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経営コンサル会社、船井総研の創業者である故船井幸雄氏が成功者の共通する癖を述べていた。成功者の「6つの癖」。それは、学び癖、働き癖、即時癖、自主癖、節約癖、与え癖だそうです。成功者の癖 よく学び、よく働き、すぐする、率先する、節約する、人に喜びを与える。 【よく学び】 学びの語源は真似び、いいと思ったことは真似ること。ようはパクりです。あすこは上手いことやってるなぁと思ったら、躊躇せずに真似てみる。松下電気だって、まねした電気と呼ばれていた時代があったことは有名。 【よく働き】 私が就職した初日の朝礼で「働くことは、傍が楽するように自ら身体を動かすこと」と聞かされました。働くから知恵が湧き、工夫も生まれる。後年、「働きは最上の喜び」という言葉を知ることになった。働きは身体を動かして誰かの役に立つこと。 【すぐする】 いつかやろうと思っていると忘れてしまう。やろうと思ったことは「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」の心がけです。始めたら途中で諦めることなく完遂を目指すことです。すぐやるスピードです。すぐやるスタートダッシュです。 【率先する】 自主的に率先してやる。誰かれから言われる前に気づいて率先クセがある。子どもの頃からそんな自主の行動が身についていたのかも。経験という産物は行動に影響を与えるわけです。 【節約する】 物を無駄にしないことです。物を大事にすることです。ボールペンの芯だって最後まで使い切る。大事に使い切ることです。もったいない精神は持続可能な開発目標SDGsにも通じることです。資源を大事に最後まで使い切る。 【人に喜びを与える】 人に喜びを与えることが嬉しい、楽しい。相手の方も喜びごとがあると、その喜びが人に伝播してゆく。あるいはブーメランで返ってくることもあります。欣価均衡の法則 に人は欣びの量を天秤棒のように均衡に保とうとするのだそうだ。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ランチは稲庭うどんを茹でる、かんざしと云って折りのところが少し巾広になっていて、喉越しがつるりなのだ。これは美味い!夏場の定番になりそうな予感! #稲庭手造り饂飩 #後文 #秋田銘製 #稲庭うどん 食後は「餅せんべい」をオーブンで焼きました。 ※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下 ■ やわたのローヤルゼリーゴールド800 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/03/03 04:17:09 PM
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