169608 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

SMILE DIARY

SMILE DIARY

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

hyde8160

hyde8160

カテゴリ

お気に入りブログ

歌は上手かったけど…… xiao61さん

伊弉諾神宮。 saruyuriさん

Chobi's Garden chobi-rinさん
Better and Best さ… NEIN@成功翻訳家さん
ペコの日記 ペコ1206さん

コメント新着

 hyde8160@ 幻の桜さんへ お久しぶりです! 元気で復活、良かった…
 幻の桜@ お久しぶりでございます~ 大阪弁だからよけい怖いかもです(^^:: そ…
 hyde8160@ saruyuriさんへ きのう国語と算数のドリルを買って来て、…
 saruyuri@ 同じく・・・(^^;) Whippersさんに同じく・・・、 こども…
 hyde8160@ Whippersさんへ やっぱりそうですか~ 私って我慢がきか…

フリーページ

ニューストピックス

2006.11.11
XML
カテゴリ:映画
来年1月に公開されるこの映画、
監督は「ロスト・イン・トランスレーション」のソフィア・コッポラ、
主演はキルスティン・ダンスト。

興味を引かれたのは、この悲劇の王妃を、孤独なティーン・エイジャーとしての視点から捉えた映画だということ。
考えてみればマリー・アントワネットがフランスに嫁いだのは14歳。18歳で王妃に。
夫のルイ16世とも性格が合わなくて・・。
もちろん、本人の自覚の無さも悪いんだけれども、彼女を取り巻く時代背景や環境も、彼女にとっては酷な事ばかりだったのでは・・と思うし。

現代の若者にも通じるところを描いた、本来の時代物とはちょっと違った作品らしいです。
同じ女性と言う観点から見てどう描いているか、コッポラ監督の感覚を観てみたい作品。

公式HPは→こちら

勉強不足な私はマリー・アントワネットについてはかの有名な「ベルばら」で得た知識ぐらいなのですが(汗;;) それでも、この漫画があるからこそ、日本の女性にとってはこの作品が理解しやすいのでは~と思ってみたりして;;
ベルサイユのばら←これはコミック。池田理代子著。

よく調べてみると「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない」というせりふは、史実上はアントワネットが言った言葉ではないそうですね。ずっと史実だと思ってました~;;





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.11.11 23:11:58
[映画] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X