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カテゴリ:雅楽
今日は伶人会雅楽教室の日。
笙と篳篥は同じ部屋でやっているので 篳篥が吹かれると何にも聴こえなくなる訳で。 なので、篳篥チームと合奏してました。 指導係のO先輩がいらしてからは 平調の調子のレクチャーに。 笙吹きがひとりで練習するには 竹の名前を覚えられる調子がうってつけなのです だけど、自分は笙を始めて1年で調子なんかに 取り掛かってはいなかったなぁ、と。 今日は三句まで行ったのですが、受講生さんは 「いろいろ教わりすぎて頭パニックだけど練習してきます」と 常に前向き(エライ)。 自分も調子吹くのは下手くそだから 負けてられないなぁ 本番じゃないところでは吹けるんだけどなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.15 18:35:52
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