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テーマ:幕末について(2)
カテゴリ:読書
昨年大晦日に86歳の生涯を終えた星 亮一さんの追悼読書です。氏の書かれた本を一冊も読んでいなかったことに気づき読み始めたわけです。 星 亮一著、「 幕末の会津藩、運命を決めた上洛 」 文久2年(1862年)、会津藩主・松平容保は京都守護職に就任し、新撰組を配下にするなどして尊皇攘夷派志士の取り締まりを強力に推進し、禁門の変においても幕府方の中核として、尊皇攘夷派の排除を行った。 京都守護職として王城の護衛に当たった会津藩が、なぜ朝敵として殲滅されたのか。落城後も会津降人とさげすまれ、下北半島で挙藩流罪の暮らしに追いやられたのはなぜか。明治維新史は、まだそれらを完全に解き明かしてはいない。 鳥羽・伏見の戦い(とば・ふしみのたたかい、慶応4年1月3日〈1868年1月27日〉- 1月6日〈1月30日〉)は、戊辰戦争の初戦となった戦いである。この鳥羽伏見の戦いを正面から見つめた『会津藩大砲隊戊辰戦記』という史料がある。大正3年(1914)に旧隊員の藤沢正啓が活字にしたものである。鳥羽・伏見の戦いが終えてから46年後に上辞されたものです。 会津藩は1868、慶応4年/明治元年9月22日(11月6日)、新政府軍に降伏した。 今年は、会津戦争が終わってから154年目になります。 私の知る戊辰戦争は趣味の詩吟で白虎隊。母成峠の戦い。旧滝沢本陣(会津若松市)では、弾痕跡や刀キズが確認できるのには驚きました、現地を3年前に見てきました。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 釜揚げうどん by 丸亀製麺 釜揚げうどん半額アプリ−150円、よって¥260でランチです。 この金額でランチできるのはホットモットか、おにぎりたけや位かも。 それにしても寒い冬には、あったかいうどん、いいね‼️ br> ※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下 ROOM楽天 ROOMは楽天市場のショッピングSNSです。 お気に入りの商品を投稿することで、他の人とつながり、お互いに思わぬ魅力的な商品に出会うことができますとある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/02/03 11:30:42 PM
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