『サインぽすと３３』 ～ワクワク人生への道しるべ～

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• サンスベリアの花（９月３日撮影）

  私が、数年前に我が家へ来たサンスベリアの異変に気付いたのは２００８年９月３日でした。そこで「サンスベリアに花なんてあるのかな？ネットで調べてみよう！」と思っていたのに、うっかり忘れてました（苦笑）。なぜか２ヶ月後の今日、ちょうど？《文化の日》に思い出し、ミッションを実行しました。その結果、『サンスベリアの花』は比較的珍しいみたいなので画像をアップしてみました。ちなみに、サンスベリアの花言葉は「寛容、永久、不滅」です。

  2008.11.03

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• １１月１日は『泡盛の日』でもありました。

  昨日１１月１日は『泡盛の日』でもありました。「沖縄のみなさん、ごめんなさい。さっき知りました」（汗）。ちなみに、焼酎乙類（本格焼酎）の中で「黒こうじを用いた沖縄特産の焼酎のこと」を『泡盛』と呼びます。泡盛といえば、以前『どなん６０度』というのを少しだけ飲んだことがあります。というより、たくさんは飲めませんでした。過去に飲んだ中では『スピリタス（９６度）』の次にあたるアルコール度の高さだと思います。もっとも、『スピリタス』は舌に乗っけただけですけど（笑）。『どなん６０度』は常温のままストレートだったので、本当に少しづつ飲んだのですが、とても美味しかったのを覚えています。本格焼酎同様、家ではなかなか飲む機会がないのですが、こちらは手元に一本あるので、近いうちに飲みたいと思っています。楽しみです（笑）。我が家で出番を待っている泡盛です（↓）。

  2008.11.02

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• 今日は『本格焼酎の日』です。

  今日は『本格焼酎の日』です。本格焼酎とは、焼酎乙類のことで、具体的に言うと芋焼酎、米焼酎、麦焼酎などのことです。ちなみに、チューハイなどに使われるのは原則として焼酎甲類です。ただし、もっとも誤解してほしくないのですが、焼酎の場合、『甲・乙』は単なる区分けであり、優劣を示しているわけではありません。それにしても、ここ数年はブームのおかげでいろいろな本格焼酎が比較的安く、居酒屋でも飲めるようになりましたね。私はあまりお酒が強くなく、飲める量・種類が限られているので、家で飲む時は日本酒・赤ワインを優先しがちですが、たまに高校時代の友人達と飲む時は、ビールで乾杯した後、本格焼酎をボトルで注文して飲むことが多いです。いろいろな美味しい酒が飲める今の時代って、本当に恵まれていますよね。（追記）以前、家で飲んだ本格焼酎の画像がありました（↓）。

  2008.11.01

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• 海賊王

  「宝がどこにあるかなんて聞きたくねェ！！！宝があるかないかだって聞きたくねェ！！　　何もわかんねェけどみんなそうやって命懸けで海へ出てんだよっ！！！ここでおっさんから何か教えて貰うんなら　　おれは海賊をやめるつまらねェ冒険なら　　おれはしねェ！！！！」　　　　　　　・　　　　　　　・　　　　　　　・「やれるかキミに…“偉大なる航路（グランドライン）”は　まだまだキミらの想像を遥かに凌ぐぞ！！　敵も強いキミに　この強固な海を支配できるか！？」「『！』支配なんかしねぇよ　　この海で一番自由な奴が　　海賊王だ！！！」　　　　週刊少年ジャンプ連載　尾田栄一郎作『ＯＮＥ　ＰＩＥＣＥ』よりどうですか？なんか胸に「グッ」と来ませんか？ホント、『ＯＮＥ　ＰＩＥＣＥ』はいいですねェ～（笑）。

  2008.10.31

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• 祝１００００アクセス！！

  祝１００００アクセス！！と言っても、もちろん私のブログではありません。ふぉと子さんのブログ『カメラっ子』です。そして、その１００００アクセスの『キリ番』を踏んだのが、この私です。はじめて『キリ番』を踏んでとても嬉しかったので、ケータイで記念写真を撮ってしまいました（笑）。そうしたら、ふぉと子さんから１００００アクセスについての丁寧なコメントを頂き、それが御縁で、写真の掲載となりました。ところで、ふぉと子さんのブログ『カメラっ子』を拝見しているとなぜか、無性に写真が撮りたくなります。私が思うに、どの写真からもカメラを構えている時のふぉと子さんの『夢中な笑顔』が伝わってくるからではないでしょうか。楽しみなブログが、また一つ増えました（笑）。

  2008.10.30

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• 林間学校のカレーライス

  ちょっとしたキッカケで小学校の林間学校で作ったカレーライスのことを思い出しました。そうです、あの『水っぽいカレーライス』のことです。今思えば、材料が４倍の量になったからといって、水の量を４倍にする必要はありませんよね。野菜の水分をまったく考慮に入れないなんて……本当にシンプルで素敵（笑）。でも、あの時は誰もそれを疑わなかったなぁ～。先生も教えてくれなかったし。そして出来上がった、一生懸命作ったカレーライス。正直、味は覚えていません。ひとくち食べた時、きっと、お互いの顔を見合わせていたでしょう。「失敗した！！」それでも今は、楽しさだけを覚えています。ふとした時に「懐かしさ」を運んでもくれます。上手にできなかったけど、あの時の自分は満足しています。上手にできなかったからこそ、これだけ記憶に残っているのでしょう。そんなことをふと思いました。

  2008.10.29

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• 高橋尚子さんの『プロ引退』

  高橋尚子さんの『プロ引退』には驚きました。「順位にこだわらずに現役を続行してほしい」という声もあるかもしれませんが、そうは言っても高橋さんが出場する以上、誰もが『優勝』を期待してしまいますよね。もちろん、「優勝しか価値がない」と言っているわけではありません。でも、プロアスリートとして出場する以上は、高橋さん御自身も優勝を狙うでしょうし、そうなれば、ひきつづき大きなプレッシャーにさらされ続けざるを得ないでしょう。「寂しさ」も感じますが、そう考えると高橋さんの『プロ引退』も仕方のないことですよね。もっとも、走ること自体をお止めになるわけではありませんし、色々なことにも挑戦されるであろう、次のステージでの活躍も楽しみです。しばらくはテレビ出演等でお忙しいでしょうが、一段落したら、今までやりたくてもやれなかったことを楽しんだり、御家族をはじめとする、大切な人達との時間をゆっくりと過ごすことで御自身のバランスを整えたりすると良いかもしれませんね。「高橋尚子さん、お疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。これからのますますの御活躍を、心よりお祈り申し上げます。」

  2008.10.28

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• 《宇宙日本食「ＹＯＨＫＡＮ」》

  ヤマザキの《宇宙日本食「ＹＯＨＫＡＮ」》です。少し調べてみたのですが、『宇宙日本食』という分野がちゃんと存在しているんですね。最初に見たとき商品名の一部かと思いました。世の中いろいろなものがあって、楽しいですねぇ～（笑）。宇宙日本食「ＹＯＨＫＡＮ」http://www.yamazakipan.co.jp/feature/080401-yohkan/index.html宇宙日本食（《宇宙日本食「ＹＯＨＫＡＮ」》は今のところ未掲載ですが、　　　　　　その他の認証された食品が掲載されています。）http://iss.jaxa.jp/spacefood/index.html宇宙航空研究開発機構http://iss.jaxa.jp/index.html

  2008.10.27

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• 【「性格は捨てられる」出版記念コラボセミナー】に関しての追記

  【「性格は捨てられる」出版記念コラボセミナー】について以前記事で御紹介しましたが、東京同様、大阪でも１１月１９日（水）に「平日開催決定しました」とのことです。　詳細はコチラ（↓）をクリックして御確認下さいね。http://www.kokoro-ya.jp/article/13314080.html【「性格は捨てられる」出版記念コラボセミナー】関連記事http://plaza.rakuten.co.jp/signpost33/diary/20081014/http://plaza.rakuten.co.jp/signpost33/diary/20081015/http://plaza.rakuten.co.jp/signpost33/diary/20081016/http://plaza.rakuten.co.jp/signpost33/diary/20081017/

  2008.10.26

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• 土曜の午後の電車の中で…

  「あっ、あんなところに大きい石がある！」「こんな街並みだったっけ？」「あんなところにも線路がある！」ちょっと視点を変えたり、いつもとは違うところへ意識を向けたりするだけで、見慣れた景色が、まったく別なものになるなぁ。土曜の午後の電車の中で、ボーっと外を眺めながら、そんなことを考えていました。

  2008.10.25

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• 『キャラメルコーン・クリームソーダ味』

  東ハト『キャラメルコーン・クリームソーダ味』です。定番商品かと思っていたのですが、《今年の夏限定》の商品とのことです。夏の記事であれば「お味のほうは、ぜひ御自身でお試しになって下さい」と、書くところなのですが、今は秋……。ということで、味についてですが、「キャラメルコーンに、粉ソーダをかけたような感じ」です。イメージできますか？ついてきてますか？１口目を食べて「エッ」と思い、２口目は「ビミョ～」な味に苦笑い…。３口目以降は「クセになる」、そんな感じです。もし、来年の夏にも販売されるようなら、「買おう！」と思っています。なぜなら、面白いものが好きだから！！（笑）

  2008.10.24

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• 『スラムダンクあれから１０日後』

  御存知の方も多いかもしれませんが、『スラムダンク』の最終回から１０日後を描いた作品です。興味のある方はコチラ（↓）をクリックして下さいね。http://jp.youtube.com/watch?v=nkrOTwG1yr8※音が出ます。

  2008.10.23

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• 『許し』について

  『許し』への「最初の一歩」、もしくは「最後の一歩」は、「『許してしまうと困る自分』の存在」に気付くこと。『許し』へのプロセスで大切なのは、「『許せないでいる自分』の心」を絶対に責めないこと。

  2008.10.22

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• スラムダンク占い

  『スラムダンク占い』というものの存在を知りました。興味のある方は、コチラ（↓）をクリックしてみて下さいね。http://u-maker.com/4332.htmlちなみに、私は「メガネ君」でした（笑）。

  2008.10.21

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• 

  【お気楽、極楽、英語道】本気度の目安となる 『３週間』はクリアしてました。

  たった今気付いたのですが『英語は逆から学べ！ 実践トレーニング編』付属ＣＤを使用してのリスニングを始めてから、今日で４週間になります。ちゃんと続けてましたよ、なんとか（笑）。英語の連続学習記録、更新中です。今でも、一日のうちには「最低限『聴くだけで英語脳が作られる』というＴ３３～３５（約１６分）を聴く」というルールは採用しています。が、実際にはＴ１～３２も加え、１日約６０分を目標にしてリスニング継続中です。効果をはかるために英語の歌を聴いてみたのですが、以前に比べると細かい音が聴き取れています。でも、最大の効果は、英語がどれくらい聴き取れるようになったのかを試すことを「とても楽しい」と感じていることだと思います。つまり、英語リスニングに対する「苦手意識」が「クリアしたいゲームのひとつ」に変化したわけです。なにはともあれ、プロセスを楽しみながら進みます。

  2008.10.20

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• 【Ａｓｋ　Ｙｏｕｒ　Ｇｕｉｄｅｓ】『鍛錬/マスター・ティーチャー』

  「このブログを御覧になる方へのメッセージをお願いします」と、お願いしてカードを１枚引きました。使用したカードは、ソニア・ショケットさんのオラクルカード【Ａｓｋ　Ｙｏｕｒ　Ｇｕｉｄｅｓ】です。引いたのは『鍛錬/マスター・ティーチャー』でした。カードの意味を増幅させる概念やエネルギーを表わす言葉として、《専心・訓練・仕事・技能》とあります。-------------------------------------------------------あなたが人生に望む物は何でも作り出すことができますが、それは、あなたが必要な仕事を自ら進んでしようとする時にのみできることです。そこには、近道も、迂回路も、無料のランチもないということです。成功するための唯一の道は、鍛錬し、やり続けるということです。幸運なことに、あなたのマスター・ティーチャーがここにいて、あなたが目的を達成するためのアプローチを組み立て、現実的なものとすることによって、心の底から大人として成熟した仕事の倫理を開発する手助けをしてくれています。あなたのハートをじっくり調べて、ハートがあなたに伝えていることを－あなたの目的を果たすために必要なことは何でも－自ら進んで行ってください。もし、自分がしなければならないことが何か分からない時は、それが何であるかを学びましょう。あなたが興味のある分野の専門家であるメンターやガイドの助けを求めてください。ハートと頭をオープンにして、あなたの基準を高く掲げてください。*******************************************************あなたのマスター・ティーチャーが、あなたに気付かそうとしていること：「いかなる分野においても、マスターになる（＝習熟する）ということは、あなた自身の中から最善だと思うものを求めることに他なりません」*******************************************************-------------------------------------------------------以上です。

  2008.10.19

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  『６分半で眠れる！快眠セラピーＣＤブック』

  ポイントは０時から６時のコアタイムと９０分の倍数を意識して、睡眠を組み立てること。そして、できるだけ睡眠の開始時間を０時からずらさないこと、終了時間を６時からずらさないことです。『6分半で眠れる！快眠セラピーCDブック』遠藤拓郎著今まで読んできた睡眠に関する本では睡眠のコアタイムは「２２時から２時」というのが定番でした。そういう意味で本書は、私にとっては画期的な一冊です。文字数の多い本とは言えないのですが、たとえば「睡眠とダイエットの関係」などについてなど、睡眠にまつわる色々なことがとてもわかりやすく説明されており満足できる内容です。もちろん、目玉はなんといっても付属の『快眠ＣＤ』です。私にはよく効いています。ブログで御紹介するくらいですから。ただし、本書の注意書きにもあるようにこればっかりは個人差があるので実際に試してみるしかありませんね。上記の理由から保証はできませんが、効果的な睡眠をとり、より充実した人生を歩みたい方には御一読をお勧めします。それと「理論には興味がない」という場合には曲数の多いＣＤも発売されているようです。　

  2008.10.18

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• 『あなたが輝く１８の魔法』

  思い切って捨てましょう。一年以上使っていないのに、いつか使うかもと残してしまうのは未来を信用していないのと同じです。 『あなたが輝く１８の魔法』ザムヒメ著【「性格は捨てられる」出版記念コラボセミナー】に参加した時に購入させて頂いた小冊子です。「小冊子」と銘打って販売されていましたが、完全に「本」です。ザムヒメさんのブログには紹介されているのですが、できたてのホヤホヤとのことで、入手方法等はホームページにも見当たりません。でも、とても良い本なので御紹介させて頂きました。冒頭の文章も素敵でしょう？「未来を信用していないのと同じです」と言われれば、重い腰を上げねばなりません。ということで、明日は《お片付けｄａｙ》です（笑）。------------------------------------------------------------------【「性格は捨てられる」出版記念コラボセミナー】が１１月３０日(日)に大阪でおこなわれます。詳細はコチラ（↓）をクリックして御確認下さい。http://www.kokoro-ya.jp/article/13314080.htmlオススメです！！-------------------------------------------------------------------

  2008.10.17

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• 

  『性格は捨てられる』

  信じられないかもしれませんが、パソコンの構造は、人間の心の構造と同じです。「個性」（ＯＳ）を変えることはできませんが、「性格」（ソフト）は自由に変えられるのです。そして、先ほどの味つけと同じように、「みんなと同じだから」という理由で、ＭａｃＯＳにＷｉｎｄｏｗｓ用のソフトを入れてもうまくいかないのです。　　　　　『性格は捨てられる』心屋仁之助著『心理療法』のことを知りたくて、購入しました。『心理療法』というと「？？？」という方もいらっしゃるかもしれませんが、別に怪しげなものではありません。スポーツの世界でも、ビジネスの世界でも使われることがあるものです。第１章から第３章までが「性格」についての詳しい説明で、第４章が自分の今の状況を確認するためのセルフカウンセリング第５章がセラピーの実践編になっています。「書き込みながら実践する」というのが、本書の最も効果的な利用方法だと思いますし、そうすることをお勧めします。でも、「こういう方法もある」というのを知っておくだけでも十分に価値はあるとも思いました。ところで、私は本書の「おわりに」の文章が好きです。著者の《本当の想い》が伝わってくるからです。先に読んだからといって、どうこうというのはないのですが、できれば「おわりに」は文字通り、一番最後にお読みになることをお勧めします。オススメです！！------------------------------------------------------------------【「性格は捨てられる」出版記念コラボセミナー】が１１月３０日(日)に大阪でおこなわれます。詳細はコチラ（↓）をクリックして御確認下さい。http://www.kokoro-ya.jp/article/13314080.htmlこちらもオススメです！！-------------------------------------------------------------------

  2008.10.16

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• 【「性格は捨てられる」出版記念コラボセミナー】に行ってきました。

  昨日の日記でも少しふれましたが、先日心屋仁之助さんとザムヒメさんによる【「性格は捨てられる」出版記念コラボセミナー】に行ってきました。第一部が心屋仁之助さんによる『聴くセラピー』で、第二部がザムヒメさんによる『幸せになる自分の作り方』、そして、第三部が質問コーナーでした。心屋仁之助さんのお話では目の前の問題とその本当の原因について『○×△』を例に出して説明した後、解決方法を教えて頂きました。『○×△』については心屋さんのメルマガを御覧の方はすぐに「ピーン」ときたと思いますが、御想像におまかせします。他の例えが思い浮かばないくらい、ピッタリの表現と言えるかもしれませんが、ここでは文字にしません（笑）。それと、特に腑に落ちたのが『スタンプ理論』と『結婚相手に天敵を選ぶ法則』で、なかでも『結婚相手に天敵を選ぶ法則』は秀逸でした。ザムヒメさんは『幸せになる自分を作る７つの方法』を丁寧に説明して下さいました。理論派の心屋さんに対して、ザムヒメさんは直感派だそうです。テーマは同じでも、その時に感じたことを大切にして話をするとのことでした。だからだと思いますが、話題が豊富であり色々なお話を伺えて、とても面白かったし、学びになりました。なかでも、ザムヒメさんの『癒し』についての考え方は目から鱗が落ちました。『癒し』という言葉の意味について、なーんか「モヤモヤ」していたのでなおさらです。さて、このセミナーを通して感じたことがあります。それは「『自分以外の人』と『自分』に対してのコミュニケーション能力の大切さ」です。いくら思ったことを言ったほうが良いといっても、言い方を気を付けなければ、ケンカになってしまいます。そうなればあらたな『○×△』を作るだけになってしまいます。他方、それは『自分以外の人』に対してのみだけでなく『自分』に対して接する時も同様だと思います。『自分』だって『自分以外の人』同様に上手にコミュニケーションをとってもらわないと、結局、自分が困ってしまいますよね。そして、そのために必要なのが「自分と向き合うこと」であると思いました。最後になりましたが、楽しく、充実した時間を過ごさせて頂きましたこと、心屋仁之助さんとザムヒメさんに対し心より御礼申し上げます。。本当にありがとうございました。------------------------------------------------------------------【「性格は捨てられる」出版記念コラボセミナー】は１１月３０日(日)に大阪でもおこなわれるとのことです。詳細はコチラ（↓）をクリックして御確認下さい。http://www.kokoro-ya.jp/article/13314080.htmlオススメです！！-------------------------------------------------------------------

  2008.10.15

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• 人生を幸福に変える魔法の言葉

  人生を幸福に変える魔法の言葉……「ま、いっか！」心屋仁之助さんとザムヒメさんによる【「性格は捨てられる」出版記念コラボセミナー】で購入しました。私はこのシールを、袋のままパソコンの前に置いています（笑）。ちなみに【「性格は捨てられる」出版記念コラボセミナー】は１１月３０日(日)に大阪でもおこなわれるとのことです。詳細はコチラ（↓）をクリックして御確認下さい。http://www.kokoro-ya.jp/article/13314080.htmlオススメのセミナーです！！

  2008.10.14

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• 『寿司屋』

  「寿司屋に行って、寿司でも食おう」と誘われて、その日本語にフト驚いた。「寿司屋でコーヒーが飲めるわけもなく、寿司屋で寿司を食うのは当たり前のこと」と言いたかったけど、気が付かないフリをして、気を使ってた。　　　　　　　　所ジョージ『寿司屋』より←２０年以上前に購入したレコードです。現在は『シングル大全集 NOW AND THEN'77～'82&'96～'98』に収録されています。試聴ができるようですが、驚かないように注意してくださいね。さて、今日は姪っ子達と回転寿司に行ってきました。コーヒーは置いてありませんでしたが、エッグタルト、ティラミス、ソフトクリームなどのデザートは満載です（笑）。

  2008.10.13

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• 【『ソニア・ショケット』イブニングセミナー】に行ってきました。

  １０月１０日（金）におこなわれた【『ソニア・ショケット』イブニングセミナー】に行ってきました。ソニアさんは、シカゴ在住のサイキック・ティーチャー兼ベストセラー作家ですソニアさんのツアーパートナーであるマーク・ウェルチさんの素敵なギター演奏のなか、セミナーが始まりました。通訳は穴口恵子さんです。最初はメモをとるつもりで用意していたのですが、セミナー開始数分でその考えを手放しました。ホームページ等で書かれているとおり、ソニアさんのセミナーはノート等に記録するものではなく、その場で感じるものであると思えたからです。ですから、その場で体験することがすべてであり、誤解を恐れずに言えば、極端な話「セミナー終了後はすべてを忘れていてもＯＫではないか」と感じたのです。でも、もし、それでもハートで覚えていることがあったとしたら、それは自分にとって「とても大切なものである」言えるのではないかと思ったのです。ソニアさんはとても魅力的な方で、お話が面白いうえに表現が多彩であり、とても楽しい時間を過ごせました。「セミナーというよりは、ワークショップ」、「ワークショップというよりは、セッション」という感じでした。セミナーの中心は「ガイド的存在達とつながりやすくなるための波動」を体験するためのワークでした。呼吸の大切さから始まり、歌を歌ったり、身体を動かしながら、「楽しさ」を増幅させることで波動をあげてゆきました。セミナーの後半ではソニアさんが、ソニアさん御自身のガイドの指示に従いながら、参加者の中から人を選び質問したり、カードリーディングをしたり、コメントをしながらのプレゼントタイムがありました。残念ながら、プレゼントを受け取る栄誉は与えられませんでしたが、気付いたことがあります。それは、『プレゼントを受け取られた方々』＝『私』ということです。最初のうちは漠然と「うゎー、いいなぁ」くらいの感覚でみていました。ですが、ソニアさんや選ばれた方々のお話を伺っていて、ある瞬間に「これ全部、自分に関係している話だ！！」と感じた次第です。もちろん、『プレゼントを受け取られた方々』と『私』とでは置かれている状況や、性格、個性などは異なるでしょう。でも、そこで交わされた会話のすべては私にとっても「課題」であったり、「目指す方向」であったりするわけです。本当に充実した楽しい時間を過ごせました。いろいろなものを受け取ることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。ソニアさん、マークさん、穴口さん、およびスタッフの方々に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

  2008.10.12

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• 『今日からマ王』より

  「私、会議って意味ないと思うの。一緒に走って、一緒に笑って……。だから、楽しいんだわ。だから、わかりあえる」　　　　【ＮＨＫ衛星アニメ劇場『今日からマ王』第２２話「円卓の人々」より】録画しておいた木曜日放送分を、今日見たのですが、とても感動しました。そんな中で、心に残った言葉のひとつが上記のものです。もっとも、この言葉だけ見ても「ナンノコッチャ」って感じかもしれませんが。番組内で説明されているわけではないので、私の推測による補足に過ぎませんが、言葉の中にある《会議》の定義を「目標に向けて結論をだす」という性質のものではなく、「自らの考えを主張し、お互いの立場をハッキリさせる」ためのものと考えると、多少は御理解のお役に立てるかもしれませんね。この２２話は、前回までの話を知らなくても理解できる内容になっているので、この回だけ御覧になっても十分楽しめると思います。ただ、番組ホームページによると、現在のところ再放送の予定はないそうです。でも、過去には衛星放送の後に教育テレビで放映されたこともありました。そうなると良いですね。

  2008.10.11

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• 【文明史論】情報の文明学

  現代におけるおびただしい情報は、すべて人間の歴史はじまって以来の累積物である。刻々の株価の情報さえも、それをつたえる言語のことをかんがえれば、それが数千年の歴史の産物であることは、容易に理解されるであろう。現在われわれが享受している情報の全体系は、じつは通時的なものでもあった。　　　　　　　　　　　　　　　『情報の文明学』梅棹忠夫（中公文庫）この本は、ツイてるファシリテーターさんの日記の『ブログセミナー補講＜番外編＞ 』で《インターネットの本質を知るためのお勧め本》として紹介されているものです。『文明学』などというと、とっつきにくい印象をお受けになるかもしれませんが（経験者は語る）、とても読みやすく、面白いです。オススメですよ！！

  2008.10.10

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• 幸せですか？

  あなたは食べることが好きですか？僕は食べることが大好きです。だから、なにを食べるかを考えるだけでワクワクを味わえます。あなたは眠ることが好きですか？僕は眠ることが大好きです。だから、夜が楽しみで仕方ありません。あなたは生きることが好きですか？僕は生きることが大好きです。だから、いつでも幸せです。

  2008.10.09

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• 荒尾梨《ジャンボ梨》を食べました。

  ２００８年９月２９日の日記で御紹介した熊本特産の『荒尾梨《ジャンボ梨》』を本日、食べました。すぐに食べても良かったのですが、すこし熟成させたほうがより美味しくなると思い、今日まで待ちました。たんに甘いだけでなく、コッテリとした濃厚な味わいで、とても美味しかったですと同時に、『荒尾梨《ジャンボ梨》』を切り分けてみるとあらためて「大きさ」を感じます。「デカさ」と表現したほうがシックリくるかもしれませんが。梨は好きな果物のひとつなので、美味しいものにあたると一段上の幸せを感じます。幸せにランクをつけるのは「いかがなものか？」とも思いますが、食べた時にそう感じてしまったのだから、それはそれでＯＫかな（笑）。

  2008.10.08

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• 楽天ブログ開設から２ヶ月を振り返って

  ＜まぁちゃんの「ブログで生きる方法教えます」＞への参加と《楽天ブログ開設》からの２ヶ月を振り返って気付いたことがあります。それは「何をやっているか」「どういうことに興味があるか」など、自分が何者であるかをほとんど伝えていないということです。『プロフィール』に「好きな本」を記入したり、『カテゴリ』に「数秘学」などを興味のある対象として記載することで、うっかり、その件をクリアしたつもりでいたようです。＜まぁちゃんの「ブログで生きる方法教えます」＞でもプロフィールの充実等の必要性は指摘されていたのですが…。もちろん、何者でもなくても構わないのかもしれません。ですが、ブログを読む側の立場に自分を置いた時、どういう方が書いているのかというのは多少ですが気になります。また、機械が読むのであれば、文章が同じなら誰が書いたものでも同じなのでしょうが、人間が読む場合は、あまり意識しなくても知らず知らずその文章の背景に関心が行きますよね。反省＆がんばろ（笑）。

  2008.10.07

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• 【おすすめセミナー】１０月３０日（木）開催＜まぁちゃんの「ブログで生きる方法教えます」＞

  ２００８年１０月３０日（木）にツイてるファシリテーターさんこと、まぁちゃんこと、上田正敏さんの＜まぁちゃんの「ブログで生きる方法教えます」＞ が再び開催されます。私が楽天ブログを始めるキッカケとなったセミナーです。お急ぎの方はこちら（↓）をクリックして下さい。セミナーの詳細です。http://www.voice-inc.co.jp/store/workshop_last.php?genre1_code=03&genre2_code=135受講を考えている方のお役に立てばと思い、下記に受講から数日後に主催のヴォイスさんに送付した感想文を掲載します。興奮冷めやらぬ状況で書いたので、少々てれるのですが……（汗）。なお、私が受講した初開催時は『本編』の前に『基礎編』があったので、今回の開催形式とは異なりますが、文章はいじらず、あえて当時書いたまま掲載します。その点、御了承下さい。------------------------------------------------------------------《友人に、自信を持って勧められるワークショップです》私は『本編』の前に開催された『基礎編』から参加したのですが、どちらとも大変満足しています。正直、「『基礎編』は必要ないかな」とも考えたのですが、上田さんのお話を伺える良い機会だと考え直し、申し込みました。正解でした。『基礎編』では「ブログ運営会社を利用して、実際にブログを開設してみます」というようなことはやりませんでした。そうではなくて、インターネットの現状や、ブログの位置づけなどから始まり、ブログの書き方のコツなどをお話し頂きました。イメージとしては、「徐々にブログを書き続けるための門を開いてくれた」という感じです。もちろん、『基礎編』だけで伺えた話もあり、とても勉強になりました。『本編』は、『基礎編』とは異なり、ワーク中心で行なわれました。こちらはこちらで、とても楽しかったです。そして、ここでも色々な発見がありました。ワークの内容についてもお話したいのですが、今後受講される方の「楽しさ」の何割かを奪ってしまうような気がするので、やめておきます。ただ、振り返ってみると、『本編』は「ブログを書き続けるためのマインドを確立する」ためのワークショップだったと思います。最後になりますが、今後受講される方に一つだけアドバイスさせて下さい。それは「ぜひ、質問をして下さい」ということです。あまり言いたくないのですが、私自身「質問にもなってないような質問」をしました。でも、そのおかげで「具体的なヒント」を、上田さんから頂けました。ぜひ、質問をして下さい。上田さんは丁寧に答えてくれるので大丈夫です。---------------------------------------------------------------以上です。御参考になれば幸いです。ところで、今、気付いたのですが、昨日で、私がブログを開設してからちょうど２ヶ月になりました。３ヶ月続けると、どんなことでも習慣化されるとのことなので、そこを目指しているというのが、私の現状です。今の私にとって「ブログを書き続けることは、大変ではない」と言えばウソになりますが、「工夫しながら、自由に楽しくやっている」というのは本当です。それと「ブログを書き続ける」と支点を決めたことで、他のことへのチャレンジ意欲がより湧いてきました。ブログセミナーに感謝です。＜まぁちゃんの「ブログで生きる方法教えます」＞の詳細 はコチラ（↓）http://www.voice-inc.co.jp/store/workshop_last.php?genre1_code=03&genre2_code=135ツイてるファシリテーターさんの＜まぁちゃんの「ブログで生きる方法教えます」＞ に関する日記はコチラ（↓）http://plaza.rakuten.co.jp/gettingbetter/diary/200810060000/

  2008.10.06

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• マッサージチェアー

  昨日の法事の後、施主をつとめた叔父の家に親戚が集まりお茶をしました。その叔父の家にあったのが『マッサージチェアー』です。叔父の家にあったのは「肩、背中、腰だけでなく、脚や腕までもみほぐしてくれるタイプのもの」で、とても気持ち良かったです。「もむ」ということに関しては「筋繊維を傷つけるので良くない」と主張する方もいらっしゃるのですが、その真偽はともかく、この世に生きる者としては『快』の部分も大切ですよね。それと、椅子自体の座り心地が最高でした。こんな椅子で本を読んだら、「『アッ』という間に寝てしまうだろう」と思えるくらいに（笑）。私の中の《あこがれの椅子ランキング》で『床屋さんの椅子』を抜いて、この『マッサージチェアー』が第１位に躍り出た瞬間です。

  2008.10.05

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• １７回忌

  今日は祖母の１７回忌でした。法事を「祖母から、残された者たちへのギフトである」と感じることのできた、楽しい一日でした。

  2008.10.04

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• シュウメイギク！？

  たくましそうでしょう？シュウメイギクなのに……（笑）。

  2008.10.03

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• 【日本酒いろいろ】豊盃倶楽部　純米吟醸　秋ひやおろし　（青森県）

  『豊盃倶楽部　純米吟醸　秋ひやおろし』三浦酒造株式会社（青森県弘前市）《このお酒は原料に契約栽培した県産酒造好適米「豊盃」を１００％使用、水は岩木山系の伏流水（軟水）で蔵元後継者と蔵人が一丸となり仕込んだ限定酒です。又、このお酒は四季を通して一つのタンクより出荷し、春・夏・秋・冬のそれぞれの味わいの変化を楽しむことができます。》原材料名…米・米麹　　精米歩合…５０％　　アルコール分…１６度以上１７度未満製造年月…平成２０年９月（以上ラベルより）----------------------------------------------------------------昨日は【日本酒の日】だったので、日本酒を飲みました。もっとも、【日本酒の日】でなくても、飲みますが……（笑）。さて、今年の【日本酒の日】に飲んだのが『豊盃倶楽部　純米吟醸　秋ひやおろし』です。『豊盃倶楽部　純米吟醸　秋ひやおろし』はダンチュウ（月刊誌）で『豊盃　純米　しぼりたて生酒』が紹介されたことにより大ブレイクした人気・実力ともに兼ね備えた蔵の日本酒です。『豊盃』を長年応援してきた地元のファンの方々により組織されたのが、「豊盃倶楽部」であり、上記のように一年を通して同一タンクの『豊盃』の色々な顔を楽しむことができるのは、その方たちのおかげということになります。口に含むと、まず、酸を感じました。そして、それと同時に「これはイイ！！」と素直に思いました。まだほんの少しだけなのですが、若さの中に生老ね（なまひね）とかではなく、火入れの酒がほどよく熟成したような「枯れた」感じが潜んでいて、とても旨かったのです。私が最初に飲んだ『豊盃』は火入れの『豊盃　純米吟醸（豊盃米）』でした。当時よく通っていた居酒屋の御主人に勧められたのですが、その時の出会いを思い出しました。さて、昨日のつまみは以下の通りです。モッツァレラ（チーズ）＋わさび醤油かまぼこ＋わさび醤油豆腐＋長ねぎ＋かつお節＋醤油油揚げを「砂糖と醤油と日本酒」で甘辛く煮たものこのうち、油揚げを「砂糖と醤油と日本酒」で甘辛く煮たものとだけは相性がよくありませんでした。まったくダメということではないのですが、『豊盃倶楽部　純米吟醸　秋ひやおろし』の旨みが消えて透明感だけが強調されているような感じになってしまいました。総合的な感想ですが『豊盃倶楽部　純米吟醸　秋ひやおろし』は食中酒というよりは食に応じる酒、つまり「食応酒」と言うべき酒だと思います。「自分だけでも十分旨いし、何杯でもいけるだろうけど、良いつまみがあれば、いくらでも楽しませてあげるよ」と話してくれる日本酒のように感じました。最後になりましたが、まだ少しだけ残っているので、冷蔵庫で寝かせて変化を楽しみたいと思ってます。問題は「いつまでガマンできるか」です（笑）。（注）この感想は１０月１日に開栓し、その直後に飲んだ時のものです。

  2008.10.02

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• 【日本酒入門】　１０月１日は【日本酒の日】です。

  Ｑ　どうして10月1日が【日本酒の日】なの？ 　 Ａ　中国古代の天文学、暦学から生まれた十二支は、本来、月のしるしで、日本では十二種の動物で表わされています。十二支の10番目の酉は、「トリ」と読まれていますが、もともと、酉の字は壺の形を表わす象形文字で、酒を意味しています。 古くは一年の始まりは冬至に置いて、10番目の酉の月はいまの9月末から10月の頃にあたっています。そして、新穀が収獲されて新酒が醸される月であったことを表わしています。すなわち、10月は古くから酒の月ということです。いまでも10月は新穀が実る月であり、酒造りの始まる月であり、明治年間酒税法創設以来、10月から9月をもって酒造年度とされてきました（現在は7月から6月）。こうした歴史を受けて、酒造家の中では10月1日を「酒造元旦」として祝う風習が残っているところもあります。 豊かな自然の恵みと日本人の知恵の結晶が日本酒であるともいえます。10月は全国各地に海の幸、山の幸があふれ、日本酒が本当に旨くなる月で、この月の1日を、【日本酒の日】と定めました。 『日本酒造組合中央会ホームページ』より-------------------------------------------------------------------今日、１０月１日は【日本酒の日】です。【日本酒の日】は１９７８（昭和５３）年に日本酒造組合中央会により制定されました。私は、日本に住んでいて、アルコール飲料を飲む人が日本酒をまったく試さないのは、本当にもったいないことだと思っています。現在は色々な種類、色々な味の日本酒が販売されています。本当に良い時代だと思います。冷蔵技術の発達のおかげで、各地の日本酒を家に居ながらにして、状態の良いまま味わうことができます。それも、真摯な愛情で米を育ててくれる方々、我が子を育てるように酒を醸してくれる方々や、それを支える方々、丁寧に輸送してくれる方々、そして、誠意を持って販売してくれる方々がいらっしゃるからです。嫌いなものをムリに飲めとは言いませんが、飲まず嫌いだったり、一番最初に美味しくない日本酒を飲んだことで、それが日本酒のすべてだと思い込んでいる方はひょっとしたら、かなり損をしているかもしれませんよ。

  2008.10.01

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• 【日本酒いろいろ】『あたごのまつ　限定純米吟醸冷卸』（宮城県）

  『あたごのまつ　限定純米吟醸冷卸』　株式会社新澤醸造店（宮城県大崎市）　　「究極の食中酒」を意識し、一層食材を引き立てる事、　　綺麗で爽やかなキレを演出する事を大切にしています。　　　　繊細ながらも芯のある味わいをお楽しみ下さい。原料…米・米麹　　精米歩合…５５％　 アルコール分…１６度　 日本酒度…＋４製造年月…平成２０年９月（以上ラベルより）ちなみに、原料米は「蔵の華」です。--------------------------------------------------------新澤醸造店さんは上記の通り「究極の食中酒」をコンセプトに日本酒作りをされている蔵です。他の銘柄としては『伯楽星』があります。私は、食べながら飲むタイプではあるのですが、どちらかというと「酒だけで飲んでもうまい日本酒」のほうが好みです。ですが、「究極の食中酒」を意識して作られる酒にはとても興味がありました。なぜなら、自分の好みから外れている可能性のある日本酒にこそ、思わぬ発見があるかもしれないと考えるからです。こう書くとえらそうですが、日頃ついつい自分好みの日本酒ばかり選びがちなことに対する反省もあります。自分の好みを持つことは大切だと思うのですが、やはり、なにごとにも変化は必要だと考える次第です。ということで、さっそく『あたごのまつ　限定純米吟醸冷卸』を飲んでみました。以下は私の個人的な感想です。決して、『あたごのまつ　限定純米吟醸冷卸』の日本酒としての優劣を評価したものではありません。その点、御理解の上お読み下さい。香りは「吟醸香」というよりも「うまそうな日本酒の香り」がしました。香吟醸ではなく味吟醸です。口に含むとクセになりそうな酸味があり、当然ながらキレも良いです。塩辛いものに、特にあいそうだと思いました。米のうまみを感じることのできる日本酒です。同一銘柄の他の日本酒に思いを馳せることのできる酒です。たとえば「『あたごのまつ』の生酒のおりがらみがあるとしたら、どんな味なのだろうか？」などと。次に、つまみを食べながら、飲んでみました。げそ（イカの足）の塩焼きや、冷奴にはもちろんあいました。油揚げを「砂糖と醤油と日本酒」で甘辛く煮たものでも美味しくいただけました。チーズも大丈夫でした。あいました。ただ、さすがにチーズトーストにはあわせるのは無理がありました。もっとも、チーズトーストに日本酒をあわせる必要はありませんよね。ですから、誤解を恐れずに言えば、基本的につまみとの相性に気を使う必要のない日本酒に思えました。意地悪くチーズトーストのようなものを、わざわざ選んで試せば別ですが。ただし、つまみなしに、酒だけで杯を重ねるタイプの日本酒ではありません。他の日本酒と飲み比べるタイプの日本酒のようにも思えませんでした。でも、寝苦しい夜にぐいのみで一杯だけ飲むには、最適な日本酒だと思いました。そして、なにより自分の好きなものを食べながら、じっくりと飲みたい日本酒であると思いました。（注）この感想は９月２９日に開栓し、その直後に飲んだ時のものです。

  2008.09.30

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• 荒尾梨《ジャンボ梨》です。

  熊本特産の『荒尾梨《ジャンボ梨》』です。糖度が高く、美味しいとのこと。食べるのが楽しみです。ちなみに、向かって右が普通サイズの梨です。

  2008.09.29

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• 【日本酒いろいろ】『豊盃』と『あたごのまつ』が届きました。

  今日は寒かったですね。一気に冬が来るのでしょうか？日本酒がますます恋しくなります。ということで、今日届いた『豊盃倶楽部　純米吟醸　秋ひやおろし』と『あたごのまつ　限定純米吟醸冷卸』です。今日一日は冷蔵庫で休んでもらい、明日飲みたいと思っています。とても楽しみです。

  2008.09.28

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• 『ＥＦＴ』の御紹介

  『ＥＦＴ』を御存知ですか？『ＥＦＴ（「いー・えふ・てぃー」と読みます）』は『Ｅｍｏｔｉｏｎａｌ　Ｆｒｅｅｄｏｍ　Ｔｅｃｈｎｉｑｕｅｓ』の略で、日本語に訳すと『感情解放テクニック』となります。『感情解放テクニック』などと書くと、なにか特別のような感じを受けてしまう方がいらっしゃるかもしれませんが、２歳の子供でもおこなえる簡単なセラピーの手法です。その一方で、『ＥＦＴ』はとても強力なツール（道具）としてトラウマの解消からゴルフのスコアアップまで、幅広い分野で効果をあげています。そして『ＥＦＴ』をおこなうのに必要なのは基本的に「２本の指」と「言葉」だけです。基本的な手順としては、まず最初にフレーズ（文章）を唱えながら、鎖骨から７～８ｃｍ下にある『圧痛点』を揉みます。次に、言葉を唱えながら、２本の指ででトントンと８箇所のツボを適当な力で「トントン」とタッピング（たたく）します。その後、深呼吸をし、水分補給をおこなって終了です。興味がある方や、「『ＥＦＴ』を試してみよう」と思われた方はＥＦＴ－Ｊａｐａｎのホームページを訪問されることをオススメします。動画による説明やＥＦＴ－Ｊａｐａｎの無料マニュアルの配布など『ＥＦＴ』を理解するための情報が豊富にあります。タッピング箇所、言葉の使い方、注意点など『ＥＦＴ』をおこなうための基本的な知識はホームページから得られる情報で、まかなえると思います。ＥＦＴ－Ｊａｐａｎホームページhttp://www.eft-japan.com/index.html

  2008.09.27

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• 彼岸明けのだんご

  今日は彼岸の明けです。「入りのぼたもち、明けのだんご」ということで、『明けのだんご』です。《ぼたもちについての豆知識》春が『牡丹の餅→ぼたもち』であり、秋は『萩の花→おはぎ』となります。いずれにしても、彼岸の入りには、かならず食べます

  2008.09.26

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• 【お気楽、極楽、英語道】１６分×４回、リスニングをしてみました。

  今日は『英語は逆から学べ！ 実践トレーニング編』付属ＣＤのトラック３３～３５（約１６分）を４回連続で聴いてみました。いや～、私の脳にとってはかなりの負荷だったようです。いまだに脳が疲れてるのがハッキリわかります。１回目はつつがなく聴けました。きつかったのが２回目です。一部寝ていたような気が……そこで、仕方なく？脳のエネルギー補給としてチョコレートを少しだけ食べました。そのかいあって、３回目が一番ラクで、音も幾分聞き取りやすく感じられました。でも、やはり一番聞き取りやすかったのは４回目です。「がんばって４回連続で聴いて良かった」と思ったところで、油断した結果、最後の数分間、落ちてました。テヘッ。気を取り直してその後、トラック１７～２１を聴いて、本日の英語学習終了です。さて、今日リスニングしていて思ったのは「知っている英単語が出てきた時、日本語に置き換えないように注意する必要がある」ということです。なぜなら、この学習方法ではあくまで「英語を英語として認識すること」を目標としているからです。しばらくは、こんな調子で続けて行きます

  2008.09.25

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• 英語のリスニング、私のやり方。

  『英語は逆から学べ！ 実践トレーニング編』を使用してのリスニングを始めてから３日目です。よくよく考えてみると自らの英語学習において英文をまったく確認することなく、リスニングのみをするというのは初めてのことだと、今日気付きました。過去にもリスニングの練習はしたことがありますが、一回聴いてはすぐに英文を確認していました。これは「聞き取れなかったから」というのもあるのですが、どちらかというと『意味』を確認したかったんですよね。『意味』がわからなければ、それこそ「意味がない」と考えていましたから。でも、今回は『音』を把握することがとりあえずの目標ですから、極端に言えば『意味』はわからなくても良いわけです。もっとも全３５トラックのうち１～３２までは、１枚の写真を見ながらのリスニングなのでイメージできることはできます。さて、初日から今日までは、どういう方針でやると自分が楽しく、ラクにできるのかを探ってきました。結論から言うと、当面は３３～３５までを繰り返し聴くことにしました。そして、３３～３５を１セットとして、できるだけ４セット連続（約１６分×４）で聴こうと思います。実は、今朝１セットだけ聴き、夜に３セット連続で聴きました。すると、どうやら一回一回単発で聞くよりも、「連続で聴くほうが効果的である」との結論に達しました。というのは、夜に連続で３セット聴いた時、３セット目が単なる『慣れ』以上に、音が聴き取りやすかったのです。ただ、英語の学習を「継続すること」が私にとっての最大の課題だと思っていますので、ここで「毎日、必ず４セットを連続で聴く」と決めたことにより、負担がかかり挫折してしまっては元も子もありません。ですから「何があっても最低１セットは必ず聴く」ことにしました。こう決めたほうが、私には効果的だと考えるからです。つまり、挫折する可能性のある『ノルマ』を決めるのではなく、「これだけは絶対やる」という『支点』を決めたわけです。あとは成果を試しながら、工夫しつつ楽しくラクに学んで行きたいと思います。

  2008.09.24

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  私が選んだ英語習得法

  昨日から英語学習をスタートさせました。では、具体的に何をやっているのかというと『リスニング』です。以前は「英語の本を読みたい」という気持ちが強かったので、『英文法＋リーディング』から入っていたのですが、モチベーションが続かず、結局、立ち消えになってしまいました。今回は、どちらかというと「コミュニケーションをとれるようになりたい」との想いがあり、『リスニング』から始めることにしました。でも、ストレートではつまらないので、少しだけ変化をつけて選んだのが、最新の脳機能科学に基づいて執筆された『英語は逆から学べ！ 実践トレーニング編』付属のＣＤです。このＣＤはバイノーラルマイクを使って録音されており、最速で英語脳ができるとのことです。３５トラック（約５８分）すべてがバイノーラル録音になっているのですが、そのうち３３～３５（約１６分）がボーナストラックとなっていて、特に英語脳を作るのに最適な録音にしてあるとのことです。効果について信じる信じないは別にして（私はもちろん信じていますが）、３３～３５の部分はメチャクチャ臨場感があり、それだけでもかなり面白いです。ただ、この本には勉強方法は一応書いてあるのですが、それほど細かくは記されていないので、自分で工夫してゆく必要があります。そこで、ためしに３３～３５まで聴いた後、１～８を聴いてみたら、いくらか聴き取りやすくなっていたので、しばらくは３３～３５を繰り返し聴いてみることにしました。その後はＣＤを通して聴いたりしながら、まずは３週間を目標に楽しみながら、がんばります。　　　

  2008.09.23

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• 英語を習得します。

  今年は数秘学の個人サイクルが『３』ということで、例年に比べると講演会やセミナーなどにピョンピョンと参加しています。それぞれが楽しく充実しているのですが、そんな中、急速にアップしているのが英語習得へのモチベーションです。もちろん、英語ができなくても生きてゆくのに困るわけではありません。ですが、外国の方のセミナー等に参加した時に、講師の方に英語で直接質問される方を見て、とても憧れてしまう自分がいます。それにしても、通訳の方がいらっしゃるにせよ、外国の方のセミナーや講演会に参加するなど、ほんの半年前までは考えてもいませんでした。でも、そのおかげで「英語ができたら良いのになぁ～」という思いが、日に日に強くなりました。ということで、今日から英語学習スタートです。あっ、宣言しちゃった。

  2008.09.22

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• レイキを体験してきました。

  昨日、レイキの施術を受ける機会に恵まれました。施術が始まると、手をふれていない状態にもかかわらず、急に「ボワッ」とした感じの温かさを感じました。時間の関係で「いくつかのポイントだけ」とのことだったのですが、施術中はもちろん、施術後もポカポカした状態が続きとても気持ち良かったです。不思議だったのが、施術を受けている間『頭の中の会話』がやんだことです。静かな環境であればともかく、雑音のみならず、「思わず笑ってしまいたくなるような会話」が耳に入ってくるような場所であったにもかかわらずです。音や会話は確かに耳に入ってくるのですが、それらが「意識の中で遮断されている」というよりは、「ただ、ただ受け容れている」という感じでした。内緒ですけど、実は瞑想の時に『頭の中の会話』をやめさせるのが、あまり得意ではありません。ですが、思わぬ所でそのための感覚を体験し、ヒントを得ることができました。レイキの施術を受ける方の感じ方はおそらく人それぞれで、必ず感じる感覚ではないのかもしれませんが、私にとっては、とても貴重な体験でした。

  2008.09.21

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• 土曜の夜は太王四神記

  土曜の夜は『太王四神記』を毎週見ているのですが、とうとう来週、最終回を迎えます。残念ですが、楽しみでもあります。個人的にはハッピーエンドで終わってほしいのですが、今週までの経過を見るとどうなることやら……。私、実は『太王四神記』の第１話と第２話を見ていません。面白そうなのは知っていたのですが、あまりテレビの時間を増やしたくなかったのでパスしていました。ですが、ひょいっと魔が差して？第３話を見てしまい、それ以来はまってしまいました。ですから「第１話と第２話のＤＶＤを借りなくちゃ」と思っていたのですが、１０月５日からＢＳ２で再放送が開始されるとのことなので、それを待つことにしました。ちなみに、同じくＢＳ２で９月２８日に【太王四神記スペシャル～ペ・ヨンジュンが語る撮影秘話完全版～】が放映されるとのことです。放映日や放映時間については念のためＢＳ２の『太王四神記』ホームページで御確認下さいね。それと、最終回は放送時間がいつもより長いみたいなのでこちらも総合テレビの『太王四神記』ホームページで確認しておいたほうが良いかもしれませんね。

  2008.09.20

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• 【スピボイＬＩＶＥ　ｖｏｌ．２「はづき虹映さん」登場】

  数秘学的に言えば２００８年は《サイクル１発展》にあたります。そして、２００８年９月は今年唯一の《サイクル１発展》の月になります。したがって、大切なのは９月から１２月にかけてしっかりと『意図』を放つことです。「こういうヴィジョンを実現したい」など社会に対して投げ掛けたいことを表現すると良いのですが、そこに行動がともなえば、より良いと思います。【２００８年９月１８日スピボイＬＩＶＥ　ｖｏｌ．２「はづき虹映さん」登場】より※上記は私のメモを元にまとめたものです。その点、御理解・御容赦下さい。昨日は【スピボイＬＩＶＥ　ｖｏｌ．２「はづき虹映さん」登場】へ行ってきました。はづき虹映さんと、聞き手のの和田達哉さんの絶妙なコンビネーションでとても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。はづき虹映さんのお話は面白いうえに、とても勉強になりました。その合間に入る和田達哉さんの発言は意外性があり、とても刺激的でした。上記のライブについての詳細はスピボイさんのＨＰにて掲載予定があるとのことです。お楽しみに！！

  2008.09.19

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• メープルクリームサンド

  昔から『メープルシロップ』が大好きです。『メープル』という４文字があると、つい目が止まってしまいます。というわけで、コレ（↓）超オススメです。

  2008.09.18

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• 給湯器が壊れました。

  今朝、ヒゲを剃ろうとしてお湯を出したにもかかわらず、水しか出ませんでした。「おかしいな」と思い、スイッチ部分を見てみるとエラーコードの表示が！？幸い、部品が必要な修理ではなくちょっとしたアクシデントが原因だったため、すぐになおりましたが、正直かなり焦りました。なぜなら、部品の取り寄せが必要であれば、最低一週間は自宅で入浴できなくなるからです。当たり前のようになっている『便利さ』をあらためて実感し、感謝を思い出した一日でした。

  2008.09.17

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• 『最後の授業』のリンクをまとめてみました。

  『最後の授業』の動画のリンクをまとめてみました。各項目をクリックして下さいね。『最後の授業１』『最後の授業２』『最後の授業３』『最後の授業４』『最後の授業５』『最後の授業６』『最後の授業７』『最後の授業８』『最後の授業９』以上です。最後にランディ・パウシュさんに感謝の意をささげるとともに御冥福を心よりお祈り申し上げます。

  2008.09.16

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• 『最後の授業』

  「今日は子供のころの夢を実現させることについてお話ししました。ところで、頭のフェイントがあったことに気がつきましたか？」講堂は静まり返った。「夢をどのように実現させるかという話しをしたのではありません。人生をどのように生きるかという話をしたのです。人生を正しく生きれば、運命は自分で動きだします。夢のほうから、きみたちのところにやって来るのです」『最後の授業』より【『最後の授業』担当者ブログ】によると９月１０日の《とくダネ！》というテレビ番組でとりあげられたことでＹｏｕ　Ｔｕｂｅでの『最後の授業』動画へのアクセスが増加したそうです。興味のある方はコチラをクリックして下さい。ランダムハウス講談社の『最後の授業』公式サイトです。

  2008.09.15

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