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テーマ:感じたこと(2893)
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病気になる時 複合的にスイッチが入るもの 限界をこえることによってスイッチが入るもの とがあるような気がする。 いまだ原因が究明されていないのウイルスの世界 口蹄疫で今、宮崎県では牛と豚が1日1万頭づつ薬殺されています。原因は、ウイルス性の急性伝染病で牛や豚、羊など蹄が二つに割れている動物およびハリネズミ、ゾウなどが感染するそうだ。強烈な家畜の伝染病。人間に移らないウィルスと言われている。 ウイルスはある日、突然変異する。またなぜ、病原菌のウイルスが現れるのか。狭い環境でストレスを感じさせる飼い方などするからなのか、いずれにしても、もし人間にも、口蹄疫に似たとウイルス性の急性伝染病が現れたら、まさか1日1万人を薬殺するわけにはいかないだろう。 誰も、人間に口蹄疫と同じようなウイルス性の急性伝染病があらわれる危険性を言わないがなぜ、口蹄疫ウイルスが現れるのか。どうすれば、ウイルスに負けない免疫力を身につけることができるのか。 草食動物の牛・豚に、動物タンパクを与える、共食い現象を人為的にやると免疫力が落ちるという話を聞いたことがあるような気がします。ストレス+血液が汚れると免疫力がてきめんに落ちます。 以前はよく口内炎がよくできましたが、ストレスを少なくして穀物菜食主体の食事に変えましたら、いつしか口内炎になることがなくなった。 生きた化石と言われるカブトカニの血液には、病原菌をとりかためる性質が発見されているそうだ。人間の血液の中の白血球は、雑菌をとりこむ。これは今は歯医者さんのTV画面で確認することができる。いわゆる免疫力の類です。免疫力の最前線を画面上で確認できるわけですからすごいといえばスゴイ進歩ですね。 ■5月6日収録された「口蹄疫」被害 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011/08/16 01:35:12 PM
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