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2007年03月11日
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カテゴリ:政治
 「きちがいに刃物」という言葉。
 広辞苑(第五版)では「危険のきわめて多いことのたとえ」とある。

 「きちがい」は精神状態が正常でないことを指す。

 一般的に精神病は、患者にその自覚がない場合ほど重症だといわれる。

 周囲が「きちがい」に対して刃物を持つ権利を与え難いということ。

 例えば、重症の患者が料理をするために包丁が欲しいと真面目に訴えても、周囲が危惧することは、まさに「きちがいに刃物」ということだと思うのだ。

 某国が核兵器を保有したがる動機が、仮に「平和のため」だとしても、周囲の国は認めるわけにはいかない。
 なぜなら、周囲の国は某国を健康な国と思っていないからだ。
 某国が健康な国であり、料理のための包丁の所有を認めることができるかどうかは、周囲の国が判断しなければならない。
 それはすでにそのように六カ国協議などで話し合われている周知の事実だ。

 逆に日本という国が周囲の国にどう思われているか確かめるために、「平和のために核兵器を持ちたい」と宣言してみるのもいいかもしれない。
 止めさせようとする国は、日本を「きちがい」と思っているということだ。
 リトマス試験紙のようなものだ。

 もし「核兵器を持たない国家」という理想を掲げ、それを最優先にするとしたら、「きちがい」になってしまうのも手だ。
 「きちがい」な国であるという評価が下されれば、自動的に周囲の国がプレッシャーを与えてくれるはずだ。

 周囲の国が考える健康な国とはなにか。
 核兵器保有の権利が認められている中国の場合、国家のイデオロギー(共産党独裁)よりも国民が健康かどうかで判断されているような気がする。

 そうだとしても個人的には、中国製品を使ってみて質の悪さを体感するたびに、中国人労働者はまともではないと思わざるを得ない。
 まぁ、買わなければ済む問題、つまり買わない権利を与えられているわけだから、そのこと自体に問題はない。健全な市場のルールに則っている。
 ただ、粗悪な製品を作る無神経さというか、そういう意味であの国の人々はどこか病んでいると思う。
 従って、某国云々よりも、まず中国の核兵器保有自体を認めるわけにはいかない。
 日本は某国の問題以前に、中国に対してすでに「きちがいに刃物」を与えてしまった恐怖に苦しむ隣人なのではないだろうか。
 とりあえず今現在は、かろうじて忍耐と死を恐れない勇気みたいなもので乗り切っているのではないかと。
 で、いつかはプチンと切れてしまうのではないかと。
 個人的な努力にも限界がある。

 これはあくまで個人的な意見なのであしからず。
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Last updated  2007年03月11日 20時09分43秒
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