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• 永遠に生きる、の巻。

  人は かならず 死ぬ。  というのは 肉体の話。  魂は 生き通し。  時を超えて  もしくは 時のない世界で。   きめの細かい 思いは 消えることなく 宇宙に 溶け込む。   荒い波動は 形を変えて  宇宙に溶け込む。   それは みずからの  赦す波動が 細やかな粒子に 変えてしまうから。   地球とともに わたしたちも アセンションが 完了したら  この肉体さえも 意識と同じ波動となり  美しきまま 光放つ もとの 世界に 意のままの 世界へと 持ち込めるかもしれない。   永遠の 宇宙を成す ひとつの 要素へと。      ちゃおちゃお    

  2009年02月11日

• 宇宙の法、の巻。

  宇宙には 法則がある。   その中で 地球は 何らかの事情で 地球独自の法則を 作り出して 大いなる役目を 果たして来た。   けれど その役目も終わって 手放すときが来た。   それが いま アセンションの時代。   地球独自の法則を 意のままに あやつってきた 一部の存在も 宇宙の法則に 戻らざるをえない時代。   それが今 アセンションの時。   さあ すべてを 戻そう。   すべてを 赦して すべてを 愛して  古里に 帰還しよう。    こんなにも たくさんのことを 学び体験し 大きくさせてもらったことに ありがとう。    すべてが ひとつに 戻るとき。   ひとつが すべてと わかるとき。    それが いま   アセンション。       ちゃおちゃお      

  2009年02月10日

• 懐かしのキリ番、の巻。

  なんだかもう 遠い昔日の如し。 ♪　一番海苔～　♪  とか ♪　キリ番いっただき～　♪ とか  はやったよね～＾＾   すっかり 忘れていたころに ４４，４４４ のキリ番が いつの間にか 通り過ぎ コメントにもないとこみると 知らない誰かかなあって 思いつつ チェックしてみると ♪ それは 黎明reimeiさん　☆ あなた　！  でした。  おめでとございま～す＾＾ いいこと ありますよっ　♪  地球規模で　☆  ちゃおちゃお         

  2009年02月08日

• 二巻の始まり、の巻。

  あるパパが 仕事で大失敗をして 「一巻の終わりだ」と 嘆いていると 小学１年生の息子さんが 「じゃあ、二巻の始まりだねっ！」 って言ったとか♪    これ、いいよね！ 子どもって はっとする言葉を 口にすることがある。 きっとパパの ハイアーセルフが 言わせたんだな＾＾   行き詰まって 死にたいって 悩んでいる人に 囁いてあげたい。 第一巻が終わったら 第二巻の始まりだね。   今までが 序章だったのかもね ここからが 第一章だね。   夜明け前が 一番暗い。 朝が来ない 夜はない。 つまり 一寸先は 光！   すべてなくなった って嘆くもいいけど 裸一貫 ここから 始まる 新しい自分 って考えも あるかもね♪   一巻の終わりは 二巻の始まり。 これ アセンション そのもの＾＾   ちゃおちゃお       

  2009年02月07日

• 時間との？、の巻。

  本日も あと１４分。 明日までに ブログ書けるのか？  なあんて 時間なんて なくなる世界の 住人が それでも ためしに 書いてます。  時間の中で 生きてきました。 生かされてきました。 時間の中で あたふた せかされたり 悩まされたり そうして 時間よ 速くすぎてくれ って思ったことも 時間よ 止まってくれ って願ったことも あったけ。  うんうん。 時間さん ありがとう。 Thank you! ありがとね！ （ジュリー風に）  ふうううっ 間に合ったね！ 時間さん。   ちゃおちゃお    

  2009年02月05日

• 気になる神様、の巻。

  本日少し暇があって 日本に一つしかないという 気象神社 なるところに行って来ました。 天候の神様ということで 気象予報士さんが 必ず参拝する神社かな と思いますが 東京は高円寺の 氷川神社の中に ひっそりと ございました。 この氷川様は 埼玉は大宮の 氷川神宮の分祠との由。   閑話休題（さておいて） なぜここに行ってみたのかというと 実は。。。 気になる神様と 何らかの御関係があるかもと。。。 思ったのですが なかったようです。   数週間前のこと。。。 たまたま通りかかった 大田区北千束の 清水窪という まるで 神様の集合団地のような 湧水の地に なんとも 素敵なお名前の 神様が おわしたのです！ もう、お名前に 惚れてしまいましたのさ♪   その名を 天五色大天空大神 （あめ（の）ごしきだいてんくうおおがみ）さま。  天が二つ。 大が二つ。 そして空色がはいって。。。   そこには 立て札があって こう、ありました。  古来天狗神ともいわれ 不思議な神通力を具えその名の如く天空を自在に飛翔し人心を救済能く諸願を成就する常に信仰すれば豪貴不屈の精神が養成され他とも融和し人心を統合してあらゆる事業一面に又新規開拓の分野にすばらしき御加護を下さるなおその威神力は交通安全の守護神として特に航空関係の安全にすばらしき働きをして下さる    とのことなのですが 。。。 ヤフーやグーグルを 調べてみても この清水窪と あと、ある宗教団体の 数ある祭神のひとつに 登場するだけで  今のところ 何の情報もないのです。   うう～む 空色 片思いです。  天五色大天空大神 墨痕鮮やかに 掛け軸に してみたい！ そんな 恋心 なんですが。。。  もしも どなたか 情報あれば ぜひ！    ちゃおちゃお       

  2009年02月03日

• デイトラインって言うんだよ、の巻。

  午前零時をまわると 新しい一日。  でも それは どこかのだれかが 引いた 日付変更線のせい。  みなさん ぜひとも 地図を 見てほしいなあ。  日付変更線って まっすぐに 引いてないんですよ！   どれほど ひねくれ曲がっているのか 確かめてほしいんだなあ。  ほぼ同時刻に 夜が明けるのに 一日は トンガで明けて 西サモアで 暮れるのですよ！  それは 為政者が 引いた線だから。  我らが地球に どこが最初で どこが終わりなんて あるわけないよね！  いま この瞬間に 夜が明けているところが 常に 存在してるんです！  我らが地球は 休みなく 動いていることを すこし意識して ありがとねって 言ってみようかな☆   ちゃおちゃお  

  2009年01月31日

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  花のよーに、の巻。

  おだてられると 空に昇る 性格＾＾ 第２弾♪ ちゃおちゃお

  2009年01月29日

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  うたし、ちゃい、の巻。

  空色 ジェイ（11歳）指導のもと（笑） ゲージツ（！？） デビュー作♪♪♪ ちゃおちゃお 

  2009年01月27日

• 歩く、の巻。

  あるく。歩く。きょうも歩く。 迷ってもかまわない。きっとなにか意味があるのさ。 歩いた道が光のロードとなり立ち止まったところに光の柱が立つ。 思い立ったが歩いている。歩きながらどうなるか愉しんでいる。 時は流れているのかただ在るだけなのかそれともなくなってしまうのか。わからないけれどとにかく歩こう。 あるく。歩く。今日も歩く。 光あるうちに光の中を歩く。  ちゃおちゃお     

  2009年01月26日

• 人生遊行、の巻。

  現実の問題は ますます 深まってゆく ような今日この頃   なぜだか ふっと いいことが 起こりそうで つい にっこり してしまう。    あしたも ごっきげんな 一瞬の つみかさね♪   空色 修行を やめました。    遊行を しています♪   ちゃおちゃお

  2009年01月24日

• 一寸先は、光、の巻。

  一寸先は、光。 なぜなら 自らが 光だから。   生きることが 息することが すなわち 光。  光を流すなどと 意識するのでなく このまま 光。  なにも 気にしなくていい。 生きることが 光ること。 光ること 生きること それは ひとつの ことだから。  一寸先は光。 宇宙のはてまで光。 だって ここが わたしが あなたが 光 そのもの だから。    ちゃおちゃお  

  2009年01月23日

• 書店の役割、の巻。

  オバマ氏の大統領就任！大変な騒ぎになっていますね。 アメリカの歴史的背景では初の黒人大統領ということが最大のポイントのようです。 精神世界的にはまた別のポイントがあるようですが。 閑話休題（さてさて）大きな書店にはオバマ演説集なる英語本があふれておりましてCDで演説を流してさかんに宣伝しております。きっと爆発的に売れてることでしょうな＾＾ちなみに商売柄真っ先に買ったのが空色だってのはヒミツだっ！ 本日訪れた東京のさる大型店では夜陰に乗じて（こんな言の葉死語ですか？）ある本があちこちに（いろんな分野にまたがって） 置いてありました。 「金融の仕組みは全部ロスチャイルドが作った」（５次元文庫）今まで 題名からしてま、そうだろうくらいの私は手に取ってパラッとめくる程度でしたが本日至る所に置いてありましたね。 これはつまり意味するところこの書店の店員さんの中にオバマ大統領誕生とイルミナティ世界終焉との関係を意識している方がいらっしゃる！ということですよね♪ こうして ひとりひとりがそ～っと５次元世界への移行を手助けしていることに嬉し涙がちょちょぎれそうな空色でした。 ちゃおちゃお      

  2009年01月21日

• 宇宙で唯一永遠なもの、の巻。

  人生　臨機応変　なんでもあり！これが空色のモットー。 私は相当なへそ曲がりらしく「安定」と「不安定」の道あらばかならず後者を選んで生きてきました。 それは自分が怠け者であることを自覚するゆえに「安定」したら自己を磨く努力を怠ると思ってきたからというのが表向きの理由です。 この「あたりさわりのない理由」すらほとんど共感されないどころか理解されないようです。 閑話休題（それはさておき）。アセ友（あの人）に借りて今読んでる本。「現代社会のスピリチュアルな真相」（マシュー・ブック特別篇　ナチュラルスピリット）本書の中でニルヴァーナから語りかけているというマシュー君が読者の質問に答えて言った言葉にしびれてしまった空色です。☆宇宙で唯一永遠なものは変化なのです。☆魂は静止していては進化できないのです。☆安定・不安定とは少しニュアンスが違うのかもしれないけど常にCHANGEってことでYes, we can !に通じますね。あの宮本武蔵曰く「固定は死なり」とか。 さ～あ世界は変わっていくぞ～！待ってました。出番ですよ！ ちゃおちゃお 

  2009年01月20日

• 自給自足に思う、の巻。

  自給自足を目指して生きる数組の夫婦を追うテレビ番組を見ました。 テレビは一面一方向からしか伝えないしまた見る人の意識も百人百様だからいろんな思いが飛び交っただろうな。 印象に残ったことのひとつ。レポーターが「将来の夢ってナンですか」と、若い奥さんに訊く。 しばしとまどった末「おなかの中にいる赤ちゃんが無事生まれてくるのが今の夢」って答えたんです。 そりゃそうだ・・・Living for todayだもん。野暮な質問じゃないのって思った次第。 一生懸命今を生き一生懸命今を味わう生き方だもんね。＾＾ 私　空色は告白すると農業も力仕事も苦手です。 されどかつて絶海の孤島と呼ばれた島暮らしの経験がありそこでは自分の得意とすることで人に喜ばれ人々が慈しみ合うことで厳しい環境も楽園となりうることを知っています。 さらにとある外国で電気もガスも水道もない生活がどんなものかも味わった過去があります。 だから自給自足の大変さも喜びもその一端は想像がつきます。 自給自足は天から助けられそして実は人に支えられて成り立つもの。 今を生き今を味わいそのうつろいを尊び喜ぶ生き方だと思う。 こういう生き方価値観に共鳴する人が増えてきているといいですね。 また不況でさ迷う人たちにこうした価値観を伝え実際に土地や技術を提供してくれる自治体が急速に増えてほしいですよね。 水ひとつ止まったらパニックに陥るだろう大都会のど真ん中に暮らしながら思いは五次元コミュニティー。 空色のモットー 「人生臨機応変なんでもあり！」  ちゃおちゃお 

  2009年01月19日

• イマジン、の巻。その３

  すべての人が今日のために生き平和に暮らし世界をシェアーしているってイマジンしてごらんよって呼びかけたあとジョン・レノンは続けます。 You may say I'm a dreamer you とは、あなた、ではなく一般の人々を指す。「世間の人はぼくのことを夢想家だって言うだろう」なにを理想ばっか言ってんだか～現実ってもんがあんでしょうが～って世間は言うよね、必ず。 But I'm not the only one「でもぼくひとりじゃないんだ」ってジョンにはわかっていた。私もよ！俺もさ！潜在的な仲間がいることを。でも時を超えて アセンションの時代にまでつながって行くって知っていたかな。 I hope someday you'll join usこのyou も呼びかけてはいるけれど「人々」。「いつの日かぼくたちの仲間になってくれるといいなあ」そしてある一定の数がそろって臨界点に達する日。 And the world will be as one and は「そうすれば」「そうすれば世界はひとつの世界として存在するだろう」 ☆ジョン！ありがとね。あなたがイマジンしてくれた理想の世界はもうすぐほらここに。  

  2009年01月10日

• イマジン、の巻。その２

  imagine という他動詞は目的語に to 不定詞をとらず動名詞（ing形）をとる。こういう動詞の代表例は enjoy ～ing ですね。 ではこの場合to 不定詞と動名詞は何が違うのかというとto 不定詞は「未来志向」一方、動名詞は「経験済み」との意味合いがあるそうで。 たとえばdecide（決める）やpromise（約束する）はto 不定詞でないとダメ。だってこれから（未来）のことしか決心したり約束したりできないから。 一方　enjoy（楽しむ）は経験済みのことでないと楽しめないから　ing 。 両方あわせ持つ代表がremember　と　forget　でremember to see him（彼に会うことを覚えている・・・明日３時に、とか）remember seeing him（彼に会ったのを覚えている・・・たしか去年の今頃、とか） さて本題です。なぜ imagine は to 不定詞ではないのか？だってそうでしょう。想像するのは未来のことではありませぬか？こうなってほしいとかこうなったら困るとかまだ起きぬ未来のことを想像するのが人間の知性ではありませんか！ それがあたかも意識の世界ではそれが起こってしまったかのごとく私たちは「想像する」のです。意識の上ではすでに経験済みのことを・・・ おおすでに経験済みのことしか想像できないってことなのか！ だからこそ想像したことが実現するんだ。想像しないことや想像できないことは実現するはずもないではないか！imagine ～ing とは神の摂理の働いた「言の葉」には法則が貫かれている証明であったのか。 Imagine all the people living for today.Imagine all the people living life in peace.Imagine all the people sharing all the world. 昨日を悔いてクヨクヨせず明日を憂いてヤキモキせずきょう　いま　このとき　たんたんといつもニコニコ　ごっきげん世界はひとつ地球はひとつ ちゃおちゃお   

  2009年01月09日

• イマジン、の巻。その１

  知らない人はいないジョン・レノンの名曲イマジン。特にあのサビの歌詞がいいよね♪ Imagine all the peopleLiving for today ♪空色思うにジョン・レノンはこの曲さえ世に出さなければ暗殺されずにすんだのではないかと。つまりこんなアセンション後の世界を人類の集合意識に刷り込まれたらマズイ！と考える人たちがいてそういう人たちは人間の「イマジンするパワー」は引き寄せの法則が働いて必ず実現すると知っていて・・・☆閑話休題（ところで）imagine という動詞は目的語に to 不定詞をとらず動名詞（ing 形）をとるってこと各種英語試験に出ますよ（笑）♪したがって上記のサビの歌詞は「今日のために生きるすべての人々を想像してごらん」　は間違いで（ これだと living は現在分詞 ）正解は「すべての人々が今日のために生きることを想像してごらん」　です。（ つまり all the people は living の意味上の主語 ）☆さらにこのサビは♪　Imagine all the peopleLiving life in peace ♪「すべての人々が平和に暮らすことを想像してごらん」♪　Imagine all the peopleSharing all the world ♪「すべての人々がすべての世界をシェアすることを想像してごらん」って続くんですからこれを弥勒の世といわずしてなんと言いましょうぞや。☆想像してごらんそうすれば実現するから。想像できないことは実現しっこないでしょ。だから想像してごらん。そうジョンは言いたかったんじゃないのかなあ。 ちゃおちゃお 

  2009年01月08日

• お年賀カミングアウト、の巻。

  いまどき年賀状でもないよなあなんて呟きながらも毎年手書きで１００枚近く出してる空色です。印刷にしたことがないのはゲージツ家！としてのポリシーっていうより私の賀状が毎年楽しみ！そう言ってくれるファンの期待に応えるため（笑）だったりします。 書道用品店で買う和紙のハガキに毛筆でその年限定の文字を書きます。ちなみに今回は己丑（つちのとうし）と大書した横に天長地久　２００９元旦と書き遊印と雅印を朱で押して金色のクレヨンでオーラ風に円を画く。表書きを空色インクの万年筆でしたためたらお年玉つき年賀切手を貼る。また裏に戻ってペンで所感を書く、てな具合です。 で、目上の方とか昔の知人とかあたりさわりのない所感を書く人の方が多いんですが親しみ度が近くなるにつれて少し過激なことを書いてもみるけれどそれでも私がアセンション横町の住人だってのはわかってもらえない。あいかわらずヘンな奴！くらいが関の山ですね。 でも今年は変えました。あたりさわりのない文句が「地球が生まれ変わる重大な局面を迎えていますね」　風に。（十分あたりさわりないでしょ？） 親しさ度が増すにつれて「いよいよ次元上昇アセンションしてますか？」（セコムしてますか　風に） 弟子レベルになると少し上から「アセンションの時代だってわかってる？」なんてのも。 もらった人はキョトンとしてるべなあ（笑）。 そして数人わかってほしいなあと思ってるアナタにはこのブログの存在をカミングアウトしてみました。 これで合わせると１０数人生身の知り合いが「空色のコツ」を知ってなあんだか空色ってアタマ大丈夫かぁと、いぶかりつつもときにはここを訪れてくれると思います。 てなわけで２００９年はカミングアウト。 Have a nice ascension !ちゃおちゃお 

  2009年01月07日

• 水の徳に学ぶ、の巻。

  仕事は始まってますがゆるゆるスタートの空色です。みなさんごきげんですか？ ゆるゆるなので神社参拝もいくつか。 まずは３日東京のヘソ、大宮八幡宮。裏の善福寺川の公園で１時間も日向ぼっこ。 総社とか一ノ宮に神様が集まってるという話を読んで東京の総社と言えば大国魂神社。４日だというのに人出が多い。 つと足を伸ばして高幡不動尊。ここも大変な賑わい。お目当ては８８箇所巡り。去年のお礼参りです。８８体すべてのお地蔵様に去年の祈願達成御礼ができました。 本日、６日朝は定番・明治神宮。夫婦楠の下で太陽凝視もできました。つっと思い立って飯田橋にある、東京のお伊勢様東京大神宮。ここは女性に人気のスポットなんですよ♪ そこから徒歩１０分で行けるとあったので築土（つくど）神社に初めて行ってみました。靖国神社近くのビルの谷間にひっそりと。 めったにしない御神籤ですが明治神宮だけ引いてみました。巫女さんに１００円渡すとほんのり笑顔で「あけましておめでとうございます」って言われてちょっとドギマギしつつ出てきたのが２９番。 ではコッホン 大御心（おおみごころ）明治天皇御製水器にはしたがひながらいはがねもとほすは水のちからなりけり 裏の説明に曰く「水は万物を利して争わず」と言われ或は人の体も七割は水だと言われます。水は万物を育てながら何も関係無いように黙々として争いません。しかし柔よく剛を制する力がひそんでいます。人も水の徳に学ぶべきことが多くあります。 むむむ確かに「水は方円器にしたがう」完璧な調和を奏でる柔軟性を持ちながらひとたび滝となって流れ落ちれば岩をも砕く強さを重ね持っている。 今年のテーマは水。空色のコツは水色のコツにもなるという２００９年にしよう。え？よくわかんない？ ちゃおちゃお   

  2009年01月06日

• さんさんと燦燦と、の巻。

  さんさんと燦燦と舞い降りる光。 きらりきらりと煌く空気。 まるでそうすることがあたりまえのようにその中を歩む。 ほっこりほっこりあったまって歩む。 鳥たちがさえずり動物たちがねころび木々や草花の息が聞こえる。 こうあることが太古からの地球そのもの。そうふと思い出す。 大の字になって天を仰げば地球がベッド。 手を広げたままうつ伏せになって地球を抱きしめる。 ああみんなが地球ひとつが地球溶け合ってひとつ。 長い長い夢も醒めてみたらいつか消えゆく。 そうしていつのまにかこうあることがあたりまえになる日。 ２００９年初春空色でした。みなさんごきげんですか？今年もよろしくね♪ ちゃおちゃお  

  2009年01月05日

• 宇宙史に刻む２００８年、の巻。

  ２００８年。それは宇宙の歴史に刻まれる地球再生の年。   なあんてちょっと大袈裟だったら片目つむってあ、そう。 空色の２００８年は長いとか短いとかではくくれない不思議な１年でした。 コッツさん黎明さんりんるーさんという空色限定 ３点セット（失礼！笑）に導かれて辿り着いたアセンション横町。 そこで知り合った数々のソウル。  ３次元的には超がつくほど多忙なのにもっとも苦手とするパソコンでブログが始まって。 どう考えてもそんな時間はなかったはずなのに高尾山に４回皇居を巡り訪ねた神社仏閣は数百明治神宮参拝は数知れず。一体何をする人ぞ。頭の中は地球アセンション祈願。ついでに自分もアセンション祈願。 ☆  去る人あり残る人ありそれもまたよしみなそれぞれの道。 歩いた跡が光のロードとなり立ち止まったところに光の柱が立ちいずれひとつの光輝く新しい地球の誕生とならん。 そこでまた振り返る時あらば２００８年を語ろう。 きっと懐かしくお互いのコミットに拍手を送ることでしょう。 たぶんみんなの思いはこの一点に集約されるでしょう。 我らが地球がもっとも理想的な形で次元上昇を遂げ愛と笑顔に満ち満ちた星になってほしい、と。 ☆  ではでは２００８年にありがとう。 ちゃおちゃお 空色    

  2008年12月30日

• 光の中を歩む、の巻。

  パッキーンと寒い本日ですがえもいわれぬ美しき五次元日和のなかみなさまごきげんですか？空色です。 五日間連続の朝の参拝。今朝はひとりでした。夫婦楠から東に昇るお日様の光にこの寒さの中心から暖まってついでに背中を向けて日向ぼっこまでしちゃいました。あったかいことあったかいこと。そうしてあんまり気持ちいいのでお日様の出てる道を選んで職場まで歩いて来ちゃいました。ず～っとお日様といっしょ。ほっこり　ほっこり すると「　光あるうちに光の中を歩め　」 光あるうちに光の中を歩め という学生のころ読んだ本の題名が浮かんできました。トルストイの小説で内容はキリスト教信仰に関する物語でよく覚えてはいないのだけどこの題名の響きの方が好きでたしか中村白葉という名翻訳家（ロシア文学者？）の訳でした。 嗚呼２００８年という光の中をこうして歩いてこられたこと。２００８年に強烈な光が訪れることを幾多のソウルのおかげで忘れずに思い出せたこと。そうしてどうやら空色も年内に間に合ってアセンションしているらしいことにほっこりしながら歩いておりました。わたくしごと、だし境目はない、なんて言ってる自分なんだから黙っていようと思っていたのですが道すがらいろいろサインがあって公表した方がいいみたいなので思いきって書いちゃいました。 みんなに ありがとう。 空色 

  2008年12月26日

• 空気のように、の巻。

  寒くても本日東京は五次元晴れ。みなさんごきげんですか？空色です。 今朝の明治神宮。予約済みのお方のほかに飛び込み（大歓迎です）参加の青年と小１時間ばかり交流致しました。よかったよかった。 先日記事にしました空気に境目はない、とどんな組み合わせも絶妙なんだという話。合わせると空気そのもの、ですよね。 空気が何でできてるかなんて理科が苦手の私にはお手上げです。で、詳しい方に今教えて頂きました。おおまかに言って窒素８割、酸素２割次がアルゴンその次が二酸化炭素と続くんだそうです。まあここまでが４大成分であとはヘリウムとか微量な物質の組み合わせだそうです。ふうむ勉強になりました。 さて、おそらくは物質の絶妙な組み合わせで出来上がっている空気。目には見えないし知識があってもつかめないしでもその中で私たちは呼吸し生かされている。不思議なものですね。渾然と交じり合って一体となって境目がない空気。 大気中の０．０３％だった二酸化炭素が０．０４％になって温暖化の危機だとも伺いました。ふうむ。０．０１％の差。この差が境目なく元に戻ればいいのかな。 人類の集合意識とやらもきっと０．０１％が光輝くと境目なく５次元に移行するのかななんてイメージをした本日の出会いに感謝です。Smilerさんプラス巡礼帰りのアカシ君また会おね。（TSUMAさんにもよろしくね） ちゃおちゃお   

  2008年12月25日

• 朝の神事、の巻。

  昨日の朝のお参りでかねてから予約の入っていた（笑）お二方とお目通り叶いました。ほんの小1時間だけど空色初のプチオフ。よかったよかった。ただ昨日は天長祭のためかいつもの和太鼓どどどーん、がなくかわりに神官さん数十人勢ぞろいが見られました。明治神宮は日に日に新年お迎えモードです。で、今朝はひとり。太鼓の近くで参拝。すると太鼓を叩く係の神官さんが立て札を立てるのですね。そこには毎日8時と2時に御食祭（食の字は難しくて出てきませぬ）「　みけさい　」といって、つまり神様に食事を捧げる神事を奉っているとの由です。その知らせの合図があの、大音声の太鼓みたいです。今朝は思いっきりシビレテきましたよ。叩いてみたいなあ。あの、どでかい太鼓。 昔々さる、島に生息していた４年間。欠かさず毎日叩いていたんですよ空色和太鼓。 ニュージーランドに旅したとき余興で叩いたらテレビのニュースにばっちり出ちゃってオークランドの日本総領事館から金一封もらったことがある空色でした。 関ちゃん、ミニュたんまた会おね。 ちゃおちゃおアンドI wish you all a very merry Christmas ! 

  2008年12月24日

• 空気の境目、の巻。

  数日前。心身ともに疲れがピークに達していたころ。二つほど私にとってはかなり大きな気づきが訪れました。（　ま、ちと、オオゲサかも　） ひとつめ。ある武術の達人がある質問を受けて次のようなことを言ったんです。 「　○○と××は表裏一体△△と□□も表裏一体空気に境目はないよねそれと同じ　」○×△□はここでは関係がないので省略。私に響いたのは「　空気に境目はない　」これです。 たしかに今世の中は二極化している。しかしそこにはっきりとした境目があるというよりどれも不可欠な要素として一体となっているのではないか。そうして世の中という空気が清浄になっていくのではなかろうか。それも一気に。 個人のアセンションにしてもそうだ。 今年の半ばころまでははっきりと分かれているようなそんな気がしていた。でも今はどちらというのでなく渾然となって境目がないのではなかろうか。つまりアセンションしていてもしていなくてもそこに境目があるのではなく一体となっているのでは、と。 もうひとつ。疲れた身体を引きずってぼうっと歩いていたとき。いつものように目に飛び込んでくる車のナンバーなどの数字。ゾロ目ぞろぞろ２桁、３桁、４桁のゾロ目。これは３６９（ミロク）あれは２５２５（ニコニコ）なんてやってるときふいに思ったんです。 どの数字の組み合わせも絶妙な組み合わせどんな組み合わせもなんて絶妙なんだ　！ 何故かそんな考えが浮かんでえも言われぬ幸福感にくるまれて嬉しくなってしまったんですよ。 そうどんな組み合わせでも組み合わさった瞬間に絶妙な組み合わせなんだってよくわからないんだけど空気に境目がないってのとおんなじ感覚。 ヘンですか？でもたぶんこれが２００８年空色年納めシュギョーの悟り？ってオチにしておきましょう。 ちゃおちゃお 

  2008年12月22日

• ５次元参道、の巻。

  いやあご無沙汰です。あれから超ネンテン第２波に呑み込まれてしまい前回のコメント返しもままならぬまま。ま、みんな仲良しなのでお許しあれ。orzようやっと正真正銘今日からフツーの超多忙に戻りましてブログ復活です。で、本日隙を見て心身ともに引きずってお昼頃久々に明治神宮に参拝致しました。２３日は天皇誕生日を祝う天長祭が１０時からあるそうですがこの天長祭という言葉。今まで勝手に天皇陛下の御長寿をお祝いする日などと思っていましたら、ナント。天長とは天長地久のことで天地が永遠に変わらないことを皇室とともに祈念する日　！なんですって。おっきいなあ、大和魂は　！ で帰りの参道を急ぎ足に歩いていたんですがお日様の木漏れ日が白色光線となって降り注ぐさまにこの世のものとは思われぬ次元上昇した世界の中をありがたい　在り難い　有り難いと、歩んでおりました次第。前に過去記事に書いたようにあきらかに１１月から太陽の輝きが違いますよね。たしか、まさべえさんも書いてましたがどうして世の中の人はこれを話題にしないのでしょうか？不思議でなりませぬ。 今週1週間フツーの超多忙で乗りきったら私にも年末が来そうです。というわけで明日２２日（月）から２６日（金）まで明治神宮朝のお勤めの時間に連続で参拝することに決めました。いろいろ御礼やら祈念やら捧げたいと思います。ご一緒できる方がいらっしゃれば幸いです。お勤め後ちょっとだけ夫婦楠の下にいます。 ちゃおちゃお  

  2008年12月21日

• 歳納めの修行、の巻。

  いやあはからずもご無沙汰でしたorzふだんから「超」がつくほど多忙で休みなしなのですが１１月後半から超超超と超がネンテンしそうなくらいに仕事だけでなくどうやら未だ悟らずの我が身にふりかかる２００８年納めのシュギョー！！！というわけでときどき指圧整体に駆け込みながらどうやら第一波を抜けたもようです。ここからはなんとかフツーの超多忙に戻って年末まで突っ走りますか。なんとかブログに辿り着けたのでご安心あれ。 ちゃおちゃお！ 

  2008年12月11日

• 環境問題と経済、の巻。

  ４・５年くらい前かななにか太陽の輝きが違うと感じたのは。決して目の衰えのせいだけでなくなにかが違うと。 そしてまた近頃お日様の輝き方が今までとは絶対違うなと思う今日この頃みなさまごきげんですか？空色です。 そうなんです。オバマ氏が大統領候補に決まったあとから太陽の光度があきらかに増してお日様が出ていると５次元日和。そう思いませんか？ 閑話休題（それはさておき）。さまざまな環境問題はどれを取っても地球や人類にとって死活問題ですよね。そのはずですよね。 ところがこと経済に関しては環境問題のマイナス面が浮上するとプラス面が発生するのですね。 一例だけ挙げますと大気汚染のせいで呼吸器に障害が出ると薬やらマスクやらが大量に生産販売されて経済活動が活発になってGDP（国内総生産）とやらも上昇し景気上向きの一助となるんです。 喉をやられたりで困った人がたくさん出てまた見えないところでは樹木など自然が害を被っているにもかかわらず景気は上向き社会はほっと、ひと安心。なんかおかしくありませんか？ 今度は逆に見てみましょうか。もし経済が不況だったらさまざまな景気回復政策を考え出すことになりますね。ましてや世界大恐慌の恐れがあったりしたらどうするのでしょうか。ありとあらゆる対策を考えるのでしょうがそれでも全然おっつかない場合です。＊＊＊景気が回復してよかった。恐慌にならずに良かった。などとほっとしている間になにか重大なマイナス面が見えなくなっているなんて世界はなくなる時が「　変革の時　」ですよね！ ちゃおちゃお。    

  2008年11月23日

• 経済と仕事、の巻。

  仕事とは事に仕える、とあり人に仕えたりましてお金に仕えたりでなく自分の得意なこと好きなことに仕えること。打ちこめること。そうあって欲しいですよね。そうして仕事はお金ではかられるものでなく自己の満足感やできれば誰かに喜んでいただいて感謝に支えられるもの。そうありたいものですよね。 ところが現実は多くの人にとって仕事はお金を得る手段であり経済の安定をはかるもの。 だから本来ひとさまのお役に立ちたい社会の良き潤滑油になりたいという使命感のような気持ちが第一となるべき職業に経済の安定を仕事の第一義と考える人々が集まってしまう。これでは社会が良くなるどころか本末転倒ですよね。 自分が一番生き生きする事に多くの人が仕える時代。それこそが理想の世界ですよね。そのためには仕事と経済が分離しないと成立しません。あるいは経済というものの見方を変える必要があるのでしょうね。 そもそも経済とは辞書によると経世済民または経国済民のことでつまり「国を治めて民の苦しみを救うこと」とあってええ～っそうだったのかあぁぁぁぁ～経済イコールお金の流通じゃない！と　ビックリでしょ。「国をメチャメチャにして民の苦しみを増すもの」になってちゃ本末転倒ですよね。（　もちろん、昔の人が中国の言葉を economy の訳語にしただけのことですが　） 閑話休題（ともあれ）。多くの人が仕事の本来のあり方を見つめ直し経済と社会のつながりを考え直し理想のあるべき姿をイメージするように旧来の固定観念に変革の時が訪れますように。 空色でした。   

  2008年11月20日

• 設定イコール意図なのだ、の巻。

  昨日のぐずつきから一転今日はすっきり五次元晴れ！もう本当にお日様の輝きが違うなあと思わず束の間の凝視を歩きながらしてしまう今日この頃みなさまごきげんですか？空色です。 アセンション界隈では陰謀論なるものが闊歩しておりましてま、どこまで真実かはさておくとしてというよりわからないところは「　あ、そう　」というのが空色流のスタンスです。 閑話休題（とはいえ）私たちは人が作り上げたイメージの世界を勝手に取りこんでは自分で自分なりの世界をネガティブに作り上げて生きてきたふしがありますよね。つまり自分で自分に陰謀をめぐらせてきた！とも言えるんじゃあないでしょうか！？曰く人生とはこんなもんだとか世間はそう甘くないとかそういう人の作り上げたイメージにがんじがらめにされたあげく自分専用のジンクスや人生観を作って枠から出ないゲームを愉しんじゃったりしていませんか？ 設定を解除しましょう！再起動しちゃいましょう！そうしてぽちっぽちっと新しい設定を打ちこんでいきましょう。 「戻る」をぽちっ「お気に入り」をぽちっ修正して「上書き保存」をぽちっどんな設定も思いのまま！ そう自分の自分だけの人生を設定できる時代に入ったって設定しよう！ 設定イコール意図 チャオチャオ   

  2008年11月17日

• ぽちっと設定、の巻。

  比較をしない。ぽちっ。ヤキモキしない。ぽちっ。クヨクヨしない。ぽちっ。大丈夫。ぽちっ。むずかしい？ううん。やさしい、にぽちっ。えっと、あとは・・・ごっきげん、にぽちっ。 設定　完了

  2008年11月16日

• みんな違って、みんなでひとつ、の巻。

  みんな違ってみんなでひとつ。だれかのあとを追うのでなくひとりひとりが輝いてみんな違ってみんなでひとつ。先頭切ったりするのでなく勝った負けたがあるのでなくひとつひとつが煌いてみんな光ってみんなでひとつ。水金地火木土天海冥違って回ってみんなでひとつ。太陽系もひとつになってぐるぐる回って銀河系。ひとつの銀河がいくつもあってぐるぐる回ってまたひとつ。どこまでいってもひとつはひとつなかのひとつはみな違う。みんな違ってみんなでひとつ。ひとりひとりの輝きがみんな違って煌いてひとつになるのがアセンション？ みなさまごきげんですか？大切なのはいつだって自らが光になること。空色でした。 祝　アセンション 

  2008年11月14日

• ５次元・祝メッセージ会場はこちら、の巻。

  ♪　５次元　５次元ごっきげん　♪ＧＯ　ＧＯ　ＧＯＧＯ　ＧＯ　ＧＯ♪　ごきげん　５次元ごっきげん　♪ＧＯ　ＧＯ　ＧＯＧＯ　ＧＯ　ＧＯ♪ ガイアとテラに森羅万象すべての生命体にお祝いのメッセージ当コメント欄ご自由に書き込みどうぞ　！アセンション・ゲート　門番空色　拝 イエ～イ　！！！！！（←５次元だから、５！）

  2008年11月12日

• 共にいる意識、の巻。

  喜んでいる人に共鳴して感動の涙を流すのも悲しんでいる人に波長を合わせて悔し涙に暮れるのも意識を共にしている点は同じです。たぶん物理的には波動共鳴ということでそこにプラスもマイナスもないのかも知れませんが言葉にすると共感、共鳴、同調、同情、とだいぶ色合いが異なってきますね。 英語では　sympathy（シンパシー）　でしょうか。そう思って辞書で語源を調べてみるとsym-（共に） path-（感情・意識）  -y（状態・性質）＝「共にいるという意識を持っていること」とありました。なるほど。 ところが現代の英語ではsympathy　は「同情」の方の使い方しかなく人の喜びに「共感」するときには使わないようなのですね。それはおそらく「人間は人の喜びに同調するよりも悲しみに同調する方がずっと容易だからだ」　とどこかで読んだことがあります。なるほど。 閑話休題（それはともかく）。人間には意識をひとつにするという類まれな能力があってそれはもしかしたらもともとひとつだったという遠い記憶のなせる技かななどと思いを馳せる今日この頃。みなさんごきげんですか？ ところで同じ語源の言葉にtelepathy（テレパシー）　があります。tele- は　tele-vision, tele-phone でおなじみ（遠距離）を表す接頭語です。私たち人間は「遠くに意識を飛ばす」能力があるはずです。だってもとはひとつだったみんなと意識をつなげる技が必要だから。 空色の意識飛んで行きましたか？ チャオチャオ  

  2008年11月11日

• 二極化ゲーム、の巻。

  勝った側の気持ちになると泣けるほど嬉しいのはよくわかります。負けた側の気持ちになると泣きたいくらいクヤシイというのもよくわかります。 もとはひとつなのに二つに分かれて争うのがゲーム。わかってはいてもなんとなく腑に落ちない今日この頃。 みなさまごきげんですか？空色です。 もとはひとつだけれど二つに分かれて切磋琢磨しあう。そこまではいいのだけれど勝者の笑顔の背中に敗者の泣きべそが見えて可哀想になる。ヘン？でしょうか？ ちょっと飛躍のし過ぎだけれどたとえば戦争。二つの国が正義の名のもとに殺し合いをする。でも前世では相手の国に生まれたかもしれない。すると憎む相手は自らの子孫てことになる。 そう考える想像力は輪廻のあるなしとは無関係の「人間力」じゃないかなあ。 二極化するのがゲームの掟。ゲームを始める前はひとつだったのに、ね。 

  2008年11月10日

• 宇宙益、の巻。

  そうなんです。前々から気になっていた言葉　国益。「　日本の国益を考えて・・・」と聞くと日本が得したせいでどこかに「国損」する国があるのかしらんって思ったら可哀想で「国益」はそちらに回してあげたら「いかがなものか」と思ってしまいます。世界益地球益そういう発想のできる時代が来たんですよね。「変革の時は来た」んですから。もうこの際飛び越えてええいっ宇宙益だあ～っ！ もうひとつ。子供のころから気になってた言葉。「　国民　」いえ、私やあなたが使うのはいいんですが政治家が「　国民のことを考えて・・・　」ってのを耳にするとあ、この人は国民じゃないんだって、突っ込みたくなりませんかあ？いつの間にかそういう意識になっちゃうんでしょうか。 日本国民世界市民地球人 この際飛び越してええっとええっと誰か考えて～！  

  2008年11月07日

• Change Has Come 、の巻。

  Change　Has　ComeNot　only to America But also to the whole World*Change Has Come Not just to the Earth aloneBut to the entire Universe as well*We were OneUsed to be OnenessSo will we beAgain*Change Has ComeTo YouTo MeTo All Creation*CONGRATULATIONS 

  2008年11月06日

• ごきげんだから、の巻。

  言葉。いつの日か言葉がなくてもわかりあえるようになる。それが理想でした。しかし言葉に魂が宿るからこそすてきな言葉に出会ったとき幸せや感謝が溢れてきます。 あるとき本屋さんである書名に釘付けになったことがありました。おおこの発想！ たった一言で今まで植えつけられてきた（？）勝手に信じ込んできた（？）自分を亡くした生き方（？）を転換させる真を突く　言葉！ その書名は「　ごきげんだから、うまくいく　」 もうこの言葉だけで中を見ずに買ってしまったのです（笑）。 だって、そうでしょう。私たちはうまくいったら、ごきげん。裏を返せばうまくいかないと、ふきげん。それを、まず今日も、ごっきげんなんだと決めつけてしまう。 するといつもなら、イヤだと思うこともま、ごっきげんだから、いいっかと、通りすぎてしまいにこにこしてるからよいことばかりに目が向きます。だから、うまくいってますます、ごっきげん。 まず自分をごきげん状態にしちゃう。これこそ自分で自分の人生を歩み始める第一歩。だれにも、どんな考えにも束縛されずに生き始める。 小学一年生の教室の黒板の上に掲げておきたい、真理でしょ！「　ごっきげ～ん！　」って。  ちなみに、著者は坪田一男さんという、眼科医の先生です。先日偶然、ラジオで話している坪田さんの声に接しました。まさに、ご機嫌な話しぶりに感服しましたよ。ただ、本の中身は覚えていません、ごめんなさい orz 。題名が、すべてを語ってしまったのかな（笑）。 チャオチャオ

  2008年11月02日

• 究極の「ため」、の巻。

  世のため　人のため○○のためといいますが結局はめぐりめぐって自分のため。これを究極の損得勘定と呼ぶ人もいます。 地球のため人類のため○○のためは究極的には自分のためですね。もうそうすることそれ自体が光り輝いていて他に何もいらない。 正直者が馬鹿を見るなんて言う人がいますがこの諺自体、矛盾です。正直であることもうそれだけで美しくて尊くて究極的に自分のためだから馬鹿を見るなんてありえない世界。 地球のためは自分のためみんなのためは自分のため自分のためが弥勒の世。だって自分と地球は合体してるから。

  2008年10月31日

• シンプルに、の巻。

  宇宙には整然とした法則があって乱れることなく動いている。地球にも地球の法則があってその上で森羅万象が生かされている。だから人間が法律作ってがんじがらめの中で生きるのって息苦しいよ、ね。法律がなくても生きていける生命体が集まって一つの世界が、在る。これが理想。 地球には意識がある。そう　思う。ひとつの意識が。だからあちこちに線を引っ張ってパスポートがないとその線越えられない世界ってヘン　だよね？ 複雑なのが高度だなんて勘違い、でしょ？ 限りなくシンプルに近づくのがいい。 ね。 

  2008年10月28日

• ああシャスタ山、の巻。

  一週間のご無沙汰でした。多忙の上に超がついて心身のバランス大丈夫かいな、という中こまぎれの移動時間で謎の本！？を読破しました。 「　５次元ポータル　シャスタ山で出会ったレムリアの聖者たち　」（　ユージン・E・トーマス　　５次元文庫　） シャスタ山に在るという伝説の聖地を訪ねて主人公クレーンが経験し智恵を授かる物語で最後まで実話なのか小説なのかも謎のまま。 いや何とも不思議な書なのですが６０年以上も前に書かれたというから驚きです！ 地球も人間もいずれ次元上昇（アセンション）するという概念。現在の環境問題を見越したようなフリーエネルギーの発電。輪廻転生の事実とその目的。などなどが美しきシャスタの風景や動植物とともにまたツインソウルとの転生ごとの再会を通して物語が展開していきます。 まさに今この時代の私たちを念頭において６０年以上前に書いたとしか思えないそんな不思議な書です。 「　すべてを知っているというのに自分が知っていることを自覚していない。必要に応じてすでに知っていることが明かされていくという体験をし自分が知っていたことを確信するために見直すことが必要となるそれが人間の慣わし　」 など心に響くフレーズも、そこかしこに。 作者も、執筆の背景も、謎だそうです。しかし本書にはアセンション後の弥勒の世がすでにイメージとしてあるいは実在として描かれていますよ！  それにしても ああシャスタ山！ 行ってみた～いっ　シャスタ山！    

  2008年10月27日

• 集合意識を飛ばす、の巻。

  人類には集合意識なるものが存在するそうです。アセンションというのもこの集合意識のパラダイムシフトと言っていいのかもしれませんよね。 人類の集合意識の傘下には日本人という民族の集合意識や世代ごとの集合意識や趣味嗜好を同じくする集合意識など数知れぬ細分化された集合意識が複雑に絡み合っているのかもしれませんね。 だから同じような意識をもった人々が同じようなことを言ったりするのは当然のシンクロ現象で世の「盗作」問題の何％かは冤罪かもしれませんよね。 閑話休題（それはさておき）。 「新・光の１２日間」（５次元文庫）の中でゲリー・ボーネルさんが次のように書いています。＊「　お互い同士つながっていなくてもあるグループの意識が拡大していくと今度は全然別の離れた関係のないグループの意識も拡大していくのです。日本で意識が拡大するとアメリカのグループも意識が拡大しヨーロッパでも意識が拡大しお互いに影響を与え合います。ほかの文化にいても集合意識のより輝ける結果に向かって皆が集まりはじめるのです。」＊ むむっ。たとえば空色が記事を書いてたとえば前回コメントをくださっただりりんさんうなさんぽめママさんサファイヤさん　が「そう、そうだね！」って投げかけてくれた思いが楽天ブログのグループに波及しそれがいつしか日本語知らないインド人のグループの意識を拡大しアフリカのグループの意識を拡大しそうして人類の集合意識のシフトへの橋渡しをするかもしれない！って夢想するとたっのしい～なあ～www この記事読んで意識に拡大があった　あなたも記事書いてみませんか？ ぼくらの集合意識が世界中に飛びかっているんですよっ！ チャオチャオ　 

  2008年10月19日

• いまの連続がいま、の巻。

  昨日があって今日になりそして明日が来る。 オトナはそう信じてる。 けれど幼い子供には今しかない。今の連続が子供の世界そのものだ。 いま、泣いた。いま、笑った。いま、うれしくって、はしゃいだ。くやしくなって、おこった。いま大好きな人がいてしあわせ。わきあがるエネルギーをからだじゅうこころからよろこんでそうして こてんとねむってうごかない・・・ いつからかきのうを思い明日を思い今をいまを過去と未来のためについやすようになってしまった。 それがオトナになったってことさ そんなふうにうそぶく自分にさようなら。 だって今いまいまこそがすべて。 今の連続がいまこの瞬間。 今が弥勒だからそれがいま。ずうっとそれがいま。 ね そうじゃない？

  2008年10月17日

• はじめの一歩、の巻。

  経済ってなんだろう？物々交換は大変だからお金が発明された。うん、それはよくわかる。でも、そのお金が国や地域によってさらに人によっても価値がまったく違うようにみえるのは何故？ 土地が売買される。誰のものでもないみんなのものであるはずの土地。それを売ったり買ったりすることを不思議と思わないことこそが不思議。 株が世界を動かしている。株ってそもそもは自分が応援したい会社に出資してうまくいったら　お礼をいただく。共存共栄が基。なのに毎日　毎分今は毎秒売ったり買ったりすることで商売が成り立ちあるいは潰れ潤う人いれば自殺に追い込まれる人もいて国が右往左往し世界が動いていくらしい。それを前提に人類の歴史が刻まれていくことに疑問を抱かずにいる不思議。 そうしてますます貧富の差が広がり人は思いやりの心を忘れ人より車を優先する都市が生まれ動植物との共生意識はどんどん遠のいていった。そこに疑問を抱いてもこの世界を変えようと思わなかったのはいや変わるはずはないと信じ込んできたのは何故なのか。そのことこそが不思議。 おそらく最初の一歩を大前提としそこから延長線上にしか歩んでいけないそう思いこむか思いこまされてきたからではなかろうか。 はじめの一歩にこそ目を向ける時が来た。 人類はどうあるべきか。社会はどうあるべきか。真の幸せとはなにか。生きるとはどういうことなのか。 与えられたものがはじめの一歩ではない。今の社会の根底が始まりではない。 ひとりひとりが「もし、私が、地球なら」そんな発想を原点とする想像力を手にしたらすべての基準が生まれ変わる。 この想像力をはじめの一歩と呼んでみたい。 もしも　私が　地球なら・・・

  2008年10月16日

• 明治神宮は朝８時、の巻。

  今朝はお仕事前に明治神宮に参拝しました。「通（つう）」の方ならご存知？明治神宮参詣は朝８時に限りますぞおー。JR原宿駅に到着７時４８分。いかん、急がねば・・・小走りのていで入っていく。砂利道の落ち葉を見事な所作で掃き清めていらっしゃる方にご挨拶するといつも必ず気持ちよく返していただけます。手水舎でお清めして神殿に着いたとたんど～ん和太鼓最初の大音声。引き締まる思いで掌を合わせる。ど～んど～んど～ん何だか今日はいつもより太鼓の音が大きく響く。そしていつもより長い気がする。祭日のせいかな？目を閉じて身をまかせると太鼓の波動が身体を貫き涙がこみあげてくるほどの感動につつまれます。続いて二人の神官による儀式。美しい所作を繰り返したのち祝詞を朗々と。かしこみ～かしこみ～まおまお～す～左手には思い思いに現われる巫女さんたちが打つつつましやかなる、かしわ手の響き。神官の退場まで、１０数分。心身ともに洗われて仕上げは夫婦楠（めおとくす）の注連縄あたりで太陽凝視。  この時間帯、観光客はまずいません。関係者と「通」の方のみです。荘厳なること、この上なし！ さてとお仕事。ハバナイスアセンション！ 空色　拝  

  2008年10月13日

• 旅人と鳥、の巻。

  ひとりの旅人が砂漠の中で方向を見失った。さて、どうしたものか・・・考えるとひらめきがあった。まっすぐに歩こう。真っ直ぐに歩けば今どこにいようともどの方角に進もうと必ずどこかの町に出る。真っ直ぐに、まっすぐに・・・ 旅人の頭上を一羽の鳥が舞っていた。しかし気にとめることなく旅人は歩き続けた。慎重に一歩一歩確かめながらまっすぐに。 空高く舞う鳥にははっきり見えていた。旅人の足には癖があってほんの1ミリほど右に傾いているのだ。そのためまっすぐ歩いているはずなのに広大な砂漠の中では微妙なズレに気づけずに大きな円を描いて廻っていたのだった。 鳥は鳴いて合図を送った。こっちだよこっちだよ何度も、なんども合図を送った。しかし旅人に意図が届くことはなかった。 ぐるぐる、ぐるぐる砂漠の真中を廻っているだけの自分に気づくことなくそれどころか旅人は真っ直ぐに、まっすぐに歩いていると疑わずいつか必ず町が見えると信じながらついに力尽きて砂上にうっぷした。空には鳥の叫びにも似た鳴き声。遠くにはるかにそしてなにも聞こえなくなった・・・ どれほどの時が経ったのだろう・・・ふっと意識を取り戻した旅人。見ると眼下に砂上に臥している自分の姿。空から見おろす自分がいる・・・  おお私が・・・わたしが おお・・・わたしが鳥だったのか　！    

  2008年10月12日

• 同じ高嶺の月、の巻。

  「　同じ高嶺の月を見るかな　」＊昔からお気に入りのはずの古歌の上の句が出てこないんです。踏み分ける？ほにゃらら・ほにゃらら・異なれど？同じ高嶺の月を見るかなうん下の句は間違いない。ええっとフモト？あ、富士の麓は異なれど、かなあ？ううん、ちょっと違うような・・・ と、そこへ古文・漢文・国文学の生き字引！と私が敬う友人が運良く通りかかって早速調べてくれました。ありがたや（涙）。 では正解を。じゃじゃん 「　わけ登る麓の道は多けれど同じ高嶺の月を見るかな　」ほ。すっきりしました。おかげさま。 他にも「多けれど」が「かはるとも」「高嶺」が「雲井」「月も見ざらめや」「月をこそ見れ」など後世のバージョンがあるそうです。「　わけ登る麓の道はかはるとも同じ雲井の月をこそ見れ　」うん、かっこいいな。 閑話休題（さてさて）。本日のテーマは超シンプルでわかりやすいですね！ 幾多の星から地球に舞い降りた同胞のみなさん。あれから何万年、何億年が過ぎ（まさどん、読んでる？）そして何百回、何千回輪廻転生しついにこの時を迎えました。そう同じ高嶺の月を見るその時を迎えています。ああもうすぐそこだよ！ ＊おあとがよろしいようで。チャオチャオ！   

  2008年10月09日

• 過去を祝う、の巻。

  あいも変わらずの多忙で昨日は体が疲れていました。ふとテレビを見ると思い出の歌４時間スペシャル、といった題の歌番組が。 おもに７０年代、８０年代、９０年代に流行った曲の数々。「　唄が想い出に寄り添う。想い出が唄に語りかける　」とは、昔の司会者の名セリフ、けだし名言。 空色の場合７０年代中ごろから８０年代中ごろにかけてほとんどの唄と時代背景が結びつきその後は「知りません」の空白時代があり９０年代に入ると感性が鈍ったか興味が無くなったか単に年のせいか（たぶんコレだけど）歌とアーティストと時代が結びつかない方が多くなってきます。 でも、歌っていいなあ・・・少し疲れが取れた気がしました。そんな中解散したグループの再結成とか久々に歌手活動再開といった人たちがいてなんとなく漠と感じ取りました。 「祭りが始まった」って。 時が熟してきたんです。一生懸命生きてきた証しを歌で確かめながらこう思いました。 過去を肯定しよう。過去を受け入れよう。過去を抱きしめよう。そして過去を祝ってあげよう。 イメージとしては「　村の長老がゆっくりと立ち上がった。祭りが始まる。　」（アナウンスは久米明。宏ではありません、明です、念のため。）      

  2008年10月08日

• 溶け合う世界、の巻。

  気づきがあって、記事にする。コメントを頂いて、また気づきがある。これもまた、素晴らしき世界の顕現でしょう。一昔前にはなかった世界だから。 地球が激変する、との考えも受け入れつつ。すでに変容まっただなかですっかり変わってしまった部分がたくさんある。それらが相互に交わり溶け込んでいきつつあるのが今。もちろん加速度を増しながら。 青と白の美しき地球のイメージ。私たちに共通の、地球の姿。昔の人は地球をイメージできなかったのだから意識の変容など不可能に近かっただろう。私たちには自分が宇宙そのものになって地球を抱きしめることさえ可能です。 これほどまでに時代が熟してきたのだから光と闇が溶け合い愛と憎しみが溶け合いあらゆることあらゆるものが溶け合って包み込み、包み込まれて変容してゆく新しき世界を意識してみたい。 気づきに感謝。      

  2008年10月05日

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