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カテゴリ:最高のパフォーマンスを目指す
仕事で一番大変なのは新規開拓営業だと云われている。信頼を得られないと仕事は発注されないわけです。 私は高卒後、都内の専門学校に通いながら読売新聞の奨学生として朝刊、夕刊を配り、集金をしてなおかつ拡張と云って新規顧客営業もやらされたものです。仕事ですから報酬も伴うわけです。新聞各社がひしめき合った中で競争でもあるわけです。競争ゲームのような中で新聞社の読者獲得競争が行われているわけです。新規開拓営業はまずは声を掛けることから始まる。キッカケは声を掛けてみないとわからないわけです。 とはいえ、その声を掛けるのが初めは、なかなかできないのです。失敗が続くので自分はダメだと諦めやめてしまう人も中には有ります。慣れるしかないわけです。最初からうまくいくことなんてないわけです。中学、高校と運動部にいたので経験積みです。一つ上手くいくことによって、なんとかなりそうだと思えるわけです。1つ芽が出れば、やればできると自信も生まれるわけです。 そんなわけで、新聞業界で、新聞の新規顧客の声がけでの営業経験がその後の営業という事でも経験が役立ったわけです。やがて競合する営業マン同士で抜きん出て勝てる方法はないかと究極の営業方法を編み出して行く事になるわけです。自分だけでなく部下にも伝授してうまくいくことが判れば、普遍的なものとして確信となるわけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/04/26 09:09:07 AM
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