繍花の庭
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こぶしの花芽が少し膨らんできました この冬、随分距離が狭まってついに私の手からひまわりの種を 命を繋ぐために
2022.03.06
裏山では蝶の卵を産む植物は刈払機で刈らずに残すように すると今年は心なしか美しい蝶が多く見られましたキャンピングトレーラーはFRPの車体の不具合にて真夏の夢と消えました
2021.09.04
エゾサンショウウオの卵
2019.05.05
最後は小鳥達がきれいに食べてしまう薔薇の実のリース雪にも濡れず鳥達には好評ですバードレストランの名でホームセンターで販売してますペットボトルに付けるだけで小鳥との距離40cmまで接近、ピンボケにひまわりの種沢山あっても足りないペットボトルいっぱい食べ放題にしてあげたいけれど
2018.01.15
涙目の模様が見つめ返す表側枯葉以上に枯葉っぽい裏側 幼虫は黒くて害虫としか思えないクジャクチョウ ミヤマカラスアゲハ赤ジソジュース+強炭酸水=シュワットと爽やか
2017.09.27
仔猫たちの里親探しています 宜しくお願いします
2017.06.30
2017.03.06
2017.02.23
いつも重なり合って巡る季節の中で人見知りだった子猫も大きくなりました 積もった雪を落として無邪気に遊ぶ 初めて触れる初雪 雪の中走るとそこは.. 冬と秋を行ったり来たり
2016.11.12
ダリアの花びらに雪虫が 空に舞い 雪になる
2016.10.17
ペットボトルに装着するだけ 商品名はバードレストランです ヒマワリの種で元気に冬を越してくれますように太陽が沈み満天の星空に流れ星が、それは願い事が無くなるほどたくさん見られます叶えるのは自身ですが思わず手を合わせてしまいます それぞれの夢がどうぞ叶いますように
2015.12.17
暑中お見舞い申し上げます
2015.07.30
人を寄せ付けないノンも最近少し心を開いてカメラの前に 廃材で作った堆肥小屋秋に積んだ落葉もその嵩を減らし時々天地返し。雪の白の中腐葉土の黒が映える一番春を待ちわびているのは・・
2015.02.11
雪の上 大の字になって大空を一人占め 白い世界の中で日々五感が研ぎすまされていく森の案内人ブルージェイ(カケス)バラの実のリースは鳥達の餌に
2015.01.30
春を待ち遠しく思っているのは人間ばかりではありません
2013.03.06
いつも庭木の虫掃除をしてくれる小鳥達 餌のない冬にはお礼を雪の日 ふっくらしてかわいい開花も例年より遅く、ヒヨドリが蕾を食べに来ます ロウバイの下から仰ぐ大空は今年も特別なブルーに
2013.01.20
桔梗の横顔が好きですやさしい日差しがすべての生きものに降り注いでいます
2012.10.18
小さな種から双葉がたくさん生まれましたユーパトリウム台風一過 芙蓉の花が開いたまま落ちて そこに裏庭の主久しぶりに登場その距離2センチ動かず 風に揺れる花々より撮りやすく・・
2012.10.03
蜂も蝶も黄色いエルサレムセージの花に夢中 ペチュニアの黒系の花はいつも一人ぼっち人間のためだけに造られた花 西日を避けて室内へ
2012.09.04
久しぶりの再会 相変らず優しい眼差しです この夏、福島の桃をおいしく頂きました 生産者の方々の想いが伝わる味でした
2011.09.01
今年はツバメがまだやって来ません この花に舞い降りた蝶に明るい便りを期待することに
2011.05.17
2010.06.06
カマキリの赤ちゃん今年もいつも通り庭のあちこちでかくれんぼ この所の天気に一番翻弄されているのは 人間
2010.04.26
深まる秋の庭で蜂達も忙しそう
2009.10.23
カメラに納まる生き物は少ないけれど この夏もオニヤンマはいつものルートを悠々と低空飛行 玉虫やカブトムシには会えないままに秋の虫たちが鳴きはじめました
2009.08.28
夫婦間のことは見た目では解りませんが子供を産む母親の気迫に 庭のクモの巣は増えるばかりです。
2008.10.30
たくさんの蝶が舞いオニヤンマやカブトムシいつものメンバーに出会う夏の庭に・・ 子供のタヌキがベランダまでやって来ました。トトロのテーマソングが聞こえてくるような不思議な夜でした
2008.08.23
白いブラウスの胸元ブローチ代わりにしたいほど 足先まで美しいのはだれのためなのか夏空に消える瞬間まで輝いて
2008.08.04
2008.07.11
たくさんの野鳥が北側の窓のすぐ近くまで来るようになりました
2008.02.21
目の前に舞い降りた美しい蝶は 薔薇には見向きもせず季節外れの朝顔に吸い込まれて
2007.11.09
流行のブレスレットがおしゃれ ナツユキカズラの花から桜の枝に飛び移り弱ったセミを狙います カメラを近づけても食べることを止めません 次の世代につなげるため
2007.10.05
台風からの強い風に流されながらも 裏の羽の方が美しい蝶の思惑 自身のためでなく蝶のため来年は夏の花を育てます
2007.09.16
台風一過のおきみやげ 食事中のオニヤンマ
2007.09.07
羽化する時に感情をも一緒に脱ぎ捨てたかのように無表情なセミ マクロレンズに映し出されたその眼は生命力に満ち輝いて見えました
2007.08.31
虫も花も目覚める雨上がりの庭
2007.08.24
羽をもって生まれてきても大空に飛び立つには勇気がいります
2007.06.27
いつまでも咲き止まぬばらを剪定し追肥をするために根元を掘り返したところ なんとカブトムシの幼虫がいつもなら凍えているフキノトウですが今年はみずみずしいような気がします
2007.02.09
手振れもせずカメラを向けられるようになりました。
2006.11.20
どんぐり、銀杏、栗そして落葉の絨毯と思わず拾ってしまう足元の秋庭では大きすぎるムカデ君 鉢の下にも入れず固まっていました
2006.10.18
今年の夏とんでもない害虫もいっぱいいました。でも美しい玉虫を見ているとなるべく薬を使わずに昆虫達が安心して来てくれる庭でありたいと思いました 白い葉っぱはヘリクリサムです
2006.09.13
低空飛行する姿はジェット戦闘機。まさか花にとまるとはシャッターをきる手が震えましたガラスのビーズでつくられているようなイトトンボ
2006.09.04
いつも私の目線より高いところを飛んでいるクロアゲハ黒いドレスはため息がでるほど素敵でした
2006.09.01
疲れきってやってきたカブトムシ君 マクロレンズの中ではなぜか逞しく見えました。
2006.08.30
花から大空に飛びたてるセミはちょっとだけ幸せ
2006.08.11
これっててんとう虫ですよね?
2006.05.30
庭には不思議がいっぱい心が洗われるような澄んだ色をしています種から育てて8ヶ月ようやく花と会うことができました
2006.05.16
春めいた日の翌日サハリンに旅立ったようです。こんなに早く別れが来るなんて・・ジョウビタキのこなくなった窓辺に飾りました 守られているって幸せですね
2006.02.26
わずか90cm 窓ガラス越しですがドキドキです。
2006.02.17
てんとう虫がからだにとまると幸せになると言われていますさあ新しい年のスタートです大掃除中の家の中でたくさんのてんとう虫に出会いました。寝ぼけていても飛び立とうとするもの 死んだふりをするもの 臭いニオイで威嚇するものでもウチでは春暖かくなるまで延泊歓迎しています アブラムシを退治してくれる大事なお客様ですから。窓のサッシの掃除も団体様のため毎年ほどほどに(28星てんとう虫だけは要注意!葉を食べる害虫です)
2006.01.01