[資格]の記事一覧 | こちら大和民族防衛隊対馬防備員です

オイラは今年は、、、

社労士と認知症ケア専門士（実を言うとこの二つ同じ月に試験があるんだな、、、）この二つをおいらは今年絶対取るぞ！

2009.01.22

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福祉住環境コーディネーター１級

福祉住環境コーディネーター１級を勉強しているわけであるが、曖昧な記述が多いので手間取っている。しかし資格関連の本（参考書、問題集の類）を発行しているところは、なぜ２・３級のものは大量に発行しているにも拘らず、１級のものは手付けずなのか？受ける人が少ないから、と答えるかもしれないが、こういった書物が一つの情報となる中で、それが希薄化しているから敬遠してしまうという事実にはどう答えるのだろうか？この資格は介護福祉士と比べれば、はるかに有意義なものであるとオイラは思う。福祉政策に関っているからというのもあるだろう。つまりより実践的なのだ。２級以上なら、介護保険を用いた住宅改修において、ケアマネを通さない形の場合、「理由書」を書くことが出来る。これは立派な業務独占資格なのである。脱線してました。他にも１級を勉強中の方、取得済みの方、あと、１ヵ月半でまだ全く進んでいない状況なので、是非ご協力を！小規模多機能型居宅介護。目玉だった割には、収益はかなりの赤字率みたい。なかなか夢の箱は出来上がりませんな。

2008.10.07

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司法書士試験を勉強中

権利擁護という観点から、司法書士の勉強をちょこちょこ始めました。とりあえず、民放、民事訴訟法、不動産登記法、商法、商業登記法を中心に、勉強していこうと思います。あと１０ヶ月かぁ。長いようで、短いんだろうなぁ。福祉住環境コーディネーター１級の勉強もしないといけないし、忙しくなるぞぉ。

2008.09.04

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厚生労働省必見！介護福祉士は本当に必要な資格か？

まぁここによく登場するパラノイア然り、前の職場にいた十年選手然り、介護福祉士にどれだけの価値があるのか？こういった田舎だと、オイラみたいに介護福祉士を持っていなくても、（今でこそ福祉住環境コーディネーター２級を持っているが、それまで福祉系の資格はゼロだった。）介護現場で働いている人間が往々として存在する。そういった環境下で、持っている人間と持っていない人間に、差異が無いというのは大問題だと思うのである。介護福祉士はこのように業務独占資格ではない。また現状、介護士乃至介護員と呼ばれる観点からして、名称独占資格と呼びうる状態にあるのかも疑わしい。こういった状況下で、介護福祉士にだけ観点を当てた介護従事者対策を打とうとする、木っ端役人に腹が立つ。無能だから辞めるんだと思えばいい。前にも書いたが高校を卒業したから取ったくらいに考えておけばいいのである。介護福祉士をもっている人間の半分は、無意味にその資格の上に胡坐をかく。自分は持ってるから偉いんだ、と。こっちからしたら「早く辞めてください」って必死こいてメッセージ送っているんだけど。

2008.08.30

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福祉住環境コーディネーター協会

今日福祉住環境コーディネーター協会に入会金を支払いました。（今回の合格者特典で半期分の年会費２５００円を納入）早速掲示板にて挨拶したところ（書き込み自体は２日前）返事が返ってきて感動！（←お前は何歳だー）和歌山県の方でしたが、その方も１１月に１級をチャレンジするとのこと。同志であり（タワシチリ？）、ライバルの誕生です。それにしても、ネットって凄いなぁ。何を今更ということなんですが、こんな田舎にいると尚更そう感じる。まぁ、元々ネット社会というのはそういうものでないといけないって誰が言ったっけ。六本木ヒルズに住んでるネット長者なんて、本当の意味では何もネット社会に貢献していないって言ってた人がいたんだがなぁ。話はそれましたが、せっかく取った資格。生かすも殺すも己次第です。もう少ししたら会社で講師でもして、他の従業員の人に講義でもしよっかな。それでちょっとマニーが（←はしたない）。

2008.08.27

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厚生労働省必見！介護福祉士の試験制度について考える

厚生労働省が介護福祉士の扱いについてなにやら方針を決めたらしい。なぜ、離職率が高いのかを正確に判断しているかは不明である。給料が低いそのうえ労働環境は苛酷これが大抵の考え方だが現場は違う「介護福祉士を取ったらやめよう」この考え方が意外と多い特に１年以上働いている層にこの考え方が蔓延している結果とったら本当にやめてしまう「介護福祉士取ったらもっと給料よくなるかと思ったんだけど」など理由は様々現在１、実務経験３年以上のもの（試験日において）２、福祉系の高校、専門学校卒業者と受験に対してかなり厳しい制限がある結果、「そこまでしてとるだけの価値もない」とまたやめるそう、そこまでの価値はないのだなぜなら介護という仕事は特殊であってはならないから相手からしてみれば生活に介入してくるのであるからあくまでもその日常生活のうえに成り立つものでなければならないのである現実、介護福祉士を持っているものでも介護技術が極端に低いものや持たないものと同じ、もしくはそれ以下なんてものはざらである結果、また介護福祉士に魅力を失うそこで提案介護福祉士の資格試験を公認会計士のような形にすればどうかということである１、学科２、実技実を言うと現行の介護福祉士の試験制度でもこの二つが分けて行われているおいらが言いたいのは学科においては一切の条件をつけないということである介護が施設から地域へと進みたいのなら尚のことである実技においても実務経験は１年で十分であるしそもそも人を扱う上で実務経験を取り入れていること自体おかしいのだしっかり資格を取った上で働かせるべきなのだ（唯一の受験資格は１８歳以上でどうだろうか）これは看護業界と一緒なのである看護業界において今准看護師の扱いに苦慮しているが完全に無くすことは不可能だろう看護学校という存在がある限りそれと一緒なのである福祉系の高校があるがためにその生徒に都合を合わせての実務経験３年に過ぎないような気がするしかもお世辞にもその卒業生を見る限りあまりレベルを高く設定しているようにも見えない今年２月ここの理事のかたがショートを利用された彼は三井物産で勤めていたこんな田舎の島では誰も会話が出来ない結果、オイラがよく話をしていたのであるが（この島に来る前は金融相場全般を扱っていたので、彼からしたらちっぽけな存在だが）ちなみにその高校卒の介護福祉士はノータッチまぁ、ある意味そっちの方がああいう人にはむしろ害がなくて助かるのだが結局は現行の介護福祉士なんてその程度なのである社会的評価が低いのも実際働いてみると身に沁みて分かるそういった意味合いでは大学で一般教養を身につけるくらいの受験資格でもいいのかもしれないまぁ、とりあえず現行の試験制度では介護福祉士にあまり太陽は差してくれないだろう

2008.08.25

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合格通知がやってきた

今日ついにやってきました福祉住環境コーディネーター２級の合格通知がさすが珠算検定をしているだけあって珠がありました１１月の１級に向けてとりあえず挑戦権は得ました

2008.08.21

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福祉住環境コーディネーター１級

７月に福祉住環境コーディネーター２級を受けてきました結果はまだ出てませんが受かっていると思いますとなると次は当然１級を受けてみようということになり情報収集をしようと思ったものの芳しくなく参考書も問題集もないそもそも今年改定されたばかりということもあるのかもしれないけど誰か情報を求むとりあえず２級を受けた日のうちに１級のテキストだけは買って読んでいるんだけどね

2008.08.10

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