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全237件 (237件中 101-150件目)
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2011.04.01
2011.03.24
一日で蕾がふくらむはずもなく 知らぬ間に春がすぐそこに
2011.03.03
昨日までの閉ざされた想い 伝えたい
2011.02.13
2010.12.31
2010.12.23
北からの冷たい風が 背景を赤く染めて千日紅 百日草
2010.11.01
冷たいものが並んでいた夏のテーブル 気がつけば温かいものが増え 庭では生き残った花達が呼吸を始めました
2010.09.19
2010.02.27
一度春の陽ざしを浴びてしまうと 白い雪は冷たすぎて、顔のない雪だるまに
2010.02.02
そろそろ2010年のカレンダーが欲しい季節ですねBISESのガーデンハウスカレンダー2月のページに緑のアトリエが載っています
2009.11.15
今年は大粒のブルーベリーがたくさん実りました 花が咲く前後に栄養と水をたっぷり与えると良いみたい もちろんお礼の肥料も忘れずに 人知れず夕方開き明け方には萎んでしまう夕顔 遠のく夏を振り返りながら、らせん状の美しい蕾に触れてみました
2009.09.04
鍋いっぱいの赤シソを煮出して作ったジュース ルビーのような色の中に夏の気だるさが消えていくようです
2009.08.20
残暑お見舞い申しあげます。
2009.08.08
雄しべ雌しべのない花や ひげがあったり ヒトデのような 黄昏時、気持ちだけ海へ誘う・・7月の庭のなかで
2009.07.29
7月7日 空にも星が見えるといいですね
2009.07.07
毎年会える花に 暫く会っていない友をふと想い出して・・
2009.06.06
薔薇の散った後 種のために生まれてきたようなシレネの花達が 雨に倒れる事もなく支え合って咲き続けています 種を実らせる使命を終えるまで
2009.06.04
濡れた睫から降り注ぐ陽ざしが もう夏ですね
2009.05.24
老犬クロが先日死んでしまいました 庭でお昼寝するのが大好きだったクロ その場所だけポッカリと穴が空いたように草も生えてきません
2009.05.14
2階から手の届くほどの八重桜も散り その下で今年も次々に咲くチューリッツプを 見送りました
2009.05.05
2009.04.16
2009.03.28
芽吹きの音が聞こえてきそうな2月 部屋でもいい音色を聞きたくてスピーカーをかえました 今まで隠れていた音色がせつなく響いて窓を開けたくなりました キラメキとタメイキの春がすぐそこに
2009.02.20
春一番に背中を押されるように あなたの想いが 大好きな人に伝えられるといいですね
2009.02.13
老犬にとってはしんどい冬。ふと見上げるとロウバイの周りには春の気配が 触れ合える仲間がいる事ただそれだけで生への歩みを止めることはないのでは 私自身にそう言い聞かせながら二匹のワンコと一緒に 春の足音を探しています
2009.01.22
霜の花が咲く冬の間 野鳥と私との距離はドキッとするほど近づきます 窓ガラス一枚の内と外で。
2009.01.12
仮面舞踏会のメロディーがどこからともなく流れてくるような 新年の朝を迎えました あなたの夢がいつのまにか解けて消えないように・・
2009.01.01
秋の色を木枯らしが吹いてもそのままにしていたので 例年より遅れての定植作業に。ポットの底を切り取り中においしい土を入れ来春のための芽だし苗を植えました すると同じサイズの苗でも今ではこんなにも成長に差が。霜からも守られているようです 夜の凍える寒さと昼間の太陽をいっぱいに浴びた干柿。自然の恵みに感謝しながらおいしくいただきました
2008.12.21
花びらのその一枚づつに神経が通い寒さを楽しむかのように咲く花 身にまとうファーが温かそう
2008.12.13
朝陽の中で撮った花には 思わず触れて温めてあげたくなります 昼間の写真とこうして並べて見るとその周りの空気が違って見えます
2008.12.08
雲の道をたどって行きたくなりました。何だか同じ空を見上げている気がして いつもそばにいて欲しい花です
2008.12.03
毎年同じクリスマスのオーナメントも 飾る人の気持ちと隣に来る植物との組み合わせにより微妙に違ってきます
2008.11.06
肥料を欲しがる花が多い中、野草のままでいてほしい花ナギナタコウジュ
2008.10.23
小さな花の時はひっそりと いつの間にか実に 滴の向こうに冬が迫ります
2008.10.14
スケッチ画の中で生きている花そして描いてくれた彼女の横顔を想い出しながら私は庭の土をキャンバスに小さな種を蒔く事からはじめます
2008.10.03
おはよう!思わず声をかけたくなる向日葵と朝顔夏の庭を彩るはずでしたが深まる秋にもマイペースで咲き続けています
2008.09.23
インパチェンスの寄せ植えの足元 夏から秋にかけて長い間薄紫に染まります 強い光も雨も上手にかわしストレスを溜め込まないミストフラワー見習いたい花のひとつです
2008.09.18
ブルーベリードリンクとヤマボウシの実のジャムを作りました
2008.09.05
花にも夏休みを。宿根ロベリアは思いっきり切り戻しました 涼しげな色使いだった夏の庭も この暑さに負けないような強い色が増えてきました
2008.08.10
青空を見る事もなくただ下向きに
2008.07.15
ブルーベリーのコンポートをヨーグルトに 昨年のものを冷凍しておいたのですが鮮やかな紫色は変わらずに今年は黒酢にも漬けてみます
2008.06.23
梅雨、夏を迎えるための我慢の季節 新しい花を足すのではなく出来るだけ風が通るように引き算の作業を ペチュニアも短く切り戻しました
2008.06.19
一年草の仲間達と 唄うように咲いた後いつのまにか種と化します
2008.06.17
眠い朝 眩しいほどの白さに目覚め一日のスタートを
2008.06.15
花を摘み生けるただそれだけで 少しだけやさしい気持ちに雨の6月に花のツリーを
2008.06.08
花を撮りたいと想うときは 穏やかな日ばかりではありません風に翻弄されている花を美しいと感じる時、気持ちを静めてシャッターをきります
2008.05.30
いつも別々に咲くツルバラ。今年は隣同士に 植えてある間隔5mほど、近そうで遠い距離をお互い歩み寄って
2008.05.28
幾重にもなる花びらに やがて散り行く時の不安は何もないようです
2008.05.24
グリーンは目を休め心を穏やかにしてくれます 音楽が流れ、柔らかい光の射し込むこの部屋は命のない物にも不思議な力が宿るようです
2008.05.12