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カテゴリ:そば打ち
蕎麦打ち台を使って手打ち蕎麦です。湿度が高いとやはり水分量が少なめでないと軟らかくなってしまいます。手を休めて延し広げたそばを乾燥させながらの今日の蕎麦打ちでした。
初めて、ゆず七味をふりかけていただきました。柚子の香りがなかなかよろしい!ちょっと薬味を新しくしただけでも蕎麦の雰囲気が変わります。先日食べた幻の蕎麦と云われるオヤマボクチのインパクトが強すぎたのかもしれません。 お湯が沸騰してから、1人前ずつ生蕎麦を茹でる 氷を入れて冷水で蕎麦を締めます。蕎麦が冷たくなると口あたりが変わります。 このそば打ち台の見本を見せられ、あればいずれ便利に使える場もあるかもと、手先の器用な蕎麦打ち仲間の先輩に依頼して作ってもらった。出張そば打ちの時にはこれがあると重宝すると思ったわけです。 蕎麦打ちを始めてから、手打ちうどんを作っていない。せっかく道具が揃っているのだから、近いうちに手打ちうどんをぜひつくってみたいと思うところです。手打ちうどんで冷や汁、手打ちうどんでエゴマ冷や汁、これは楽しみですね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/08/11 01:32:51 AM
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