンなさいっ！下記、「（月）」曜日の誤りでした・・・っ！*****************************************************************************８月１３日（金）、私の現在の勤務先である「クイーンズスクエア横浜」に、あの『いきものがかり』がやってきます！東京ＦＭの公開生放送で、生ライブもあるとかないとか？新曲「夏色グラフィティ」も歌ってくれるのでしょうか？？彼らは３人とも神奈川県の公立高校出身なので（私もそうですが・・・）、おそらく横浜にも愛着があるのではないでしょうか？フリーライブですので、私も仕事を抜け出して（？）見に行ってやろうと思っています。お盆の真っ只中ではありますが、夏のちょっとした思い出に、皆さんも是非如何ですか！？※この他にも、今日から様々なイベントやライブが開催されるようですね！　同日には、横国出身の真鍋かおりさんも来るらしい！http://www.queens-east.co.jp/pickup/index.html#live

  2007/08/11

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• ★「ＶＩＳＩＯＮ　ＨＯＵＳＥ」訪問！★

  昨日は、とある独立系コンサルティングファームのオフィス兼セミナールームを訪問した。私が、会社の研修で大ファンになり、今も「メンター」として仰いでいる大好きなコンサルタントの先生にお会いするためだ。同社への訪問は初めてのことで、同じく同社のメッセージに強い共感を抱いている１人のコーチ仲間を誘っての、２人での訪問だ。「う～ん。。。　山手線の内側にいるとはとても思えない。。。」その建物は、徹底して「木」に拘っており、優しい木目と木の爽やかな香りが、訪れる人を優しく包み込んでくれる。そこで働くスタッフや学んでいる受講生がそうであるように、我々２人は自然に身も心も開放感に浸っていた。気さくに笑顔を投げ掛けてくれるスタッフのように、我々２人もどんどん心が「オープン」になり、「私心」が小さくなっていくことをヒシヒシと感じることが出来たのである。それほどまでに、ステキな空間だった！超多忙なメンターに１時間強お時間を頂き、爽やかな風が吹きすさぶ（？）最上階のテラスでいろいろと語り合わせて頂いた。屋上のテラスからは、ホリエモンの居城も新宿高層ビル群もＮＴＴの「エンパイアステートビル」も一望できる。初夏を思わせる夕闇が深まっていくテラス席で、書ききれないほどのいろいろな「モノ」を得ることが出来た。もし、一言で表すとすれば、「私もメンターのようになりたい」と言うことになるかもしれない。それほどまでに、彼女は魅力的な存在なのだ。尊敬できる人のいる素晴らしさ。話を聴いてくれる人のいる幸せ。気づきを与えてくれる人のいる贅沢。私はこうしたことに深く感謝したい気持ちでいっぱいになった。私も、少しでも人に「幸せ」感をともに抱いてもらえるような人間になりたいと思う。********************************************************************************（ほぼ習慣）★「４行日記」★■（事実）：とある空間を訪問した。◆（発見）：そこにいる人達は、全てが「オープン」だった。●（教訓）：人に心を開いてもらうには、まず自分が開け。★（宣言）：私は、オープンマインドで人に接する人間です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人間を変えることが出来るのは人間だけなんですね。********************************************************************************★このＧＷは心も身体も開放感！？⇒「人気blogランキング」********************************************************************************

  2005/04/29

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• ★読まずにススメる新刊情報！★

  最低でも週に１回、多ければ週に２回、私は時間を取って書店に足を運ぶ。気になる本をチェックして、時には買ったり買わなかったり。。。今日、書店で初めて見つけた、「これから売れそうな本」をご紹介したい。まだ読んではいないので、あくまで（最新刊の）「情報」ってことで！●『２０代で始める「夢設計図」～必ず“スピード成功”する５つの原則』　（熊谷正寿著）ご存知っ！「ＩＴ起業家の勝ち組」の一人であるＧＭＯ代表熊谷氏の最新刊です。タイトルの「出だし」を気にしつつも（笑）、敬愛する熊谷氏の実質２冊目の著作ということで、早速購入し、ちょっと読んでみました。う～ん、相変わらず「スゴイっ！」ちょっと今の私には「違う」気もしますが、「夢や目標がある程度はっきりしていて、脇目をふらずガムシャラに頑張れる」（いい意味で）直情型の方には間違いなくオススメでしょう！いずれにしても、注目の１冊です。●『マインド・マップ活用術～コミュニケーションに奇跡を起こす』（トニー・ブザン ／田中孝顕著）これまたご存知、本家「マインド・マップ」本の第２弾です。今回は、マインドマップを使って、自己分析とコミュニケーションの活性化を図ろう！、という趣旨のようです。私も、ご多分に漏れず（？）第１弾を購入し、マインドマップを思考方法の一つとして時おり活用しておりますが、まだまだ使いこなせておりません！それでも、今回のテーマには非常にそそられるものがあり、やっぱり購入しちゃいました＾＾；。上手く使いこなせるようになるのはいつになることやら。。。●『３分間日記～成功と幸せを呼ぶ小さな習慣』（今村暁 著）最近話題のかんき出版、しかも、最近注目の「日記による自己分析・自己実現」の本です。マーケティング的には間違いないのでしょうし、ザッと見たところなかなか充実してそうなので、そこそこ売れるような気がします。実際、私自身（もしかしたら皆さまも？）ブログによってそうしたメリットの恩恵に預かってるわけですしね！？今の私には、「今さら・・」という感もあったので、買うのはやめておきました。でも、これから日記を始めよう！という方にはオススメかもしれませんね！以上３冊のリコメンドです。それにしても新しい本が次から次へと出るわ出るわ。。。今や、書籍も完全に「マーケティングありき」の時代ですね！********************************************************************************今日の夜はコーチングのセッション（する方）がありました。あらためて「個人の可能性」を感じたのでしたっ＾＾！********************************************************************************気になる本ありました？⇒「人気blogランキング」

  2005/04/20

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• ■(続)「１億総‘清少納言’」～広がるブログの可能性■

  皆さんは、行方不明の娘さんをブログで公表し捜索したお母様の話をご存知だろうか？小学生の娘さんは、約半月後の３月末に無事両親の元に戻られたそうだ。直接的にブログの効果がどれほどであったかは定かでないが、某有名ポータルのブログランキングでは当時１位のアクセスであったというし、結果的にこうして多くの注目を集めたことが、無事解決に繋がったことはどうやら間違いなさそうだ。また、現時点でもブログを活用して「人探し」をされている方が多数いらっしゃるという。このように、ブログはもはや、「公開日記」の域を超えた無限のポテンシャルに満ち溢れている。しかも、これまでのいわゆる「掲示板」等に比べ、開設者本人が自ら編集・削除することが出来たり、「トラックバック」という今までのそれらにはなかった機能が加わったことで、頻繁に悪用されたり、誹謗中傷の場と化するリスクもかなり少なくなったと思われる。また、これまでの、ともすれば「アングラ（？）」的だった「掲示板」等に対し、「ブログ」においては、開設者がある程度の「プロフィール」を公開し、何よりもＰＣ一般ユーザーにまで拡大したことで、かなりの「メジャー」かつオープンな明るいコミュニケーション、情報交換の場となったわけである！正直、私自身も、かれこれ１０年近く前のネットデビューの頃から、「ご近所のネット仲間の輪」的サイトに登録してみたり、某最大手ポータルの「掲示板」を利用して自らの自己啓発意欲を高めたり（情報交換や相互の叱咤激励が目的）したことがあるが、「見知らぬ第３者」の影響もあって、何れも長続きしなかったという苦い経験がある。。。ましてや、あまりの手続きの煩雑さに、一つの「夢（？）」でもあった「マイホームページの開設」など、まさしく「夢の夢」であった（そもそも何を「発信」して誰が「受信」してくれるのか、という現実的な「？」もあった）。まだまだ混沌としていた「ネット成長期」であった９０年代後半に、「ネットアイドル」として「マイＨＰ」で活躍していた学生さんやＯＬといった女性ユーザーは果たしてどのように、それを「運用」していたのであろうか？よっぽどの上級者であったか、おそらくは「黒幕」的な存在がいたのではないかと考えるのは少々穿鑿がすぎるであろうか？？翻って、昨今の賑わしい「ブログ文化の開化」を見るに、大仰だが「隔世の感」を抱かずにはいられない。こんな「機械オンチ」の私にでさえ、「ほぼ毎日」「マイブログ」をチェック・更新できているのだからっ！さて、自分なりに、あらためて「ブログの可能性」を考えてみたい。まず最初に、ブログの大きな特徴として次のようなものが挙げられる。「ブログ」＝基本的に「個人」に属する「超私的世界」「ブログを介したコミュニケーション」＝「超私的世界」の「オープンケミストリー（公開化学反応）」つまり、一つの「円（＝縁）」がその「円周（＝縁側）」上で、無数の他の「円」と無限に繋がっていき、その繋がっている「円（＝縁）」もまた同様に無限に繋がっている、という状態である。そもそも、「ネット」自体もそうであったのだが、これが「個人」ベースかつ「双方向」で、しかも「オープンスペース」というところがスゴイっ！（「人付き合い」というもの自体が、もとよりそういった構造であるのだが、その対象が「不特定多数」で、物理的制約や「出会いの可能性」といった制約をかなり取っ払っちゃっているいるトコロが「ネット」ならではであり、「スゴイ」んである。）まさに、巨大な宇宙空間の中で立体的な「円」（というより「球」か？）が交じり合って一度に様々な形で化学反応を起こしているようなものである。私は「超文系人間」なので、全くの思いつきなのだが、これぞ、まさしく化学や物理の世界でいうところの「核融合」なのではないか！？であるとすれば、いろいろなところで思いもつかない巨大なエネルギーが発生し、時には「核爆発」レベルのものまで現れてくることはまず間違いない。さしずめ、ここでいう「核爆発」とは、コトバの響きとは裏腹に、「ニュービジネス誕生！」とか、「一大ボランティア活動発進！」であるとか、「市民レベルの超国家的国際交流実現！」や冒頭の「行方不明者無事発見！」、はたまた、個人レベルで言えば、「結婚成立！」、「半世紀ぶりの幼なじみの会結成！」といった、極めて平和的でヒューマンなものであるのだろう。こういった意味でも「ブログ」は「スゴイ」んである。また、先ほどあえて、「円（＝縁）」と表記したのだが、もっと叙情的に見れば、「ブログを解したコミュニケーション」というのは、まさに、現代社会で消え去りつつある「縁側づきあい」そのものであろう。気楽に開いて、気楽に訪問する。時には、世間話で花が咲いたり、ステキな情報を得たり、励まされたり、心が温かくなったり、目からウロコが落ちたりと・・・。まさしく、「人のご縁（円？）ででっかく生きろ！」である。このように、「個人」をベースとした「核融合」であり現代版「縁側づきあい」でもある「ブログ文化」を、これから先ももっともっと大きく健やかに花開かせていきたいものである。「楽天」サマはじめポータル（？）運営会社の皆様、このような場を構築して頂き誠にありがとうございます。これからも何とぞよろしくお願いいたします。。。長くなったので、次回（！）こそいよいよ「その可能性と活用法」について考えてみたい。駄文拙文にお付き合い頂きありがとうございました！*******************************************************************************「ご縁（＝ブログ）」大切にしましょうね！⇒「人気blogランキング」

  2005/04/05

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• ◆「一億総“清少納言”」？～ブログの広がる可能性◆

  今や、「一億総“清少納言”」の時代である。どういうことか？古典の傑作である「枕草子」は、平安時代の一宮中女性の随筆である（「日本の３大随筆」の一つ！）。もっと言えば、日々の出来事や自らの感情の機微を綴った当時の「公開（？）日記」とでも言えようか。「公開日記」・・・・うんっ？そうっ！今で言えば「ブログ」に他ならないのである！ただ、両者の間には決定的な違いがある。それは、前者が平安時代の煌びやかな宮廷文学として花開いたのに対し、後者は、「インターネット」という２０世紀末の大発明が生み出した、文字を読み書き出来る人なら誰にでも取り組める、言ってみれば、「一大庶民文楽（ブンガク？）」だからである。つまり、自らの想いや考えを綴った「よもやま日記」を公開するという特権階級のみに許された行為を、現代のネット社会は、「ブログ」という形であらゆる人が楽しむことを可能にしたのである！今となっては当たり前のことではあるが、考えてみれば、これはとっても「スゴイ」ことである。誰もが日刊新聞の「コラムニスト」よろしく、自らの心のうちを不特定多数の「読者」にいとも簡単に一度に公開・発信できるのだから！この辺りのことは、以前にも何度か紹介した私の同窓生の著作「時代はブログる！」を初めとする、いわゆる「ブログ解説本」に詳しいので、是非そちらをご参照頂きたい。私がここで言いたいのは、近い将来、少なくとも日本においては、文字を読み書き出来る全ての人が、「マイブログ」を持つようになるだろう、ということだ。そう、「一億総“清少納言”」と化す時代が来るだろう、ということなのだ！ここでもう一度考えてみると、これは、「さらにスゴイ」ことである。「ブログ」にはまだまだ想像もつかないような様々な可能性や活用法が秘められていると思わずにはいられないのである。。。何れにせよ、「公開日記のパイオニア」（？）である清少納言の豊かな感受性、感性の鋭さ、題材を見つける視点等々は、我々、現代の「ブロガー」にとって大いに参考となるところであろう。そう、我々日本人の体には、清少納言のような「豊かな感受性」を受け継ぐ血が、誰にも流れているのである（そういうことにしておこう）！だとすれば、「ブログ」は、まさに現代の日本で「花開く」べくして開いた日本らしい文化なのではあるまいか！？というわけで、我々にとっては、まさしく「使える！『枕草子』」なのである。かくいう私も、歴史上のスーパーコラムニストにあやかり、“西湘納言”もとい、“湘南納言”とでも名乗れば、今より少しはマシな文章が書けるだろうか・・・(＾＾；。？・・次回は、「ブログの可能性や活用法」について、さらに考えを深めてみたい★あなたも今様「清少納言」？⇒「人気blogランキング」

  2005/04/03

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• ★『日経アソシエ』（臨時増刊）、また買っちゃいました＾＾；★

  決して「回し者」ではありません、念のため・・・＾＾；。臨時増刊号です。タイトルは『行動計画マニュアル　２００５』！「ブログ」を書いている人なら、何となく気になっちゃうでしょ＾＾；？またしても、今朝、トーストをパクつきながら斜め読みした「日経朝刊」の広告欄を見て目を惹き付けられちゃいました。ホント、日経の「いいお客さん」（＝カモ！）ですよね、マッタク（苦笑）！例によって、それなりに（！）ちゃんと仕事もしているため、昼間はそんなことすっかり忘却の彼方で、帰り掛けに立ち寄った「セブンイレブン」で見つけて思い出し（笑）、迷わず手に取りレジに向かっちゃいました＾＾；。「マニュアルくん」だなんて言わないでくださいね＾＾；。「コーチ」として活動している以上、この手のメジャーな情報については、一通り抑えておこう、と思ってるんです、マジメに！でも、これまた、例によって、まだ読んでないんです（爆！）。とは言え、タイトルにあるとおりで、要は、自己管理スキームを使った「セルフコーチング」的な「目標設定・達成方法」のご紹介、です。どうやら大きく特集されているのは、「カリスマ体育教師」として有名な（らしい）原田隆史氏の「目標設定シート」のようですね。まぁ、あくまで雑誌ですので値段は知れてますし、通勤通学のお供に１冊購入されて一通り目を通してみても良いんじゃないかと思います。機会があったら、感想についても触れてみますね＾＾。この場で、感想等をやり取りさせていただいても面白いかもしれません！いろいろなご意見お待ちしてまーす！ちなみに、ワタクシ的には、明日の移動時間を利用して読んでみようかと思っております。それでは、また明日っ＾＾／！★興味持ったよ！（ワンクリック！）⇒「人気blogランキング」

  2005/03/29

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• ◆◇◆『湘南』はどこにある！？◆◇◆

  私は、「『湘南』太郎。」と名乗っています。出身も『湘南』と語っています。また、先日の日記では、「３連休は天気が良さそうなので関東のかたは『湘南』ドライブなんて如何でしょう？」とも書きました。そして今朝、イチ読者でもあり私のコーチ仲間である高木社長が、「湘南行きました。」と「コメント」として報告してくれました。さらにその中には、禁断の恐ろしい一節が・・・・「キャーっ！！」冗談は抜きにして・・・＾＾；、そうっ！「僕の中では稲村ヶ崎から大磯までが湘南です。」とあったのです。ふむふむ。。。聡明かつヤンチャな高木社長らしく、興味深くかつ根が深い、一見浅いようでいて実は奥が深い「命題」を、随分サラっと投げかけてきてくれたな、と思ったのでした。この「『湘南』ってどこ？」は、「湘南」が一つのブランド（？）と化した高度成長期の頃から、しばしば議論されてきたテーマでした。実際それがピークに達したのは、私の学生時代、そう、やはりバブルの頃だったでしょうか？この論争（？）については、かつて夢でしかなかった「湘南ナンバー」のエリアが、なんとも言えない行政チックな実態とは程遠い範囲で設定されてしまったと同時に、アホらしくなってしまったためか、沈下してしまった感があります。しかし、『湘南』を心から愛する生粋のロコ『ショーナニアン』として、ワタクシには確固たる一つの自論的定義があるのです！というのも、実は、大学の卒論（ゼミ論？）でもこのことについて言及したくらいなんです（あ～っ、恥ずかしいっ！）！ズバリっ！１×年振りに日の目を浴びる「湘南太郎。にとっての『湘南』」、その地理的範囲とは！？『相模湾に面した神奈川県の、東は横須賀市秋谷（※１）から西は大磯（※２）までの地域』（※１：ビーカー入り手造りプリンで一躍人気となったレストラン「マーロー」が有名、　　　　地元ではこの辺りのことを「横須賀」ではなく「南葉山」と呼ぶ。）（※２：明治以降の日本初の臨海型別荘地ですね。）こういう表現をすると決まって、「内陸はどこまでか」という議論になりますが、やはり現在の「コミュニティ」がいわゆる「行政区」単位で形成されていることを考えると、海に面した区域が少しでもある市町村区域は全て含まれる、というのが自然な考え方かと存じます。ただ、寒川町だけは海に面しておりませんが、寒川神社を初め、当地の文化は押し並べて「海」と密接な関わりを持っていることから、当然「湘南」に入るものと考えられます。（従って結論としては、神奈川県の中央南側５市３町ということになりましょうか？　・・・「著作権」の関係から画像添付を控えましたが、是非「マピオン」等でご確認下さいっ！）というわけで、「ロコ」を任ずるワタクシ的には、高木社長の認識よりもケッコー広いわけなんです！「高木さん、どうよ？」以上、興味のある方以外には、極めて「愚論」に過ぎなかったかもしれませんが＾＾；、『湘南』に少しでも関わりのある方、また、全くない方でも、ご意見ご感想頂ければ、大変嬉しく存じます！「異論、反論、オブジェクショーン！カぁーン！！」以上、「湘南太郎。のルーツ探しの旅（１）」でした！？「『湘南』好きよ」or「まぁ納得っ！」⇒「人気blogランキング」

  2005/03/23

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• ▼「春のヤッカイな恋人」～花粉症対策エトセトラ？▼

  今年の花粉症は、とりわけ重症だ。。。去年が比較的楽だったためか、尚更ツライ印象がある。特に今日は暖かくってカゼも酷かったから今年一番のツラさ。。。＞＜私は、もともと比較的重症な部類に入る方だと思う。私なりの対処法を以下に記してみます。（クスリ）　毎朝毎晩飲んでます。　医者に処方してもらっているものです。　銘柄（？）は「セルテクト」と「ゼスラン」。　前者が常時で、後者が増大時用。　でも、今年は両方しっかり毎日飲んでもツライんです！　何方か私に合いそうないいクスリ、ご存知ですか～＞＜？　とは言え、効き目が強ければ強いほど、眠くなっちゃうんだよな～っ！　ブログ＋αで睡眠不足のせいもあるかも分からんけど、とにかく毎日昼間は眠いっ！　何れにしても、集中力ガタ落ちです。。。　たとえチッポケなモンであったとしても、オレの「生産性」を返せ～っ＞＜！（外用薬）　鼻には「フルナーゼ」という点鼻薬。　も一つオマケに「トーク」とかいうのも処方してもらってます。　やっぱり、前者が通常用で、後者が「どうしようもない時」用です。　後者は、１日に何度も使うと良くないようです。。。（どう良くないんだろう・・・？）　　目には目を。「リザベン点眼液」です。　コンタクトしててもＯＫ、なものなんで、比較的軽めのものだと思われます。　何れも、去年は殆ど（全く）お世話にならなかった。　なのに、今年はフルに使っててもなおツライっ＞＜！（マスク）　アヤシげだしウザッタイので、あまりつけたくないんですが、　今年の場合、外出する際にはほぼ必需品ですね！　こいつがあるのとないのとではズイブン違う気がします。　ちなみに私は、紙製の立体型（小林製薬？）。　「ガラスの仮面」ならぬ「カラス仮面」みたいなヤツを今年は愛用しています。　何枚も入っていておトクなんですね＾＾；。　周囲の方々の目も、今年ばっかりは気になりませ～ん＾＾！　同士（？）も多いしね！（その他）　○寝るときもマスクをしてます＞＜。　○ウガイ手洗いも欠かせません。。。　○毎朝、必ずヨーグルトを食べてます　　（効き目の程は「？」。何れにしてもそもそも好きなんで　　年がら年中毎朝食べてるんです＾＾。　　プレーンなものに好みのジャムをかけて。。。　　お気に入りはブルーベリーかキウイかな（ホテルっぽいでしょ＾＾）？　○モチロン風呂にも毎日入ってます。　　普段は３日に一度なのに・・・（ウソです）。　他には・・・特にやってないなぁ。。。オススメの対処方法があったら是非教えてください！この場でシェア出来たらウレシイです＾＾！！花粉症だと、何にもやる気がなくなってしまいますが、皆さん一緒に頑張りましょう！「花粉症（でもやる気を維持する）コーチング」にも取り組んでます！？ご相談お待ちしております！是非とも、克服したいっ！と！（テレンス・リー風）花粉症に、「喝（か～つ）っだ、こりゃあ」⇒「人気blogランキング」

  2005/03/18

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• ■『日経アソシエ』日記＆ブログ特集！■

  今朝の日経新聞の広告見ました？『日経ビジネスアソシエ』（火曜発売）の広告です。その名も・・・！『あなたを目標実現に導く「日記＆ブログ術」』が今週の特集なのです！前述のとおり（？）、私は今日、仕事のあと「コーチング導入セッション」がありましたので、ゆめゆめ本屋さんなどには立ち寄れず、帰り掛けに近所の「セブンイレブン」さんですかさず購入いたしましたっ！なんとっ！表紙には、「交換コーチング日記」やら「チーム・ブログ」の活字も躍っているではあーりませんかっ！！なんとまぁっ！僭越ながら、私の「楽天日記」のテーマにドンピシャリっ！ではないですかっ！？早速、先ほどパラパラ～っとページを捲ってみました。が・・・あくまでパラパラと見た程度ですが・・・ま、感想は皆さんのご判断にオマカセしまーす＾＾；！何はともあれ、思ったほどブログのことは載ってないやんっ！ってな感じです。。。でも、私が以前、この日記上で紹介した小林惠智先生提唱の『４行日記』はしっかりたっぷり紹介されてましたっ！私もあらためて取り組んでみようかと思っているところです＾＾。皆さんも是非一度その魅力に触れてみては如何でしょうか？？？こちらのほうは、実践具体例も含めてかなりしっかりと紹介されてますよ！何れにせよ、現在の「ブログ一大文化」は実際計り知れない可能性と拡張性を秘めてますよね？私も、件の特集見出しを見て、あらためていろいろなことが頭に駆け巡りました＾＾。そんなわけで、今さらながら「メールコーチング」、はたまた「ブログコーチング」（※）なるものに本格的に取り組んでみたくなりました。※：日々のブログ日記に「コメント」としてコーチが「質問」や「直感による意見、提案」を投げかける。　　オーナーは、それを受けてじっくりと自ら考え、自分なりの答えをアップし行動への一助とする。。。（私案）★「メールコーチング」や「ブログコーチング」について興味やご意見のある方、ご連絡お待ちしてます！「ブログコーチング」って？⇒「人気blogランキング」

  2005/03/15

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• ＮＴＴもブログに注力？でもやっぱり「楽天広場」！！

  今週に入って、通勤電車に乗ってて驚いたことがあった。何に驚いたって、いわゆる吊革広告にである。。。なんと、以下のような広告がハデに掲示されていたのだ。「ＢＬＯＧ　ＥＸＰＯ　２００５　開催中！」なんだ、こりゃ～っ！？「お台場」か「みなとみらい」か何処かで、ブログの見本市かコンベンション、はたまた研究報告会でもやるのかーっ！？それなら、ここ「楽天広場」で頑張っているオレも出展しなきゃっ！（これは冗談＾＾；）ケッコー派手な広告なんである。で、よく見てみると。。。。どうやら、ポータルサイト「ｇｏｏ」を展開するＮＴＴのグループ会社（リゾナント）が「ブログ」事業を強化するための、ネット上での「ＥＸＰＯ」らしい（どういう意味か？）。。。ちらっと見てみたが、どうやら「ブログ開設１周年」を記念して、テコ入れ策（？）として立ち上げた１ヶ月限定企画のようだ。いろいろテーマを分けて「パビリオン」と称し頑張っている様子。でも、やっぱり「楽天広場」の使い勝手やコミュニケーション性能の高さには叶わないだろう。私も、「楽天広場」のお陰で、この３ヶ月という短い期間の間に随分いろいろな人と巡り会い、いろいろなケミストリーを起こせつつある。「楽天広場」にはいつもお世話になっているし、大変感謝している。これからも「楽天広場」を有効に活用し、いろいろな「化学反応」を起こしてみたい！「楽天」感謝っ！！ついでに「楽天サンバ・２」！？楽天に感謝しつつもワンクリック！⇒「人気blogランキング」

  2005/03/10

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• 【「淋しきカリスマ」とコーチング（再改題）】

  期せずして、あらためてコーチングの「重み」を感じることがあった。今日は、そのエピソードについてお伝えしたい。以下、長くなるが、どうかお付き合い願いたい。堤義明氏は非入籍の妻の子であり、創業者堤康次郎氏の三男である。だからどうとかと言うことではない。その世代の方々には（もちろん現在でも）そういった方々はたくさんいるだろうし、もともと近代社会の「家族制度」なる、言ってみれば「人工的なルール」に基づく捕らまえ方に過ぎない。生まれてきた貴重な「命」、という事実があるだけだ。何れにせよ、一般的に康次郎氏には５人の息子がいるとされ、長男は清氏（元近江鉄道社長、第一側室の子）、次男は清二氏（元セゾングループ代表、第三正婦人の子？）、三男が義明氏（第二側室石塚恒子氏の子）ということである。康次郎氏は、この３人を始めとする認知していた７人（？）の子供達を、南麻布（であったか？）の大邸宅で一緒に育てさせたという。それぞれの母親達がどのように暮らしていたかは定かでないが、この子供達の心境たるや如何ばかりか・・・。表面的には「兄弟」と言え、唯一の絆である父親といえば事業や政治活動に夢中で毎日は姿を見せなかったというのだから、兄弟の間には微妙な距離感、緊張感があったに違いない。実際、父康次郎氏に反発を抱く子も多く、長男清氏は勘当されたというし、次男清二氏は自ら父に絶縁状を叩き付けたという。。。そうした中で、父親に理解を示した義明氏が堤家の「跡継ぎ」に、そして西武グループの「後継者」に指名された、というわけだ。彼ら異母兄弟の３人、少なくとも清二・義明氏の２人は、成人し事業家となってからというもの、後継者争いもあり、ますます微妙な距離感を持つようになる。これが、康次郎氏の死後から今に至るまで続いている「堤家の相克」である。こうして振り返ると、「堤家の相克」は『妻代理戦争』とも言えるだろう。康次郎氏健在中、義明氏の母「石塚恒子」氏は一度たりとも「堤」を名乗ることを許されなかったという。康次郎氏逝去後何年も経ってから、母「恒子」が逝去した際、義明氏は新聞の死亡公告に「堤恒子：堤義明氏の母」として自ら指示して掲載させたという。この時、死を以って母恒子は初めて「堤」を名乗り、義明氏は初めて父康次郎に背いたのかもしれない。このように、康次郎氏の遺族の間では、それぞれの母親を「見えない心の旗頭」として、遺恨が満ち溢れていたのではないだろうか。それは、本来、父親に向けられるべきはずのものだったが、父康次郎氏があまりにも巨大で権威に満ちていたがために、結果として、その死後に、言わば『妻代理戦争』として、それぞれの母親を心の支えに異母兄弟の間で繰り広げられてしまったのである。そのように考えると、堤義明氏も、また、清二氏の何れも、やはり「淋しきカリスマ」であろう。一人の人間としてのその生き様に思いを馳せると、情を感ぜずにはいられない。「カリスマ」だ「帝王」だ何だと言われても、義明氏も清二氏も、その実は、『「情」に厚く「情」に生き抜いた「一人の人間」』に過ぎないのである。人間誰もが、過去を背負って生きている。まさしく、過去は変えられないが、未来は誰にでも変えられる。「カウンセリングが人生の過去を扱うのに対し、コーチングは未来を扱う」ものである。堤義明氏にも、そして、誰にでも「未来」はある。私は、この、人の「未来」というものに関わっていきたい。期せずして、コーチングの「重さ」を改めて感じることとなった。「コーチングの重み」に一押し。⇒「人気blogランキング」

  2005/03/04

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• ■レコメンド！『時代は「ブログる！」』■

  私のゼミ同級生（古っ！）が、本を出版しました。その名も・・・『時代は「ブログる！」』（須田伸著）「楽天広場」ご愛用の皆さんには是非ともオススメしたい１冊です。とは言っても、私もまだ読み終えておりませんし、ネット上と書店で見つけて、「あっ！あの○○ちゃんの本だっ！」って気付いた次第なのですが。。。＾＾；それでも、タイトルや著者の経歴からしてもとっても魅力的ですよねー＾＾？同窓生である著者に失礼（！）なので、私も是非拝読させてもらい、近日中に改めてちゃんとしたレビュー及び「イチオシっ！」文をアップさせて頂こうと思ってます。何れにしても、「気になる１冊」ですよね！！今日の（も？）「イチ押しっ」！？⇒「人気blogランキング」

  2005/03/03

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  ★緊急調査！？「あなたの手帳ライフは！？」（「続・Ａ４手帳を支える名脇役たち」）

  さて、昨日に引き続き、本日も「私の手帳ライフ」を綴ります。題して「続・Ａ４手帳を支える名脇役たち」です。昨日は、「Ａ４手帳で携帯性・機動性を確保する私なりの工夫」について触れさせて頂きました。今日は、「記録主体のモチベーション・シートにおける予定管理方法」、言い換えれば、「日記スタイル重視の手帳活用法における最低限の予定管理術」についてお話させてください。「モチベーションシート」を商品化された岡崎氏の仰るとおり、予定管理は、最低限出来ればいいのかもしれません。確か、同氏は、その著作において、「携帯電話やＰＣの『スケジュール管理機能』で予定は管理すればいい」といった趣旨のことを述べられていたかと記憶しています。基本的には、私もそれでいいと思いますし（そうしてましたし）、最近のビジネスマンの方は、ＰＣ上で組織一体となって管理していることが多いのではないかと思います。特に大企業やＩＴ系等にお勤めの方は、会社毎に、いわゆる「ポータル機能」が整備されていて、スケジュールは相互に管理し合ってたりしますよね（なんだかちょいと堅苦しさも感じますが・・・＞＜）。でも、ここで一つ問題点が。。。それは、大抵の場合、ＰＣ上でのスケジュール管理と、手帳上でのスケジュール管理が並行しており、２重管理になってしまい極めて非効率だということ！ここで、最新のモバイルテクを駆使している方や最先端の方は、いわゆる「ＰＤＡ」的な電子手帳モノで、データを共有されることで「合理化」を計られているのだと存じます。しかし、私のように、手書きの「手帳」大好きっ！という方はそうも行かないのが実態でしょう。ＰＣのスケジュール表を見ては手帳に転記してみたり、手帳のスケジュールをＰＣに入力してみたり・・・と。。。結果として、「２重管理」という大きな手間を抱えることになり、まさに「管理のための管理」となってしまいかねないわけです。。。そこで、私の取り組み方をご案内させて頂きます。基本的には、スケジュール管理は、会社ＰＣの「スケジュール管理機能」に一任しています。そう、プライベートの予定さえもです！最近のそうした機能を有するソフトは、プライベートの予定は「非公開」にする、といったことも出来るものが多いですし、何なら自分だけに分かる頭文字や記号等で入力するのでも十分かと思われます。つまり、その入力やアップデイトを小まめにすることで、電子データ上に情報を集約させているのです。では、外出時や休みの際のスケジュール管理はどうするか？極めて単純です。１ヶ月ベースくらいでスケジュールを表形式にし（大抵、月毎表示等の機能がついています）、適当なサイズに印刷し持ち歩いているのです。外出時等にはこれで予定を確認し、新たに入った予定はこれに手書きで書き加える。。。昨日ご案内した付箋紙を貼り付けていくのもいいかもしれませんね。大体、短くて１週間、長くても半月に１回印刷しなおせば、私の場合十分です。通常は、Ａ４サイズで印刷し、Ａ４のバインダーにファイリングしております。Ａ５サイズやバイブルサイズに加工することも可能ですよね。また、時には外して、それだけで持ち歩くことも可能です。多忙な方は、小まめに印刷する必要が出てくるかとは存じますが。。。いずれにせよ、こうすることによって、最低限の手書き入力やＰＣソフト上への再入力で済んでいるわけです＾＾。学生の方や自営業の方等でも、最近の「アウトルック」等のメールソフトにはスケジュール管理機能が付いているものが多いはずですので、十分応用は可能かと存じます＾＾。以上、あまり大したテクニックではありませんでしたが＾＾；、「記録を重視する手帳術における最低限の予定管理方法」でしたっ！確かに、予定は当たり前のことのようにしっかり清々と管理し、記録はじっくりと心を入れてつけていく方が「自分」を大切にしているような感じもしますよね！***************************************************************************さて、ここで改めて告知！？いつもご愛読？して頂いている皆様にお願いです。是非、ご自分の「マル秘（になってないやん！）手帳活用法」をご教示くださいっ！私自身のは、もうほとんど出すものはありません！？是非とも、いろいろなステキな活用術を共有できればウレシイ限りです。すでに、いろいろ情報提供頂いたKOさんやodamiさん、ありがとうございましした！というわけで、ご賛同頂ける方は、引き続きよろしくお願いしまーす＾＾／！

  2005/02/16

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  ★「Ａ４手帳」？を支える名脇役たち！？

  さて、大変好評だった？初の連載企画「一冊の手帳で有名に必ずなれる」、もとい！「今年（度）の手帳は！？」シリーズの続編第一弾ですっ！その名も・・・「主役を支える名脇役たちっ！」のコーナー第１回目ですっ！（なんか違うような気もするが・・・）【私の今年の愛用品】さて、本編でお伝えしたとおり、私が今年愛用しているのは、Ａ４のバインダーノートです。手帳というより、ノート、記録帳、といったほうが適切かもしれません。具体的には、マーケッター？でもあり、作家？でもある「１日３分『夢』実現ノート」の著者岡崎太郎氏が商品化した「モチベーションシート」を愛用しております。回し者でもなんでもないので、念のため！【Ａ４or５手帳のデメリット】このデメリットとしては、Ａ５手帳も含めて、大きすぎて「機動性・携帯性にかける！」という、携帯性を前提とする手帳にとって、言ってみれば最大かつ致命的なデメリットがあります。。。これを解消するための私の工夫についてご紹介したいと思います。１．携帯電話を「エセ電子手帳」としてフル活用！これについては、前述の本の中でも確か提案されています。最近の高機能化が進む携帯電話では、大抵の機種には「スケジュール管理」とか「メモ機能」が付いていますよね？これをフルに活用するのです！例えば、トイレの中でふとアイデアが浮かんだら、メモ機能で簡単に書き留めておく、あるいは、自分のデスク宛にメールで「トイレ発想マル秘アイデア」とでもタイトルをつけて（つけなくていいですからっ！）「００７」よろしく送っておく。また、手ぶらの「クラブ遊び（？）」の際に、遊びや仕事の予定が決まったら、すかさず「スケジュール管理」といった具合です。これなら満員電車の中でも、鋭利なボールペンやシャーペンを取り出さなくってもＯＫでしょ？ちなみに、私はイマイチ「メール世代」ではないので？、時々しか利用してませんが・・・便利であることは間違いないです！２．必殺！「付箋ノート」これについては、良く「情報管理」系の本で紹介されているので「今さらジロー」ですよね？確か、経済ジャーナリスト兼作家？の西村 晃氏が「ポストイット情報整理術」のオーソリティーだったと思います。是非ご参考にしてみて下さい！ここで私からのオリジナルの提案っ！「付箋」っていうのは、ポケットに入れておいたりするのが結構厄介なんですよね！？すぐ折れちゃったり、いくつかに分散しちゃったり。。。ここでオススメなのが付箋のいわゆる「手帳タイプ」です。いくつかのサイズがセットになって、表紙もついて、手帳くらいのサイズに収められたものです。よく「販促グッズ」として利用されておりますが、一般の商品にもなっているようです。しかし、残念ながら大手の文具店でさえ取り扱ってないんですよ！私の知る限りでは、伊東屋本店にも無かったし、近隣のハンズにもありませんでした。。。ＨＰや文具通販カタログでは見かけますので、皆さんも是非参考にして探してみて下さい！移動時の携帯性に富んでますし、作りもしっかりいてグッドですよ！ちなみに私は、販促グッズとして手に入れた、この「付箋手帳」をさらにパワーアップさせて、いつもスーツの内ポケットに忍ばせてます！どういう風にパワーアップしているかというと。。。ただ単純に薄い皮製のカバーをつけているだけなんですけどね・・・＾＾；。これによって、更に補強され、かつ、ちょっとコジャレててスマートでグッドなんですよ＾＾！ほとんど自己満足の世界ですが、なかなかオススメです＾＾。ちなみに、このカバーは、年始の「伊東屋玉川店」のセールでゲットしたもので、もともと「名刺入れ」のようです。ご参考までっ！？ （←なんと、画像貼り付け初挑戦です！旧世代な者で・・・）コイツがあるお陰で、ちょっとした用事の時には、Ａ４手帳を持ち歩く必要が無くなるわけです。メモしては剥がし、剥がしては貼って、貼っては剥がし、剥がしては食べ・・・！って「暗記パン」かいっ！ってなわけで、出勤前の時間切れとなりました・・・！そういうわけで、「機動性・携帯性」については、「名脇役たち」によって見事にクリア出来るのです！このことについては、また改めて少々補足させていただきますね。それでは皆さん、「いってらっしゃいっ！」（十朱幸代風に・・・）

  2005/02/15

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• 【完結編！？】「今年（度）の手帳は！？」

  独りで突っ走ってまいりましたが、ついに【完結編】です。【２００５年：岡崎太郎氏の「モチベーションシート」他へ・・・】さて、「ｆＩＬＯＦＡＸ」社製の「クロス」の「バイブルサイズ」を愛用して、約半年の月日が流れました。その半年間、仕事でもプライベートでも「黒須ちゃん」はいつも一緒でした。そう、丸善丸の内本店で開催された熊谷正寿氏の講演会に行った時も彼の話の内容をその手帳にメモしたものでした。（蛇足ながら、共通の話題もあったので、名刺交換させていただいちゃいました！熊谷社長、ありがとうございましたっ！）しかし、購入当初こそ、いろいろリストを作ったりリフィルサイズに加工してファイリングしたりしたものの、その活用法は、当初イメージしていた程の広がりを見せなかったのです。そう、「尻すぼみ」といった状況でした。。。そういった結果を招いたのには、幾つか要因がありました。（もちろん、私の生来の「飽きっぽさ」といったものが一番大きかったのかもしれませんが・・・＾＾；）○バイブルサイズのリフィルは案外小さく（実は長らく愛用していた「会社手帳」と変わらなかった！）、実際には、「当座のスケジュール管理帳」と「当座のメモ帳・備忘録」としてしか機能させられなかった（そう、結局、２年前に逆戻りした格好です）。○その小ささのため、どうしてもアイデアや発想を書き記すにあたり、チマチマしてしまい拡張感に欠け、結局、夢やビジョンを書き綴ることが少なくなっていった。実際、自分で書いた文字をあとで見返すことも少なかった。そう、矛盾しているようですが、結局は、１年前に「会社手帳」を脱皮しようとしていた時のニーズを満たせていなかったのです。そんな中、秋になると、熊谷氏が自ら製作に関わった「熊谷スタイル」の「バイブルサイズ」０５年版リフィールセットが発売されるということも明らかになりました。でも、それを使ったからといって、熊谷氏のように自分の夢のために上手く使いこなせるとは実際思えませんでした。どうも、「自分スタイル」に出来ずにいたのです。そんなわけで、平々凡々の手帳活用法を抜け出せずにモンモンとしている中、またしても一つの転機が訪れました（大げさだな～、まさに「ひとり上手」！）。そう、１１月中旬、岡崎太郎氏の著作「１日３分「夢」実現ノート」に出会ったのです。この本で紹介されている「夢実現法」は、熊谷氏とはある意味、逆の方法論でした。つまり、熊谷氏が「長期ビジョンをブレイクダウンして日々の行動に落とし込もう」としているのに対し、岡崎氏のほうは、「日々の想いを毎日書き綴っていくことで、自分の「夢」を自覚し、明るい将来に向かっていこう」というものでした。「我が意を得たりっ！」と思いました。軽薄なようですが、何故今まで自分が自分を上手くコントロール出来なかったのかが分かったような気がしました。自分の性格や現状から言って、「熊谷スタイル」は重すぎた（緻密すぎた？）のです。私自身、当時明確な夢を描けずにいたこともあって、「ブレイクダウン」方式には無理がありました。また、かつて、大きな夢を抱いていた頃、同じように日々の行動スケジュールにまで落とし込んだこともありました。しかし、実際の日々の生活では、サラリーマンである以上、なかなか自分だけではどうにもコントロールしきれないことが多々ありました。また、計画時と同じ高いテンションで毎日過ごしているわけでもないわけで、なかなか思うように日々のノルマを達成することが出来ないことも多かったのです。自分自身の弱さもありますが、そんな「目標達成法」は、どうにも「息苦しさ」があり、順調にこなせていない時の「罪悪感」は却って自分自身にプレッシャーや挫折感を与え、寧ろ自信を失わせていた様な気さえします。「鞍替え」の理由は、何度も触れていることなのですが、もう一つありました。「自分の想いを、（どんどん膨らんでいくように）大きなスペースで、（気持ちを表すかの如く）大きな字で際限なく伸び伸びとビジュアル化したい！」そんなかねてからのストレスを解消し、欲求を満たしてくれるのが、その名もズバリ「モチベーションシート」だったのです。１１月中旬から、早速、氏がサイト上で公開してくれたシートをダウンロードして、早速「モチ・シート」への書き込みを始めました。するとどうでしょう！今まで「手帳」の時には、書き込む際の姿勢もちっちゃくなりがちで、結果、気持ちも高揚しなかったのに対し、姿勢は堂々と、気持ちもワクワクしてきたのです！そう、自分の想いや行動を書き記す、っていうのは、言ってみれば「日記」に近くて、自分に素直に向き合えて心や気持ちが開いてくるんですね。それに、後で、自分のその時々の揺れ動く心境を振り返ることが出来ます。ここに「モチ・シート」のキモがあったんですね。そうです。積もり積もった想いを纏めて見返すことで、本来の自分や、本当の自分の願望や夢をハッキリと確認することが出来るのです。決して、一時の興奮や外からの影響によるものではなくってね。。。ところで、「モチ・シート」のサイズはどうかって？？？・・・これが、今までのお話とは矛盾するようですが「Ａ４サイズ」なんです！！そう、今まで使ってきた「手帳」的なものとは違って、桁外れに大きいのです。「Ａ５サイズ」の大きさに不満を漏らしていたのにナゼ・・・？と思って頂ける熱心な読者の方は果たしていらっしゃるのでしょうか？いてもいなくても、とにかく矛盾してますよね＾＾；？それでも私にはシックリ来たのです。理由は概ね以下のとおりです。○やはり、伸び伸びと自由に書ける「大きさ」が何よりも魅力的で優先度が高かった。○携帯性のデメリットは、新たな「機動的使い分けテク」（後述）で見事に解消できた。○実際には、オフィスでＡ４のノートやレポートパッドも使っていたので、これら全てを一元化できるメリットのほうが大きかった（つまり仕事上は、それまでも手帳とノートを併用していたのです）。以上が、一気に「Ａ４サイズ」に踏み切れた理由です。実際、これまで感じていた「大きい」ことのデメリットは、上記のような背景から、ほぼ解消されています。というわけで、「モチベーションシート」との「手帳（？）ライフ」が改めてスタートしました。ダウンロードにより１ヶ月ほど「モニタリング」したところ、結果は思ったとおり上々でした。そこで、１２月には、通信販売でしか取り扱っていない、氏の「モチベーションシートセット」を買い求めたのです。中味は、１日１枚３６５日のシートとその内容を集約できるシートが１０数枚？、それに合皮で軽くて耐久性のあるＡ４バインダーセットです。使い始めて、早２ヶ月が経とうとしております。自分に自ら余計なプレッシャーをかけることもなく、自分の方向性を随時確認し、柔軟にナビゲートしていけているような気がします。言ってみれば、「自分史の延長上に「将来の自分」が見えてくる」といったところでしょうか？今こうして、明確な夢を持ち、それに向かって楽しめながら進めているのも、このスタイルに拠るところが小さくありません。それに、やっぱり「規格化」というものは重要ですね！「Ａ４サイズ」はいろいろ応用が利いて、極めて便利です。いろいろな資料を取捨選択してファイリングすることの柔軟性はとても魅力的です。これまで、約１年間、中味が外見に追い付かず「器負け」していた私の「手帳ライフ」が、ついに「心身一体」となったのです！期間的には１年間試行錯誤しただけですが、いろいろな経緯を経て（コストをかけ＞＜）、ようやく落ち着いた気がします。傍から見れば「アホ」ですが＾＾；、「形」から入ることは、少なくとも私には重要なんです。以上、大変（！）長くなりましたが、私の「手帳ライフ」を綴ってみました。なお、「Ａ４サイズを使いつつ、機動性を確保する私的使い分けテクニック」については、自己満足的にあらためて触れさせて頂ければ、と思っています（お呼びでないっ！？）ここまで長々と語るバカもいないでしょうが、皆様もどんな手帳を愛用なさっているか、是非お聞かせくださいね！（もう当分、人に影響されることはないと思いますが＾＾；）大変興味ありますし、楽しみにしております。）是非、このまま「ひとり上手」にさせないで下さい。。。それではまた～！

  2005/02/10

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• 【中編】「今年（度）の手帳は！？」

  いよいよ、（中編）です。今回は、私のミーハー（軽薄）ぶりと文具オタクぶりを白日の下に晒します。。。。（特に求められてもいないのですが・・・；）【２００４年：「手帳新世紀」突入！？～「Ａ５」、そして「バイブル（熊谷？）」サイズへ】世は、いよいよ「手帳新世紀」が訪れようとしておりました。当時、（パームトップやらＰＤＡって言うの？）電子手帳やミニ６穴システム手帳と、巷では様々な手帳への多様化傾向真っ盛りの様相を呈しておりました。私はと言えば、１０年以上も愛用していたにも関わらず、次第に、どうしても「会社手帳」では物足りなくなりつつありました。というのも、０３年頃から「自己実現（目標達成）意欲」がどんどん膨らんできたこともあり、「自分の頭にあることやビジョンをペーパーにビジュアル化して持ち歩きたい！」という願望が次第に芽生えてきていたんです（決してウケウリのテクニックとかではなかったんです！）。そこで、どうしても、持ち運べながらもある程度の大きさがあるものを欲するようになってきておりました。。。ちょうどその頃、私のすぐ近くに机を並べていた先輩と後輩の２人が、たまたま２人とも偶然にも「Ａ５サイズ」のシステム手帳を愛用していたんですね。それを毎日見せ付けられた私は、すっかり「Ａ５サイズ」に興味を惹かれ始めておりました。何より、ちょっとしたノートサイズだから、自分の想いや考えをある程度まとまったボリュームで書き綴れるし、ちょっとした「議事録」なんかもしっかりその場で取れますもんね。でも、当然、携帯性に優れる「バイブルサイズ」も気になりました。しかも、その頃から、やがて訪れることになる「手帳ブーム」が既に始まる様相を見せつつあったのです。例えば、フランクリン・コビーなんかも気になりましたし、日本発の「戦略思考手帳」なんかも既に登場し始めていたのです。そこで、ネットや大型文具店等での比較検討を繰り返ました。その結果、ついに「これだっ！」というシステム手帳に辿り着いたのです。泣く子も黙る？システム手帳の王道「ｆＩＬＯＦＡＸ」ですっ！それも、当時、日本ではほぼ欠品になろうとしていた「ポートベロー」というシリーズです。薄くてあまり嵩張らないスタイリッシュさと、プラダのような革の洗練性と耐久性に惹き付けらたのです！サイズはというと・・・結局「Ａ５サイズ」に決めました！何より、当時デスクワークがほとんどで携帯性はさほど優先順位が高くなかったことと、そこそこ広い紙面に自分の頭の中の発想を自由に描けそうなユッタリ感と戦略性が決め手となりました。それに、既にビジネスシーンで定型化していた「Ａ４サイズ」を折ったり半分にすることで自由にファイリング出来るという使い勝手も魅力だったのです。正直、格好から入ったところも否定できませんが（何しろ毎日持ち歩くものですし）、「ポートベロー」は「Ａ５サイズ」でも薄手だったのが最終的な決定要因となりました。この手帳は、さすがにシステム手帳の王様だけあって、オトコならたいていの人が好きな皮革の匂いも素晴らしいし、何より存在感が何とも言えず、常に肌身離さず持ち歩いておりました。ニモカカワラズ・・・・意外に早くも別れがやってくるのでした。。。愛しの「ポートベロー」を使い始めて１ヶ月、私は、自分から希望したこともあって、いわゆる「スタッフ」部門から「ライン」部門の管理者へと異動することになりました。そして、それから２ヶ月・・・、私は、ある一冊の本に出会ってしまったのです。。。その名も・・・・「一冊の手帳で夢は必ずかなう」（熊谷正寿著）そう、昨年ベストセラーとなり、世の中にかつて無いほどの（？）「手帳ブーム」を引き起こした今でも読み続けられている本です。その本は、手帳を単なる「スケジュール管理帳」としてではなく、「夢をかなえるロードマップ」としてフル活用することを改めて世に提言しました。しかも、しっかりと体系だった方法論も具体的に提示してくれていたのです。。。その結果、熊谷氏が同書の中で名前を挙げていたこともあって、世の中では久方ぶりの（ファイロファックスの）システム手帳大ブームが巻き起こりました。まさに以前から私が（何となくですが）やってみたいと思っていた手帳の活用法を、熊谷氏にハッキリと突きつけられ、次第に居ても立ってもいられなくなりました。というのも、その当時、既に「Ａ５サイズ」に限界を感じ始めていたからです。。。まず第一に、営業の職場で実際に常時携帯するには適当なサイズではなかったこと。次に、そのうえプライベートの際に持ち歩くには、常に大き目のバッグで持ち運ぶ必要に迫られてしまう。。。そういったことにマイナス面を感じていた私は、次第に「バイブルサイズ」への乗り換えを意識し始めていたのです。。。そう、熊谷氏の提唱する最も適当なサイズは「バイブルサイズ」だったのです。決して鵜呑みにしたわけではありませんが、もともと「Ａ５サイズ」のデメリットを強く意識し始めていた私としては、これで更に拍車がかかり、どうにも衝動が抑えられなくなりました。そして、ついにっ・・・！「ポートベロー（Ａ５）」の革の匂いがまだ新鮮な中、「クロス（バイブルサイズ・黒）」（ｆＩＬＯＦＡＸ社製）にあっさりと鞍替えしてしまったのでした。。。自分の切替の早さに半ば呆れつつも、バイブルサイズの快適携帯手帳ライフが改めてスタートしました。そう、サイズは申し分ない手のひらサイズで機動性も十分です。熊谷氏提唱の「夢・人生ピラミッド」と「やりたいことリスト」も早速作成しファイリングして持ち歩きました。確かに持ち歩くには丁度良いサイズで、公私共にいつも傍らに備えておりました。「クロス」の洗練したオシャレさと革の耐久性もバツグンです。ただ。。。。（後編に続く・・・・）

  2005/02/09

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• ◆緊急調査！？「今年（度）の手帳は！？」（前編）◆

  おはようございまーす！湘南太郎。です。さて、今日は、最近の私の「コダワリグッズ」代表である「手帳」について触れさせて頂きます。よろしくお付き合い下さいっ！まずは、私の「手帳遍歴」について・・・・【大学生時代：「システム手帳（モドキ！？）」】当時（９０年頃＾＾；！？）、「バブル」の真っ最中ということもあって、一気に流行りだしていた、いわゆる「システム手帳」ってヤツを使ってたんですよねー。って言っても「モドキ」って感じかな＾＾；？というのも学生ということもあって、いわゆる「ブランド物」ではなくって、「ＥＮＸＳ」とかっていう国内手帳メーカーらしき、しかも「合皮」製のヤツをを使ってたんもんですからっ！それを数年間使い続けてたんですが、（どんどん出席しなくなるにも関わらず；）大学の講義の時間割をファイルしてみたり、友達を増やすことに一生懸命だったんで（今の女子高生と一緒かな？）「住所録」をフル活用してみたりしておりました（当時は「携帯」なんか無かったから、「住所録」はまさに誰にとっても「必需品！」だったんですね＾＾）。そうそう、「欲しいモノリスト」なんかも作ってたっけ＾＾！当然、就職活動のスケジュールなんかもコイツで管理していたわけです。【社会人１０年チョイまで：「会社手帳」】さぁて、晴れて社会人となったわけですが、当時は、遊びの予定も大切ですが、（バブルが弾けていたこともあって？）何より仕事のスケジュール管理が最重要使命となっておりました。それから、ちょっとした接客や打ち合わせ時の「議事録メモ用」として活躍するために、携帯性がポイントだったりしました（いつでもポケットに入れておいたり出来るからね）。そんな当時の「ヤングビジネスマン」（会社人間予備軍？）だった私が、１０年以上に渡って愛用してきたのが、なんと、毎年暮れに支給される、いわゆる「会社手帳」っ！だったのです。。。とは言え、これがなかなかスグレモノっ！デザインや大きさもなかなか洗練してましたし、何より機能的だったのです！巻末には、会社や最低限の一般的な情報がしっかり掲載されていたりしますしね＾＾。これがナニゲにいろいろな場面で役立ったんですね～。そんなわけで、実に長らく愛用しておりましたっ！ところで、外資系から頂戴するＢ５～Ａ４サイズ位のいわゆる「デスクダイアリー」も時折オフィスで併用してみたりもしましたが、大抵はカッコばっかで使いこなせなかったりするんですよね～＾＾；。以上、（前編）了以下、（後編）予告編【２００４年：「手帳新世紀」突入！？～「Ａ５」、そして「バイブル（熊谷？）」サイズへ】世は、いよいよ「手帳新世紀」が訪れようとしておりました。当時、（パームトップやらＰＤＡって言うの？）電子手帳やミニ６穴システム手帳と、、巷では様々な手帳への多様化傾向真っ盛りの時代でした。。。。（以降、次回）【２００５年：岡崎太郎氏のモチベーションシートへ・・・】というわけで、「ただの予定管理帳＋α」だった「手帳」が、いよいよ一般的にも違った役回りを期待されるようになってくるわけです。これについては、また次回触れさせて頂きますね。是非、引き続きお付き合いくださいっ！

  2005/02/08

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