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カテゴリ:視野を広める ちょっとしたアクション
どんなことに、何に興味と関心を寄せているのか。人は自分が興味と関心を抱いているものについては、ほぼ自動的に目が向き耳を傾けると云うものです。そして関心の外にあるものには、視野にも入らない場合が多いのです。 自分の内在意識と関心事感知センサーは繋がっていると考えていいでしょう。自分の関心分野となると、感知センサーが働いて視野に捉える。五感が感じとる。第6感も働く。関心の度合いが深ければ深いほど、強ければ強いほどに比例して、関心を寄せている分野に対し顕在意識+潜在意識も働いてくれるのです。 強く思っていることは機会やチャンスを、チャンスの神様の前髪を出会い頭にグィッと掴み取ることができるわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日は、暦の上では立秋。とはいえ、空を見れば入道雲に勢いが有ります。外は体感湿度もいつもより高そうです。こんな日はスイカ🍉がイイネ。 JA直売所愛情館、キュウリが6本で100円、ここは安い。初めて見るミニトマトサイズのキュウリにびっくり、マイクロキュウリだって‼️家庭菜園で育てることもできるようだ。初めて見る野菜ではズッキーニ以来かもしれません。20年ぶり位かも。 #スイカ #マイクロキュウリ ※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下 片岡鶴太郎さんは人生100年時代を実践! 「120歳まで生きる腹づもりで、初めて100まで生きられる」 『 老いては「好き」にしたがえ❗️片岡鶴太郎 』 目にとまった新刊案内です。 幻冬社新書の新聞広告です。本の題名の付け方が上手いですね。 「老いては子に従え」は、ほとんどの方が聞いたことがあるだろうから、この「老いては好きにしたがえ」を実行するには条件があるだろう、出版社は責任は取ったりはしません。常に好きなことを追い求めてきた著者の言い分です。 なぜモノマネタレントになったのだろう。なぜボクサーを目指したのだろう。なぜ画を描き始めたのだろう。なぜヨガに目覚めたのだろう。これらを知ることができるかも。 幻冬社と云えば企画力で知られる見城徹社長、そっちの方が今何を考えているのか気になる。そう云う面では、後者の「今もっとも優先して身につける知識と思考術」の方が興味を惹かれるかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/08/16 02:36:49 PM
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