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カテゴリ:読書
本を読むにもコツがある。関心があったから購入したヨーガ関連の分厚い本、永年積読になっていたわけです。気がつけば25年経っていましたが、気になってふと手にとってみたら、付箋紙が挟まっていたページは読みたいところ。あとがきから読んで、序文を読んで、講演録をまとめた本を翻訳してされたものとわかりました。口語体で書かれてあり、どこからでも読める、読み易い本であることもわかりました。424ページもある厚い本ですが今なら読める。 図書館から借りての追悼読書を思い立ち、星亮一氏の会津本を2冊読み終えた後でした。1冊目の時は、慣れない文体だと感じたのですが、2冊読み終えたら文体にも慣れて抵抗なく読めるようになっていました。目が活字慣れしてきたようです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ https://e-seihou.co.jp › cuprumfiber 銅繊維(カプロンファイバー®) – 株式会社セイホウ(栃木県足利市) カプロンファイバー®とは. 超極細・高純度の銅線を、独自の技術でカバーリングすることで、本来伸びないはずの金属である銅線に伸縮性を持たせることに成功。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/03/10 08:09:16 AM
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