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テーマ:やる気スイッチ(16)
カテゴリ:チャレンジする心
懸案事項を片づけるには ■ 「どっこいしょ」や「さってばさー」と掛け声掛けて始める ■ 始めれば始まるから、着手してしまえばいい ■ 最初は5分間だけでもいいのだ ■ 楽しい事だからと、好きな曲のハミングしながらでもいい ■ やればできる、必ずやる、できるまでやる 何もしなければ、現状は変わらないわけです。長年、手を入れなかったことは、やろうとしなかったからなのである。だから手始めという言葉があるわけだから、始めることなのである。始めれば始まる、慣性の法則がある。始めないから始まらないのだ。学校の授業開始にチャイムが鳴る。列車の出発にベルを鳴らす。100m走のスタートだって号砲一発鳴って走り始める。と云うことでスタートの合図があった方がいいね。 細部に神が宿ると云いますから、着手小局でいいのです。 細かいことが寄り集まってできているのだから細部からできている。 「着眼大局と着手小局」 着眼大局とは,広い視野で物事を全体的に大きくとらえ,その要点や本質を見抜くこと。 そして着手小局とは,実際に取り掛かるときには,細かなところにも目を配り,具体的に実践していくことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/08/28 12:21:57 AM
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