ちょっとした喜びが有ればいい
日々ささやかな悦び、ちょっとした喜びが有ればいい。その一つに、美味しいものがある。この歳(72)になると山菜、野菜などの旬&初物の美味しさ。フキノトウ、ワラビ、ヨモギ草、イタドリ、ササゲプランター栽培のトマトや、アスバラガス、新ジャガ三五八漬けのキュウリ、ニンジン、カブ新米もいい。ちょっとした喜びと云えば、小女パレアナの喜び発見喜びは見つけて感じるもの、能力の一つ喜びと楽しみは兄弟姉妹のようなものたのしみは朝起きいでて昨日まで なかりし花の咲ける見るとき江戸時代の歌人、橘あけみの詠んだ和歌、小さな発見の喜びであるわけです。時代が変わったとしても人の心の機微にあたる感覚は変わらないことが見てとれます。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。生きる力を養う「養生(ようせい)学」なるもの興味ある方に → 養生フォーラムというサイトを発見です。