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カテゴリ:雅楽
名古屋のあるお宮の例祭及び
新社務所完成奉告祭の奏楽に入りました。 ここの宮司様の息子さんが以前、 地元のお宮の神職だった縁で依頼を受けました。 最初、受けた日付は明日だったんだけど 予定が変わって今日になりました。 篳篥が最初の方から旦那に変わったので 運転しなくて良くなったのはラッキーだったかな。 奏楽は献饌と玉串奉奠と撤饌と退出の時、 そして開扉で調子を吹きました。 しかし、開扉の為の動作がものすごくゆっくりでね、 警蹕始まる前に三句終わって二句に戻ってたよ。 これが一番長く吹いた曲だったかも。 祭典終了後にお抹茶を頂いて帰宅。 お昼はお下がりのお餅を焼いて食べました。 疲れもあっただろうけど鼻炎の薬を飲んでいたのもあって 午後は強烈な睡魔に襲われたのでした 今年だけの依頼なのか、 来年も引き続き呼んで頂けるのか、 少し気になっております。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.15 18:39:18
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