|
カテゴリ:ワクワク感
どこにスポットを当てるか、何にスポットを当てるか。 焦点を合わせるとも言える。見え方が変わってくるわけです。 スポットライトの当て方によって輝きが変わる。 スポットライトの多くは主役級に当てられるわけです。 興味と関心の視点。これによってスポットライトの当たる場所が変わる。 関心が薄れるとカレンダーだって捲られずにそのまんまになってしまう。 気づいたら直ぐする、すぐやらないのをボンクラと云う。 スポットライトを浴びせるのは際立たせることになる。 優先順位の断トツ一番だ。今が旬、今がイチオシを知らせるものだ。 否が応でも目立つ、目立たたせる必要があると云うことだ。 舞台において、スポットライトが当たれば、そこだけ目立つうことになる。 スポットライトに似たものにショーウィンドーがある。大きな百貨店デパートにはショーウィンドーに華やかな飾り付けがあったものです。掲示板などもスポットライトの類いとも云えなくはないが華やかさがたりない。否が応でも目に付くと云う点ではスポットライトにはかなわない。 今日一日の中でスポットライトを当てる場所は何処か。 1日1日に、その日の中にもスポットライトと云う発想をしてみたらどうだろうか。そもそもスポットライトは光を充てるもの。どこに光を充てるか判断を下す人がいるわけです。判断下すということです。日々、明日のスポットライトを決める。今日のスポットライトを確認する。 日々、スポットライトの実践ということだ。 日々の生活にスポットライトを当ててみたら日常の質がどう変わるかの実験をしてみよう。取り敢えず1ヶ月位試してみましょうか、やってみればわかるでしょう。1日の中で1項目これはと思う事にスポットライトを当ててみる。実際にライトを充てるわけではありません。その事に意識を向けると云う事です。意識を向ける事によってどう変化を起こすことがあるのか、質的変化を実感できることが起こるものだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/09/05 06:35:11 PM
コメント(0) | コメントを書く |