[クラフト・ものつくり]の記事一覧 | 猫との暮らし

和紙柄のペンダント

先日購入した和紙を使って　ペンダントトップに仕上げました。透明樹脂で固めてあるので　本体もとても軽いです(^^)梅柄の背景は、実際は明るい黄緑色ですが　樹脂をかぶせた段階で渋い色合いになってしまいました。う～む…渋い色も好きですが。このままの綺麗な色のも欲しいので再度挑戦です…(^o^;)濃い赤い色は綺麗に発色しました。黒猫付きです。

2008/01/27

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万華鏡その２

今日は、ミニ万華鏡を作りたいと思い。とりあえず、型紙作り…と思って厚紙で形を作ってみました。アクリルミラー板の長さは、６cmちょい。（来年の特別セミナーと同じを目指しています）直径は1.5cmくらいです。焦点を合わせるためのレンズ、ネットでも買えるみたいですが。そのうち東急ハンズにでも買いに行こうと思います(^^)画像は、昨日の万華鏡　クリスマス篇です。

2006/12/17

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万華鏡

午前中　銀粘土教室でした。今日は休憩タイムは取らずに集中して製作。なんとか焼成して完成させる事ができました。教室終了後、いつもの和食ランチへ(^^)来年の２月に行われる銀粘土セミナーやイベントの事や猫の事などにぎやかにおしゃべり(笑)２月のセミナーは、銀の枠を作って大きさ６cmくらいの万華鏡ペンダントを製作する内容です。受講するかどうか迷ったのですが、たぶんその頃は忙しくてバタバタしてそうなので今回はパスすることにしました。夫に迎えに来て貰って　夕飯の買い物をして帰宅。ダメ妻に代わって　夫が洗濯して干しておいてくれました。大感謝。いつもありがと(^^)帰宅後、去年作った万華鏡を出してきて　中のビーズを変えて遊んでました(^^)プリンセス・ピンクきらきら系中に入れたビーズは、スワロや、教室で買ったシンセティックストーンなどです。冬の景色風ブルー　さわやか系筒部分はサランラップの筒ですし、中のビーズをいろいろ入れ替えたいと思ったのでプラスチックのケースを底部分に使っていて　ごく簡単な作りです。鏡の部分も、プラスチック製の万華鏡用プレートを使っています。（去年か一昨年　ホビーショーかどこかで購入したもの）見栄えが悪いので、春に買った綿布を貼ってみようかな…(^^)

2006/12/16

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ひさびさにプレモ

我が家のオーブンは設定の最低温度が150度からなので　この前プレモの試作品を焼いたら焦げて色がくすんでしまいました(^^;)…で、今日は銀粘土教室だったので、教室のオーブンで完成させました。プレモって軽くて扱いが楽でカラフルでとても楽しい素材だと改めて思いました。教室の後、友人達といつもの店で和食ランチ。なんだか暑かったので　スタバでコーヒー買って　見晴らしの良い屋上でおしゃべりしました。曇っていて遠くは見えなかったですけど。風が気持ちよかったです。画像は、今年のお正月　高幡不動の「池田屋」さんでいただいた巾着袋です。今日作ったプレモ作品をこの中に入れて　旅行に持って行く予定です(^^)

2006/10/21

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フェルトの猫

今回の動物展で　展示が賑やかになる様にフェルトの猫を置きました。お客様が興味を示してくださって　もう少し小さめのコースターサイズが欲しいのよね…なんておっしゃっていただいたりしたのですが　試作品のため値段もつけられなくて　恐縮でした。そういえば　原料の羊毛がまだ袋にあるので　何か作ってみようと思います。だんだん涼しくなってくると　ウールの手触りが楽しいですね(^^)

2006/10/10

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猫の目をプラス

昨日の午後作ったものです。一昨日買った原毛で何かやってみたくてうずうず。石けん水を使わず　専用針でチクチク刺しながら作るニードルフェルトをやってみたかったのでとりあえず　去年の初秋に体験教室で作ったマットの猫に瞳を入れることにしました。専用針でチクチク…。チクチク針を動かすだけなのに　どんどんフェルト化して模様がくっついて一体化していきます。これは楽しいです。まだ原毛の量と刺し加減がわからないのですが　立体猫に挑戦する前に少し平面で練習してみようと思います(^^)こちらは、去年の画像です。

2006/05/15

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ホビーショーで買ったもの

柄が気に入って購入した生地、そして肉球柄のリボンです。布地は色違いの水色ベースの物が欲しかったのですが売り切れ。ＡＢＣクラフトさんで夏頃販売されるということだったので　新宿行った時に立ち寄ってみたいと思います(^^)そして終了時間間際に友達に教えてもらって駆け込みで購入したハンドメイドフェルトの羊毛です。淡い色合いがどれもすてきで　手持ちがあるのにまた買ってしまいました(^^;)ブースに展示してあった和菓子セットが可愛いらしくて　ぜひ挑戦してみたい！…と思いました。「染ＴＡＫＥ」さんのＵＲＬはこちらです。（色の名前の付け方が　とてもすてきです。"風" や”はまなす””蕗”…というのもあります）http://www.sometake.com/index.html

2006/05/14

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ハンドメイド・フェルトを体験

午前中は実家へ。両親とおしゃべりしながら昼食をのんびりと頂き、午後から吉祥寺へ。原毛を扱う「アナンダ」さんで　フェルトの講習を毎日やってると言うのを見つけて予約を入れたのです。初めてなので２時間１枠を申し込み、店内で好みの色の原毛を買いました（小分けになっているもので　２９０円～）さて、まず第一段階は原毛を薄くちぎって　何層にも重ねておいていきます。私はベースの色をナチュラルな生成にしました。これくらいでＯＫという厚さにしたら（今回は厚くしたかったので、６層重ね）他の色で模様を入れます。ここはやっぱり猫でしょう。しまった！三毛猫色や灰虎色を買うの忘れました。なのでパステルカラーのセットの中に入っている色を使用。猫だけでは寂しいので　周りにたんぽぽ風を配して模様付けは終了です。それから　模様がずれない様に洗濯ネットの様な物をかぶせ（網戸の網でもＯＫとのこと）上から洗剤を数滴混ぜたぬるま湯をジョウロで少しずつかけてそっと押さえます。洗剤で手が荒れるので手袋やビニール袋は必ずした方が良いそうです。真ん中から始めてちょっとずつちょっとずつぬらして空気を抜く様に押さえた後　手のひら全体を使って柔らかく表面をなでていきます。模様がずれなくなったら洗濯ネットをはずして　さらに優しく細やかに表面をなでていきます。店に原毛を買いにくるお客さんの会話を楽しんだりしながら　この「フェルト化」の作業をずっと地味に続けます。表が終わったら　えいやっとひっくり返して裏も柔らかくなでて行きます。目安は表面をつまんで見て全体が持ち上がる様な一体感が出たらＯＫ。その後　巻きすでぐるぐると巻いてフェルト化を完成させます。目標の厚みと収縮具合の所で　ぬるま湯を張ったたらいで洗剤を洗い落として脱水機にかけて完成です。（帰宅後　自然乾燥、もしくはアイロンをかける）洗う時に熱い湯を使うとさらに収縮してしまうので　要注意です。２時間たちっぱなしでテーブルに向かっていたので　足が痛くなっちゃったけど　とても面白かったです(^^)フェルト化の原理を丁寧に解説してくださったので　理解度も深まりました。予め図書館から本を借りてきて作り方の手順はなんとなくわかっていたつもりですが　やはり実際に目の前で教えていただくのが一番だなぁ～と改めて思いました。これは銀粘土でも様々なクラフトでも同じですね。午後の体験教室は　私以外にはもう一人いらして　その方は手織り機で小さな布を織ってらっしゃいました。パステルの色合いで　アクセントにフリース毛糸をふわんふわんと織り込み　とっても可愛らしい作品に仕上げていらして大拍手です！今度は手織りもやってみたいかも…(^^)今回、原毛の少量パックを買ってきましたので　明日100円ショップで巻きすとか洗濯ネットを買ってこようと思います(^^)　ジョウロはペットボトルのフタに穴を開けたもので代用できます(^^)この前　横浜の赤レンガ倉庫のイベントでハンドメイドフェルトのポーチを買ってから　ずっとやってみたかったので今日はとても楽しい１日となりました。画像では、ちょっとフェルトっぽさが出てませんね(^^;)もっと精進することに致します(^^)

2005/09/10

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