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カテゴリ:子育て
ご無沙汰しております。
大雪の会津です。吹雪です。マイナス7度です。 前の記事のレス遅れております。書き込んでいただいた方すいません・・・ レスは明日書くとして、とりあえず書きます。 以前にも少し触れましたが、 わが息子YAMATO。 私と、嫁さんの中間において、どっちにくるかやってみても、ほぼ私のところにきます。 最初は自慢していたのですが、最近は嫁さん、真剣に悩んでいるようです。 私のなつくことが、面白くないし、自分になにか落ち度があるのかとがっかりしています。 1年間の育児休暇を終え、職場に復帰。 ここ一年間、息子と接する時間は私よりもはるかに長い。 密度も濃いはずです。 夜泣きしても、私が抱いてあやすとぴたりと泣き止む。 嫁さんでは収まらない。 私も最近心配になってきました。 普通、母親だろうと。 友人に聞いてみても、母親にべったりで、後追いしてたいへんだという話はききますが、息子はそれがない。 正直、嫁さんはまじで落ち込んでいます。 私が風呂に入れていましたが、嫁さんが入れるようにしたり、添い寝も私がしていましたが、嫁さんがやるようになり、息子の愛情をとりもどそうとやっきになっています。 飲んで帰ってきたときなんかは、泣きが入るほどです。 私もむずさく(かわいそうに)なってきてしまいます。 なんでなんだろう? 私が嫌われようとは思いませんが、嫌がる頭を押さえつけての歯磨きは私がやっています。 そんなに気にする必要はないと思いますが、息子と接する時間を少しでも多くとり、父親とか母親とか、そんな区別はなくて、親子三人、そこにじい、ばあ、おおおばあ、おとうとの家族もふくめて愛情をかけていきたいと思います。 別に誰が一番だっていいと思いますが、やっぱ「おかん」であってほしい。 今日、「男たちのYAMATO」を見てきましたが、戦場で散っていった兵士たちの叫び、「おかあちゃーん」でしたもの。 せめて、最初の言葉「ママ」であってほしいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.12.18 23:48:00
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