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カテゴリ:気持を伝える
日頃、SNSに親しんでいるのが日常であると自分の身体の不具合を自覚して入院を余儀なくされる事態になると、告知投稿してくれる。そのまま帰らぬ人になってしまった友も数人居る。知らせることができるギリギリで投稿するので、その後そのままに再投稿が無いまま旅立ってしまう。事後報告として家族や周囲の関係者が投稿される場合もあります。これもSNSの時代ならではでしょうか。 アントニオ猪木さんは喋れるうちはyoutubu投稿を、周りのスタッフもわかって協力体制があった。テレビ取材も受け入れて、老体に鞭打ち最後の最後まで「燃える闘魂を!」画面上に残してくれた。そこまでしなくともと思いますが、身上的に続けてきたものは最後までも、その延長となる。生き様を貫く形となるのだろう。 はて、私はどうするだろうか⁉︎ 仮定ではありますが、、、 成り行きで書き込んでいるうちに、ある日カキコミが止まってそのままフェードアウトとなる。なんとなくそんな気がする。なぜならば約1ケ月先を書きこんでいるわけです。そりゃ〜たまにはリアルタイムに書き込みたい時は、その日に追加割込みする時もたまにあります。あるいは後半部分に加えたりするわけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/12/16 11:50:49 PM
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