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丘 灯至夫 記念館に立ち寄る
テレビ放送40周年記念のおりNHKが「思い出の歌一曲」の年代別総合得票で1位になった「高校三年生」の作詞者である。小野町で生まれたが生後1年位しか小野町には居なかったが生誕ゆかりの地として丘 灯至夫 記念館があることを知った。 郡山駅東口に「高校三年生」の歌碑があります。金透小学校、郡山商業と郡山市に過ごした時代が長かった。 「高校三年生」は2つの歌詞があり、舟木一夫が歌った歌詞は発表の前年、文化祭の取材で東京世田谷の松蔭学園に足を運んでいる。最初の歌詞は丘 灯至夫 記念館が開館する際に見つかった云う。 一昨年の11月7日、昭和29年に発表された「高原列車は行く」の舞台であった猪苗代町川桁から沼尻までの沼尻軽便鉄道跡、約16kmを歩いた。そして、かつての列車が残っていることを知って歩いた4日後に見学してきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/09/29 12:58:49 AM
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