[　│雪組]の記事一覧 | Show Case

宝塚歌劇団雪組全国ツアー「星影の人／Joyful!!II」

＠さいたま市文化センター（18:00）

October 6, 2007

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宝塚雪組「エリザベート」

＠東京宝塚劇場（15:30)

August 5, 2007

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宝塚雪組「エリザベート」

＠東京宝塚劇場（11:00)

July 29, 2007

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宝塚雪組「エリザベート」

＠東京宝塚劇場（15:30)

July 16, 2007

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宝塚雪組「エリザベート」

＠東京宝塚劇場（11:00）

July 7, 2007

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宝塚歌劇団雪組「星影の人／Joyful!!II」（12:00/16:30）

＠中日劇場

February 17, 2007

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雪組「堕天使の涙／タランテラ！」（11:00）

＠東京宝塚劇場

December 17, 2006

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雪組「堕天使の涙／タランテラ！」（11:00）

＠東京宝塚劇場私にしては良く通ってるなぁと我ながら感心。（宝塚の最高リピート回数は3回です、今まで。ははは…）とりあえず朝、ものっそい寒い中入り待ちしてみました。いづるんがカラータイツを履いてなくて驚いたことと、えりたんの上着が真っ赤だったことと、水さんのコートが白い獣ちっくで素敵だったことくらいしか記憶が残ってないのはどうしてだろう…。コムちゃんもまーちゃんもばっちり見たのになぁ。芝居は特筆すべきことはなし。ショーはずっとPAの調子が良くなかったみたいで、ジプシーのアミたんのソロなんか頭かけてました。あとピッコロの音がハウってたような。がんばれよPA。えー、色々感想書きたいのはやまやまなんですが、明日も午前公演見るのでとりあえず一端うちきり。

December 10, 2006

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雪組「堕天使の涙／タランテラ！」（11:00）

＠東京宝塚劇場

December 9, 2006

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雪組「堕天使の涙／タランテラ！」

＠東京宝塚劇場（11:00)とりあえず初っぱなのハマコ氏のヅラがまた違ってたような…。で、「それ高かったんじゃないか？」（ハマコ？）「JCBカードで買ったから大丈夫よ」（あみたん）と、「地獄のクイーンよ！」「ティアラが素敵だな」（コマ？オヅキ？）「これもＪＣＢカード」（せしる）というアドリブあり。芝居はですね、ひめ＆リサリサの意地悪コンビがグレードアップしてるのと、せしるが狙ってるのはコマなのかきたろうなのかが気になりました（アホかい）。ラストの水さんの演技が大熱演。この辺は日に日に熱くなってくんだろうなぁ。久々に２階から見た雲形座布団がますますがっくりだった。ショーの方は、ラ・プラタ河のハマコ氏の歌が「ここはこう歌う」ってのが固まった感じ。好調そうで安心しました。でも個人的にはここの歌よりもハマあみのスパニッシュとか、フィナーレとかのがパワー爆発で好きだったりする…。パレードでハウったのはハマコ先生の声が大きいからじゃないよね？（笑）それから、今日は圭子姐さんがすっごいパワフルだった！惚れた～！フィナーレの娘役ダンスのまゆみ姐さん、顔に降りかかる髪を右手でぐいっと払ってるのがおっとこまえ！惚れたよ！惚れたといえば、ブエノスアイレスのいづるんのキザりに落ちかけました…。「元男役」ってのがいい方に出てて、あそこはほんっと恰好良い。相変わらずシナは凶悪に可愛いかったです。比較的普通に見てたんですが、ショーでふと「あと3回、中継入れたら4回しか見られないのか…」と思ってしまったらそこでもうダメ。涙止まらなくて頭痛くなっちゃいました。なんかすっごいのめり込んで見てるので、24日終わったら燃え尽きそうです。充電しても31日（訂正、29日）には新感線（今回は見るのに体力使いそうな気がする。アカドクロ並に）始まるし、２日には宙のサヨナラが始まる。そこでもっかい燃え尽きたら、もうしばらく充電できそうにない予感がする。まあ、とりあえず今は目の前の公演を楽しむだけだ！

December 3, 2006

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雪組二日目＠11:00

二回目。実は結構前方のほぼドセンター。ヅカはあまり前方で見たことない私の感覚では近すぎて、あわあわした挙げ句に銀橋上のコムたん他スターの皆様のキラキラっぷりにぼう然でございます。１度目観劇した後より混乱したかも（笑）やっぱりひろみちゃんが撃たれたとこのハマコさんの顔芸は一度見てしまうと目が離せませんね。ギバちゃんと張る顔芸だと思います（真剣）間近で見るとせしるの可愛さは凶悪ですね。ほんっと可愛い。あんなに可愛くていいのか？（しつこい）OPのドレス姿が娘役に負けてないってのはすごいよ。で、スタッフ4人衆が基本的にでかかったり濃かったりするので、オカマとはいえその華奢っぷりが一際目立つのかもしれません。デコの塗り方にかしげさんの遺伝子を感じました…。そういやお衣裳部とおぼしき人々が全員見事にオカマちゃんなのはどうなんだろう。光のパ・ドゥ・ドゥはほんっと美しかったなぁ。歩いてくるリリスが目隠ししているあのポーズが素晴らしいんだと思う。あれでまず泣けるもの。それを外してあげるルシファーと、ルシファーに向かって「光の天使」と言い切るリリスの笑顔がもう…･ﾟ｡(ﾉД`)･ﾟ･で、何かを吹っ切ったように笑顔で踊り出すルシファーがまた…･ﾟ｡(ﾉД`)･ﾟ･でも１階席で見てもあの雲のお立ち台はいただけなかったよ…。２階から見るとほんっとすごいんだって。次回を楽しみにしててくれよＦ嬢！ショーの方はですね、ラ・プラタ河のハマコ先生の熱唱度がアップしていた気がします。あのキーを男役声で出そうとするところが先生の凄いところだと思う。割れたっていいよ。いっそシャウトしてくれたっていいさ。今日の歌声であの場面、本気で泣けた。しかし、蝶々はマコちゃんもまーちゃんも悲しいなぁ。前後しますが、ドセンターで見たハマアミのせり上がりにしびれましたよ…。あそこの歌、かっこいいよなぁ。その後のシビさんの「きーけー！」で「はいっ！聞かせていただきます！」という気持ちになる。説得力のある歌声だ。シビさん大好きだよ。ヒメのソロが結構好き。同じシーンでかおりちゃんのコーラスがすごく効いてると思う。そしてゆめみちゃんのソロも好き。美穂姐さんとアミたんは言わずもがな。美穂姐さんに負けじと頑張ってたにわにわの歌も良かった！歌う人がきっちり歌い、踊る人がきっちり踊ってるって素晴らしい。荻田先生ありがとう！で、やっぱりまーちゃんが階段降りてくるとこで涙腺決壊。アマゾンでもシナちゃんが男役の先頭で踊ってるんだよね。その前も水さんとツートップでいづるんが踊ってるし、まゆみ姐さんもバリバリ踊ってるし、娘さんが元気なのはいいことだ。あ、あの辺の振り付け好きだーと思ってたらえっちゃん先生なのか。コムたんやキムちゃんや水さんといった主要メンバー語るにはもう一回くらい見ないとダメかなー。見れば見るほど、「雪組サイコー！すーきーだー！」と雪組愛を叫びたくなる「タランテラ！」だと思います。まとまらないまま終わる。写真は昨日アップしようと思って忘れてた正面のツリーと２階の萩の月ブース。白いツリーなんですが、写真だと青く見えますね。それもまたヨシだ。

November 18, 2006

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雪組初日（取り急ぎ感想）

･ﾟ｡(ﾉД`)･ﾟ･芝居もショーもとりあえず泣きまくりました。どっちの泣きツボもまーちゃん。まーちゃんすごいよ！素晴らしいよ！！とりあえず箇条書き感想。☆堕天使の涙・アンリさん…そのヅラは…＿|￣|○ ・OPの「地獄のルシファー」のコムちゃんの美しさにびっくりした・タイトル、いったいどこの新感線かと…・青薔薇の館で物凄い勢いでルシファーに落ちてくジャンＰがツボ・杯飲み干すシーンはいったいどこの「天魔の媚薬」かと…・アンリさんの前髪がきっちり上がってて残念（こっちがよかった）・リリス登場で既に泣いてる私・まゆみ姐さんのタンゴ素敵ー！・そしてリリスが出てくる度に泣いてる私・セバスチャンいい男だな・テンパってるマルセルに「金で解決したらどうだ!?」と言い放つアンリ。お稽古で見たときにも思ったが、小物っぷりが素敵・で、マルセルが撃たれる前後のハマコさんの顔芸に乾杯・リリスの表情に涙・まゆみ姐さんの慟哭に満ちた絶叫が痛すぎて涙・光のパ・ドゥ・ドゥで号泣。かおりちゃんの影ソロも素晴らしかった・ラストシーンはやっぱり狙いすぎ・最後、無理に後ろに下がらせなくても雲母に一人たたずむルシファー（完）で良かったんじゃ・つーかあのお立ち台まぬけすぎだろう。ちょっと萎えた・母＆双子、セバスチャン＆イヴェットコンビに的絞ってもうちょい背景書き込んだ方が良かったんじゃないかなぁ・でも役が足りないのか、それじゃ・ストーリー的には散漫な印象もあるが、とにかく役者の力技勝ち。泣けた。☆タランテラ！・シナキムかわゆすぎるよう！・ハマコさんの前髪が（略・こっちのが…）・せり上がりを始め、ハマアミコンビの二個イチ率がとても高いのが嬉しかった。最後だものね…・囚われの男が壮くん…という話は聞いていたが、「囚われの男衆」が出てくるとは思わなかった・シナちゃんのたまに見せる凶悪な表情で笑死（新谷ちゃんの方）を思い出した・そんなことを思っていたらコムまー＝阿修羅・キム＝出門（さかしまの阿修羅）・水壮その他＝邪空に思えてしまった・むしろそれでそれぞれの立場を勝手に整理・だから「娘」は「ただ見る者」と結論・緑の人々がわらわら出てきて可愛い・アムステルダムのハマコ氏のダンスが素敵だった！・蝶々はまこちゃんの方が印象的だったな・アマゾンのゆめみちゃんのソロはナイス！・つーか聞き所が多すぎて１回じゃ覚えきれません…・フィナーレで男衆率いて降りてくるまーちゃん見て号泣・どうだ！うちのまーちゃんはすごいだろう！という心境・で、キム・壮が抜けると群舞の二列目がゆっさんとハマコ氏なことが感慨深い・全ツのワンダーランドの、麻愛＆未来でオープニングってのを思い出した・コムちゃんが3回も羽根背負っててウハウハします・つーか情報量多すぎて１回じゃ処理しきれません…・組長さんの挨拶でまた涙・スタオベの凄さにびっくり・こむちゃんが「ありがとうございます」と言っても鳴り止まず、大きくなる一方の拍手に組子さんもびっくりな様子だったそんなこんな感じです。明日も11時公演行くので寝ます。もっかい見たらもうちょい整理できるかなー。

November 17, 2006

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舞風りらミュージック・サロン「A Little Flower」

＠宝塚ホテル「琥珀の間」一言で言うと「まーちゃん全開！」ダンスも歌もＭＣも。うちのトップ娘さんはなんて可愛らしいんだろう、と胸を張りたい気持ちになりました。客席にはテーブルに月組のみなさんやまゆみ姐さん、後ろの見学席に組長さんやかおりちゃん他がいらしてました。演出のオギーもいたな。それからまーちゃん同期のふーちゃん！超可愛かった。Program・In a Sentimental Mood（失われた楽園）・A Littele Flower（オリジナル）・モンテカルロの恋（再会）・瞳に映る蒼い月（失われた楽園）・ジェラシー（琥珀色の雨にぬれて・Rose Garden）　　　～香港夜想曲（香港夜想曲）・白い朝（白い朝）・なっつ　くらっかあ（レ・コラージュ）　　　～Happy To Keep His Dinner Warm（ハウ・トゥー・サクシード）・Been A Long Day（ハウ・トゥー・サクシード）・ベサメ・ムーチョ（ノバ・ボサ・ノバ）・Wild Women Do（君に恋してラビリンス）・素敵じゃないか（君に恋してラビリンス）・ふりかえれば（あの日見た夢に）・こんな国でよくも～アシナヅチの物語～泣くのはやめた（スサノオ）・二宮（大君）の唄（睡れる月）～ミレイユ（銀の狼）・ロマンス（タカラヅカ・グローリー！）～神への近い（失われた楽園）・Brotherhood Of Man（ハウ・トゥー・サクシード）・白い鳥～夢人（ザ・レビュー'99）～Think Of Me（オペラ座の怪人）・アマポーラの詩（霧のミラノ）～乙女の祈り（ベルサイユのばら）・A Littele Flower（リプライズ）・つぐみの唄（トム・ジョーンズの華麗なる冒険）※アンコール花組時代の曲どころか、不勉強な為に雪組の曲でも「なんだっけ？」ってのがあって申し訳ないことこの上なかったのですが、まーちゃんの透明感のある歌声に場内は爽やかな風が吹きっぱなし。OPは「アダルトまーちゃん」な感じで、黒ベースの細身のドレスでしっとりと歌い上げてくれました。壮くんとハマコ氏は黒燕尾で登場。ステージに椅子が幾つか置いてあったんですが、ウェイターのようにそれを移動させたり、座って眺めてみたり、MC以外のすべての部分に演出がついてる感じ。「Been A Long Day」～「ベサメ・ムーチョ」の辺りでハマコ氏が女装！まーちゃんはシルバー系のミニスカドレスかな？最初は壮くんに思いを寄せるまーちゃんに向い「頑張るのよ！」とエールを送ってたんですが、ベサメでは結局壮くんをモノにするハマコ氏（笑）つーかイントロ鳴ってハマコが女装してる段階で客席からは笑い声が。アルバトロスに比べれば今回はまともに歌ってたけどね（笑）その後のMCで「すっかりハマコさんの持ち歌になっちゃいましたね」と笑顔のまーちゃん。「ほんっとハマコさんて濃いですよね」と笑顔で言い放つまーちゃんの天然っぷりが最高です。「ふりかえれば」では客席登場でしっとりと歌い上げ。この作品が私の初宝塚だったんだよなー。スサノオ三連発は濃かったです。途中「タカラヅカ・グローリー！」の「血と汗と涙、そして生命」だっけ？紫の上着と女子も全員パンツでダンスと歌のあのシーン。あの衣裳を三人が着て出てきてなんだかそれだけで泣けてしまった。その後「ここまでは別れてしまう曲や切ない曲を歌う役が多かったのですが、幸せな曲を二曲聴いてください」と「ロマンス～神への近い」。「Think Of Me」では白地に黒のアウトラインが素敵なドレス。クリスティーヌのイメージかな？ティアラが可愛かった！「フランス語でコクリコ～英語でポピ～」とハマコ氏と壮君が歌い継いで「アマポーラの詩」。この作品のまーちゃん＠フランチェスカはとても好きだった。「乙女の祈り」もまーちゃんならではの透明感が溢れてて、好き。最後は「つぐみの唄」。実は知らない曲だったのですが、同じテーブルだったコムちゃんファンの方が「やっぱりこれは入らないと！」とおっしゃってたので、まーちゃんにとって大切な曲なんでしょう。まーちゃんの声とイメージにとても合っていて素敵な曲でした。公演の映像が見たくなるくらい。この同テーブルのコムちゃんファンさんが、まーちゃんを語る時に本当にニコニコと素敵な笑顔だったのがとっても印象的でした。途中は何度も涙をぬぐってらして、相手役さんのファンにこんなに愛された（いや、組子ファンの私もとてもとても愛してますが）まーちゃんの素晴らしさを改めて感じた１時間でした。えりたんも二枚目からハマコ氏に食われる（違）役から、復活の月読から、沢山歌って色々な表情を見せてくれました。衣裳としてはやっぱり黒燕尾が印象的かなー。元々花男なわけだし、あれだけ素敵に黒燕尾を着こなせる壮くんは、花に戻っても素敵に活躍してくれると思います。寂しいけど頑張ってくれ！ハマコ氏ファンとしては、MCでまーちゃんが「えりたんには花組時代から一緒でいつもお世話になって、ハマコさんには…前から知り合いではあったんですけど、雪組に異動してからほんっとにほんっとにお世話になって…この二人なくして私の雪組時代は語れません」と言ってくれたのが嬉しかった。それ以外の部分でもハマコさんに頼ってくれてるのがよくわかってねー。でもハマ：「内容の濃い１時間でしたね！」まー：「ハマコさんってほんと濃いですよね～（にこにこ）」えり：「言っちゃった！」では大爆笑させていただきました。濃いのはハマコ氏的美徳だからいいんです（笑）知らない曲が多かったせいで、細かい描写ができなくてほんっとに申し訳ないんですが、うちの大事な大事なトップ娘のまーちゃんの魅力が発揮されまくった素晴らしいショーだと思います。アルバトロス・タランテラ・A Littele Flowerはマジで三部作だったんだなー。荻田先生ありがとう！普段はコンビの二人の単体としての魅力も素敵に引き出してくれて嬉しかったです。

November 3, 2006

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