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カテゴリ:仕事
【日本】 民主党の正体 【売却】
ホームページを作るなら、、、 一度見てみて! とりあえずクリックしてみてね! 今日は当法人内において唯一その場所を知らない事業所へいってきました。 して、 目的の一つである事業所でしか使えないパソコンソフトを使うためのレクチャーを受けている中で、 その事業所のベテラン主任が、 「俺が休みのときは○○にさせているから」 というではないか。 その○○という人間は、 齢21、 専門学校にて介護福祉士をとってきたばかりの入社1年目である。 容姿からして大阪で言ういじられキャラ全開のガタイのいい、 やんちゃなかわいい奴である(男)。 傍から見れば先に書いたとおり、 そんなことは期待していない存在である。 しかしそいつがその主任の指示の下、 主任が休みのときは代理して打ち込み本部に送信をしている。 いやぁ、 びっくり魂消た。 そういうことができるということにもびっくりしたが、 それだけの信頼を得ている状態にあることにも物魂消た。 何を隠そう今度のオイラの仕事はそういった事業所からの数字の管理である。 そういった面においては彼の足元にも及ばないのが現状なのである。 まさに危機迫る状況である。 男児三日会わずんば刮目してみよ とはよく言うものである。 まして相手は介護福祉士持ってるし。 暫くあそこにいくのはやめようかな。 って来週には必ず行かなくてはならなくなるのだが。 同期のもう一人は今この前までオイラがいたところにいるが、 そこでは数字管理は全く現場の人間はタッチしない。 というよりあそこは実務以外は全く触れなくてもいい状況下にある。 しかしそれは必ずしもいい事ではない。 それしか出来ない以上その部分において特化した技術を得られるのならいいのだが、 これまで書いてきたとおり、 上に立っている人間次第であって、 とてもじゃないが現状自己研鑽が出来る人間でしかも実行できる人間でもなければ、 そういった知識を得ること自体ままならない。 だって何も教えてくれないのだから。 教育指導力のない上司の下で働くことほど下の人間にとって不幸なことはない。 先の主任がいたから彼もそうした技術が得られたのだと思う。 教えることなくしてひとりでに扱えるものではない。 間違えた情報を設定したまま保険請求したらそれこそ大問題なのだから。 勿論間違えることもある。 しかしそれでもさせるということはそういった際には被る覚悟があるからである。 そうしたことを理解しているから任せられるほどの状態に彼も至ったのだと思う。 いざ話すまでは椅子にデーんと座っていた主任だが、 いざ説明するとなると言葉は丁寧であった。 さすが、 特老、老健、デイサービスも何軒かと経験しているからか言葉にも重みがあった。 オイラもそういうポジションに就いたときはそういった教育指導ができる人間になりたいが、 すぐ短気起こして嫌な空気が流れるんだろうなぁ、、、、、 と思いつつ。 はぁ、 あいつには負けたくないが、 アイツはそのガタイどおりに懐が深そうだ。 だが負けんぞ! 春から何か資格を取りに行ってみませんか? 資格取得の際の勉強は一種の自己啓発だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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