そして人生はつづく　未来世療法、前世療法、エネルギーヒーリング、カウンセリング講座

[講演会とセミナーとワークショップなど] カテゴリの記事

全353件 (353件中 301-350件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 >

• グループセッションご参加ありがとうございました。

  グループセッションご参加ありがとうございました。 今日はいつもお世話になっているMaria♪さんのお宅でグループセッションをさせていただきました。 前にも参加していただいた方、初めての参加の方ありがとうございました。 参加者の内、洋子さんが三名という、洋子さん率50％という会でした。 これもシンクロ？ またヨガ、アロマテラピー、マクロビォティック、オーラソーマなど勉強されている事、興味を持たれている事も重なっておられました。 Maria♪さんのバッジフラワーエッセンス、ゆみとヘナさんのヘナ、オーラソーマのエアーコンディショナーなどのサポートを受けながらセッションをさせていただきました。 今日は六人全員ビジョンを見る事が出来ました。初参加の方もいらしてたのに良い結果が出ました。 皆さまの積極的なご参加のもと充実した時間を作れたと思います。 いつもながら素晴らしいコーディネートをして下さるMaria♪さん、そして参加して下さった皆さまにこころより感謝申し上げます。

  2007.01.07

• 明日は大阪、梅田でグループセッションです。

  明日は大阪、梅田でグループセッションです。まだ人数に余裕があるので良かったらご参加下さい。詳細はプロフィール欄をご覧下さい。お申し込みは09019589764までお電話下さい。

  2007.01.06

• 鈴の気持は分からない。ファミリーコンステレーションにて

  今日はファミリーコンステレーションのワークショップに参加しました。 このセラピーではクライアントの人間関係に参加者が代理人となってセラピーを進めます。 人間関係とくに家族関係に焦点をあてるので通常は両親、兄弟姉妹、祖父母などを扱うのですが今日はそれに加えて鈴の役がありました。 クライアントの方が「では青山さん、鈴の役お願いします」と言われました。 ええーっ鈴の役っ！と内心思ったのですが、そこはセラピスト、平静を装い「分かりました」とふたつ返事。 しかし。。。？？？ 鈴の気持が分かりません。 学芸会の立木の役になった気持です。 ファシリテーターの方が「ハイ。今鈴はどんな感じですか？」 と聞かれるのですが上手く感じが掴めません。 でも確かにセラピーのプロセスの中で体感覚に変化が起こるのでそれを表現しました。 通常１時間位で終わるセッションが延々２時間半以上続きました。 終わった後は全員ぐったりしてあとひとつかふたつセッションをする予定でしたがひとつだけで終わりました。 鈴の役は難しかったです。 以前ベートベンの第九を聞きに行った時に舞台下手に座っているトライアングルのパートの人が最期の楽章まで全く出番がなくてずっと座っていました。 彼の集中力を見習わなくては。

  2006.12.28

• 世が猫だった人の話と前世が犬だった人の話

  先日のグループセッションでは珍しい体験談を伺いました。参加者の皆さんに体験をお聞きすると、ある男性が前世、猫だったとおっしゃるのです。これはとても珍しいケースです。講座の準備のためにワイス博士の「未来世療法」という本を読み直していたのですが、4000名以上に退行のセッションを行なったワイス博士でさえ、動物だった過去生は一例もありません。続く

  2006.12.11

• 大阪の病院でのグループセッション無事終了しました。

  今日はと言ってももう昨日ですが、以前からお世話になっている橋本内科外科クリニックでヒプノセラピーの講座をさせていただきました。 こちらのクリニックでは月に一度定期的に勉強会をされています。 午後３時からの交流会に途中から参加して、色々な健康器具を拝見した後午後５時から２時間半くらいお話させていただきました。 最近は導入として「オーラの泉」の話をすることが多いのですが、今回は参加者２０名ほどのうち何とひとりをのぞいて全員が「オーラの泉」を見たことがあるということでした。 人気あるのですね。 前世療法についてお話させていただいた後、トイレ休憩をとりグループセッションをさせていただきました。 グループセッションではおおよそ半数以上の方が前世をご覧になりました。 なかにはかなり具体的にストーリー性を持った過去世を見られた方もおられました。 橋本クリニックでの勉強会に定期的に参加されている方が多いせいか、いただいたご質問もセラピストのクラスで出るような専門的かつ的確なご質問が多かったです。 このような機会を与えていただいた橋本クリニックの橋本先生、吉村様、ＮＰＯの理事の金子様、そして参加者の方々にこの場を借りて御礼申し上げます。 ありがとうございました。 今回参加出来なかった方、また参加されたい方は今月１５日、２０日にもほぼ同じ内容のセッションを開催いたしますのでよろしかければご参加下さい。 くわしくはhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=274703468&owner_id=1803672をご覧下さい。 編集

  2006.12.09

• ドイツからやって来た最新セラピー、ファミリーコンステレーションとは

  ドイツからやって来た最新セラピー、ファミリーコンステレーションとは 今日はファミリーコンステレーションというセラピーのグループセッションに参加しました。僕のヒプノセラピーのグループセッションに参加された方のご紹介でした。お会いした時に桐島洋子さんとドイツ人のセラピストの対談記事を読ませていただいて、興味深かったので参加させていただきました。最新のそしてユニークなセラピーなのでどんなセラピーか説明するのが難しいのですが、あえて言うなれば、ゲシュタルトとプレイセラピーと家族療法を組み合わせて発展させたもののように感じました。続く

  2006.12.08

• 満月の日に瞑想会

  今日は満月です。冬の澄みわたった夜空に月が輝いていました。ここ数年マヤの暦やスピリチュアルな方々とのご縁の中で月を意識するようになりました。そのせいかシンクロニシティも増えています。今日は岩塩のお母さんことせきねさまのお宅で気功の会に参加します。前回初めて参加させていただいて、とても良い時間を過ごさせていただきました。早く寝て明日に備えようと思うのですが満月のエネルギーのせいか寝つけません。狼男にはなってないけれど。

  2006.12.05

• １２月９日土曜日ヒプノセラピー講座を大阪の病院でさせていただきます。

  ヒプノセラピーの講座を大阪の病院でさせていただきます。 場所はいつもお世話になっている橋本内科外科クリニックです。 久しぶりの土日の講座です。 定員に限りがあるため参加には事前予約が必要だそうです。 お申し込み、お問い合わせはNPO法人 癒しの情報健康支援センター のＨＰを御覧下さい。 http://npo-iyashi.com/

  2006.11.28

• グループセッション22日満員御礼。17日は若干余裕があります。

  大阪市内で予定していますグループセッション22日はおかげさまで満員となりました。17日はまだ余裕があります。

  2006.11.15

• ヒプノセラピーグループセッションのご案内　　11月１７日、２２日　大阪　再送

  8月、10月と開催してご好評をいただきました。 ヒプノセラピーのグループセッション 11月にもさせていただきます。 １７日のほうが席に余裕があります。以下ご案内を転載いたします。 ☆ヒプノセラピー・グループセッション☆ 　　　セラピスト・青山　貴　　　 　　　セッション日程 　　　　☆初参加または経験者対象　　１１月１７日（金） 　　　　　　　　　　　　　午前１０時から約２時間半。 　　　　　　　　　　 　　　　　　　自己紹介・ヒプノセラピーとは？の説明 　　　　　　　その後、グループ・セッション 　　　　　　　「幸せだった過去世」へ誘導されます。 　　　　 　　　　☆経験者対象　　　　　　　１１月２２日（水） 　　　　　　　　　　　　　午前１０時から約２時間半。 　　　自己紹介とこちらは経験者対象ですので、 　　　説明は復習程度で、セッション時間を長くして頂きます。 　　　　　　　　　　　　 　　　　　　「幸せだった過去世～今一番必要な未来へ」 　　　 　　　　　　　過去から未来へのタイムトラベル♪ 　　　 ☆一応、初参加の方と、経験者と日程を分けていますが、 内容の違いをご理解の上であれば、どちらにでもご参加頂けます。 参加費用など詳しくは 　http://plaza.rakuten.co.jp/luce724maria/6000　まで フリーページのヒプノセラピーグループセッション詳細のページをご覧ください。

  2006.11.14

• エドガーケイシー研究会に行って来ました。

  今日はエドガーケイシー研究会に行って来ました。 エドガー･ケイシー研究協会（NOEC）を主宰し、関西を中心にエドガー･ケイシーの啓蒙活動をされていてNPO法人日本エドガ―･ケイシーセンターの理事もされている魚田邦彦さんの主催する研究会です。 ところで研究会とかセミナーに行く目的は何だと思われますか？ 本やインターネットで情報はいくらでも手に入るのにわざわざ出かけて行って話を聞きに行く。 理由はいくつかあると思いますが、大きな理由のひとつは質問が出来ることだと思います。 魚田さんには先日、僕が主催する瞑想会の講師をお願いしたのですがケイシーの存在、業績はとても大きいのでいくつも疑問、質問が浮かびました。 でもその会では時間の都合であまり質問出来ませんでした。 今日はセミナーの時間に余裕があり、お昼もご一緒したので講演を伺っての疑問点、また以前から伺いたいと思っていたことをかなり詳しくお聞きする事が出来ました。 お話を伺えば伺うほどエドガーケイシーの存在の偉大さが伝わって来ました。 特に潜在意識、催眠、瞑想、神、輪廻思想を学ぶ上でケイシーは欠かすことの出来ない存在だと思いました。 これをきっかけにケイシーについて学んでいこうと思いました。

  2006.11.12

• 明日エドガーケイシー研究会に行きます。

  夜中にミクシィをチェックしていたらマイミクシィの魚田さんの日記にエドガーケイシーの研究会をするとの記事を見つけました。 つい先日僕が企画させていただいてる瞑想の会で魚田さんからケイシーと瞑想についてのお話をしていただきケイシーに関心を持っていたところでした。 しかもその前に前世療法の勉強会をするとの事。 これは面白そうなので参加させていただくことにしました。 楽しみです。

  2006.11.11

• 共に瞑想するということ　瞑想会の体験談

  参加された方の何人かは今回が生まれて初めての瞑想体験だとおっしゃってました。 良い機会を提供出来たと思いました。 また何人かの方が大勢で共に瞑想することの価値について触れられていました。 確かにみんなで瞑想することによる効果は高いと思いました。 昔から人々はお寺、神社、教会などで集って共に祈り、瞑想してきました。 魂の成長は個々のものであるにせよ、ひととき共にあり、お互いの成長に寄与出来れば素晴らしいことのように感じました。 今日行ったエドガーケイシーの瞑想では最後に共に、亡くなった方々に対して、そして今病床にある方々に祈りを捧げました。 チベット仏教では瞑想も含めて、一定の修行をした後には必ず回向をします。 回向とはそこで積み上げた功徳を全ての生きとし生けるものに捧げる行為です。 ケイシーの残した瞑想を行いながら、僕は以前行っていたチベットの瞑想体験を思い出していました。 時代や場所が変わっても変わらないものがある。 それを探求していこうと思いました。

  2006.11.08

• 11月８日瞑想会＆交流会楽しく終わりました。

  第三回の瞑想会＆交流会楽しく終わりました。 おかげさまで１７名と多数のご参加をいただきました。 行き届かない点がありましたことをこの場を借りてお詫び申し上げます。 毎回している他己紹介の後、岩塩のお母さんに持ってきていただいた岩塩のキャンドルホルダーと岩塩ランプを使った瞑想。 ゆみとヘナさん提供のヘナも使わせていただきました。 魚田さんによる、エドガーケイシーと瞑想関わりについてのレクチャー 続いて同じく魚田さんのリードでケイシー流の瞑想。 その後Ｋ子さんとＫ子さんのお母さんが作って下さったベジタリアンの料理。 みなさんのご協力、ご参加によって今回も楽しく盛り上がりました。 あちこちで１２時近くまで話が尽きませんでした。 講師を務めて下さった魚田さん、上に名前を挙げさせていただいたみなさま。 そして何よりも貴重な時間とお金とエネルギーをこの場に提供して下さった参加者の皆様に感謝申し上げます。 ありがとうございました。

  2006.11.08

• 11月８日瞑想会＆交流会会場変更のお知らせ

  １１月８日に予定しております瞑想会＆交流会 沢山のお申し込みをいただいたので勝手ながら 会場を変更させていただきました。 会場 喫茶アロマ 住所　〒574-0064　大阪府大東市御領3-5-37 駅からの地図　駅からパチンコ店飛龍を目指して来て頂くと途中右手にあります。 http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=34.42.10.8984&lon=135.37.27.7968&layer=1&sc=4&ac=27218&mode=map&size=s&pointer=on 　 付近の拡大地図 http://www13.ocn.ne.jp/~aroma/map.html アクセスＪＲ住道よりタクシーで８００円程度 お車で来られる方は喫茶アロマ前に専用駐車場があります。 その他の点には変更はございません。 直前の変更で申し訳ありませんが、ご理解、ご容赦下さいませ。

  2006.11.06

• スピリチュアルコンベンション大阪に行って来ました。

  スピリチュアルコンベンション大阪に行って来ました。ブレンダ E ダランパンさんのEFT療法のセミナーを聞きました。会場内でのモニターとのデモンストレーション、海外でのワークショップの様子は興味深かったです。以前TFTはクラスを受講したのですがEFTはよりシンプルでした。短時間で安全で効果も高いので、勉強していこうと思いました。

  2006.11.05

• スピリチュアルコンベンション大阪に行きます。

  スピリチュアルコンベンション大阪に行く途中です。スピコン大阪では友人、お知り合いにお会い出来るので楽しみです。

  2006.11.05

• 今朝は早起きして名古屋に研修に行くところです。

  今朝は早起きして名古屋に研修に行くところです。このところ大阪か京都で毎日仕事があって、インドをのぞくと遠出していませんでした。朝から夕方までの研修です。カウンセリングは一日お休みさせていただいたので、しっかり学んでこようと思います。昨日二、三時間しか眠れなくて、電車の中で眠ればいいや、と何となく思っていたのですが、37分で着いてしまうのですね。寝る間がない！研修が睡眠学習にならないよう気をつけます。

  2006.10.29

• クリスタルリンクさんのクリスタルと天使の瞑想会に行って来ました。

  今日はお昼すぎから大阪のクリスタルリンクさんが主催されているクリスタルと天使の瞑想会に行って来ました。主催されているばたろうさんとみつこさんにはいつもお世話になっていて楽しみにしていました。上新庄の駅のホームで他の参加者の方とお会いしました。会場について自己紹介とばたろうさんのイントロダクションの後、参加者がそれぞれ気に入った石を選んでその石と対話していきます。三つ石を選んで、それぞれの感じの違いや組み合わせを観て行きました。自分自身の体験も面白かったのですが、他の参加者の方々の体験のシェアが興味深かったです。以前にお会いした方もいらしたのですが、それぞれに感じかたの違い、表現の仕方の違いがありました。主催のおふたりのおひとがらが感じられるとてもあたたかい雰囲気の会でした。主催のばたろうさん、みつこさん、参加者のみなさまありがとうございました。後で書き直す予定です。

  2006.10.21

• ヒプノセラピーグループセッションご参加ありがとうございました。

  ひさしぶりのヒプノセラピーグループセッション おかげさまで大成功でした。自画自賛。 参加者の皆様ありがとうございます。 また企画、運営して下さったマリアさまありがとうございます。 つづく

  2006.10.18

• 第二回瞑想会＆交流会満員御礼ありがとうございました。

  今日は第二回瞑想会＆交流会ご参加ありがとうございました。 おかげさまで当日追加２名のお申し込みがあり定員１２名いっぱいの参加をいただきました。 もし良い集まりが出来たとしたら皆さんのご協力の賜物です。 色々至らない点があったこと、この場を借りてお詫び申し上げます。 ひとりひとりお名前を挙げてお礼を申し上げたいのですが、素晴らしいご講義をされた、いおりさんこと金澤先生、ヘナを提供して下さったゆみとヘナこと本多ゆみさん、岩塩をくださったせきねみちこさま、また誕生日にもかかわらず、会場提供とおにぎりを作って下さったKさんこと矢田桂子さんに深くお礼申し上げます。 またお台所で食事を作りのサポートをして下さったくにちゃん、ゆみちゃん、みちこさんにも感謝いたします。 そして貴重な時間とお金とエネルギーをこの場に提供して下さった参加者全てのみなさん ありがとうございます。 時間の都合でみなさんの宝箱の中身を聞く時間がありませんでしたがそのギフトを持ち帰ってそれぞれの人生がよりいっそう輝くよう願っています。 次回は１１月８日に行います。 詳細はこちらの日記及びミクシィのにてご案内いたします。 ありがとうございました。

  2006.10.11

• 斉藤一人さんの講演会IN京都　その３．大興奮のハッピーリーダー塾とは？

  斉藤一人さんの講演会IN京都　その３．大興奮のハッピーリーダー塾とは？つづきです。この後休憩を挟んでハッピーリーダー塾が始まりました。これは大雑把にいうと肯定的な言葉を心を込めて、大声で言うというアファーメーションテクニックを用いたワークです。心理系のワークショップや、自己啓発セミナーなどで使われる効果的な技法です。これは上手くやると、とてもテンションが上がるのですが、どうしてもそれについていけない人が出て来ます。今回の会場でも、何人かの方が「バカバカしい、ついていけない」という表情で席を立ち会場外へと出て行きました。確かにやっていることはおかしなことです。でも集団で夢中になっていることは、どんなことであれ外部から見ると、あるおかしさをともなっているのだと思います。スポーツ会場や、コンサート会場の熱狂だってファン以外の目から見れば異常に見えることでしょう。踊るあほうになるか見るあほうになるか？の問題です。答えはもちろん、同じあほならおどりゃにゃそんそん。なのですが、見るあほうは分かってても、それが出来ないのですね。僕も苦労しました。おどるあほうになるのに。まだつづく

  2006.08.27

• 斉藤一人さんの講演会IN京都　　２．ひとを傷つけない言い回し

  斉藤一人さんの講演会IN京都　その２．ひとを傷つけない言い回し。次にお弟子さんのひとりの遠藤忠夫さんが三線を演奏しようとした時にマイクスタンドや譜面台は出てきたのに、いすが出てきませんでした。この時、遠藤さんがポツッと「あーいすがないと座れないかも知れない」って言いました。それまでもお弟子さんたちが色んなギャグをいうのですが、これが一番面白かったです。斉藤一人さんのお弟子さんたちはギャグのセンスも伝授されているようでした。それもテレビでよくある人を傷つけるギャグじゃなくて、暖かいユーモアです。ひととおりお弟子さんのお話が終わった後、大盛り上がりのハッピーリーダー塾の始まりです。つづく

  2006.08.27

• 斉藤一人さんの講演会IN京都　その１　お弟子さんの話

  今日は京都で斉藤一人さんの講演会に行ってきました。 斉藤一人さんは何年間か続けて個人納税額日本一の方で、銀座まるかんという会社の経営者です。 数年前から本を出版されていて、僕の友人、知人の間でも話題の方でした。 かつては講演をしない、人前に出ないので有名な方で以前講演をさせていただいた英校舎の松浦さんが講演を依頼したら、断られたがその断り方が実に見事だったと話していました。 一時期斉藤さんの金持ちふだ？みたいのが流行っていたこともありました。 そんなこんなでけっこう気になっていました。 本も前に読みましたが、なかなか良いことが書いてあり、勉強になりました。 アメリカの成功哲学や日本の言霊思想に通じるところもあるのですが、例えが分かりやすく、そしてユーモアがあります。 数日前にお会いしたクライアントの方に紹介されて、何をするのかも知らず、前日に参加の申し込みをして聞きに行きました。 前の用事が延びてしまって、開演から20分ほど遅れて会場のシルクホールに着きました。 定員800名のホールがほぼ満員でした。 　 斉藤一人さんのお弟子さんといわれる方々が順にお話をされていました。 それぞれ短い時間でためになる話を短時間でされていました。 さすがはお弟子さん。 服装はとても派手なのですが、話す内容はアメリカの心理学で最近流行っている理論や、セミナーで用いられている手法を取り入れています。 ペアになって相手を誉め合うというのは、とても効果的なテクニックです。 僕もこの前、やったら良かったなぁ！ つづく

  2006.08.27

• 「オーラの泉」視聴率１００パーセント

  今日は主に幼稚園のお子さんを持つお母さん方を対象に前世療法のグループセッションをさせていただきました。 お母さん方に前世の話のきっかけとして「オーラの泉」の話をすると参加者１０人の全員がこの番組を見たことがあるとのことでした。 なかには毎回欠かさず見ている方もいらっしゃって、あらためて江原啓之さんの人気を高さを実感しました。 江原さんはチャネラーで僕のしているヒプノセラピーとは手法は違いますが彼の活躍のおかげで前世や生まれ変わりがより身近になったと感じました。 セッションが上手くいくかどうかはラポールが構築出来るかどうかによって左右されるので最初の導入がスムーズに行くことにより結果も７、８名の方がかなり具体的に前世を見ることが出来ました。 江原さんに感謝です。

  2006.08.07

• 青木宏之先生「自然なからだ、自由なこころ」

  この日は知人からいただいた青木宏之先生の「自然なからだ、自由なこころ」というタイトルの講演テープを聞きました。青木先生は以前東京でご講演を拝聴したのですが、すごい先生だと尊敬しておりました。この講演では青木先生が若い頃キリスト教に傾倒されていたご経験を話されていました。僕も幼児洗礼で０歳からカトリックで、その経験を昇華するために多くの時間と紆余曲折を要したので共感できました。聖なるものと繋がるために何が必要なのか？宗教なのか？師なのか？修道なのか？科学なのか？神秘体験なのか？まだ疑問に答えは出ていませんが、私の中でこの数年で少しの手がかりを得たように感じます。この問いの探求にこの人生を費やしたいと思います。

  2006.07.03

• フナの会のお知らせ　８月２８日

  お友達の村川法子さんからワークショップのご案内をいただきました。以下抜粋して転載させていただきます。大阪ではここ数年、共鳴、想像力を高める、スピリチュアルサイコロジーと様々な側面からのコースを行なってきましたが、２００５年夏の終わりに久しぶりに新たな視点で、基本に戻って３つの自己のワークショップを行ないます。フナの３つの自己ー顕在意識・潜在意識・超意識（ハイヤーセルフ）について、この３つの自己がアラインメント（１直線に並んだ／整った）している状態になると、直観やエネルギーに満ちた素晴らしい体験がおこります。どんどん軽くクリアーにもなっていきます。あなたの創造性に、ヒーリングに、これから始まる新しい世界への一歩に役立てていきましょう。＊１０月は、ハイヤーセルフをテーマにした　1日のワークショップになります。日時：８月２８日（日）午前１１時－午後４時半参加費：８.０００円ファシリテーター：フリント・フリントフトその後は、休憩をはさんでお盆の瞑想会となります。既に向こうに渡られた（亡くなられた）親族や友人まだ生きてらっしゃるご家族、友人どなたでもあなたとの関係を新たなものにしましょう。全く会った事もない人と出会ったりもします。今年のテーマは　" Reaching Across the Veil"　ベールのこちら側とあちら側で、ベールを越えてお互いに到達する(出会う）という意味になります。内なる旅～パワーオブイマジネイション～は、その時にその方が必要な旅をして、気づきを得ていかれます。誘導に沿って見えてくるイメージを信頼して受け取り、シェアーする中でより気づきを深めていく体験です。今回は人との関わりだけでなく、世界と自分との新たな関わりを発見する旅になるかもしれませんね。みなさまにお会いするのを、とても楽しみにしています。日時：８月２８日（日）午後５時半－８時半　参加費：５０００円ファシリテーター：フリント・フリントフト 場所・連絡先：大阪市都島区片町１ー４ー７　カスティーヨ天満橋９０３号室　　Sacred Circle（セイクリッドサークル）・マナ　　長岡幸子さん色々な集まりをされています。HPをご覧下さい。http://www.moon.sannet.ne.jp/clairvoyance/PC/index.htmTEL／FAX　　06ー6882ー2195　　　　メール　　clairvoyance@moon.sannet.ne.jp最寄り駅／地下鉄天満橋か地下鉄長堀線大阪ビジネスパークＪＲ京橋、ＪＲ東西線大阪城北詰以上引用終わりフリントさんにはこの数年、教えていただいています。知識、技術、そして人間性全てに素晴らしく、僕が尊敬し、遠い目標とするような方です。通訳の村川法子さんもとても上品で優しい、素敵な方です。おすすめのワークショップです！前世療法と未来世療法のCRIのホームページはこちらからどうぞ

  2005.08.27

• 第三回神戸スピリチュアルコンベンション　１５分だけ

  第三回神戸スピリチュアルコンベンションに行きました。前の予定が伸びてしまい、会場に着いたの終了の１５分前の１８時４５分。美術館なら入れてくれない時間です。受付でも「もうすぐ終わりますよ」と言われました。セッションを受けるのは無理でも、個人的に会いたい方が何人かいました。目的の方とも無事会えましたが、久しぶりに懐かしい友達と再会出来ました。彼とはもう何年も前からの友人で、一緒にあちこちで修行をいたしました。彼は本当にすごく勉強をされていて当時は泊まりがけの合宿で色々なことを教えていただいていました。彼がスピコンで講演を終えたエハン・デラヴィさんに質問があるというのでくっついて行きました。彼の質問内容は個人的なことなので書くことは出来ないのですが、僕にも関心のあることで、質問が終わった後、後片付けの始まった会場でその事について意見を交わしました。もう、２,３年も会っていなかったのに、相変わらず元気で探究心が旺盛な友人と再会できて、とても嬉しかったです。彼は今回エハンさんの講演だけを目当てに来たそうです。僕もエハンさんの講演は何度か伺っていて、フォトンベルトについてとかは興味を持っていました。何よりエハンさんはリモートビューイングもとてもお詳しいのでその点も関心がありました。友人が学んでいる療法もとても効果があると以前から聞いていて、彼がそれを学び実践していると聞いて、その事も教えていただきました。リモートビューイングを学んだり、モンロー研究所に行ってからシンクロニシティが以前にもまして起こるようになりましたが、旧友との思わぬ再会は貴重な体験でした。

  2005.08.08

• Concentrate Reading(多角視解析)のセッションを体験しました。

  今日は大阪でConcentrate Reading(多角視解析)というものを体験しました。ヴォイスのセミナーでいつもお世話になっている丹下さんのご縁です。丹下さんと岡本さん、仙之助さんのお三方にリーディングしていただきとても面白い体験をしました。リーディングの内容は僕にとってはなるほどと思え、力づけられるものでしたが、面白すぎてここでは書けません。　丹下さんとは久しぶりにお会いしたのですが、いっそうパワフルになられてました。初めてお会いした、岡本さん、仙之助さんもチャネラーとしても、人間的にもとても素敵な方でした。このみちの先達として学ぶところの多い素敵な方たちでした。良き出会いに感謝です。

  2005.07.30

• 京都雅幸塾　波動クリエイティブセンター桂　井上悟さんのお話　７　完結　質問に答えて

  京都雅幸塾　波動クリエイティブセンター桂　井上悟さんのお話質問に答えて波動測定器の元は２５００年前の機械です。例えばアトランティスとかムー大陸とか。その頃の。初めて機械の写真を見た時に「ああこれ、僕の機械や」って思った。それから１０年くらい、始めるのにかかりましたが。費用は初回２万１千円。あとは毎月７千円。私はこれはすごい価値あると思います。人間は全て信じることから始まる。何も知らないで飲む方が、疑って飲むより良いです。良い事を１００回聴いて腑に落ちるよりも、水を飲んだ方が速い！潜在意識に働きかけるという点で前世療法、過去世療法は全く同じ効果をもたらします。だからそれをやっても良い。　以上　講演及び質疑応答の返答部分のみの引用終わり文責　青山貴以上の全ての部分は私　青山貴がそう理解したというもので井上悟さんには一切の責任はありません。

  2005.07.20

• 京都雅幸塾　波動クリエイティブセンター桂　井上悟さんのお話　１，２，３，４、５、６

  7月20日は京都雅幸塾の例会に京都の桂で波動クリエイティブセンター桂で波動健康相談をされている井上悟さんのお話を伺いに行きました。井上さんとは井上さんが、６年前にセンターをオープンする頃からの懇意にさせていただき、そのころは本当にあちこちの勉強会でお会いしました。何年か前のフナイオープンワールドの時には京都まで品川から京都まで帰りの新幹線が偶然一緒になってその時も色々教えていただきました。いわゆる精神世界、代替補完療法の世界の中で僕がとても尊敬する方です。こうしていままで個人的には折に触れ教えていただいていたのですが、今日はまとまって皆さんにお話されるというので楽しみに参加いたしました。昼過ぎの大阪での勉強会を終えて、祇園の会場に向う途中で井上さんとご家族にお会いしました。一緒に会場につき、参加者の自己紹介が終わった後、井上さんのお話が始まりました。以下　井上　悟さんのお話より　文責　青山　貴京都の桂で波動相談の仕事をしています。６年前にオープンして毎月300人から350人のクライアントがいます。通算で2万人のクライアントと接して来ました。忙しい毎日ですが、疲れていても波動測定をすると元気になります。波動測定をしていると魂レベルで相手と一緒になります。自分って何だろう？それが分かると人生はムチャムチャ楽しくなります。自分自身が自分らしく輝く、そうすると治らない病気はない。自分らしく輝くには自分を表現すること。ほとんどの人がお金のために仕事をしている。もともと人間は完全な存在で全知全能。　ただ表現出来ていないだけ。人間の自己再生能力にはすごいものがある。人に治してもらう時代は終わった。これからは自分で治す時代。地球は既にエネルギーシフトしている。人間がそれについていくかどうかが問題。ではそのエネルギーシフトにどうのっかるか？みんな頑張っている。何かになろうとしている。それは大間違い。何かになろうとすることは今の自分を否定する。今の自分をダメと思うことが問題。頑張れば頑張るほど違うところへいってしまう。では今の自分をＯＫと思えないのはなぜか？その張本人は両親。両親は子どもを自分の範疇で育てようとする。子どもが自由に行動しようとするとアッチはいってはダメだ。もっと勉強しないと幸せになれないという。こうしないといけないという人生をずっと生きていくことになる。自分がよいと思える時がない。今の大学生になぜ大学に入ったかアンケートをとるとほとんどが親が行けといったからと答える。病気の根本原因のほとんど、およそ９５パーセントはここにある。今の自分を否定することが病気の根本原因。今の自分を認めることによって奇跡が起こる。自分が自分になると勝手に情報が入ってくる。今の自分でよいんだと思った瞬間に自分が変わる。ただそう一万回聞いても人は変わらない。小さい頃に受けた影響はなかなか変わらない。波動測定はそのギャップをみる。元の自分を見れば良いのに。幼少期の両親との関係にその原因がある。親に言われたことは絶対と思う自分がいる。それは仕方がない。子どもにとって両親は絶対、神様のようなものだから。生まれてから、お父さんを見て似てくる。生まれてからの影響。生まれた時はニコッとして生まれてくるのに、小さいときの影響で、自分の行動が制限されていく。それでおとなしい、発言しない子どもになっていく。良い子に育って欲しいと思って制限するとおとなしい子どもになってしまう。自分の信じ込み、思い違いをはずせばうまくいく。それがどれだけ分かるかが大事。波動測定で思い違いが分かると元に戻る。自分が間違っていると気づくと元に戻る。魂は変わっていないので肉体の思い違いに気づけば修正できる。波動水は情報水。体の約70パーセントは水分。水の情報を細胞がキャッチする。自然に戻る力、自然治癒力、自己治癒力。本来人間は自然に自分に戻れる。その手段のひとつとして波動水があります。それ以外に（日常の生活で出来ることが）ふたつあります。ひとつは自分の状態を見ることです。自分の意識を閉じ込めていると病気として出てきます。魂からのお知らせです。だからその症状に聴いたら良い。それも波動測定で調べられます。もうひとつは目の前に表われるものに自分が現れます。前にある現象に自分が封じ込めている現象があらわれます。自分に波動が合ってる人としか出会いません。自分がプラスでプラスと言ってるとマイナスの人が現れる。だから相手も自分。だからまわり全てが自分を教えてくれる。しかしながらその感じることが難しい。感じとれない。それくらい潜在意識が汚れてしまっている。今までの自分を全部ほかすつもりで波動水を飲むととても元気になります。気づきがあるとどんな難病の人でも勝手に治っていきます。難病の時こそ自分が自分になることを試されている時です。自分の汚れてる心ぐせが、肩こりとかにあらわれている。自分の感情が体に表われる。自分の症状を見ていくと自分が分かる。　　　病気が現象化するメカニズムネガティブな意識がミネラルを毒素に変える。環境とか食べ物が病気の本当の原因ではありません。自分の意識が重要。ネガティブな意識のままミネラルを摂るとかえって悪くなる。自分がひかり輝けばすべての問題が解消します。　波動のスピードは光の３０乗倍。この世は発信しないと受信しない。こちらがきれいに発信すれば答えを受信出来る。それに気づいていないだけ。自分を１００パーセント信じきれたら何でもできます。今に集中して生きると勝手にひかり輝く自分になれますつづく

  2005.07.20

• 坂口登展　オープニングイベント　記念パーティ

  坂口登さんの展覧会のオープニングイベントの後、午後９時過ぎくらいからパーティが始まりました。法然院近くのゴスペルという洋館を改造したレストランが会場でした。とても素敵なレストランで料理はイタリアン。シャンパンと赤、白のワインが出て、まるで映画で見たニューヨークのホームパーティのようでした。来賓の方々も、ハワイ、ニューヨーク、そして日本の各地から来られていました。テーブルで御一緒した方は岡山から御家族で来られた方でした。ご主人のビジョンは年に一千億稼いで日本に音楽の学校を作ることだそうです。すごい！パーティの終わり頃に突然大倉正之助さんが拍手をされました。今回メインのスタッフをされた方が後片付けを全部終えて来られたのです。大倉さんはそれに誰よりも早く気づいて拍手をされたのでした。すぐに皆も気がついて会場が大きな拍手に包まれました。その光景を見ていてやはり一流の人はどんな時でも周りを見ていて気を配られているのだなと、胸が熱くなりました。今回リハーサルを拝見して一流のプロフェッショナルといわれる方は、常に与えられた状況の中で主張すべきところは主張し制約の中でベストを尽くそうとされていました。見ていて学ぶところが沢山あり、そうした姿勢は見ていてすがすがしい気持ちになりました。

  2005.04.22

• 満開への花への道　坂口登展　オープニングイベント　

  僕は感動した出来事を言葉にするのが苦手です。映画の感想でも、本の感想でも上手く言えない。「感動した」「素晴らしかった」とか小泉さんのような言葉しか出て来ません。でも良いものを選ぶセンスはあると思います。このイベントも来ていただいたお友達にはとても喜ばれました。そこで鑑賞者としての感想の代わりに、スタッフとして体験した舞台裏のお話を少し。先日お会いした時に「スクリーンの出し入れ係りをお願いね。」とシズノさんに言われていたので、午後四時から法然院についてお手伝いをさせていただきました。最初はお寺について、その仕事だけすれば良いのだと思っていたのですが、他にも仕事があって色々お手伝いをさせていただきました。今回の現場はシズノさんがプロデュース兼主演なのでどうしてもシズノさんに仕事が集中します。そしてお寺をお借りしているので、事前の準備にも色々制約があるようでした。また僕も含めてプロに混じってボランティアの素人の方が大勢参加されているのでその連携も難しいようです。プロの方はボランティアの方に遠慮をされているし、ボランティアの方は何をしたら良いか分からない。こうした状況で僕は出しゃばることに決めました。僕は以前、映画の仕事をしていた事があったので現場の進行を見ていると舞台と映画の違いはあっても似ているところも沢山あります。業界用語もまだ憶えていました。現場の指揮がシズノさんなのでシズノさんがお忙しい時には各部署の連携が上手く行かなくなる。だから各部署の連携を円滑に行なうことを目指しました。　最近参加したセミナーのスタッフの経験も役に立ちました。会場の設営、お客様の対応、誘導等は基本的に同じなので学んだことを生かせました。至らないところも沢山あり、ボランティアスタッフのひとりには「生意気だ」と言われました。そういわれるのは私の人格の未熟さ故だと思いましたが、良い公演をするために行動した結果なので仕方ないとも思いました。何もしないで批判されないことよりも、批判されても貢献することを選択しました。それが両立するのが理想と思いましたが、現実は難しいと思います。僕が以前参加した映画の現場は先輩はこれでも穏やかな方だといわれましたが、それでも時にかなり殺伐とした空気になりました。「青山、お前、他の現場ならとっくに2，3発殴られてるな」とよくいわれてました。殴られることはありませんでしたが、よく怒鳴られていました。　映画や舞台の仕事は時間との戦いなので、どうしても修羅場というか火事場の雰囲気になるのだと思います。僕も無意識に乱暴な言葉を使って生意気だと思われたのだと思います。今回の現場はシズノさんと坂口登さんのお優しいお人柄のせいかとても穏やかな現場だったと思います。僕としては反省点もあったのですが、シズノさん、登さん始め多くの方に誉めていただき、まずは良かったと思いました。

  2005.04.22

• 時空を超えて　坂口登展オープニングイベント　大倉正之助さん、那須シズノさん

  4月22日から法然院の本堂で、坂口登さんの展覧会が開催されています。この日はそのオープニングセレモニーとして　法然院貫主　梶田御住職の開白念仏、大倉正之助さんの大鼓、坂口登さんの作品のビデオ映像の放映、最後に大倉正之助さんの大鼓と那須シズノさんのダンスの共演がありました。僕はお手伝いをさせていただいたので、ステージは舞台袖から見ていたのですが大倉正之助さんの大鼓本当に素晴らしかったです。不勉強で今回初めて聴かせていただいたのですが、卓越した演奏を間近で観賞することが出来て本当に良かったです。大鼓の演奏は生音と肉声で聴いた方が良いので、大ホールではなくてお寺で近くで聴いたことによっていっそう感動出来たのだと思います。シズノさんとのダンスのコラボレーションも素晴らしかったです。またスタッフをさせていただいたおかげでリハーサルも見ることが出来て、創作のプロセスも垣間見ることが出来ました。お手伝いをさせていただきながらこちらが多くの恩恵を受けていると思いました。そう感じた僕はこの公演に自分なりに貢献させていただこうと思いました。

  2005.04.22

• リモートビューイングのセミナーのお知らせ

  リモートビューイングのセミナーのお知らせ　詳細はココをクリックして下さい今回はリモートビューイングのセミナーのご案内です。すっかりご案内が遅くなりました。しかし内容には自信があります。前回昨年12月に企画し、自分も受講しましたがとてもクオリティの高いセミナーでした。ぜひおすすめです。　

  2005.04.16

• 瞑想にもたらす場の力　読書会での瞑想体験

  読書会で瞑想をした時に参加者はそれぞれの体験をしました。私の体験を書いてみます。瞑想をしていく間、いつもよりも深く入っているのを感じました。こころが静まっていく中に何とも言えない心地よさがある。普段ひとりで瞑想している時にはほとんど体験出来ないほどの深い静けさを体験しました。その静けさを味わいながらその状態がどこから来るのかを探りはじめました。その時感じたのは場の力です。福井幹さん、小川由美子さん、那須シズノさんとも瞑想を長くされている方なのでどうやらその静けさが僕の方へも流れてきているように感じました。瞑想が終わった後、以前教わっていた先生が瞑想をお寺や聖地でする事の意味について言われていたことを思い出しました。その先生の説明によるとそうしたお寺や、聖地には先人が長年にわたって祈り、瞑想をしていたエネルギーが蓄積されているので普通の場所で瞑想を行なうよりも深く入りやすい。いわゆる気の良い場所を選んで瞑想する理由はそこにあるという事でした。瞑想を熟達者と共にすることの重要性に気づいた一日でした。

  2005.04.13

• インスピレーションは何処から来るのか　　福井幹さん、小川由美子さん、那須シズノさんのお話

  読書会では、本はそっちのけで会話の花が咲いていました。アーティストの福井幹さん、小川由美子さん、那須シズノさんが当たり前のように潜在意識について語っているのを伺って優れた芸術家達が潜在意識の存在を当然のこととして語り、自在にそれを使いこなしインスピレーションを汲み出しているのを知って感動しました。１９世紀までの芸術家たちが神という言葉を用いていた代わりに２１世紀のアーティストは潜在意識とか、ハイヤーセルフという言葉を当然のように使います。そして彼らが素晴らしいのはそうした潜在意識やハイヤーセルフを知識としてではなく、実際に活用しているところです。僕も含めた多くのカウンセラー、セラピストが知識として持っていながら十分には使えていないのとは対照的に。また僕がどうしてこんなに音楽や絵や踊りを観ると楽しくて、またアーティストやクリエイターといわれる人々、またはクリエイティブに仕事をしている方々といると心が躍るのかも分かってきました。優れたアートに触れたり、クリエイティブな人々といると自分の創造的な部分が刺激されるからです。そこが潜在意識とイコールかといえば全く同じでは無いかも知れませんが、深く関わっているのは確かだと思いました。

  2005.04.13

• 本を読まない読書会　スピリチュアル　グロース　サネヤロウマン著

  今日はスペース紫明での読書会に初めて参加しました。会場の前の庭は赤、白、ピンクの桃の花が今を盛りに咲いていて道行く人々が皆立ち止まり見惚れるほどの美しさでした。サネヤロウマンのスピリチュアルグロースという本を読む会のようなのですが、この読書会の特長としてはほとんど本を読みません。今回はちょうど瞑想の箇所に当たっていてみんなで瞑想をした後、感想をシェアして終わりました。高次元に行くという瞑想が終わった後長い沈黙があり、その後横笛奏者の福井幹さんが高次元に行って来て持ち帰って来た音楽というのを即興で演奏して下さいました。カリンバという民族楽器で演奏されたのですが、美しい流れるような音の調べを聴いていると文字通り「天上の音楽」に感じました。昔よく映画などで天国のシーンでハープの音を使っていましたが、天上の調べは柔らかい金属音がふさわしいのかも知れません。アーティストがインスピレーションが天から降ってくるという表現を用いますが、これほどリアルなイメージでそのプロセスを伝える幹（つよき）さんは真に傑出したアーティストだと思いました。

  2005.04.13

• 4月13日　音楽と踊りとベジタリアンのお食事付き読書会

  １３日の読書会の続きです。参加者のシェアが続いた後、この日誕生日を迎えられた那須シズノさんが踊りを舞って下さいました。福井幹さんと小川由美子さんの音楽との共演です。福井さんと那須さんはもう２０年くらいのお付き合いがあるのに共演するのはこの日が初めてだそうです。パフォーマーが３人に観客が３人というとても豊かな踊りと音楽のひと時でした。すごく贅沢な体験でした。この時間はエンターテイメントのステージとしても素晴らしいものでしたが、とても精神性の高いものでした。那須シズノさんは各地の神社で多くの奉納の舞をされているそうです。だからこのようなこころが澄んでいくような踊りを舞えるのだと感じました。観客を楽しませると同時に神に捧げる舞と音楽でした。とっても幸せです。

  2005.04.12

• 一人ビジネスマスター　西田光弘さんのセミナー　ＩＮ　大阪

  一人ビジネスマスター　西田光弘さんのセミナーに参加しました。前回2月19日の東京のセミナーは一般参加者として受講したのですが、今回はスタッフとして受講者のお世話をさせていただきました。当日8時に全員集合して事前打ち合わせ、それぞれの担当を決めて持ち場について進行表に基づいてお手伝いをいたしました。事前の綿密な準備、西田さん、事務局の桜田さん、それからスタッフの指揮をとっていただいたサポタントの床さんのおかげでまずまずの進行だったのではないでしょうか。　自分のことはさておき事務方が7人いるのはこれまでの僕が受けたセミナーの中でも充実している方だと思いました。僕にとっては5月に計画しているリモートビューイングのセミナーの運営にとても参考になりました。セミナー後の懇親会で分かったのですが、ボランティアスタッフのうちの一人の大島康義さんは元宝塚グランドホテルのオーナーの息子さんでご自身もボストンのヒルトンインターナショナルで総支配人賞を受けたサービスのプロ中のプロでした。素人集団のボランティアスタッフに一人だけスーパープロ。リトルリーグに一人だけ大リーガーのようなユニークな組み合わせでした。初めて見たときから、この人は僕を含めて他の人とは違うなと思っていましたが、まさかスーパープロがいるとは。こうした発見もスタッフとして参加したから得られた発見でした。今回のセミナーは基本的には東京のセミナーのリピートだったのですが、僕にとってはセミナーの前後、裏側も垣間見ることが出来てとても参考になりました。この経験を生かして5月のセミナーも充実させたいと思いました。

  2005.04.09

• ダライラマ法王来日講演　両国国技館

  明日4月9日　両国国技館でダライラマ法王が法話をされます。チケットは売り切れ。前回、法王様が来日された時も国技館でお話されました。ますせきに座ってお話をうかがうという貴重な体験をしました。村上和雄さん、小柴昌俊さんとの鼎談はとても興味深かったのですが、時間が短かったのが残念でした。法王様もそう思われたのか、その後村上和雄さんをインドに呼ばれて長時間お話されたそうです。村上さんは幼少の頃からお母様の影響で天理教を信仰されていたそうです。三人のお話をうかがっていると、長い対立の歴史をへて科学と宗教の距離が縮まっているのを実感します。村上さんはそれを「ナイトサイエンス　夜の科学」とかサムシンググレートといった表現をされますが人類が神とか仏というものの奥にはそうした何か聖なるものがあって、わたしたちはそれを育った文化によって神と呼んだり仏と呼んだりするのではないかと思います。ちょうど空に浮かぶ七色のアーチを虹と呼んだりレインボーと呼んだりするように。ローマ法王やダライラマ法王はそれを分かっておられて宗教間の対立の解消と和解に努められたのだと思います。

  2005.04.08

• 豊潤なる静寂　福井幹さんと小川由美子さんのInner　Peace Gathering

  今日は福井幹さんと小川由美子さんのインナー　ピース　ギャザリングに参加しました。福井幹さんは以前から演奏を聴かせていただいてましたが、マイケル　J　ローズさんのセミナーで御一緒してからお話させていだだくようになり、最近続けてお会い出来ています。昔、熊野の山中で電気、水道、ガスのない生活をされておられた、見た目仙人、生活も仙人のような方です。とても透明な方で大好きです。前回お会いした時にこの催しに誘っていただき、何をするかも知らずに参加させていただきました。インナー　ピース　ギャザリングでは参加者１２名が簡単な自己紹介をした後、かえるカードをひいたり、お二人の演奏を聴いたり、一緒に唄ったり、感想をシェアしあったりしました。おふたりの演奏を聴いていると美しい音に満ちあふれている空間にいるのに心が静まっていく、flatではなくてcalmというような感覚を味わいました。蝉の声や、竹藪をそよぐ風にかえって静けさを感じるような心持ちです。とても幸せなひとときを過ごしました。

  2005.04.01

• トップセールスマン　高橋敏裕さんのワンディセミナー

  大阪梅田でトップセールスマン　高橋敏裕さんのワンディセミナーに参加しました。お知り合いの方から、「とても面白くてためになるセミナーがあるんですけど行きませんか？」と誘っていただいて行きました。高橋さんはヤナセ、プルデンシャル生命保険等でトップセールスマンになり、その後独立されて能力開発のセミナーをされています。このセミナーでも能力開発のテクニックとして心理学の理論が取り入れらていました。ウイリアム　グラッサー博士は知りませんでしたが、他にもマズローやNLPの理論を取り入れてビジネスを効果的に進める方法をお話されていました。NLPや最近流行りのコーチングに見られるように、心理学、カウンセリングとビジネス、マーケッティングの方法論はかなり密接な関係があります。ビジネスの分野の方が心理学を学んでいるのであれば、カウンセリングをするものも多少はビジネスのことを学ばねばとあらためて思いました。そして学ぶだけでなく実践もです。お話の内容も良かったですが、高橋さんは話し方が素晴らしかったです。トップセールスマンだけあって人を惹きつけ、あきさせない一流のプレゼンテーションスキルです。プレゼンテーションスキルの向上は僕の重要なテーマなので、とても良いお手本を見せていただきました。

  2005.03.30

• 西田光弘さんのネットセミナー

  西田光弘さんのネットセミナーに参加しました。大阪の勉強会が長引き京都まで戻れそうになかったので、梅田のネットカフェにて受講しました。こういう業界の動向に疎いので「世の中すすんだなー」という驚きです。東京のセミナーがネットでリアル配信されて自宅のパソコンで見ることが出来、コメントを書くことが出来る。僕は出先だったのでコメントは出来ませんでしたが、全国の知った名前の仲間たちが次々掲示板に書き込みをしていくのを眺めていて不思議な気持ちになりました。遠くにいるのにつながっている。内容もとても参考になりましたが、西田さんが2，3年前にこういう事をやりたいとメールに書いておられたのを思い出して、思いをひとつずつかなえて行く行動力は素晴らしいなあと思いました。このブログも西田さんにアドバイスされて始めました。それまでブログが何かも知りませんでした。このようなきっかけを与えて下さった西田先生に感謝です。

  2005.03.30

• 那須シズノさんの講演と踊り　京都幸塾　月例会にて

  毎月第三水曜日の夕方から京都で幸塾という講演会、交流会があります。代表の熊谷さんにはいつもお世話になっています。しばらくお休みしていたのですが、今年の初めにクライエントの方がお話をされたのをきっかけに時々参加させていただいています。この日,講演される方はコンテンポラリーダンサーの那須シズノさんでした。私は不勉強で存じ上げなかったのですが、フランス、イタリア、ギリシア、インド、韓国、ドイツ、アメリカ、そして日本と各地で公演され、文字通り世界で活躍されている方でした。那須さんはこれまでの人生をお話されたのですが、華やかな成功の前に、あるいは只中にも、沢山のつらい、悲しい出来事がありました。それらを克服し、乗り越えたところに今のシズノさんがあることを強く感じました。彼女のお話、そして踊りを見ているとそうしたテクニックや表面的な美しさを越えた超越的なものが伝わってきました。シズノさんは自らの踊りを「天地を結ぶ踊り」と表現されていましたが、本当に天の光と大地のエネルギーが彼女の体を通して会場に満ちあふれていました。

  2005.03.16

• 那須シズノさんの講演と踊り　２

  多くのアーティストやクリエイターの方々はそれをひとにいうかは別として、みんな一見不思議な体験をしています。それはシンクロニシティであったり、ビジョンであったり。あるいは聖なるものの導きであったり。那須シズノさんもダンスの創作講演をする時には、先にパフォーマンスのヴィジョンが浮かんできて、そのままやると高い評価を得て沢山の賞をとれたそうです。また折々の節目には神秘的な体験をされたそうです。具体的には書けませんが、伺っていて聖なるものつながっているのを感じました。様々な体験を経た後に彼女は「（運命は）自分が全部決めているということが分かった」そうです。そして私は幸せになるために生まれてきた。と決めてから良いことばかり。「私が喜んで踊ると花も喜ぶ」神舞というのは手のひらに神様をのせて舞う。お話を聴いていて生き方の美しい人は語る言葉も美しいなぁと感動しました。私はカウンセリングという言葉を扱う仕事をしているので、美しい言葉に反応するのでした。もちろん踊りも素晴らしかったです。特に今回は会場もホールと比べて小さく、またお話をうかがった後なので客席との一体感も強く感じられました。このような場に共にいられて幸せでした。

  2005.03.16

• ニール　ドナルド　ウォルシュさんの講演会　６　あなたのエネルギーを交流させるみっつのシンプルな方法のつづき　

  12日の講演会のつづきです。自分のエネルギーを交流させる方法のみっつめＴｏｕｃｈ！　Ｔｏｕｃｈ　Ｐｅｏｐｌｅ. Ｔｏｕｃｈ　Ｙｏｕｒｓｅｌｆ．触れること　それはヒーリング。　触れたときにきずなが出来る。それはとてもシンプル、でもとてもパワフルな方法で一夜にして世界を変える。ニールさんのことをグルだと思う人がいる。でもみんなグルでマスターなんですよ。そしてみんな神なんですよ。世界はあなたがとの選択を待っています。ここを出て行く時はみんな「平和の大使」として出て行くのです。世界の未来はあなた方の手の中にある。「あなたでいてくれてありがとう。感謝します」以上約一時間のお話でした。

  2005.03.14

• ニール　ドナルド　ウォルシュさんの講演会５　あなたのエネルギーを交流させるみっつのシンプルな方法

  まだまだつづきます。続けて自分のエネルギーを交流させるみっつのシンプルな方法について話されました。まずひとつめは　アイ　コンタクト　お互いの目を見ることです。目はエネルギーのレシーバー　だからお互いの目をきちんと見ることでエネルギーの交流が起こるそうです。これについてはみんな日々実感されているのではないでしょうか？ふたつめは　Ｓｍｉｌｅ！　微笑むことです。ここで彼は著名な仏教指導者　ティック　ナット　ハンの言葉を引用します。一日に五回　特に理由がなくても笑いましょう。そうすれば三ヶ月で人生が変わります。また笑顔が実際に体に良い影響があると多くの医者や科学者が言っている。と述べました。実際　日本でも村上和雄さんや昇幹夫さんらの臨床データがあると伺ったことがあります。その実験に協力したのは吉本興業のタレントさんだそうです。笑う門には福来たる　というのは本当のことなのです。

  2005.03.14

• ニール　ドナルド　ウォルシュさんの講演会　４　眼鏡の喩え話

  3月12日のつづき「私は神を必要としていない。ただ神が自分の中にいると気づけばよい。」そして眼鏡をはずし「ちょうどこの眼鏡を持っている人が眼鏡を必要としているといわないように、ただ手に持っている事に気づけば良い。」と語りました。とても分かり易い喩えでした。つまりニールさんが一貫して述べている神は、自分の内側にある神性のことで特定の神をさしているのではなく、僕がおこなっているヒプノセラピーにおける無意識、あるいは集合無意識のことをいっているのだと思いました。

  2005.03.14

• ニール　ドナルド　ウォルシュさんの講演会　３

  つづきニールさんは長い間（約一年間も）ホームレスだったことがあるそうです。その極限の生活の中で無駄なものが削ぎ落とされていって、何が真実か、何が本当に大切かが分かったそうです。そしてその時「人生って、いったいなんなんだろうなぁ？」って心の底から思って、それから神との対話が始まったそうです。先ほどの　「神よ　あなたはどこにいるのですか？」との問いに神は「そこにいるよ」「私はあなたの中にいるよ」とこたえたそうです。

  2005.03.12

全353件 (353件中 301-350件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 >