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2008/03/03
カテゴリ：レーシック
１週間の間、３時間ごとの目薬と保護メガネの着用をしっかり守った。
土曜日に手術を受けて、日曜日に検査、月曜日からは自分で運転して仕事をしていた。 視界は良好。問題はない。 運転していても、現場にいても、遠くの文字を読みたくなる。 「だって見えるんだもん。」相田みつをならきっとこう言うだろう。（読んだことないけど） コンタクトや眼鏡をしていたし、いくら裸眼で見えるようになるからって、そんなに人生観や世界観までは変わらないだろうと思っていたが、しっかりと変わりました。 「いや～、目が見えるって本当にいいもんですね～。」故水野晴郎ならきっとこう言うだろう（まだ死んでないけど）。 兎にも角にも、１週間後の検査を受けることになる。 結果から報告すると、何と両目で２．０。 片目ずつでも左が２．０、右が２．０と言う驚異的な回復。 コンタクトや眼鏡の時よりも格段に良くなったので、遠くまで見えて楽しくてしょうがない。 決して「神奈川クリニック」の回し者ではありませんが、これだけ視力が回復すると褒めてあげたくもなりますよね。 因みに、僕がやったのは「コンチェルトスーパーイントラレーシック」です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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aiai@