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カテゴリ:たのしみは
たのしみは 環境整備 心がけ きれいサッパリ 整えたとき
おとなりの家との境に植えた垣根なのですが、何と云う名の木なのかわからずにいましたら、facebook・「山野草・雑木・雑談を楽しむコミ」に写真投稿が載って「どなたかこの木の名前を教えてください」とあり「カイズカイブキです」との応答がのっていたのを見て初めて知りました。 今まで枝が伸びると適当に剪定していたのですが、名前がわかったので、これを機会にカイズカイブキの剪定のやり方を調べてみました。 剪定の撮影は12月12日です。 いっぺんに片付けてしまおうと思うともう若くないので疲れるし怪我の心配もでてきますので、ここは年内中に雪の降る前、できるならクリスマス前までにきれいに剪定しておきたいものと考えております。 コツは毎日少しづつでも確実に進展し、きれいに向かってゆくわけです。 これでもまだ高いような気がする、あと30cmは短く刈り込んだ方がいいかも! 敷地の東南の角にある杏子の木が大きく育っているので、これを剪定するのが大仕事です。30年以上育っているので、子枝を剪定しても3年もすれば元の木阿弥になるのは必定だ。そこらへんをよく考えなくては!そこで1m50cm位の高さまで幹を切って置けば、立ったままの枝切りができる。あるいは切り倒してしまうかの選択となるわけです。さてどうしようか思案のしどころです。 まずは杏子の実でどんな加工食品が可能なのかを確認しておきたいものです。 そこから判断ですね。 杏子の木の周りのカイズカイブキを切り倒して日当たりを良くしてから、杏子の木は1m50cm位に残すとしましょうか。 それから思案するもう一本は、つややかな赤い実がなるヒヨドリジョウゴ。つるが親指の太さ位あるのです。ここまで太いのはなかなか見かけないから希少価値があるかなと思っているわけですが・・・。 環境整備は、きれいになれば、きれいに目覚めて、もっともっときれいにしたくなるかもと期待するもう一人の自分がいるわけです。 よし、まずは庭木の手入れから・・・ 次は、家の周りを整理整頓、ペンキの補修。 そして、その次は・・・と期待が膨らむわけです。 庭木があると伸びるので剪定作業が待っている。かといって庭木がないと侘びしさを覚える。低木のツツジや牡丹やざる菊など花の咲く植物がいいかも!現在は牡丹は鉢植えになっている。この際だから家庭菜園スペースをつくろうかなどと思案する。 今年中になんとか垣根&庭木の剪定を終えて、見た目をきれいにする。 来年は1年かけて、カイズカイブキの垣根を更に、きれいにして 一定の家庭菜園スペースを確保することにしよう。 #家庭菜園もいいね #家庭菜園 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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