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2024/07/27
カテゴリ：楽しい、面白い、嬉しい
「年老いてこそ、年々歳々面白くなってくる」と喝破した文章を本の中に見たのは四半世紀前だった。その時はまだピンとこなかったが、最近この歳（72）になって、わかり始めてきました。 「平澤 興 語録 生きよう今日も喜んで 」 発行年月日：平成2年 出版社：関西師友協会 著者：関西師友協会 平澤興氏の語録『生きよう今日も喜んで』は、もともとは平澤氏と親交の深かった豊田良平氏がまとめたものです。平澤氏に「人生において、人に喜びと希望を与えることが最高です。あなたも自信をもって堂々とこれを実行してください」と叱咤激励された豊田氏は、平澤氏の語録の一部を抜粋、「人に喜びと希望を」と題したレジュメを作りました。そして、そのレジュメが多くの方々から反響を呼び1冊の本となったのが本語録集です。 「成長するためには、苦難が喜びであると思うようになることです」 「人生に無駄はない。しかし、無駄にするか、しないかはその人の心がけによる。無駄の多い人ほど、苦労のし甲斐のない苦労をする」 「希望をもって生きることの出来るのは、人間だけである。希望の内容が人間の格を創る」など、生きる喜びと、勇気を与えてくれる平澤氏の言霊が、随所に垣間みられます。 この本の題名を思い出すのに1日かかった。何気に題名がふと甦ってきたというわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆  郡山駅前はビール祭り中日ですね。 喉が渇いたときは、ノンアルコールビールでした。 このノンアルは初めてかも。 気功手当てを1時間ほど施術したら、ほどよく喉が渇いたと云う次第です。 最近のノンアルコールビールは美味い❗️ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024/07/28 10:28:07 AM
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