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カテゴリ:新型コロナ
大木提言ずっと疑問に思っていたことだが、安倍政権から交代後、なぜコロナ感染対策がおかしな方向へ向かい出したのか…
そもそも安倍首相はウィズコロナ政策で経済も停滞させることなく、医療逼迫も起こらないことを目指していたそうです。 そういえば、最初の緊急事態宣言も政府側の提案ではなかったはず… 今の問題点が首相交代後で、中川会長の名が全国に知れ渡った日本医師会と尾身先生で有名な分科会にあることだけは、はっきりわかる。 日本医師会は、医療逼迫を叫んでいるだけで、コロナ感染の治療に当たっている医療従事者とは全く関係ないらしいのです。 そして、日本医師会がコロナの受け入れを承諾すれば、医療逼迫も起こらず、重症者も安心して入院できるそうです。 今も日本にはドラマ赤ひげやJINのような町医者は存在する。 コロナの治療に当たっておられる長尾医院や九州から破綻して公立病院が無くなった夕張市へ移られた森田医師もそうだ。 その一方で、生活習慣病患者に薬を与え続けるばかりで、マイナスになる感染病に関わらないようにしている大多数の医療機関がある。 大木提言 (慈恵医大外科学講座・教授・統括責任者 コロナ対策・院長特別補佐 大木隆生(Takohki@msn.com)) にほんブログ村 別窓で開きます 日常の小さなできごとを愛する生活 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年08月28日 15時40分10秒
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