「ホリスティック医学シンポジウム2007大阪」鈴木秀子先生の話を伺って思ったこと
「ホリスティック医学シンポジウム2007大阪」鈴木秀子先生の話を伺って思ったこと 「ホリスティック医学シンポジウム2007大阪」 お二人目は鈴木秀子先生でした。 鈴木先生のお話を伺うのは2回目。 前回は京都のどこかの女子大でのご講演でした。 演台に立たれた時の真っ直ぐな姿勢が印象的でした。 ご講演から(文責青山貴) 鈴木先生は臨死体験を経験されてその際に死後に輝く素晴らしい世界があり、死に対する恐怖が無くなったそうです。人生の転機を迎えられたそうです。 ここから青山が思ったことです。 臨死体験をされて、あるいは危機に出会って人生を見つめ直すということが、ひとが成長するきっかけになるのは確かなようです。 ただしそれには多くの痛みが伴います。 また誰もがどういう危機に出会うわけではありません。 私が前世療法をする理由は臨死体験のような激しい体験をせずとも人は学び成長出来るのではないかという思いからです。 実際多くの方の成長、飛躍を拝見していてその思いを強くしています。