そして人生はつづく　未来世療法、前世療法、エネルギーヒーリング、カウンセリング講座

[前世療法＆未来世療法の個人セッション] カテゴリの記事

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• インナーチャイルドワーク、そして2017年金星へ。インド式ヒーリングの個人セッションより

  インナーチャイルドワーク、そして2017年金星へ。インド式ヒーリングの個人セッションより 今日はいつもお世話になっているマリアさん♪宅でインド式ヒーリングの個人セッションをさせていただきました。その記録です。掲載許可はいただいてます。続く

  2007.08.17

• ひとつの人生を深く観ていく。前世療法個人セッションの記録

  ひとつの人生を深く観ていく。前世療法個人セッションの記録 前世療法をさせていただく中で

  2007.08.04

• 前世療法の個人セッションの記録ゲオルグさんのケース

  前世療法の個人セッションの記録ゲオルグさんのケース 後で書きます。

  2007.07.24

• 前世療法プラスアルファ

  前世療法プラスアルファ 今日は前世療法の個人セッションをさせていただきました。 感動的な内容でしたが、掲載許可をいただいてないので差し障りのない話をひとつ。 セッションを終えて「ところでどこか体の調子悪いところありますか？」と伺うと交通事故にあってから首が重い感じがいつもするということでインド式ヒーリングを少しだけさせていただきました。 すると首の軽さがとれていきました。（ただし個人の感想です） 顔にも赤みがさして血行が良くなったようでした。 時間にして１５分くらいの短時間でしたが結構効果があったようです。 もしかすると前世療法の後でエネルギーが通り易くなっているのかも知れません。 以前よりこちらの引き出しが増えて特に体の癒しに貢献出来て嬉しいです。

  2007.07.23

• 前世療法の個人セッション

  前世療法の個人セッション 今日は前世療法の個人セッションがおふたりでした。 おひとりは二回目でもうおひとりはその方のご紹介です。 お二人とも前世というより宇宙的なビジョンが多く出てきて興味深かったです。 きっと何かご縁があるのでしょう。

  2007.07.04

• 前世療法、ヒプノセラピーの可能性について

  前世療法、ヒプノセラピーの可能性について 僕は前世療法、ヒプノセラピーは潜在意識にアプローチする手段としてもっとも効果的な手段のひとつと考えています。 更に前世、ハイヤーセルフ、ガイドからのメッセージも得ることが出来、その可能性は無限です。 それはセラピストとクライアントの皆様と共に作り上げるものだと感じています。 先日名古屋でグループセッションをさせていただいた時の感想をいただきました。 僕自身とても深い気づきをいただきました。 以下シェアさせていただきます。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=461557173&owner_id=9167375 貴重なフィードバックをいただいたゆうちゃん様に感謝いたします。

  2007.06.25

• 個人セッションが二名さまでした。

  個人セッションが二名さまでした。 今日は大阪で個人セッションが二名さまでした。インド式ヒーリング、カウンセリング、その他のエネルギーヒーリングを組み合わせてさせていただきました。何度かさせていただいていると、だんだんより深いヒーリングが出来ているようです。肉体的な問題だけではなくて、こころの問題にも効果があるようで嬉しいです。

  2007.06.20

• 前世療法の個人セッションの記録

  前世療法の個人セッションの記録 とりあえず

  2007.06.19

• 個人セッション三名さま

  個人セッション三名さま 今日は個人セッション三名さま。とてもデリケートな話で時間がかかりました。時間がかかってもお役に立てていると良いのですが。

  2007.06.18

• ひとを鏡として、己を観る。

  ひとを鏡として、己を観る。 今日の昼間は個人セッション。 以前何回か来られた方で久しぶりにさせていただきました。 ヒーリングもさせていただくと以前からは比較にならないくらいパワーアップしたと言っていただきました。 ヒーリングの成果は扱うテーマ、相性、クライアントさまの状態によるので、このコメントが全てだとは思ってませんが、やはり良く受け止めていただくと嬉しいです。

  2007.05.28

• 今日は個人セッションの後、瞑想会の準備を

  今日は個人セッションの後、瞑想会の準備をしていました。コーディネートしていただいている方と打ち合わせして内容を考えて行きます。単に本に書いてあることをなぞった内容にしたくないので、皆さんのお話を伺った上で関心に沿ったお話をしようとしてなるべく引き出しを多くしておこうとしています。続く

  2007.04.03

• 行き先指定の前世療法

  行き先指定の前世療法 今日の個人セッションは何度も来られている方でした。繰り返し来て下さるとラポールが深まっているのでより突っ込んだ話が出来ました。ヒプノのセッションは中近東の方に行ってみたいということでしたのでそのようにさせていただきました。行き先指定の前世療法です。通常こうしたやり方はしないのですがこれまでの経緯から上手く行くと思われたのでそのようにさせていただきました。予想通り上手くいきました。個人セッションではお互いのコンセンサスの元にいろいろな体験を深めていくことが出来るのが楽しいです。ジャズのセッションのようにお互いのインスピレーションによって作り上げていくのがワクワクします。

  2007.04.02

• 京都で個人セッションと電話カウンセリング

  京都で個人セッションと電話カウンセリング 今日は京都で個人セッションと電話カウンセリングの日でした。 個人セッションは知人の紹介で今までの経緯を伺った後前世療法をさせていただきました。 電話は私がクライアントのセッションです。 多くの流派のセラピスト教育でスーパーバイザーの制度を取り入れているようにセラピストになるためにはまず自分のセラピーをするのが必須だと思います。 今の日本のセラピー業界は短期間のセミナーに出ていきなりセラピスト、カウンセラーを名乗るひとが多数います。 ひとのこころ、魂を扱う仕事に就くのに自動車学校よりも短い期間の学習ですむと考える感覚は理解に苦しみます。 そうしたインスタントセラピストに苦しめられた方々の話を伺う度に胸が痛みます。 精神科の医師に対する有名なジョークに「精神科の医者の半分は自分が患者になった方が良い人たちで、後の半分はひとの気持ちが分からない人」というのがありますね。 そのことを医療関係者に伺うと実際そうだという返事が返ってきます。 もちろん立派な方も多数おられるのでしょうが。

  2007.03.15

• 田舎のお家は大きいですね。

  田舎のお家は大きいですね。 セッションが終わったあと、そのまま社長さん宅に泊めていただきました。 和室の客間に泊めていただいたのですが、二間続きの和室でそれだけでワンルームマンションほどの大きさがあります。 お寺にいるような感じがしました。 楽しかったです。

  2007.03.09

• 一日個人セッション

  一日個人セッション 岐阜の社長さん宅での個人セッション。 ご家族を順番にさせていただきました。 家族をさせていただくのは難しいです。 お互いの言い分に共感すると立場が曖昧になってしまいます。 その点を注意しながらセッションをいたしました。 貴重な経験をさせていただきました。

  2007.03.09

• サイババのご縁

  サイババのご縁 岐阜のセッションでお世話になったお家はサイババの信奉者でいらして以前インドのサイババのアシュラムを訪れたこともあるそうでした。 僕も２度ほど訪れています。 前世療法の仕事で初めてお会いしたのですが、不思議な御縁を感じました。 良かったのはいただいたお食事が全部ベジタリアンだったこと。 食事はいつも苦労するのですが、今回はその点も非常に助かりました。 とても心のこもった美味しい料理をご馳走になりました。

  2007.03.08

• 岐阜は雪でした。

  岐阜は雪でした。 岐阜羽島の駅に迎えに来ていただいて会場のお宅へ。飛騨高山ほど上には上がっていないのですが外は雪が舞っています。あちこちで梅が満開です。一本に紅梅と白梅が一緒に咲いている梅の木を見ました。おめでたい感じです。

  2007.03.08

• 岐阜でお仕事です。

  明日から岐阜でお仕事です。泊まりがけで個人セッションを６、７人させていただきます。以前大阪で個人セッションさせていただいた方のご紹介です。京都から呼んでいただけるなんてありがたいことです。頑張ります！

  2007.03.07

• 明日は個人セッションがお二人です。

  明日は個人セッションがお二人です。お二人とも姫路からいらっしゃいます。遠方からわざわざお越し下さるのはありがたいですしなるべく多くの成果を持って帰っていただければと思います。また将来的には地方にはこちらが伺ってクライアントの方々の移動の負担を少なく出来たらと思います。

  2007.03.06

• 今日の個人セッションではメディチ家が出て来ました。

  今日の個人セッションではメディチ家が出て来ました。 今日の個人セッションでは過去世にメディチ家が出て来ました。メディチ家の本家ではなくて親戚だったそうです。ご本人には公開の許可をいただいてます。このように時々、歴史上の有名人が出て来ます。その扱いはデリケートだと思いますがテーマとしては興味深い分野だと考えています。

  2007.02.09

• 天上の音楽♪個人セッションの記録より

  天上の音楽♪個人セッションの記録より 先日の個人セッションで面白い体験がありました。前世を体験して肉体の死を迎えて光の世界に帰った時に音楽が聞こえてきたそうです。続く

  2007.02.02

• クライアントさまから学ぶ

  お断り以下に書くことは、これまでの経験を一般的に記述するものであり、特定のクライアントさまとの話を書いたものではありません。 以下本文個人セッションでのお話の中で、またグループセッションでのフィードバックの中に多くの気づきをいただきます。クライアントさまの中には、病気、家庭状況、人間関係などシリアスなケースも多く見られるので、こちらも気持ちを引き締めて向き合います。シリアスでも「深刻に」ではなく「真剣に」向き合います。前世療法を受けに来られる方の多くはこれまでいろいろな経験をされておられます。病気の方ですと数々の西洋医学の病院、東洋医学、代替補完医療、気功、ヒーリング、霊能者。人間関係の問題ですとカウンセラー、占い師、チャネラー、霊能者そして各種の宗教。そうした方々にお出会いさせていただいて出来ることなら何か気づいて、あるいは少しでも良くなっていただく,そう思いながら仕事させていただいています。クライアントの皆さまは自分の問題に関してはたくさんの知識と体験をお持ちなのでいつも教えていただいています。知識は学ぶことは出来ても体験は機会がないと経験出来ないので貴重です。

  2007.01.24

• 今日は個人セッションおふたりでした。

  今日は個人セッションおふたりでした。 後で書きます。

  2007.01.16

• 今日の個人セッションは日本、ヨーロッパ、イランと盛り沢山でした。

  今日の個人セッションは日本、ヨーロッパ、イランと盛り沢山でした。掲載許可はいただいています。今度ゆっくり書きます。ご容赦を。

  2007.01.11

• 今日の個人セッションは歴史上の人物が出てきました。

  今日は個人セッションをしました。 掲載許可はいただいています。 この方は今日で５回目の個人セッションでしたが、ある歴史上の人物が登場します。 ご本人はその人物本人ではなくて近くにいた方です。 掲載の許可はいただいているので機会を見て書かせていただこうと思っています。

  2006.12.06

• 前世療法の個人セッション　ギリシア人の過去生　ミネルバさんのケース ５．６．完結 2006年07月05日

  前世療法の個人セッション　ギリシア人の過去生　ミネルバさんのケース ５．６．完結ご本人から掲載許可をいただいてます。つづき宙を浮くような感じを後ろ側に感じる。両方につながっているような、意識がふたつあってつながっているような。体の中で起こること？風穴が起きてる。他の次元とつながって単独で動かないように。ボールがひとつだけでとんでいかないように。楽しいことはないです。起こるからしょうがない。体内で起こるからしょうがない。自分の内部で起こっていること？小宇宙？グレートマザー？　　肉体の死を迎えてそのまま、祈ったまま死にます。死んだというより戻らなかった。もっと自由になった。そのまま魂になって仕事を続けています。あんまり人生に執着がないです。本質的なものを引き継いでいます。どこまでも伸びてて、すごい自由です。気持ち良いです。次の人生は普通のひとです。つづき女性。目立たない人。見た目非凡。（外に）表れないようにしている。フランスの馬車が走っている時代の、普通の庶民です。ミネルバさんの使命は？見たものを送ること。ビデオカメラのようなものオンラインでそのままそのままが伝わるレンズみたいに地球の情報を外に流す。他の星に他の次元に伝える。普通であること終わり

  2006.11.12

• 前世療法の個人セッション　ギリシア人の過去生　ミネルバさんのケース　３．４． 2006年07月04日

  前世療法の個人セッション　ギリシア人の過去生　ミネルバさんのケース　３．４．ご本人から掲載許可をいただいてます。つづき感じです。ひとりでします。外に出かけます。どっか行く場所があって、高台です。街を見下ろしています。感情はあまりない感じです。ただただ街を見ています。何時間も。（何をしているのですか？）していないけど、してるみたいな。内面では何かをしています。毎日しています。（何を？）守っています。形のないものから。（それをしないとどうなるのですか？）しないと特に変わりはないけれど何かが乱れてくる。他にも（同じ役割の人が）いるみたい。（周りに）受け入れられているので、頼まれていない。（それは自分の意思で？それとも誰かに雇われて？）自分で、でも雇われているような気もします。（時間を進めて）おばあさんみたいになってて、今度は儀式のようなことを暗いところでひとりでやっています。（その後）生活の変化ではなくて、内面の変化。お腹、みぞおちのあたりがふくれるような。別次元の宇宙、銀河、背後にあったスペースが自分のお腹の中に入ってきたような。望んでもなく、避けることも出来なかった。つづき28歳の時に起きました。結婚していません。連れていかれる感じ。やとわれている人かな？男の人です。複数です。先に進めないです。おばあさんは？６０代。かなりおばあさんです。煙を使っています。草と木を燃やしています。座って正座してやっています。洞窟の中でやっていて、暗いところ。何もシンボルはないです。洞窟でちょっと先の上の方が開いてて、大きな岩があるようなところで上から星のエネルギーが降りてきています。星星がいっぱいあるので分からない。一生懸命拝んでいて、とても広い問題を扱っています。どっかです。無限大の記号のつなぎ目にいる感じ。場所は地球だけど意識が違う。その高台に行くと意識がとびやすくなる。いるんだけどいない感じがする。つづく

  2006.11.12

• 前世療法の個人セッション　ギリシア人の過去生　ミネルバさんのケース　１．２． 2006年07月04日

  前世療法の個人セッション　ギリシア人の過去生　ミネルバさんのケース　１．２．ご本人から掲載許可をいただいてます。テーマは自分の生まれた使命、天命を知りたいとの事でした。過去世に通じるドアは真ん中にバッテンがあるドアです。押して開けます。垂直に浮いています。安定しています。裸足です。足首までの長いスカートをはいています。白っぽいワンピースでノースリーブです。宝飾品を首、頭、腕につけています。金と石が多いです。石はブルーと緑が多いです。透明で、クリアーで細長い石があります。髪は腰ぐらいまでです。栗色の髪で少しウェーブが。女性で２０代です。つづきです。屋外にいます。山、空、少し高台にいます。目は薄い茶色です。ギリシア、かなり昔です。独身です。何もしていないです。大勢の人と一緒にいますが、血はつながっていません。ひとり暮らしで、パンとスープを夕ご飯に食べています。時間が決まっていて、関わりのある人たちが集まっていて私はそんなに親しくない、彼らは使用人ではない。微妙な立場で使用人ではない。一人で寝ています。家は昼間いるところとは違います。朝起きて太陽を見ます。割と長い間。大きな窓があって、そこから光が入ってくるので全身を太陽に当てて、浄化のような。作法は特にないです。ただ手を下に下げて、手のひらを軽く太陽に向けて光を取り込む。つづく

  2006.11.12

• 前世療法＆未来世療法の個人セッションの記録　マリア　ルイーザさんのケース　１１．１２．１３．１４．１５．１６．完結

  つづきです。現在のお母さんはこの人生で面倒を見てくれた人のひとりです。現在の弟ふたりはこの時代の幼なじみです。今の家族はいつもそばにいるけど家族じゃない。だからちょっと違う。分かっているけど、分かってないところがある。この時の家族とはいつか出会えます。「また必ず会えるからね」とお父さんが言っています。「だからしっかりするんだよ」ってお兄ちゃんが「必ず探してあげるからね」って。つづきです。結婚はしたくないって言ったけどしたんです。あまり知らない国のひと。政略結婚だったけど、さみしいんだねって相手がいってくれた。泣いても良いよって言ってくれた。だから一緒になった。もうみんなに会えないの。遠い国に嫁に行ったから。寒いです。この人はいずれは王様になるんだって。でも良いひと。迎えに来てくれたんです。ちゃんと面倒みますからって。つづきです。20歳。もうちょっと上だったかな？相手は上のお兄ちゃんと同じくらいのひと。夫は（今の人生で）いるはずなんだけど、探してます。ずっと。だからみんな違うんです。（これまで縁のあったひとのこと）お見合いとかで会う人。でも言えないんです。だだ、この人じゃないとしか言えない。だからそのひとじゃなきゃ結婚する必要ないの。ずーっと探してるんですね。色んなひとを。つづきです。子供が生まれます。男の子も女の子もいっぱい。幸せです。楽しいなあって。だってね、いつもニコニコしてられるから。ちゃんと守ってもらえたんです。　死の場面胸が痛いんです。50歳前。胸がギュッて痛くて、長く患わなかったの。ごめんねって。主人に。先に行ってごめんねって。ありがとうって。ベッドで主人に別れを告げました。子どもにも良い子にしてねって。お父さんの言うことをよく聞くのよって。つづきです。　魂の世界真っ白です。暖かい。　この人生で学んだことは何ですか？相手を大切に思うこと。こころはちゃんと伝わるから。無理はしなくても。私らしくいても良いんだよって、言ってくれる人がいたって良いことも悪いことも。今までとってもつらかったんです。これまでこの人生になるまで。この前までの前世がつらかったんです。こんなに良いのかなって。大切にされて良いのかなって。30回目？（の人生）死ぬ時に胸が痛かったのに、それより前の前世を思い出して、今回はすごく幸せだったなぁって。つづきです。魂からご本人へのメッセージ「怖くないから」「あきらめないで探しなさい」「きっと誰かが迎えに来てくれる」「本当に楽になれる人たちが迎えにきてくれる」「新しいとこに行かないと。怖いけど探さないとね」「物理的にですか？」「そうです」「出来そうですか？」「はい。行きたいと思ったところには行く」「胸が痛いのも認めて」「時々痛くなることがあります」「あなたのままで良いから」「作らなくて良いから」「その時がくれば分かる」以上

  2006.11.12

• 前世療法＆未来世療法の個人セッションの記録　マリア　ルイーザさんのケース　７．８．９．１０．

  つづきです。お父さんが死んだの。お母さんも一緒に。出かけて帰って来なかったの。殺されちゃった。襲われたんです。山道で馬車で。お供のひとたちも殺されました。崖から落ちてたの。王様だと知ってて殺しました。「来るぞ」って。邪魔だから。良い人だから邪魔なんだって。暗殺です。つづきです。国を弱くするのに。お父さんが死んだら国が弱くなるから。お父さんのお兄さんの国をお父さんが支えていたから。おじさんの国を弱くするため。お兄ちゃんはまだ若いって。「いつかなれるよ」って言ってたけど。周りの国がおじさんの国を欲しかったんだって。良い国だから。お父さんは王様じゃないけど、王様と同じ位力があって、王様も良い人だけど。「お父さんがいたから」ってみんな仲良くしていたの。つづきです。プロの暗殺者で黒の目隠ししています。絶対失敗しないように。プロで慣れてるの。だから数はいらないって。崖の上から見ています。上から大きい石を落として、馬車をつぶして馬車ごと落ちちゃったのもあるけど、出てきたらとどめを刺すって確実にね。いい加減な仕事はしないって。剣でとどめを刺す。昼間なのに勇気があるなって、お父さんが言ってました。プロです。つづきです。お姉さんは隣の国の将軍と結婚しました。でもその人良いひとだったよ。　お父さんは今のあなたの周りに生まれ変わっていますか？お父さんだけでなくて、誰もいないんです。だから寂しい。だからお兄ちゃんが欲しいんです。だからそんなに私が頑張らないといけないのって思います。（周りに）探しているけどいないんです。お父さんの部下が今のクライアントさまのお父さんです。お守り役でした。つづく

  2006.11.11

• 奈良で前世療法のグループセッションさせていただきました。

  今日は夕方から奈良で前世療法のグループセッションさせていただきました。 以前別の会でお会いした方が企画して下さり、他の方は初めてお会いする方々でした。 近鉄奈良駅近くにある参加者のお一人のお宅でさせていただきました。 事前の打ち合わせで参加者のひとりのお子さんが以前僕の個人セッションを受けたことがあって、しかもあまりはっきり見えなかったということで、ラポールを作るのが難しそうでした。 それでも何とかやって見ると、何と五人全員それぞれ具体的に過去世を見ることが出来ました。 特に２，３名の方は金髪の髪を触った時の感覚や緑色のスープのとろっとした感じ、あるいはターザンのように木から木へと飛び移る感覚など、かなりはっきりとイメージが出来たようです。 おかげさまで良いグループセッションとなりました。 後で聞いたところによるとその以前個人セッションを受けられた方のお母さんは今日グループセッションを受ける前に別の方からヒーリングしていただいていたそうです。 その事により心身の緊張がほぐれ、スムースに過去世に行けたのかも知れません。 以前はグループセッションで過去世を見れる方は３割から８割程度でしたが、最近は５割から１０割程度の方がビジョンを見られるようになりました。 どこでつまづくかが分かって来て、その修正をグループでも事前にとセッション中の出来るようになってきたからだと思います。 他にも理由はありますが。 過去世が見えたか見えないかにあまりこだわりすぎてはいけないのですが、見えた方が参加者の皆様が実感出来るので今日の全員成功は嬉しかったです。

  2006.11.10

• 前世療法の個人セッション　ソウルメイトを見つけたちぃさんの場合　５．６．７．８．９．完結

  つづきです。結局私はそこに行ってたところの養女みたいになって、そこで決められた人と結婚しました。２０，２１歳の時に。相手はえらいさん。地位のあるひと。でも冷たい。　その夫はいまのあなたの周りにいますか？分からない。相手は３０歳越えてます。相手は初婚です。決められた相手だから。相手も私のこと好きじゃないと思う。お兄ちゃんとは会えてないです。　少したって結婚後お兄ちゃんと再会しました。来てくれました。結婚してから２年後くらいに。私と結婚しようと思って来てくれました。お兄ちゃんは独身です。ちらっと会えたけど追い返されて。私が追いかけようとしたけれど、家のひとに押さえられていけなかった。つづきです。お兄ちゃんが捕らえられて、警察みたいなところに連れていかれました。わたしを連れ出そうとしたから。どうなったかは知らない。生きてても仕方ないと思った。部屋の中に閉じこもったままでした。夫は仕事が忙しいからほったらかしというか、なにもならない。私を大事にしていません。あまり会ってません。今と似ています。出張が多くあんまり家に帰ってきません。あまり関心もないみたいな。つづきです。何か病弱になってうつ病みたいになって体も弱ってきて、寝ています。若くして死んでるかも知れない。つづきです。死の場面です。薬をいっぱい飲んで死んでる。２５，６歳の時です。　肉体から離れて魂となって体が軽いです。好きなひとと結婚できないかなって。　魂から現在の自分へのアドバイスやっぱり愛するひとと一緒に生きた方が良い。今は旦那と一緒にいることが良いかも考えなさい。自分の気持ちに正直になった方が良い。愛するひとと一緒にいた方が幸せ。同じ繰り返しをしない方が良い。　つづきです。　現在の人生の５年後に行くと両開きのドアを開けて琵琶湖の湖畔にいます。琵琶湖を眺めています。朝です。誰かと一緒です。ホセさんかな？左側後ろに立っています。天気も良くって気持ちが良い。関係は今より深まっています。幸せです。背中から抱きしめられると愛情が伝わってきて安心する。他には何も。そうなったら良いなぁと思います。はっきりとリアルに感じられます。　いま必要なことは？現実と向き合うこと。家族と話し合うとか。お金も必要。以上です。

  2006.11.08

• 前世療法の個人セッション　ソウルメイトを見つけたちぃさんの場合　１．２．３．４．

  前世療法の記録です。ご本人には掲載の許可をいただいています。ちぃさんは仮名です。一緒に来られた方との共通の過去世と５年後の未来を見たいとのことでお越しになられました。　白いドアを開けると。柔らかい赤茶色の靴をはいています。ぺったんこの靴です。ひざよりちょっと下までのスカートをはいています。ピンクっぽい花柄のスカートです。白い半そでのブラウスを着ています。肩より下までの髪。金髪か栗色です。１２歳くらいです。小６位の女の子です。半分は草原で半分はレンガか石が積まれたような家です。町並みが見えます。ちょっと小高い丘の上に立っています。ひとりです。さびしい感じ。孤独感を感じています。家にはおじいさんとおばあさんがいます。３にん暮らしです。つづきです。おじいさんは白髪で６０歳過ぎ。優しいです。おばあさんも白髪で６０歳くらい。優しいです。母方のおじいさんとおばあさんです。両親はいないです。理由は分かりません。　　両親はずっといない感じです。ふたりとも覚えていないです。近くにお兄ちゃんみたいな人がいます。３つくらい年上。幼馴染です。血縁はありません。　お兄ちゃんの名前は？日本語にすると「お兄ちゃん」みたいな感じで呼んでいます。　自分の名前は？ちぃちゃんみたいな感じです。つづきです。ヨーロッパのスイスのような山の地域です。田舎です。時代は分かりません。おじいさんは山に行ってます。おじいさんは木こりかな？お兄ちゃんはお父さんとお母さんと兄弟と暮らしています。おじいさんは現在の亡くなったおじいちゃんおばあさんは亡くなったおばあちゃんかな？お兄ちゃんはホセ（仮名）さんです。　次の場面です。　しばらく泣いたあとで多分わたしが遠くに連れ去られて離れ離れになりました。１８歳くらいの時に。お兄ちゃんのことが小さいころから好きでした。お兄ちゃんと妹みたいな関係でした。分かれる時につらかったです。お互いに。どっかに働きに行っています。何か立派なおうちのお手伝いさんみたいな、住み込みの。両方が亡くなってそれで都会に働きに出ました。まわりで決められていた。私がそこで働きに行くのが決められていました。お兄ちゃんは山に上がって仕事をしてました。つづく

  2006.11.07

• 前世療法＆未来世療法の個人セッションの記録　マリア　ルイーザさんのケース　１．２．３.４.５.６

  前世療法＆未来世療法の個人セッションの記録　マリア　ルイーザさん（仮名）のケース　ご本人には掲載の許可をいただいています。ルイーザさんは以前グループセッションにお越しいただいたことがあり、今回はその時に見た前世をよりくわしく見たいということで個人セッションを希望されました。以下催眠状態に入った後お城とかの門が見えます。透かし模様の青銅色の門です。　門をくぐるとやわらかい靴のようなものを履いています。足をもくるむ感じ、包んでいます。モカシン？革です。すごくやわらかい革。ベージュです。ワンピースのようなものを着ています。ふくらはぎまでの長さでピンク色です。長袖で肩のあたりがふくらんでいて、手首のまでの長さ。白いレースの袖口です。女の子です。１０歳くらい。肩より長くて肩甲骨までの髪です。金と茶色の間の柔らかい感じのストレートの髪。白人。ヨーロッパ。イギリスじゃないところ。中央ヨーロッパか、北欧。ラテンじゃないところ。噴水があって庭なんです。大きな芝生があって、植木があって。アーチ型の門があって、バラのアーチです。赤いバラです。お城です。２，３階建てです。貴族が遊びに来る、離宮のイメージです。広くて豪華だけど、威圧される感じがない。楽しいです。噴水を触ったりしても大丈夫です。怒られません。このお城に住んでいます。長期間住んでいる。滞在している。ここに来たら遊べる。靴とかも硬いのじゃなくて、ここだと柔らかい靴でよい。庭に出てもいいんです。長い名前です。お父さんとお母さんと兄弟もいます。お兄さんとお姉さんがいます。お兄さんは１７，８歳。お姉さんは１５，６歳。もうひとりお兄さんがいます。１２歳くらい。お父さんは優しいです。でも怒ると怖いの。こんなに子供がいるのに若いねっていっつも言われてる。４０歳にもなってない人。お母さんは綺麗です。えーっこんな男の子がいるのっていわれてます。実のお母さんです。初婚同志です。仲良しです。お父さんは離宮の持ち主です。王様？よくお城に行くの。お兄さんのお城に行きます。お兄さんも王様なの。　どこの国ですか？ドイツみたいに暗くないんです。ハンガリー？　オーストリア？1400年代。｢周りは戦争ばっかりなのに、ここは良いとこね」ってお城に来た人が言ってます。すごく楽しい。よい気分ですよ。みんなで外で遊んでいるから。兄弟だけで遊んでいます。でもあっちにはお父さんとお母さんが座って笑って見ています。いつもみたいに周りに人がいないから。あれをしちゃダメって言われないから。今は噴水で遊んでいます。水遊びみたいなこと。いつもだったらだめなんですけど。水が当たって良い感じ。手で投げあったり。そう怒られないもん。ちょっと暑いくらいです。みどりがきれいです。芝生もね。　家族中みんな幸せそう？そうみんなニコニコしてる。勉強しなさいって言われないから。お姉さんがお嫁に行くって。知らないとこ、外国です。行かないでって思った。自分は１５歳。お姉さんは２０，２１歳。ちょっと遅かったか。お父さんとお兄ちゃんはお嫁に行かなくてもいいよって言ってた。ここで幸せになれば良いのにって。お父さんがいなくなったんです。だからここを守らないといけないの。お兄ちゃんがごめんねって。

  2006.11.06

• 前世療法と瞑想との関わり　個人セッションの記録　ベスさんのケース　８．９．完結

  つづきです。最初は現実から逃げて家の手伝いとか森に行ってたけど、今とは環境が違いますね。今は人が集まるというより、人を求めて集まっているので、自分が人を集めるエネルギーを出せば自然に人が集まってくる。自然な形での育成がベスト。見て学ぶみたいな。今は手取り足取りなので。つづきです。　光の世界に行くと普通に戻ってきた。白っぽい金色っぽい明るい感じです。金色の光の場所に上がっていって何人か人がいます。お父さんみたいな人がひとりと女の人と子供と、それくらいです。お父さんはベスの父です。女の人はマスターですかね。いい人生、いい経験をしました。父からは、よくがんばり続けてきたと。人を受け入れなさい、人が集まってきますよ。以上

  2006.11.05

• 前世療法と瞑想との関わり　個人セッションの記録　ベスさんのケース　６．７．

  つづきです。ずーっとその状態が続いて最後は森で死んでいます。６０代です。夫より先に自分が亡くなりました。瞑想しながら亡くなりました。老衰、年齢による死です。まわりにはいつものメンバーがいました。１５，６人から２０人くらい。なかには動物もいます。自然に亡くなりました。そろそろ死ぬかも知れないと言ってました。苦しまずに亡くなりました。つづきです。　死んだ後自然な形なので、自然に戻ろうというだけです。前世の主人はうちの父です。これが事前面談でいってた前世だと思います。無償で治療にあたったりとか、同じような形をとってるなと。自然に人が寄ってくるので、その状態に自分を持っていかないといけない。あたたかいエネルギーを発散すること。今は無償でやる必要はないですね。時代も違うから。　今と過去世は出しているエネルギーは同じですか？ちょっと違います。昔のほうがエネルギーが大きくて強いです。質も違います。　その違いはどうして？小さい頃からやっていたのと森でやっているからです。木にもたれているのが全然違います。いつも同じ木です。そこは私しか座らない場所です。つづく

  2006.11.05

• 前世療法の個人セッション　ソウルメイトと出会ったダンサー　ホセさんのケース　４．５．６．７．完結

  　つづきです。プライベートは誰かと街を歩いています。女性です。３０歳から４０歳です。恋人です。仕事は別でプライベートだけの付き合いです。渋谷です。今かちょっと先です。彼女の笑顔が好きです。あとは声が、高めの通る声です。彼女はダンスを見に来ません。仕事が忙しいのと遠いから。　彼女の仕事は？分からない。彼女は（一緒に来られた）ちぃちゃん（仮名）です。お付き合いして一年以上たってます。つづきです。滋賀県に来ています。琵琶湖を見てます。二人で。５年以上たってます。関係はそのままです。ダンサーやってません。大勢のひとの中にいます。世話をしています。高齢者の世話をしています。仕事として。楽しいです。レクリエーションみたいなことをしています。みんなで歌を歌ったり、仕事としてしています。みんな笑ってます。一緒にやってます。一緒に出来て嬉しいです。　　その後そのままです。幸せな状態が続いています。次は死の場面です。つづきです。死の場面。自分です。相当歳いってます。８０歳以上。老衰です。苦しまずに死にました。自宅です。ひとり女性が。ずっと一緒でした。ずっと幸せでした。仕事も続けました。　　死んで魂が肉体から離れて気持ち良いです。パートナーが必要で。笑っていることが良いことだ。今とだぶっている感じがします。泳いでいる感じです。　メッセージは？良くやったあ。よかったねぇ。　上に上がっていくと。気持ちよいです。太陽があったかいです。つづきです。　現在の人生の未来に行きました。一番最初は海にいます。敦賀です。海岸です。ちぃちゃん（仮名）がいます。ほっとしているというかのんびりしているというか。ちょっと遊びに来た感じです。今の仕事プラス何かをしています。何かは分からないです。ワクワクします。お金が儲かっている。出張みたいにたまに出かけてます。打ち合わせしています。相手はひとりかふたりです。相手は男性です。同じ人です。親はどうなっているか見ています。元気でやっています。両方とも。あとばあちゃんも。以上。

  2006.11.03

• 前世療法の個人セッション　ソウルメイトと出会ったダンサー　ホセさんのケース　１．２．３．

  前世療法の個人セッションの記録です。ご本人には掲載の許可をいただいています。ホセさんというのは仮名です。この日はおふたりで来られて、お互いがソウルメイトか確かめたい。ということで来られました。良い結果が出ると良いのですが・・・ご一緒に前世療法についての説明をさせていただいた後にまずは男性の方から個人セッションさせていただきました。　さて前世です。木製の大きなドアを開けました。裸足です。冷たいタイルのような床の上に立っています。黒の長ズボンをはいています。長袖の白っぽいシャツを着ています。時計と腕輪をしています。栗色で肩より長い長髪です。男性です。２７，８歳。日本人です。今の僕じゃないです。全体的に暗いです。一面に水晶みたいな青い光がパーッと見えます。落ち着くのとちょっと不安です。ちょっと浮いている気がします。　　降りてもらうように誘導しました。ステージみたいなところに立っています。お客さんは満席です。何百人もいます。暗くて良く分かりません。僕のステージです。お芝居をします。バレエのようなダンスのような。体がフワーッと浮いてるような雰囲気があります。楽しいです。未来のような気がします。ダンスはプロとしていています。無音でしています。かなり長い時間です。一時間以上です。全くひとりです。みんな拍手してカーテンコールをしています。そのまますぐ袖に去って控え室に一人でいます。公演は大成功でした。喜ばれているのが分かります。公演は毎日ではないけど、しょっちゅうしています。ホテルの泊まっています。スタッフはいないです。ひとりです。独身です。夕ご飯は食べてないです。朝ご飯は部屋でモーニングみたいな。つづく

  2006.11.03

• 前世療法と瞑想との関わり　個人セッションの記録　ベスさんのケース　１．２．３．４.５

  前世療法の個人セッションの記録から瞑想に関わりの深いものがあったのでご紹介させていただきます。 ご本人に掲載の許可はいただいています。ご本人は現在ヒーリングのお仕事をされていて、自分の人生の目的がテーマとして来られました。 過去世にいくと 裸足です。ひざ下くらいまでの長さの白の無地のスカートをはいてます。 　 ワンピースです。ふわっとした長袖の。 女性で２８歳くらい。肩よりちょっと長いダークブラウンのウエーブがかかった髪です。 目の前に山があります。緑の山を見ています。連なった山です。 森があります。草原みたいな感じです。 絵を描いています。風景画です。あと花とか。趣味で描いてます。 キャンバスに水彩と油彩で描いています。 ヨーロッパのどこかです。 幸せです。 明るい木の家です。両親と兄弟と住んでいます。 妹とふたり兄弟です。 妹は１７歳。 お父さんは恰幅のよい、ひげが生えてて、白髪です。 大工みたいです。 お母さんは金髪で茶色がかった金髪でショートカットでポッチャリしています。 ４人暮らしです。あと犬がいます。 自分は未婚です。あったかい感じです。 　次の場面 子供たちに絵を教えてます。４０歳くらい。子供は他人の子供で５，６人くらいです。 男の子が多いんです。年齢は幼稚園から小学校低学年くらいです。 楽しいです。お父さんが亡くなって、お母さんと妹は一緒に住んで、私はひとり暮らしです。 意見が合わないから。　　 結婚をしてないので家にいずらい。家の近くにいるので行き来はしている。妹夫婦と母が一緒に住んでいる。　　結婚しなかったのはなぜ？あまり男性が好きじゃない。父親がけっこう怖いひとだったので。暴力はないけど、頑固なひと。男性に興味がない。独身のまま死んでる状態です。５０代で、病気で。結核みたいな病気です。ひとりです。自宅で亡くなりました。　死んだ後で楽になった。寂しい人生だったので、ひとりで生きたり。。。だから、今　大勢の人とかかわりたいのかなと。結婚もして、子供もこれから産みたい。ほかは別に。銀のエネルギーとは関係がないです。　このまま次の過去世へといきました。７つくらいの女の子です。ショートパンツに赤と白のボーダーシャツ。金髪でベスという名前です。おじいさんとおばあさんと３人で暮らしています。血縁があるかは分かりません。おじいさんは頭が薄くて、めがねをかけている。やさしいけど、きびしい。靴職人。おばあさんはグレイの頭で、ぽっちゃりした感じです。ドイツです。時代は不明です。ひとりで森に行って遊んでいます。あとは家の手伝いをしています。森で瞑想しています。２５歳。一人で。動物の獣医をしています。瞑想をしながら、動物がずっと周りに集まっているんです。男の人に獣医の助手をして習っています。瞑想は森に遊びに行ってて自然に。瞑想してるのが生活の一部なので。朝早くから３，４時間ずーっとです。毎日です。座ってやってます。　目的は？リラックスと安心と動物を助けるためにエネルギーを降ろしてます。宇宙からと、木のエネルギーをもらっているので、木にもたれて。自分が自然に身につけたことです。銀のエネルギーを降ろすことと関連していると思います。　森の瞑想のシーンを再現してもらいました。光のオーラに包まれて心地よい。オーラの色はピンクっぽい金色。あったかい気持ちと癒しと。周りの動物にも癒しが起こってます。自然に動物が集まってきました。銀のエネルギーかも知れない。その後は獣医というよりもエネルギーで動物を治療しています。重病の子は手を当てて瞑想して。それ以外は森に連れていって瞑想していっせいに。私は外科的なことはやめて、エネルギーによる治療をしています。手術というのは血を見たりするのが嫌いで、痛みをエネルギーによる治療をしたかったからです。３８歳。ひとりでしています。その先生と結婚して自分は自分の治療をしています。仕事は先生と分担です。仲は普通です。人が集まってきてて、同じように瞑想する人達が５，６人。森で。老若男女ばらばらです。１７，８歳から５０歳くらいまで。寝たきりの人をベットごと森に連れていってその人をエネルギーで癒しています。何人かしています。理由もそれぞれ。動物を治療していて、人が集まるようになって、治った人達も瞑想するようになりました。お金はいただいてないです。主人の収入で暮らしていて、自分はボランティアで無報酬です。子供はいないです。

  2006.10.26

• ヒプノセラピーグループセッション未来世編ご参加ありがとうございました。

  今日はいつもお世話になっているマリアさん宅にて ヒプノセラピーグループセッション未来世編をさせていただきました。 いつもしている初心者対象の入門編ではなく、経験者対象の実践中心のグループセッションでした。 経験者のみを対象としてグループセッションをするのは日程の調整が難しいので、今回が初めてです。 １７日に参加された方を含めて７名の方がご参加されました。 前回の体験とその後の変化を中心に自己紹介をしていただき、どのようにすれば過去世と未来世を見に行けるかをメインにお話して、休憩後グループセッションです。 イメージングの練習をした後、１時間以上のセッションをいたしました。 事前にご参加の皆様から、どこで見えなくなったかのフィードバックをいただいていたので、これまでと比べてもより多くの方がより詳しく過去世と未来を見られたようです。 ほとんど全員の方が何らかのヴィジョンを見て、またよりクリアーに見えたようです。 やはり習うより慣れろなのですね。 参加者のみなさんのシェアも具体的で聞いていてとても楽しかったのですが、なかでも３年後の未来を見てダーリンと一緒に畑を耕して、ベッドでもラブラブでお腹も大きくなっているというビジョンを伺って本当に嬉しく思いました。 お忙しい中、来て下さった参加者の皆様。 そして事前準備、案内、そしてまるでサクラのように鮮やかな体験をシェアして下さるマリアさんにこころから感謝いたします。 経験者対象のグループセッションはご好評をいただいたので、これからも企画していきたいと思います。

  2006.10.20

• ヒプノセラピーグループセッション

  明日、もう今日ですが、久しぶりにヒプノセラピーのグループセッションをさせていただきます。（募集は締め切りさせていただきました） このところ個人セッションばかりだったので、少し緊張しています。 特に今回は催眠をほかでも勉強されて、お詳しい方が多いというので昔の資料を読み直したりしています。 最近の個人セッションではすぐに個人のカウンセリングとヒプノのセッションに入るので催眠とは？みたいな一般的な話はしばらくしていません。 病院のお医者さんが医学の歴史を患者さんに説明しないのと同じです。 いっぽうグループセッションでは個人的な問題は扱うことが出来ないため、どうしても一般的な話になります。 毎回最初に参加者のみなさんにどんなお話をさせていただいたら良いか伺ってから始めるのですが、これからはそうしたトピックについて書き溜めていこうと思います。

  2006.10.17

• 今日は姫路の先生に会いに行きます。

  今日は姫路の先生に会いに行きます。昨年からお世話になっていて色々ご指導いただいています。数ヶ月ぶりに会うので沢山ご報告することがあります。楽しみです。

  2006.08.18

• 個人セッション、無事終わりました。

  今日の個人セッションはお二人とも過去世にいきました。 お二人とも何度目かのセッションで,それぞれ深いところまでいくので、途中に様々なところで引っかかってしまうのですが、それを乗り越え、乗り越え無事光の世界まで行くことができました。 終わったあとすっきりされたお顔を見るとこちらも嬉しくなります。

  2006.08.17

• 今日は個人セッションがおふたりです。

  今日は個人セッションがおふたりです。 おひとりは姫路から来られて、もうひとりは大阪の病院への出張カウンセリングです。 この病院のスタッフの方は代替医療への理解が深くとても協力的です。 僕がカウンセリングをしていると、担当の医師や看護士の皆さんさえ急ぎでない限り後で出直して下さるのでこちらが恐縮するほどです。 西洋医学と代替医療が協力してクライアントにあたる、これが僕の以前からの夢でしたが自分の予想以上にその夢がかなえられています。 とても嬉しいです。

  2006.08.17

• 前世療法とオラクルカード

  今日のクライアントは東京から来て下さいました。 お盆休みで帰省され、京都に戻って来たついでにお越しいただきました。 過去世ではヨーロッパでソプラノ歌手として活躍されていました。 今の人生でも音楽に興味を持っているとのことでした。 こうして現在興味を持っていることが過去世から引き継いでいることが分かると、より一層意欲的に取り組めると思いました。 セッションが終わった後にご紹介下さった友人のかたがドリーン・ヴァーチューのオラクルカードを持っていたのでみんなでそれぞれ一枚ずつひいて見ました。 クライアントの方はアテナ　内なる智恵というカードで「あなたは何をするべきか、分かっているはずです。内なる智恵を信じて、一刻も遅れることなくふさわしい行動をとりましょう」という意味でした。 セッションのテーマも将来の方向性を探るものだったのでふさわしいカードが出たと思いました。 オラクルカードは時々自分でも引いてみるのですが、その時にあったメッセージが出てくると思いました。 後は実行あるのみです。 僕が引いたカードはバースト　独立で意味のひとつに「ひとりの時間を大切にする・遊ぶ時間を自分に与える」とありました。 これも実行あるのみです。

  2006.08.14

• サブパーソナリティワーク

  今日の個人セッションはサブパーソナリティワークをしました。 個人セッションのほとんどは過去世療法で時々年齢退行や未来世療法をしているのですが、今日はいつものように前世にいこうとするとクライアントの方が怖がりプロセスが進みません。 過去世の自分を客観的に見るという手法を使うとモンスターの顔をしたサブパーソナリティが出て来ました。 かなり本人の抵抗がありましたが、まずモンスターの顔が自分の無表情な顔に変わり、最後はその無表情な顔も笑顔に変わりました。 一般に前世に行くよりも年齢退行やサブパーソナリティワークの方がクライアントの方の抵抗が強いように思います。 それだけ今の自分に近いからなのでしょうが。 抵抗が大きい分乗り越えた時の成果も大きいようです。 いつもクライアントの方々の自分と向き合う姿勢に尊敬の念を感じています。

  2006.08.13

• 前世療法の個人セッション記録　タヒチのシャーマンの前世６．完結

  前世療法の個人セッション記録　タヒチのシャーマンの前世６．完結掲載の許可をご本人からいただいてます。つづき「安心な感覚。表に出てはいけないという感覚の原因がそこにあります。とてもみんなは守ってくれました。私の存在を。表に出てはいけないというのが、それが守りの手段でした」青山「ハイヤーセルフまたはガイドからのメッセージは？」「今と形は違うけどテーマは同じです。才能の事も同じです。すでに持っていることに気づかないといけない。それを分かった上で、その時に島に暮らしていた人に会いたい。見てみたい。海の仕事が良いきっかけになります」「反対される、否定されることから人生を学ぶ。そのことを最大限に学ばなければならない。前の人生では祝福されているので、その逆を今回は学ばなくてはならないと」青山「前世のおばあさんとはこの人生で会っていますか？」「会っていないです。向こうも（私を）探しています」「普段ハイヤーセルフと会うことは出来るのでしょうか？」（ご本人のハイヤーセルフに対する質問）「すでに分かっていると思うから、感じてみると良い。迷っている時も答えを知っていると思って感じてみるとメッセージは届いています。明るい方が性にあっているようです。自然というか。今は十分です」以上です。

  2006.07.03

• 前世療法の個人セッション記録　タヒチのシャーマンの前世５．

  前世療法の個人セッション記録　タヒチのシャーマンの前世５．掲載の許可をご本人からいただいてます。つづき右の背中の奥が痛いです。食べるものは無い訳ですから、意図的に呼吸とか心臓とか全部止めたみたいです。そんなに苦しんでないみたいです」死んで魂になって「感情はないです。その後の島の人達の行方を見てます。みんな殺されてます。使われるだけ使われて殺されてます。だから、あの、自分ひとりが名乗り出れば助かったかも知れないと思ってます。後悔というか、でも仕方なかった。なきがらはすごい遠いところにあります」「上からオフホワイト系、白と黄色の中間色の光が」光の中に入ると「自分がないです。背中の奥の痛みもないです。周囲と同化しています。自分はあるけど、境目がないというか。瞑想している時に一瞬なった感覚と似ています。心地よいです。境界線がないというか」青山「この人生から何を学びましたか？」「自分の役割を学んでいます。平和を学んだところもあり、最後は悲惨なんですが、平和の感覚も味わいました」つづく

  2006.07.03

• 前世療法の個人セッション記録　タヒチのシャーマンの前世4．

  前世療法の個人セッション記録　タヒチのシャーマンの前世4．掲載の許可をご本人からいただいてます。つづき「その時におばあさんが死んでます。白人に抵抗して殺されました。銃は持っていません。連れていかれたグループとそこで働かされたグループに分かれていて、私は連れていかれました。島の外です。船の中にいます。シャーマンの仕事、役割をしていることを隠しています。村人も協力してくれています。（イメージが）魔女狩りと重なってきています。私は（魔女狩りの時）女性です。」シャーマンの時代に戻っていただいて「都会の港に連れていかれました。奴隷みたいな感じで振り分けられています。あまり良いとこじゃないです。馬と一緒に小屋にいる感じです。ひとりです。その後死にました。死ぬことが出来る技もあるみたいです」即身成仏のようなものでしょうか？「１６から１８歳です。島を奪われたという絶望と自分の役割を全うしないといけない、それには死ぬしかない」つづく

  2006.07.02

• 前世療法の個人セッション記録　タヒチのシャーマンの前世３．

  前世療法の個人セッション記録　タヒチのシャーマンの前世３．掲載の許可をご本人からいただいてます。つづき「私を育てて、これ家系で継いでいる。小さい時からそれ（儀式）を見ています。その儀式を見ているような。記憶している。お母さんはいないんです。死んでます。会ってなくって、小さい頃に亡くなってます。病死です」(青山）「お母さんはいまあなたの周りに生まれ変わってますか？」「誰か分かります」（青山）「移動は？」「実行しました。百人位かな？ほかに犬とかやぎとか。木が生い茂っていて洞窟で避難しているような感じです。ちょっとした屋根を作ったりしているけど、きちんとした家ではないです」時間を移動して「助かってます。村だった場所を解体して移動したみたいです。それで助かったみたいです。（襲ってきたのは）全然人種が違う人達です。ヨーロッパ人です。何回かそういうことが（今までも）あったみたいです。その時は大丈夫でしたが、最後は上陸されました。何度か助かっているんですが、最終的には捕虜にされてます。つづく

  2006.07.02

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